農業少女の多部ちゃん
おっぱい:2.22な多部ちゃん
2010年05月28日
エヴァンゲリオン破のマリちゃん(僕の中ではエヴァの中の「多部ちゃん」)の「パラシュートで降りてくるときのパンツ問題」ですけど、ブルーレイを買って、「一時停止 + コマ送り」で、確認したら・・・、全然見えてない!(>▽<;)
映画館で観たときは、パンツが見えたような気がしてたんですけど、1コマ1コマ追うと、(少なくともパラシュートで降りてくるときは)見えてませんでした。
「2.0」のときは見えてて、「2.22」で見えなくしたわけじゃないよね? 2.0のときから、ずっと見えてないよね? コレ。
厳密には、全然見えてないわけじゃなくて、シンジくんとぶつかった後の次のコマ(47:09)でパンツ(横から見たパンツ)がちらっと見えてるので、「1コマ」は見えてはいるんですけど、パラシュートで降りてくる途中の(空中での)スカートふわふわのときは、全く見えてない・・・。
ものすっごい、がっかり。(´・ω・`)
マリちゃんのパンツを楽しみに「エヴァの破」の発売日(2010/05/26)を待ってたのに、気持ちが沈みました。
マリちゃん、全然、無防備じゃない。5点くらい(多部ちゃんの無防備を100点とした場合)。
農業少女を観る前に、初日の舞台を観たさんかくくんが、
って、コメントを書いてくれてたので、観る前から、
(- Д -) 「多部ちゃんのおっぱいは大きいぞ! ものすごく、大きいぞ! 大きくてもショックを受けちゃダメ! むしろ、多部ちゃんは巨乳! Fカップ!」
って、自分に言い聞かせてて、それで、生多部ちゃんの「おっぱい曲線」を観たので、ショックを受けなかったんですけど・・・、今になってショックがじわじわきてます。
あの農業少女の多部ちゃんのおっぱいは、地おっぱい? それとも、「おっぱい:2.22」?
今さら思うんですけど、農業少女の見せ場のひとつの、山崎一さんが多部ちゃんのおっぱいを指差して近づいて行って、
(*・∀・*) 「!(わたしのおっぱいをつつこうとしてる! わたしがかわいいから! かわいすぎるから!)」
って思った多部ちゃんが、胸を張って(胸をを突き出すようにして)、頭の後ろに手をやって(いわゆる「うっふーん」のポーズをして)、
(*・∀・*) 「乳つついたら、3千円でっせ〜! あひゃ!」
( ・ω・) 「・・・」
のシーンを分かりやすくするために、おっぱいを「盛った」んじゃないかと思ってるんですけども。
地おっぱいのままだと、おっぱいが目立たないというか、「やや曲線」なので、後ろの席からもおっぱいが際立つように、「完全曲線」の架空おっぱいを作ったんじゃないかっていう。
そう考えると、多部ちゃんのおっぱいの「曲線さ」に納得いかない?(・∀・)
・・・あれ? いいふうに解釈しすぎ?(・A・)
人は、好きになった相手の見えない部分(知らない部分)に自分の理想像を当てはめていって、どんどん美人化していくみたいですけども、その影響かな?
・・・なんか、あんまり賛成してくれる人がいなそうなので、主張を変える!(`・ω・´)シャキーン
それじゃあ、ニセおっぱいじゃなくて、リアルおっぱい(地おっぱい)だとして、多部ちゃんのおっぱい、全然、揺れてなかったよね?
あれだけ、激しく踊る、倒れる、ジャンプする、スカートふわふわする、稲植える舞台だったのに・・・、全然、揺れてなかったよね? カチカチだったよね?(・∀・)
ウンコで真顔になる女優さんの胸揺れは、
(*・ω・) 「でげす(たるんっ!)」
(- Д -) 「!(ちょ、今、揺れた!)」
って、見た覚えがあるんですけど(どの場面で見たのかは思い出せない)、多部ちゃんの胸揺れを見た覚えがない。
ウンコで真顔になる女優さんも、おっぱい大きくないっていうか、多部ちゃんと同じ「おっぱい直線系」だったのに、胸揺れを確認できて、多部ちゃんの胸揺れは確認できなかったって考えると・・・、カチカチだよね? 多部ちゃんのおっぱいはカチカチだよね?
これは、賛成してくれるでしょ?
・・・あれ?
・・・また、僕、一人?(・A・)
多部ちゃんに、自分のおっぱいをこぶしで叩きつつ、
(*・∀・*) 「おっぱい、カッチカチやぞ! おっぱい、カッチカチやぞ! ゾックゾクするふひゃ!」
って、言ってほしくない?(・∀・)
・・・ほしくないか。僕だけか。ぽつーん。(・A・)
ウンコで真顔になる女優さんが、多部ちゃんにAV出演を勧める場面で
(*・ω・) 「AVやってみたら?」
(*・∀・*) 「AV? あの、裸の?」
(*・ω・) 「そうでげす」
(*・∀・*) 「うーん」
(*・ω・) 「あんた、AV顔してるでやんす!」
(*・∀・*) 「・・・(ム!)」
って、多部ちゃんを「AV顔」呼ばわりしますけど、このとき、一瞬、多部ちゃん、本気でむっとしてない? あれは、演出? それとも、素でむっとしてんの?
芝居上、百子ちゃん(多部ちゃん)が、「AV顔してる」って言われて、むっとする流れじゃないし、全然、さらっと流していいセリフなのに、多部ちゃんの中の野生が一瞬反応して、
(*・ω・) 「AV顔! ぷっ!」
(*・∀・*) 「AV顔じゃないし! 勝ち組女優顔!」
(*・ω・) 「AV! AV! ぷっ!」
(*・∀・*) 「AVじゃないもん! アイドル女優だもん!」
って、魂の部分で反論してるのか、目が怒ってた。
舞台を観つつ、
(- Д -) 「あ! 今、多部ちゃんの目が、一瞬、光った・・・」
って、思いましたもん。
ってか、多部ちゃんがAV顔してるかしてないかって言ったら、確実に、AV顔してるよね?(いい意味で)
や、だって、多部ちゃんの顔を見てるだけで、ムラムラしてくるでしょ? 無駄にムラムラするよね?
なんで、多部ちゃんの顔を見るだけで、こんなムラムラすんだろ? 冷静さを失うというか。
農業少女以降、ムラムラ度合いが強まってるので、「農業少女のパンツ」(厳密にはアンスコ / 見せる用パンツ)と「AV + 多部ちゃん」の影響なのかもしれません。
前はもっと冷静に
(*・∀・*) 「・・・」
(- Д -) 「多部ちゃん、かわいすぎる! ちゅっ! ちゅっ!」
って、見れてたんですけど、今は、
(*・∀・*) 「ミカコ、今日は、いっぱい欲しいの! めちゃくちゃにして欲しいの!」
(- Д -) 「や、あの・・・」
(*・∀・*) 「ミカコ、いろんなものが出ちゃうの! いっぱい出ちゃうの! いろんなものが、いろんなところからいっぱい出ちゃうの!」
(- Д -) 「・・・(何が出んの?)」
って、バーチャル多部ちゃん側から話しかけてくる感じ?
・・・はーあ。(・A・)
映画館で観たときは、パンツが見えたような気がしてたんですけど、1コマ1コマ追うと、(少なくともパラシュートで降りてくるときは)見えてませんでした。
「2.0」のときは見えてて、「2.22」で見えなくしたわけじゃないよね? 2.0のときから、ずっと見えてないよね? コレ。
厳密には、全然見えてないわけじゃなくて、シンジくんとぶつかった後の次のコマ(47:09)でパンツ(横から見たパンツ)がちらっと見えてるので、「1コマ」は見えてはいるんですけど、パラシュートで降りてくる途中の(空中での)スカートふわふわのときは、全く見えてない・・・。
ものすっごい、がっかり。
マリちゃんのパンツを楽しみに「エヴァの破」の発売日(2010/05/26)を待ってたのに、気持ちが沈みました。
マリちゃん、全然、無防備じゃない。5点くらい(多部ちゃんの無防備を100点とした場合)。
おっぱい曲線ショック
農業少女を観る前に、初日の舞台を観たさんかくくんが、
胸の膨らみが・・・
ショック!!でした。
ショック!!でした。
って、コメントを書いてくれてたので、観る前から、
って、自分に言い聞かせてて、それで、生多部ちゃんの「おっぱい曲線」を観たので、ショックを受けなかったんですけど・・・、今になってショックがじわじわきてます。
あの農業少女の多部ちゃんのおっぱいは、地おっぱい? それとも、「おっぱい:2.22」?
今さら思うんですけど、農業少女の見せ場のひとつの、山崎一さんが多部ちゃんのおっぱいを指差して近づいて行って、
って思った多部ちゃんが、胸を張って(胸をを突き出すようにして)、頭の後ろに手をやって(いわゆる「うっふーん」のポーズをして)、
のシーンを分かりやすくするために、おっぱいを「盛った」んじゃないかと思ってるんですけども。
地おっぱいのままだと、おっぱいが目立たないというか、「やや曲線」なので、後ろの席からもおっぱいが際立つように、「完全曲線」の架空おっぱいを作ったんじゃないかっていう。
そう考えると、多部ちゃんのおっぱいの「曲線さ」に納得いかない?
・・・あれ? いいふうに解釈しすぎ?
人は、好きになった相手の見えない部分(知らない部分)に自分の理想像を当てはめていって、どんどん美人化していくみたいですけども、その影響かな?
・・・なんか、あんまり賛成してくれる人がいなそうなので、主張を変える!
それじゃあ、ニセおっぱいじゃなくて、リアルおっぱい(地おっぱい)だとして、多部ちゃんのおっぱい、全然、揺れてなかったよね?
あれだけ、激しく踊る、倒れる、ジャンプする、スカートふわふわする、稲植える舞台だったのに・・・、全然、揺れてなかったよね? カチカチだったよね?
ウンコで真顔になる女優さんの胸揺れは、
って、見た覚えがあるんですけど(どの場面で見たのかは思い出せない)、多部ちゃんの胸揺れを見た覚えがない。
ウンコで真顔になる女優さんも、おっぱい大きくないっていうか、多部ちゃんと同じ「おっぱい直線系」だったのに、胸揺れを確認できて、多部ちゃんの胸揺れは確認できなかったって考えると・・・、カチカチだよね? 多部ちゃんのおっぱいはカチカチだよね?
これは、賛成してくれるでしょ?
・・・あれ?
・・・また、僕、一人?
多部ちゃんに、自分のおっぱいをこぶしで叩きつつ、
って、言ってほしくない?
・・・ほしくないか。僕だけか。ぽつーん。
AV顔
ウンコで真顔になる女優さんが、多部ちゃんにAV出演を勧める場面で
って、多部ちゃんを「AV顔」呼ばわりしますけど、このとき、一瞬、多部ちゃん、本気でむっとしてない? あれは、演出? それとも、素でむっとしてんの?
芝居上、百子ちゃん(多部ちゃん)が、「AV顔してる」って言われて、むっとする流れじゃないし、全然、さらっと流していいセリフなのに、多部ちゃんの中の野生が一瞬反応して、
って、魂の部分で反論してるのか、目が怒ってた。
舞台を観つつ、
って、思いましたもん。
ってか、多部ちゃんがAV顔してるかしてないかって言ったら、確実に、AV顔してるよね?(いい意味で)
や、だって、多部ちゃんの顔を見てるだけで、ムラムラしてくるでしょ? 無駄にムラムラするよね?
なんで、多部ちゃんの顔を見るだけで、こんなムラムラすんだろ? 冷静さを失うというか。
農業少女以降、ムラムラ度合いが強まってるので、「農業少女のパンツ」(厳密にはアンスコ / 見せる用パンツ)と「AV + 多部ちゃん」の影響なのかもしれません。
前はもっと冷静に
って、見れてたんですけど、今は、
って、バーチャル多部ちゃん側から話しかけてくる感じ?
・・・はーあ。
体幹がしっかりしてる多部ちゃん
2010年05月03日
ホント、なんで、生多部ちゃんのパンツ(厳密にはアンスコ / 見せる用パンツ)をあんな間近で見れたのに、(今となっては)あんまりうれしくないんだろ?
僕のひとつの夢(生多部ちゃんのスカートふわふわ〜、パンツちらちら〜を見ること)がかなったのに、なんでか、心が晴れない。
最近、バスタブに浸かりながら、ミサトさんのまねして
しまくり。
今月の5/26には、「エヴァンゲリオン破」のDVD/ブルーレイも発売されるし、そしたら、「一時停止 + コマ送り」を駆使してマリちゃん(「単独行動でひとりでどんどん先に行っちゃう感じ + 冷たい感じ + スカートふわふわ + メガネ、キランッ! + 最終的に野獣化(ビースト化)」で、僕の中では、エヴァの中での「多部ちゃん」)がパラシュートで降りてくる場面のスカートふわふわ〜も見れるし・・・、ほぼ人生の目標を達成する感じ? 人生に一区切り付く感じ?
生多部ちゃんのパンツを見れて、ショートカット姿を見れて、かわいすぎる声全力の
も見れて、
の全力の悪い顔も見れて、ピュア舌打ちも聴けて・・・、他に何もない。他に何も見てないものがない。
最初に農業少女を観たときに、
...おっぱいやや曲線で、とにかく、ピュアおでこ以外は全部出てた・・・。出しっ放し。
ってか、多部ちゃん、ピュアおでこを防御しすぎだよ!(>▽<;)
髪が乱れても、最高で3割くらいしか確認できませんでした。(・A・)
ってか、多部ちゃん、ピュアおでこを防御しすぎだよ!
髪が乱れても、最高で3割くらいしか確認できませんでした。
って、コメントに書いてしまったんですけど、最前列から多部ちゃんに100%フォーカスして舞台を見ると、多部ちゃんが舞台上を走り抜けるところで、(風圧で)ピュアおでこが全開になってた(※1)。
なので、タベシャ207で、
って、多部ちゃんが言ってる通り。こっちが正しい。全部出てた。
ピュアおでこも、スカートふわふわも、かわいすぎる声も、(女の子らしい)小っちゃい感じも、体幹がしっかりしてる感じも、ピュア太もも(絶対領域)も、悪い顔も、目力も、目つきの悪い感じも、雑な感じも、強い感じも、怖い感じも、鉄棒の見本をさせられる運動神経のいい感じも、キレのいいダンスも、ピュアうなじも、過去は振り返らない的な潔さも、多部ちゃんの魅力は、農業少女で全部出てた。
農業少女を観れて満足しすぎて、人生の目標を見失いかけてる。多分、あと、エヴァの破のDVDを5回くらい(お酒を飲みながら)見れたら、人生の目標をしばらく失う。
人生に求めるものがない。
モビルスーツ
「体幹がしっかりしてる」って書いてて思い出したんですけど、生多部ちゃんが舞台上に登場して、
って、いつもの「自分の中の多部ちゃんの仮想イメージと、生多部ちゃんの実像イメージとの補正というか、修正作業」をした後、
って思いました。
や、多部ちゃん、超かわいいですし、小柄な女の子らしい体型してると思うんですけど、水泳とウンテイで鍛えたせいなのか、他のピュア激しい運動(キューティーハニー企画)で鍛えたからなのか分からないですけど、体幹がしっかりしてる印象を受けて、プラス、ピュアひざにひざ当てと、(演出上)二重に靴を履いてるので・・・、多部ちゃんが登場したときに、「ザク」を思い出してしまいました(※2)。
モビルスーツな感じ? 脚が力強い感じ? 下半身がしっかりしてる感じ? 回し蹴りしても軸がぶれない感じ? つまり、蹴られたい感じ?
生多部ちゃんを見て、ザク(正確にはズゴック)を連想した人って、僕だけ?
ま、僕だけなんだろうけど、多部ちゃんのことが大好きで大好きで、好きすぎて、その上で、ザク(正確にはズゴック)って言ってるんであって・・・、や、全然、大好きで、多部ちゃんの顔アップのグラビアには、必ずちゅっちゅっするくらい好きな上で、ザク(正確にはズゴック)って・・・、あれ? なんで言い訳みたいなこと書き始めてんの?
・・・真性の多部ちゃんファンが読んだら、
って、怒られそうだなって思ったので、つい、言い訳。
全然、多部ちゃん、モビルスーツじゃないから。モビルスーツじゃないからね。
どっちかって言ったら、S2機関を備えた「使徒」(Angel)だと思います!
多部ファン@1.5周年くんから
あの回の最前列左側というと、カーテンコール時に多部ちゃんにプレゼント渡してた男性とか、横幅のとても目立つ男性などが印象に残っていますが、仮にどちらかがXPさんであったとしても許せます!
って、コメントがあって、かつ、前からこのときのことを書こうと思ってたので、今、思いだせる範囲で書いてみます。
30日の昼の部は、僕が観た中では、良い舞台に思えて(前日、2時間くらいしか眠れなかったんですけど、ちゃんと集中して観れて)、多部ちゃんにフォーカスして観てたってこともあるんですけど、満足して(心が満たされて)、終わりを迎えようとしてました。
山崎さんが
って最後に倒れて(なんで倒れんの?)、暗くなり始めたら、速攻、拍手を始める人が、一人だけいました。おそらく、最前列の左側の席。
って、不思議に思いつつ、場内の雰囲気が気まずくなりつつも、その人は、拍手を(多分、10秒〜20秒くらい)一人で続けてて、他には誰も拍手をしませんでした(伏線)。
で、明かりが元に戻って、多部ちゃんを含めた4人が舞台上に並んで、今度は、観客のみなさん全員で、拍手〜、パチパチ〜ってしてたら、さっきの「ひとり拍手の人」(だと思う)が、ふわ〜って、最前列左側から登場して、舞台に近付いて行きました。
スタッフの人が止めようとしてたと思いますけど、それをすり抜けて(最前列だったため、制止できずに)、舞台の中央まで行きました。何やら、多部ちゃんに向けて、小さい紙袋を差し出してます。
完全にピュア多部ちゃんに、生プレゼント! 手渡ししようとしてます! ダメー!
まだ、観客のみなさんの拍手は続いてるので、BGMとして、拍手が続いている状態で、
って、多部ちゃんに向けてプレゼントを渡そうとしてるんだけど、多部ちゃん、ピュア無視してて(遠くを見て、拍手を受けてる感じで)
って、ホント、しばらく(15秒くらい?)、ピュア無視してました(※3)。
身勝手な、タイミングの悪い拍手にイラッとしてたのと、生多部ちゃんに至近距離でプレゼントを渡せることが、ふつーにうらやましくて、このファンの人に、いい印象はなかったですけど(ふつー、いい印象は持てないと思う)、多部ちゃんが、なっかなかプレゼントを受け取らないので(ピュア無視を続けてたので)、最終的には、
って、(少し)祈って、彼を応援しました。
やっぱ、多部ちゃん、ふつーに、ピュア無視するね! ハードボイルド、コレ!
惚れる! 惚れちゃう! 多部ちゃん、カコイイ!
若い男性だから多部ちゃんのファンってことは分かるし、明らかに、多部ちゃんに向けて、必死にプレゼントの紙袋を差し出してんだよ?
拍手を受け終わって掃けるまでが「舞台」と思ってる「女優魂」がそうさせるのか、単に多部ちゃんのピュア属性のうちのひとつの「ピュア無視」がそうさせるのか判断できないですけど、なかなか受け取ってあげないんだもん。最終的には、受け取ってましたけど。
この真性の多部ちゃんファンの視点に立って考えれば、一人立ち上がって舞台に近付いて行くとき、ものすっごく勇気が必要だっただろうし、スタッフに制止されて強制退場になる可能性もあったのに、それを全部超えて、多部ちゃんに近付いて行ったんだからね。多部ちゃんのことが本当に好きじゃなきゃ、ゼッタイにできない。
僕には、多部ちゃんに対してそこまで情熱がないので、正直、負けた気がしました。つーか、負け。0-10。
ふつーに、舞台を見て、
って、ハァハァしてるだけだもん(※4)。
でも、こんなに苦労して、多部ちゃんに手渡したプレゼントも、結局は、裏でスタッフに回収されて、事務所に設置してある「でっかいウォーリー」みたいなのに四角くぎゅーって圧縮されちゃうんだろうな。
※1
最前列からピュアおでこを観察してたら、ちゃんと見えてました。おそらく、舞台を通して2回くらい。「ハイ・ピュアおでこ」じゃなくて、「フル・ハイ・ピュアおでこ」で、ちゃんとフルサイズの、ピュアおでこの端(掃除機のコードで言うところの赤い線)まで、ちゃんと見えてました。
※2
今、Googleのイメージ検索で調べたら、ザクじゃなくて、僕のイメージは「ズゴック」でした。なので、
が正しいです。
※3
彼のセリフは僕のアテレコです。拍手の音に消されて、何を言って(もしくは、何も言ってないで)渡そうとしてのか不明です。
※4
持ち帰りに成功したはずの生多部ちゃんのパンツ映像も、(前日、ちゃんと眠れてなかったいうのもあると思うんですけど)ほぼ僕の頭からは消えました。もう、パンツの「印象」しか残ってない。
倒れてるときは素の顔をしてる多部ちゃん
2010年04月19日
この前、「ダーリンは外国人」(※1)を観てみたんですけど・・・、井上真央ちゃんの左ほほに「二連のピュアぼくろ」を発見!(>▽<)
多部ちゃんも、ほぼ同じ位置に「二連のピュアぼくろ」があるので、これ、人を惹きつけるほくろっていうか、「勝ち組女優ぼくろ」なんじゃない? 違う?(・∀・)
ピュアぼくろは置いといて、井上真央ちゃん・・・、超おでこじゃん! 何、あの、おでこ!(*´Д`)ハァハァ
(*・Д・) 「タクマに心臓をください! お願いします! お願いします! お願いします!」
( ´ _ゝ`) 「・・・」
の「僕の初恋を君に捧ぐ」を観たときから、
(- Д -) 「井上真央ちゃんって、『おでこの国の人』なんだな・・・」
って、気付いてはいましたけど、「僕の初恋を君に捧ぐ」以上に・・・、「ダーリンは外国人」は・・・、井上真央ちゃんのおでこ狙い! おでこばっかり狙って撮ってんだもん! どんだけ、おでこ好きの監督なんだよ!(>▽<;)
結局、映画のストーリーより、井上真央ちゃんのおでこが気になって気になって、おでこばっかり観てました。
あんなに、井上真央ちゃんって、おでこ広かったんだな。顔の半分がおでこ。完全に小人が運動会して、お弁当食べて、その後、キャンプファイアー的なものがわいわいできるおでこ。
多部ちゃんの「ピュアおでこ」(顔の半分以上がおでこ、かつ、おでこ自体に主張があるおでこ、かつ、ピュア)に迫る勢い。
「ダーリンは外国人」は完全に「おでこ映画」です。おでこ好きのためのおでこ映画。
おでこの国のお姫様(多部ちゃん)の「ピュアおでこ」には全然かなわないと思うんですけど、井上真央ちゃんも、おでこの国の人だから、おでこから(人には見えない)ビームが打てて、多部ちゃんと同様に・・・、スプーン曲げができると思います! ぐにゃりっていけると思います!(・∀・)
そういう意味で(どういう意味?)、多部ちゃんの熱愛が発覚したら、「二連のピュアぼくろ + おでこの国 + スプーン曲げ」つながりで、井上真央ちゃんに行けばいいのかな?
井上真央ちゃんって、全然知らないんですけど、どんな人? 面白発言してくれる人? スカートふわふわする人? ふわふわしない人? ってか、もう熱愛発覚済み? 熱愛発覚済みだと、もう、どこに移っていいか分からない・・・。(・A・)
「多部ちゃんの熱愛発覚」って、しつこく書いてますけど、「リスク分散」って、重要じゃん? このまま「熱愛発覚のリスク」を分散しないでいると、確実にまずい展開になる。(精神的に)路頭に迷う。拠り所を失う。
井上真央ちゃん以外で、『おでこの国の女優さん』知らない?
できれば、おでこの国出身に加えて、目力全開で、スカートふわふわ〜で、アップルパイにりにり〜で、かわいすぎる声で、どこに行くのも怖くなくて、ひとりラーメン、ひとりカラオケで、ハードボイルドで、取材中にいきなりウンテイやり出す自由な感じの女優さんがいいんですけども。
あ! 自分で書いてて該当する人、一人思いついた!(・∀・)ピコーン!
多部ちゃんみたくおでこが超広いってわけじゃないですけど、つるんっとしたおでこをしてて、しかも、ショートカットで、スカートふわふわ〜でパンツちらちらな無防備感全力の女の子!
ホッタラケの島の遥ちゃん!(>▽<)
多部ちゃんの熱愛が発覚したら、ホッタラケの島行き決定!(・∀・)
農業少女ですけど、千秋楽に加えて、30日の昼の部を観ました。なので、2日連続で農業少女。しかも、(日頃の行いが悪いので)忙しい時期と重なって、2日間の睡眠時間の合計が4時間。
31日(千秋楽)は、頭がガンガンして、肩が超重くて、目の前が曇ってて、多部ちゃんが目前で演技してるのに眠たくて眠たくて、
(- Д -) 「好きな人が目の前で演技してるのに、眠くなるって・・・、僕、多部ちゃんのこと好きなのかな?」
って、考えてしまいました。
で、30日の昼の部は、また最前列。24日の夜の部は、最前列にも関わらず楽しい気分で観れなかったので(→乳つついたら3千円でっせ〜の多部ちゃんが見れない農業少女)、今日は、自分の欲望に正直に楽しもうと考えて、多部ちゃんに集中!(`・ω・´)
他の役者さんはなるべく観ないようにして、多部ちゃんにフォーカスして、多部ちゃんが舞台上で倒れてる(舞台的には多部ちゃんは掃けてる)ときも、多部ちゃんを観るようにしました。
そしたら、多部ちゃんが一瞬、工藤ジュンに見えたときがあって
(- Д -) 「ドキッ!」
ってなりました。
最前列から舞台上で倒れてる多部ちゃんの顔を覗き見てたんですけど、(ふつーの座席からは見れない角度なので)多部ちゃん、素の顔をしてて、顔を左に向けて目をかっ!と見開いてて、かつ、ショートカットなので・・・、僕には「工藤ジュン」に見えてドキッとしました。
ヒノキオ好きの人には分かってもらえると思うんですけど、ヒノキオのイスに画鋲をまいたのに、その画鋲攻撃が効かなくて、
(*・∀・*) 「コイツ、何なんだよ・・・」
っていう目で、机に顔を伏せて、横向いてヒノキオをじっと見るっていうか睨むシーンの工藤ジュン。
ホント、そのときと全く同じ顔してた!(*´Д`)ハァハァ
多部ちゃんでも、百子(ももこ)ちゃんでもない、工藤ジュン。
(- Д -) 「うわっ! 工藤ジュンいる!」
って驚いて、ときめいて、どきどきして、それからのスカートふわふわは、「多部ちゃんのパンツ」じゃなくて、完全に「工藤ジュンのパンツ」として、映って・・・、僕、大興奮!(>▽<)
(*・∀・*) 「おい、お前、何見てんだ?」
(0 Д 0) 「・・・(パンツ!)」
(*・∀・*) 「だから、お前、何見てんだ?」
(0 Д 0) 「・・・(ジュンのパンツ!)」
(*・∀・*) 「お前、エリコのこと好きなんだよな!」
(0 Д 0) 「・・・(違う、パンツ!)」
(*・∀・*) 「今度、デートさせてやるよ!」
(0 Д 0) 「・・・(いいから、パンツ!)」
(*・Д・) 「ジューン! 風のパンツー!」
(*・∀・*) 「にかっ!」
それと、合計4回観て、やっと気付きましたけど(遅っ!)、多部ちゃんが「農業嫌い宣言」をして、東京に行くときに、一度だけ「オレ」って言うよね?
(*・∀・*) 「オレは、農業が大嫌いだー!」
って、オレって叫ぶでしょ? オレって言ってたよね?
あれは、工藤ジュン好きへのサービス?
百子ちゃんって、「オレ」って主語、全然使わないで、「わたし」を使ってたのに、そこだけ、「オレ」。
だから、僕は、多部ちゃんが力強く
(*・∀・*) 「オレは、農業が大嫌いだー!」
って、言うところが農業少女で5番目くらいに好きです(1〜4番目は何なんだよ)。
やっぱ、多部ちゃん、「オレ」、似合う!(>▽<)
もう、女の子っぽい役、やめない? もっと、力強くて、男っぽくて(少年ぽくて)、でも、雷に弱くて、無防備っていう、原点に戻らない?
ってか、僕、多部ちゃんのファンじゃなくて、「工藤ジュン」のファンというか、「多部ちゃんの中に住む工藤ジュン」のファンなので、劇を観ながらも、多部ちゃんの中に工藤ジュンぽさを探そうと必死・・・。(・A・)
写真は千秋楽でもらった(元気だった4月9日頃の)「農業少女の稲」です。
ダーリンのトニーさんが日本に興味を持ったのきっかけが「漢字の美しさ」で、その興味を持った漢字が「華」でした。
「華」って言えば、僕の中では、多部ちゃんのことなので(多部ちゃんを表す「漢字」というか「マーク」なので)、映画を観ながら多部ちゃんのことを思い出して、集中できませんでした。二人が同棲してる部屋にも「華」って飾ってあるんだもん。
多部ちゃんも、ほぼ同じ位置に「二連のピュアぼくろ」があるので、これ、人を惹きつけるほくろっていうか、「勝ち組女優ぼくろ」なんじゃない? 違う?
ピュアぼくろは置いといて、井上真央ちゃん・・・、超おでこじゃん! 何、あの、おでこ!
の「僕の初恋を君に捧ぐ」を観たときから、
って、気付いてはいましたけど、「僕の初恋を君に捧ぐ」以上に・・・、「ダーリンは外国人」は・・・、井上真央ちゃんのおでこ狙い! おでこばっかり狙って撮ってんだもん! どんだけ、おでこ好きの監督なんだよ!
結局、映画のストーリーより、井上真央ちゃんのおでこが気になって気になって、おでこばっかり観てました。
あんなに、井上真央ちゃんって、おでこ広かったんだな。顔の半分がおでこ。完全に小人が運動会して、お弁当食べて、その後、キャンプファイアー的なものがわいわいできるおでこ。
多部ちゃんの「ピュアおでこ」(顔の半分以上がおでこ、かつ、おでこ自体に主張があるおでこ、かつ、ピュア)に迫る勢い。
「ダーリンは外国人」は完全に「おでこ映画」です。おでこ好きのためのおでこ映画。
おでこの国のお姫様(多部ちゃん)の「ピュアおでこ」には全然かなわないと思うんですけど、井上真央ちゃんも、おでこの国の人だから、おでこから(人には見えない)ビームが打てて、多部ちゃんと同様に・・・、スプーン曲げができると思います! ぐにゃりっていけると思います!
そういう意味で(どういう意味?)、多部ちゃんの熱愛が発覚したら、「二連のピュアぼくろ + おでこの国 + スプーン曲げ」つながりで、井上真央ちゃんに行けばいいのかな?
井上真央ちゃんって、全然知らないんですけど、どんな人? 面白発言してくれる人? スカートふわふわする人? ふわふわしない人? ってか、もう熱愛発覚済み? 熱愛発覚済みだと、もう、どこに移っていいか分からない・・・。
「多部ちゃんの熱愛発覚」って、しつこく書いてますけど、「リスク分散」って、重要じゃん? このまま「熱愛発覚のリスク」を分散しないでいると、確実にまずい展開になる。(精神的に)路頭に迷う。拠り所を失う。
井上真央ちゃん以外で、『おでこの国の女優さん』知らない?
できれば、おでこの国出身に加えて、目力全開で、スカートふわふわ〜で、アップルパイにりにり〜で、かわいすぎる声で、どこに行くのも怖くなくて、ひとりラーメン、ひとりカラオケで、ハードボイルドで、取材中にいきなりウンテイやり出す自由な感じの女優さんがいいんですけども。
あ! 自分で書いてて該当する人、一人思いついた!
多部ちゃんみたくおでこが超広いってわけじゃないですけど、つるんっとしたおでこをしてて、しかも、ショートカットで、スカートふわふわ〜でパンツちらちらな無防備感全力の女の子!
ホッタラケの島の遥ちゃん!
多部ちゃんの熱愛が発覚したら、ホッタラケの島行き決定!
農業少女の工藤ジュン
農業少女ですけど、千秋楽に加えて、30日の昼の部を観ました。なので、2日連続で農業少女。しかも、(日頃の行いが悪いので)忙しい時期と重なって、2日間の睡眠時間の合計が4時間。
31日(千秋楽)は、頭がガンガンして、肩が超重くて、目の前が曇ってて、多部ちゃんが目前で演技してるのに眠たくて眠たくて、
って、考えてしまいました。
で、30日の昼の部は、また最前列。24日の夜の部は、最前列にも関わらず楽しい気分で観れなかったので(→乳つついたら3千円でっせ〜の多部ちゃんが見れない農業少女)、今日は、自分の欲望に正直に楽しもうと考えて、多部ちゃんに集中!
他の役者さんはなるべく観ないようにして、多部ちゃんにフォーカスして、多部ちゃんが舞台上で倒れてる(舞台的には多部ちゃんは掃けてる)ときも、多部ちゃんを観るようにしました。
そしたら、多部ちゃんが一瞬、工藤ジュンに見えたときがあって
ってなりました。
最前列から舞台上で倒れてる多部ちゃんの顔を覗き見てたんですけど、(ふつーの座席からは見れない角度なので)多部ちゃん、素の顔をしてて、顔を左に向けて目をかっ!と見開いてて、かつ、ショートカットなので・・・、僕には「工藤ジュン」に見えてドキッとしました。
ヒノキオ好きの人には分かってもらえると思うんですけど、ヒノキオのイスに画鋲をまいたのに、その画鋲攻撃が効かなくて、
っていう目で、机に顔を伏せて、横向いてヒノキオをじっと見るっていうか睨むシーンの工藤ジュン。
ホント、そのときと全く同じ顔してた!
多部ちゃんでも、百子(ももこ)ちゃんでもない、工藤ジュン。
って驚いて、ときめいて、どきどきして、それからのスカートふわふわは、「多部ちゃんのパンツ」じゃなくて、完全に「工藤ジュンのパンツ」として、映って・・・、僕、大興奮!
それと、合計4回観て、やっと気付きましたけど(遅っ!)、多部ちゃんが「農業嫌い宣言」をして、東京に行くときに、一度だけ「オレ」って言うよね?
って、オレって叫ぶでしょ? オレって言ってたよね?
あれは、工藤ジュン好きへのサービス?
百子ちゃんって、「オレ」って主語、全然使わないで、「わたし」を使ってたのに、そこだけ、「オレ」。
だから、僕は、多部ちゃんが力強く
って、言うところが農業少女で5番目くらいに好きです(1〜4番目は何なんだよ)。
やっぱ、多部ちゃん、「オレ」、似合う!
もう、女の子っぽい役、やめない? もっと、力強くて、男っぽくて(少年ぽくて)、でも、雷に弱くて、無防備っていう、原点に戻らない?
ってか、僕、多部ちゃんのファンじゃなくて、「工藤ジュン」のファンというか、「多部ちゃんの中に住む工藤ジュン」のファンなので、劇を観ながらも、多部ちゃんの中に工藤ジュンぽさを探そうと必死・・・。
写真は千秋楽でもらった(元気だった4月9日頃の)「農業少女の稲」です。
※1
ダーリンのトニーさんが日本に興味を持ったのきっかけが「漢字の美しさ」で、その興味を持った漢字が「華」でした。
「華」って言えば、僕の中では、多部ちゃんのことなので(多部ちゃんを表す「漢字」というか「マーク」なので)、映画を観ながら多部ちゃんのことを思い出して、集中できませんでした。二人が同棲してる部屋にも「華」って飾ってあるんだもん。
乳つついたら3千円でっせ〜の多部ちゃんが見れない農業少女
2010年04月05日
初旬に農業少女を一度観に行って、多部ちゃんのショートカット姿と、スカートふわふわ〜が生で観れる貴重な舞台だと分かったので、
(>▽<) 「ぼやぼやした映像じゃなくて、クリアリーな映像で観たい! 観たすぎる!」
と考えて、下旬の鑑賞に向けて、メガネとコンタクトを作り直しました。
いやー、よく見える。写真みたいによく見える。
ま、よく見えると言っても、矯正して、0.8〜1.0の視力ですけども。(・A・)
(*´Д`) 「これで、生多部ちゃんのスカートふわふわ〜の鮮明映像を脳裏に焼き付けて、お持ち帰りするぞ! その記憶を使っちゃうぞ!(何に?) いっぱい使っちゃうぞ!(だから、何に?)」
って、ワクテカして、東京芸術劇場に向かいました。
そういえば、書いてて思い出しましたけど、東京芸術劇場に行く前に、途中で川崎大師に寄って、
(-人-) 「多部ちゃんのパンツがよく見えますように! いっぱい見えますように! いつにも増して、今日は多部ちゃん無防備感全力でありますように! ナムナム」
ってお祈りしました(パンツ祈願)。
や、なんで、こんなに万全の体制で臨んだかというと、下旬1回目、2回目が「最前列」の席で、今までの人生で、ライブとか劇とかそういうイベントで最前列になった経験がなかったので、これは、多部ちゃんのスカートふわふわ〜をはっきり観ないといけないんじゃないかっていう使命感?みたいなのにかられて、パンツ祈願してしまいました。
という感じで、観る前は、すんごいワクテカしてたんですけど・・・、
観終わったときにはテンション下がりまくりの、がっかりしまくりの、しょんぼりした気持ちになりました。
や、だって、「視力0.8〜1.0 + 最前列」で、多部ちゃんのパンツを観察したら・・・、あれ、「パンツ」じゃないんだもん!
アンスコ! 完全にアンダースコート! ふつーに、アンスコ! テニスのときに着る、見せてもいい用っていうか、むしろ、「見せる用」のパンツ! ブルマ以下!
ブルマ以下ってのは言いすぎかもしれないですけど、ブルマと同レベル。
いや、やっぱり、ぴちっとしてない分、ブルマ以下だよね・・・。(・A・)
何、この、がっかりする感じ。最初、観たときは、目が悪いからぼやーっとした映像で、
(*´Д`) 「多部ちゃんのスカートから白いものが見えた! やたっ! ハァハァ」(←目が悪い自分)
っていう、目をキラキラさせた少年のまなざしだったのに、メガネとコンタクトを作り直して逆効果。むらむらする気持ちが起こらない。
むしろ、萎える・・・。(・A・)
多部ちゃんのパンツのために、メガネとコンタクトを作り直して、パンツ祈願したのに、結局、「パンツ」が見れなくて、一体、僕は何を観に行ってるのか(観たいのか)舞台の途中から分からなくなってしまって、や、「舞台」を観に行ってるってことは分かってるんですけど・・・、アンスコ・・・、アンスコ・・・、アンスコなんだもーん!。・゚・(ノД`)・゚・。
・・・初旬はアンスコじゃなかったってことはないよね? 最初からずっと、アンスコだったんだよね?
ま、これだけだったら、がっかりしないんですけど(気持ち的にはすんごい高いところから落ちたので、充分、がっかりしてますけど)、アンスコでも、結局、生多部ちゃんのピュア太もも部分がちらちらするわけなので、貴重すぎるし、とっても価値があると思いますし、今後、一切、こんなお宝映像?(お宝舞台?)は見れないと思いますけど・・・、多部ちゃん・・・、ヅラじゃん!
すっげー、がっかり! アンスコより、こっちのほうがショックがでかい! 気持ちが地中まで落ちる! 潜る!
前のブログ(→多部ちゃんから逃げたくなる農業少女)で、
って喜んでた自分が恥ずかしくて、許せなくて、悲しい気持ちになりました。
最前列の人付近しか見れない(と思われる)、多部ちゃんの髪の下端を見上げる角度、つまり、多部ちゃんを下から見上げる角度で見たら、完全に「ヅラ」でした。
しかも、この回のとき、多部ちゃんの髪のセットが雑で(本当に雑で)、うなじ部分の送り毛的なものが、ヅラからばっさばさはみ出てて、萎えました。多分、遠目で観ても、完全にヅラって分かったと思います。
ってか、もしかして、みんなは、最初からヅラって分かってたの? 僕が前のブログで、多部ちゃんのショートカットがヅラか地毛か悩んでるときから、ヅラって分かってたってこと?
( ´ _ゝ`) 「ぷっ! コイツ、地毛だと思ってるよ! 超ウケルんですけど!」
って、思ってバカにしてたってことー?。・゚・(ノД`)・゚・。
なんで、コメントで誰一人として教えてくれなかったの? ふつーに、ヅラじゃん! 超絶、ヅラ! ショートカットでもなんでもないじゃん! 全然、ヅラじゃん! ふつーにヅラ!
帰りたい! 巣に帰りたい! ってか巣に帰る!
舞台の演出として、多部ちゃん、ショートカットのヅラを被らされてただけで、多部ちゃん自身は髪を短くしたいとか、工藤ジュンになりたいとか、ヒノキオの世界に住みたい(←僕)とか、そういう気持ちは全然なかったってことじゃん・・・。(´・ω・`)
この「ヅラショック」と「アンスコショック」のダブルショックで、完全に萎えてしまって、この回の農業少女は、最後まで気持ちが回復せずに、楽しんで観れませんでした。
今思えば、貴重な最前列だったので、心を凍らせないで、楽しんで鑑賞すれば良かったんですけど、生多部ちゃんが近くで観れるっていう感動よりも、がっかりな気持ちのほうが大きくて、最初、観たときみたいに、むらむらしないし、気持ち的に沈みました。
あと、なんで、楽しめなかったのか分かった!
この回(3/24 夜の部)の多部ちゃん、僕が観た中で一番、雑?な演技で(と思えて / 鑑賞する側の気持ちの問題かもしれません)、かつ、(昼の部、もしくは、前日の影響なのか)ピュア声がつぶれてて、かすれてて、本来の多部ちゃんの「かわいすぎる声」が、「ふつーのかすれ声」になる部分がたくさんあって、
(>▽<;) 「こんな声、多部ちゃんじゃない! ゼッタイ、多部ちゃんじゃない!」
っていう感じで、苦しみました。
って、一番、苦しんでたのは、声がちゃんと出ない多部ちゃん自身だろうし、ふつーの多部ちゃんのファンならば、声がかすれてる多部ちゃんを心配して、むしろ、
( ´ _ゝ`) 「がんばれ! 多部ちゃん!」
( ´ _ゝ`) 「無理して声張らなくていいよ! 多部ちゃん!」
( ´ _ゝ`) 「かすれた声もかわいいよ! 多部ちゃん!」
って、応援するっていうか、心広く暖かく迎えるんだろうけども・・・、僕、心狭い。「かわいすぎる声」がかすれるのがどうしても許せない。(・A・)
それと、甘茶くんがコメントで
って、多部ちゃんの「乳つつきシーン」の正確なセリフを教えてくれたので、その検証と、乳つつきの一連の芝居(流れ)を脳裏に焼き付けたくて、楽しみにしてたら・・・、見えない!(>▽<;)
(1)山崎さん(山崎一さん)と、(2)乳つつきの多部ちゃんと、(3)最前列の僕、が一直線に並んで・・・、山崎さんの影に隠れて、多部ちゃんが完全に見えない! いやがらせか!ヽ(`Д´)ノウワーン
ちょ、何、この惑星が一直線にならんで、何か天災が起きるんじゃないか的な配置! おかしいだろ! 一番、おいしいシーンでこの一直線はおかしいだろ! 山崎さんで完全に多部ちゃんが見えなくて(すっぽり隠れて)、ピュア多部ちゃんの
(*・∀・*) 「乳つついたら3千円でっせ〜!」
の声しか聴こえませんでした。多部ちゃんがどんなポーズしてるのか見えない。(※1)
それと、上旬に観たときと、所々、細かいところが変わってて(もしくは、変わってないのかもしれないですけど、記憶の問題で変わってるように感じて / 電車のおばあちゃんたちの乳首の位置確認のシーンで、「(乳首の位置を確認したのに)チンコがあるってどう? チンコがあるってどう! チンコがあるってどう!」って踊って多部ちゃんに迫る部分とか、山崎さんが車掌役の吹越さん(吹越満さん)にお金を払うときに「雑に」お金を払う芝居をして、それを吹越さんが注意して正確にお金を払う芝居をやり直させる部分とか、声が変わるスプレーを多部ちゃんに吸わせるときに一度、袖でスプレーの口を拭いてから多部ちゃんに渡してたのに(順送りの間接ピュアキッスの防止)、それをしなくなってるとか、つまり、順送りと逆送りの両方で多部ちゃんと吹越さんは間接ピュアキッス)、ピュア多部ちゃんの声の「つぶれ」もあって、舞台っていうのは「生もの」で、観る回によって、けっこう当たりはずれがあるかもしれないな、と思いました。
「最前列」と言っても、日頃の行いが悪いので、当然、左寄りの席で(2回とも)、生ピュア多部ちゃんから、直接、農業少女のちらしをもらうことはできませんでした。「ウンコで真顔になる女優さん」からもらいました。(´・ω・`)
千秋楽(3/31)は、後ろ中央の席だったので、ピュア多部ちゃんの「乳つついたら3千円でっせ〜!」のポーズを最後の最後に脳裏に焼き付けることができました。ありがとうございます!(・∀・)
と考えて、下旬の鑑賞に向けて、メガネとコンタクトを作り直しました。
いやー、よく見える。写真みたいによく見える。
ま、よく見えると言っても、矯正して、0.8〜1.0の視力ですけども。
って、ワクテカして、東京芸術劇場に向かいました。
そういえば、書いてて思い出しましたけど、東京芸術劇場に行く前に、途中で川崎大師に寄って、
ってお祈りしました(パンツ祈願)。
や、なんで、こんなに万全の体制で臨んだかというと、下旬1回目、2回目が「最前列」の席で、今までの人生で、ライブとか劇とかそういうイベントで最前列になった経験がなかったので、これは、多部ちゃんのスカートふわふわ〜をはっきり観ないといけないんじゃないかっていう使命感?みたいなのにかられて、パンツ祈願してしまいました。
という感じで、観る前は、すんごいワクテカしてたんですけど・・・、
観終わったときにはテンション下がりまくりの、がっかりしまくりの、しょんぼりした気持ちになりました。
や、だって、「視力0.8〜1.0 + 最前列」で、多部ちゃんのパンツを観察したら・・・、あれ、「パンツ」じゃないんだもん!
アンスコ! 完全にアンダースコート! ふつーに、アンスコ! テニスのときに着る、見せてもいい用っていうか、むしろ、「見せる用」のパンツ! ブルマ以下!
ブルマ以下ってのは言いすぎかもしれないですけど、ブルマと同レベル。
いや、やっぱり、ぴちっとしてない分、ブルマ以下だよね・・・。
何、この、がっかりする感じ。最初、観たときは、目が悪いからぼやーっとした映像で、
っていう、目をキラキラさせた少年のまなざしだったのに、メガネとコンタクトを作り直して逆効果。むらむらする気持ちが起こらない。
むしろ、萎える・・・。
多部ちゃんのパンツのために、メガネとコンタクトを作り直して、パンツ祈願したのに、結局、「パンツ」が見れなくて、一体、僕は何を観に行ってるのか(観たいのか)舞台の途中から分からなくなってしまって、や、「舞台」を観に行ってるってことは分かってるんですけど・・・、アンスコ・・・、アンスコ・・・、アンスコなんだもーん!
・・・初旬はアンスコじゃなかったってことはないよね? 最初からずっと、アンスコだったんだよね?
ま、これだけだったら、がっかりしないんですけど(気持ち的にはすんごい高いところから落ちたので、充分、がっかりしてますけど)、アンスコでも、結局、生多部ちゃんのピュア太もも部分がちらちらするわけなので、貴重すぎるし、とっても価値があると思いますし、今後、一切、こんなお宝映像?(お宝舞台?)は見れないと思いますけど・・・、多部ちゃん・・・、ヅラじゃん!
すっげー、がっかり! アンスコより、こっちのほうがショックがでかい! 気持ちが地中まで落ちる! 潜る!
前のブログ(→多部ちゃんから逃げたくなる農業少女)で、
多部ちゃん、ショートカットキター! ミディアムショートキター! リアル工藤ジュンの誕生キタ━━(゚∀゚)━━!!
って喜んでた自分が恥ずかしくて、許せなくて、悲しい気持ちになりました。
最前列の人付近しか見れない(と思われる)、多部ちゃんの髪の下端を見上げる角度、つまり、多部ちゃんを下から見上げる角度で見たら、完全に「ヅラ」でした。
しかも、この回のとき、多部ちゃんの髪のセットが雑で(本当に雑で)、うなじ部分の送り毛的なものが、ヅラからばっさばさはみ出てて、萎えました。多分、遠目で観ても、完全にヅラって分かったと思います。
ってか、もしかして、みんなは、最初からヅラって分かってたの? 僕が前のブログで、多部ちゃんのショートカットがヅラか地毛か悩んでるときから、ヅラって分かってたってこと?
って、思ってバカにしてたってことー?
なんで、コメントで誰一人として教えてくれなかったの? ふつーに、ヅラじゃん! 超絶、ヅラ! ショートカットでもなんでもないじゃん! 全然、ヅラじゃん! ふつーにヅラ!
帰りたい! 巣に帰りたい! ってか巣に帰る!
舞台の演出として、多部ちゃん、ショートカットのヅラを被らされてただけで、多部ちゃん自身は髪を短くしたいとか、工藤ジュンになりたいとか、ヒノキオの世界に住みたい(←僕)とか、そういう気持ちは全然なかったってことじゃん・・・。
この「ヅラショック」と「アンスコショック」のダブルショックで、完全に萎えてしまって、この回の農業少女は、最後まで気持ちが回復せずに、楽しんで観れませんでした。
今思えば、貴重な最前列だったので、心を凍らせないで、楽しんで鑑賞すれば良かったんですけど、生多部ちゃんが近くで観れるっていう感動よりも、がっかりな気持ちのほうが大きくて、最初、観たときみたいに、むらむらしないし、気持ち的に沈みました。
あと、なんで、楽しめなかったのか分かった!
この回(3/24 夜の部)の多部ちゃん、僕が観た中で一番、雑?な演技で(と思えて / 鑑賞する側の気持ちの問題かもしれません)、かつ、(昼の部、もしくは、前日の影響なのか)ピュア声がつぶれてて、かすれてて、本来の多部ちゃんの「かわいすぎる声」が、「ふつーのかすれ声」になる部分がたくさんあって、
っていう感じで、苦しみました。
って、一番、苦しんでたのは、声がちゃんと出ない多部ちゃん自身だろうし、ふつーの多部ちゃんのファンならば、声がかすれてる多部ちゃんを心配して、むしろ、
って、応援するっていうか、心広く暖かく迎えるんだろうけども・・・、僕、心狭い。「かわいすぎる声」がかすれるのがどうしても許せない。
それと、甘茶くんがコメントで
「チチつついたら3000円でっせ〜!」だったかと(笑)
って、多部ちゃんの「乳つつきシーン」の正確なセリフを教えてくれたので、その検証と、乳つつきの一連の芝居(流れ)を脳裏に焼き付けたくて、楽しみにしてたら・・・、見えない!
(1)山崎さん(山崎一さん)と、(2)乳つつきの多部ちゃんと、(3)最前列の僕、が一直線に並んで・・・、山崎さんの影に隠れて、多部ちゃんが完全に見えない! いやがらせか!
(僕) → (山崎さん) → (多部ちゃん)
ちょ、何、この惑星が一直線にならんで、何か天災が起きるんじゃないか的な配置! おかしいだろ! 一番、おいしいシーンでこの一直線はおかしいだろ! 山崎さんで完全に多部ちゃんが見えなくて(すっぽり隠れて)、ピュア多部ちゃんの
の声しか聴こえませんでした。多部ちゃんがどんなポーズしてるのか見えない。(※1)
それと、上旬に観たときと、所々、細かいところが変わってて(もしくは、変わってないのかもしれないですけど、記憶の問題で変わってるように感じて / 電車のおばあちゃんたちの乳首の位置確認のシーンで、「(乳首の位置を確認したのに)チンコがあるってどう? チンコがあるってどう! チンコがあるってどう!」って踊って多部ちゃんに迫る部分とか、山崎さんが車掌役の吹越さん(吹越満さん)にお金を払うときに「雑に」お金を払う芝居をして、それを吹越さんが注意して正確にお金を払う芝居をやり直させる部分とか、声が変わるスプレーを多部ちゃんに吸わせるときに一度、袖でスプレーの口を拭いてから多部ちゃんに渡してたのに(順送りの間接ピュアキッスの防止)、それをしなくなってるとか、つまり、順送りと逆送りの両方で多部ちゃんと吹越さんは間接ピュアキッス)、ピュア多部ちゃんの声の「つぶれ」もあって、舞台っていうのは「生もの」で、観る回によって、けっこう当たりはずれがあるかもしれないな、と思いました。
「最前列」と言っても、日頃の行いが悪いので、当然、左寄りの席で(2回とも)、生ピュア多部ちゃんから、直接、農業少女のちらしをもらうことはできませんでした。「ウンコで真顔になる女優さん」からもらいました。
※1
千秋楽(3/31)は、後ろ中央の席だったので、ピュア多部ちゃんの「乳つついたら3千円でっせ〜!」のポーズを最後の最後に脳裏に焼き付けることができました。ありがとうございます!
多部ちゃん、AV、多部ちゃん、AVで苦しむ農業少女
2010年03月15日
農業少女が始まってから、土日が2回来たので(すでに観た人も多いと思うので)、少しネタバレしつつ、書いてみます。
でも、観てから10日以上経ってしまったので、観たときの興奮と記憶は消えてしまいました。覚えてるところだけ書いてみます。
いつものように、舞台の前日は、生多部ちゃんに会える(観れる)っていう興奮で全然眠れなくて、多分、2時間くらいしか眠れなくて、前日のお酒が抜けてない状態で、頭ふらふらしつつ、池袋に向かいました。
池袋ウエストゲートパークを抜けて、頭にピンクの四角い箱を被った前衛芸術のアートパフォーマンス的な人たちの前を素通りし(前を、というより遠巻きに素通りし)、東京芸術劇場の中に入って、エスカレータで下に下りて小ホールに向かいました。
ホールの中に入って、小さいパンフレット(500円 / BOMBサイズ)を買って、席に着いたら、無事に時間前に来れたことにほっとして、気が抜けました。
始まるまで、まだ時間があったんですけど、睡眠不足で頭が回転しないので、席の上に置いてあったちらしを読む元気もなく、ずっと頭を下げて目をつぶってました。
眠いんですけど、興奮で眠れない。ときどき目を開けて時計に目をやって時間をやり過ごしてました。
開演時間の2時になりました。でも、始まる様子(雰囲気)が全然ないので、引き続き目を閉じてたんですけど、ちらっと目をやると、何やらスタッフなのか宣伝の人なのか分からないですけど、女性が最前列の席の人たちに、ちらしを順番に配り始めて、
(- Д -) 「あれ? これ、全員に配るの? 時間かかんない?」
って、思いつつ
(- Д -) 「ライブとかも時間通りに始まらないもんなー、大抵、15分遅れくらいで始まっ・・・」
って、そこで思考がストップ。
僕、左寄りの席だったんですけど、右寄りの席にちらしを配ってる若い女の子を見て・・・、ん? んん? ・・・え? ・・・ちょ? な、な、な・・・えっ!
や、あ、た、た、た、た、た、多部ちゃんじゃん! 生多部ちゃん! 配ってる人、多部ちゃん! 生ピュア多部ちゃん!
何、このサービス!って驚いたと同時に、多部ちゃん、ちらしを配るのをやめて、壇上に駆け上がって(左側を担当してたもう一人の女性も壇上に上がって)、舞台スタート!
すっげー、びっくりしました。一気に目が覚める。始まってないと見せかけて、2時ちょうどくらいに気付かないうちに舞台自体は始まってたんじゃん!
何、この演出!
壇上に登場しないで、客席からふわ〜って「何気に」登場するのか! やられた! 完全に油断してた! 多部ちゃん、女優オーラを消して、ふわ〜って登場してました。
ってか、ちょっと待って、最前列の右寄りの席の人は、生ピュア多部ちゃんから直接、農業少女のちらし?をもらえるってことじゃん! 超絶うらやましっ!(>▽<;)
って、最前列の人たちに嫉妬しつつ、(前のブログにも書きましたけど)多部ちゃん、ショートカットです。ミディアムショートです。や、セミロングっていう感じ? とにかく、髪が短い! 肩に付かない長さ! ウレシー!(>▽<)
リアル工藤ジュン! 風の笛〜! 風の笛〜!(・∀・)
舞台の始まり方にも驚きましたし、多部ちゃんの髪が短いことにも驚いて、
(- Д -) 「ちょっと、待って、落ちつこう、落ちつこう、えっと・・・、生多部ちゃんの髪は、ヅラ? 地毛?」
って、話を無視して観察して(なので、最初の部分の話は聞いてません)、でも、自分の中で結論が出なくて、地毛なのか、ヅラなのか分からなくて、
(- Д -) 「ヅラでも髪の短い生多部ちゃんが観れるんだからいいか!」
って思うようにして(思い込むようにして)、無理やり、舞台に意識を戻しました。
僕、舞台を観るのが初めてで、小ホールと言っても「ホール」なんだから、客席と壇上との距離があるもんだと思ってたんですけど・・・、近っ!(>▽<) ってか、小さっ! ちょっとした視聴覚室って感じ?
多部ちゃんの衣装は、(確か)「ベージュ色のミニスカ + ハイソックス + 太もも絶対領域 + ひざ当て + ひざ部分にテーピング(多部ちゃんが不要な場面では、壇上で伏せて待つのでひざ部分にテーピング多数、おそらく、ピュアひざに擦りキズ多数) + 上は白いカットソー + インナーは白キャミ」っていう感じだったと思います。
順番に話を追って書いていくと、話がものすごく長くなりますし、記憶が断片的なので、覚えてるところだけというか、印象的なところだけを書きますと、多部ちゃんが切符も持ってないのに電車に乗ったのを山崎さん(山崎一さん)が助けるくだりで、山崎さんが棚に荷物を置こうとして、多部ちゃんの顔の真正面に山崎さんの「股間」を持っていって、
( ・ω・) 「多部ちゃん、いやがらない! これは大丈夫だ!」
的に言うところがあったり、多部ちゃんが色仕掛け的に、座ってる山崎さん向かって脚をかける?というか、脚をからませたりする部分があったり、多部ちゃんが上京して、改札(自動改札)を通ろうとして、自動改札役の吹越さん(吹越満さん)に
( ´ _ゝ`) 「ピンコン! ピンコン!」
って挟まれて通れなくて、再び、通ろうとしても
( ´ _ゝ`) 「ピンコン! ピンコン!」
って通れなくて、困った多部ちゃんは、スカートをまくって、
(*・∀・*) 「さっ(パンチラ)、ささっ(パンチラ)」
( ´ _ゝ`) 「!」
して、自動改札を喜ばして?通るっていう・・・。
舞台のイメージ伝えるの難しっ!(>▽<;)
農業少女を観たことがあれば、あのシーンのところを言ってるんだって分かってもらえると思うんですけども。(・A・)
でも、(ちょっとだけしか書いてないですけど)この舞台は、完全に多部ちゃんをやらしい目で見てるっていうことは分かるでしょ? その部分のニュアンスは伝わるでしょ?
こういうことが舞台を通してずっとあって、で、山崎さんと多部ちゃんが同棲をして、その同棲が終焉に向かうところで、
( ・ω・) 「ちょ、多部ちゃん、出て行っちゃうの?」
(*・∀・*) 「おっぱいつついたら、3千円!」
っていうようなセリフ(うろ覚え / 「胸さわったら、3千円!」かな? 金額も合ってないような)があって、
(- Д -) 「スカートふわふわに続いて、おっぱいネタも来たか〜」
って、もう、ホント、いろんな角度から多部ちゃんをやらしい目で見るって感じ? むらむらしっぱなし。
実際的に、多部ちゃんのスカートがふわふわ〜するっていうのもあるんですけど、話自体が多部ちゃんをやらしい目で見る内容になってるので、舞台を見終わって、むらむらして、むらむらして、ホント、むらむらして、どうしていいか分からなくなりました。(・A・)
僕の中で決定的にむらむらしたのが、多部ちゃんがボランティアの流れで「AV女優になっていた」っていうことが分かるくだり。
多部ちゃんの生理用品のCMも見たくない感じなのに、「多部ちゃん」と「AV」っていう、ゼッタイ、並べて考えてはいけないものを舞台の上で並べられて・・・、多部ちゃんに対する欲望のタガが(僕の中で)はずれてしまって、(舞台中にも関わらず)多部ちゃんのAVを思いっきり想像してしまいました。
舞台上では、山崎さんが
( ・ω・) 「ボランティア、AV・・・、ボランティア、AV・・・」
って苦しんでて、それをぼーっと見つつ、僕は
(- Д -) 「多部ちゃん、AV・・・、多部ちゃん、AV・・・」
って苦しんでて、多部ちゃん出演のファーストAVのいろんなシーン(オープニングインタビュー、男優との会話、ごにょごにょ、ごにょごにょ、アンアン! ごにょごにょ、ごにょごにょ、ギシ、アーンアン! ごにょごにょ、ごにょごにょ、締めのエンディングのインタビュー、
(*・∀・*) 「初めてで、緊張してて、私で大丈夫かな〜、出来るかな〜って心配してたんですけど、とっても気持ち良かったです! これからも応援してね! ミカコでした〜! あひゃ!」
って、笑顔全開で答えるAV女優の多部ちゃん)を想像して妄想して、現実には、目の前で勝ち組女優の多部ちゃんが「かつてAVに出ていた少女」を演じてて・・・。
や、多部ちゃんのAVがどんなものだったかとか一切触れないですし、農業少女としては、このくだりはさらっと流れるんですけど、
( ´ _ゝ`) 「先輩、すごいっすよねー! どうやったらAV女優と付き合えるんすか!」
みたいに多部ちゃんのことを言ってて、あー! やっぱり、ダメ!。・゚・(ノД`)・゚・。
また、ピュア多部ちゃんのピュアAVの妄想が! 苦しい、やめて・・・。
(*・∀・*) 「アーン! アンアン! あひゃ!」
お願い、やめて・・・・。。・゚・(ノД`)・゚・。
でも、観てから10日以上経ってしまったので、観たときの興奮と記憶は消えてしまいました。覚えてるところだけ書いてみます。
いつものように、舞台の前日は、生多部ちゃんに会える(観れる)っていう興奮で全然眠れなくて、多分、2時間くらいしか眠れなくて、前日のお酒が抜けてない状態で、頭ふらふらしつつ、池袋に向かいました。
池袋ウエストゲートパークを抜けて、頭にピンクの四角い箱を被った前衛芸術のアートパフォーマンス的な人たちの前を素通りし(前を、というより遠巻きに素通りし)、東京芸術劇場の中に入って、エスカレータで下に下りて小ホールに向かいました。
ホールの中に入って、小さいパンフレット(500円 / BOMBサイズ)を買って、席に着いたら、無事に時間前に来れたことにほっとして、気が抜けました。
始まるまで、まだ時間があったんですけど、睡眠不足で頭が回転しないので、席の上に置いてあったちらしを読む元気もなく、ずっと頭を下げて目をつぶってました。
眠いんですけど、興奮で眠れない。ときどき目を開けて時計に目をやって時間をやり過ごしてました。
開演時間の2時になりました。でも、始まる様子(雰囲気)が全然ないので、引き続き目を閉じてたんですけど、ちらっと目をやると、何やらスタッフなのか宣伝の人なのか分からないですけど、女性が最前列の席の人たちに、ちらしを順番に配り始めて、
って、思いつつ
って、そこで思考がストップ。
僕、左寄りの席だったんですけど、右寄りの席にちらしを配ってる若い女の子を見て・・・、ん? んん? ・・・え? ・・・ちょ? な、な、な・・・えっ!
や、あ、た、た、た、た、た、多部ちゃんじゃん! 生多部ちゃん! 配ってる人、多部ちゃん! 生ピュア多部ちゃん!
何、このサービス!って驚いたと同時に、多部ちゃん、ちらしを配るのをやめて、壇上に駆け上がって(左側を担当してたもう一人の女性も壇上に上がって)、舞台スタート!
すっげー、びっくりしました。一気に目が覚める。始まってないと見せかけて、2時ちょうどくらいに気付かないうちに舞台自体は始まってたんじゃん!
何、この演出!
壇上に登場しないで、客席からふわ〜って「何気に」登場するのか! やられた! 完全に油断してた! 多部ちゃん、女優オーラを消して、ふわ〜って登場してました。
ってか、ちょっと待って、最前列の右寄りの席の人は、生ピュア多部ちゃんから直接、農業少女のちらし?をもらえるってことじゃん! 超絶うらやましっ!
って、最前列の人たちに嫉妬しつつ、(前のブログにも書きましたけど)多部ちゃん、ショートカットです。ミディアムショートです。や、セミロングっていう感じ? とにかく、髪が短い! 肩に付かない長さ! ウレシー!
リアル工藤ジュン! 風の笛〜! 風の笛〜!
舞台の始まり方にも驚きましたし、多部ちゃんの髪が短いことにも驚いて、
って、話を無視して観察して(なので、最初の部分の話は聞いてません)、でも、自分の中で結論が出なくて、地毛なのか、ヅラなのか分からなくて、
って思うようにして(思い込むようにして)、無理やり、舞台に意識を戻しました。
僕、舞台を観るのが初めてで、小ホールと言っても「ホール」なんだから、客席と壇上との距離があるもんだと思ってたんですけど・・・、近っ!
多部ちゃんの衣装は、(確か)「ベージュ色のミニスカ + ハイソックス + 太もも絶対領域 + ひざ当て + ひざ部分にテーピング(多部ちゃんが不要な場面では、壇上で伏せて待つのでひざ部分にテーピング多数、おそらく、ピュアひざに擦りキズ多数) + 上は白いカットソー + インナーは白キャミ」っていう感じだったと思います。
順番に話を追って書いていくと、話がものすごく長くなりますし、記憶が断片的なので、覚えてるところだけというか、印象的なところだけを書きますと、多部ちゃんが切符も持ってないのに電車に乗ったのを山崎さん(山崎一さん)が助けるくだりで、山崎さんが棚に荷物を置こうとして、多部ちゃんの顔の真正面に山崎さんの「股間」を持っていって、
的に言うところがあったり、多部ちゃんが色仕掛け的に、座ってる山崎さん向かって脚をかける?というか、脚をからませたりする部分があったり、多部ちゃんが上京して、改札(自動改札)を通ろうとして、自動改札役の吹越さん(吹越満さん)に
って挟まれて通れなくて、再び、通ろうとしても
って通れなくて、困った多部ちゃんは、スカートをまくって、
して、自動改札を喜ばして?通るっていう・・・。
舞台のイメージ伝えるの難しっ!
農業少女を観たことがあれば、あのシーンのところを言ってるんだって分かってもらえると思うんですけども。
でも、(ちょっとだけしか書いてないですけど)この舞台は、完全に多部ちゃんをやらしい目で見てるっていうことは分かるでしょ? その部分のニュアンスは伝わるでしょ?
こういうことが舞台を通してずっとあって、で、山崎さんと多部ちゃんが同棲をして、その同棲が終焉に向かうところで、
っていうようなセリフ(うろ覚え / 「胸さわったら、3千円!」かな? 金額も合ってないような)があって、
って、もう、ホント、いろんな角度から多部ちゃんをやらしい目で見るって感じ? むらむらしっぱなし。
実際的に、多部ちゃんのスカートがふわふわ〜するっていうのもあるんですけど、話自体が多部ちゃんをやらしい目で見る内容になってるので、舞台を見終わって、むらむらして、むらむらして、ホント、むらむらして、どうしていいか分からなくなりました。
僕の中で決定的にむらむらしたのが、多部ちゃんがボランティアの流れで「AV女優になっていた」っていうことが分かるくだり。
多部ちゃんの生理用品のCMも見たくない感じなのに、「多部ちゃん」と「AV」っていう、ゼッタイ、並べて考えてはいけないものを舞台の上で並べられて・・・、多部ちゃんに対する欲望のタガが(僕の中で)はずれてしまって、(舞台中にも関わらず)多部ちゃんのAVを思いっきり想像してしまいました。
舞台上では、山崎さんが
って苦しんでて、それをぼーっと見つつ、僕は
って苦しんでて、多部ちゃん出演のファーストAVのいろんなシーン(オープニングインタビュー、男優との会話、ごにょごにょ、ごにょごにょ、アンアン! ごにょごにょ、ごにょごにょ、ギシ、アーンアン! ごにょごにょ、ごにょごにょ、締めのエンディングのインタビュー、
って、笑顔全開で答えるAV女優の多部ちゃん)を想像して妄想して、現実には、目の前で勝ち組女優の多部ちゃんが「かつてAVに出ていた少女」を演じてて・・・。
や、多部ちゃんのAVがどんなものだったかとか一切触れないですし、農業少女としては、このくだりはさらっと流れるんですけど、
みたいに多部ちゃんのことを言ってて、あー! やっぱり、ダメ!
また、ピュア多部ちゃんのピュアAVの妄想が! 苦しい、やめて・・・。
お願い、やめて・・・・。
多部ちゃんから逃げたくなる農業少女
2010年03月05日
今週、農業少女(東京芸術劇場)の昼の部を観てきました。
舞台が始まってから、まだ、土日が来てないので、観た人が(多分)少ないと思うので、ストーリーとか、多部ちゃんの役柄とか、舞台の仕掛けとか、雰囲気とか、細かい部分はなるべく書かないようにします。
細かい部分を書くと、ゼッタイ面白くなくなるので(「驚き」がなくなると思うので(農業少女の面白さは「驚き」がかなりの割合を占めてると理解))、農業少女の面白さに影響しない範囲で書いてみます。
まず、農業少女がどうこうとか言う前に、多部ちゃん、ショートカットキター! ミディアムショートキター! リアル工藤ジュンの誕生キタ━━(゚∀゚)━━!!
って、ここが一番の驚くポイントなので、いきなり、面白さが20%減!( ´ _ゝ`) ぷっ!
ってか、これ、農業少女とは関係なく、多部ちゃん、シュートカットなの? それとも、農業少女と関係があって(農業少女の「驚き」の演出として)、ショートカットなの? どっち?(・A・)
ラブレターズを観に行ったときに、農業少女のちらしがあって、それを見たら、多部ちゃんの写実的なイラストが(現状の)「髪の長いまま」の状態で描かれてあって、
(- Д -) 「ちょ、これ、農業少女が終わるまで、ゼッタイ、髪、短くできないじゃん・・・」
って、がっくりしてて、や、タベシャ187で、実は多部ちゃん自身は、ショートカットにしようとしてたって書いてあって、女の子が「髪を短くしたい」って気持ちはあまり起こらないし、特に多部ちゃんは恋する乙女的な要素を強く持ってて、髪を短くすることに抵抗があるのに、その貴重な気持ちを農業少女が邪魔をして、髪を短くすることができないんじゃないかと、農業少女を少し恨んでました。
ごめんなさい、農業少女。
とにかく、うれしすぎる! 多部ちゃんのショートカットはうれしすぎる!(>▽<)
工藤ジュンくらい短くはないですけど、長さ的にはゴーヤーちゃんぷるーくらいでした(だと思いました)。でも、ショートボブって感じなので、髪の量自体はある感じ。
ホント、うれしすぎて、うれしすぎて、今、そのときの状況を思い浮かべて涙目。(ノД`)
ショートカットのかわいい女の子が登場して、
(- Д -) 「ん? 何? 誰? うわっ! 多部ちゃんじゃん!」
って、分かったときの衝撃とうれしさ。表現できない。
どんだけ、ショートカットの女の子が好きなんだっていうのがあまり理解してもらえないと思いますし、僕自身も、なんで、そんなに髪の短い女の子が好きなのか分からないんですけど、とにかく、多部ちゃんのショートカットがうれしくてうれしくてうれしくて、舞台どころじゃなくて、多部ちゃん他役者さんのセリフが頭に全然入ってこない。
必死に多部ちゃんの髪を観察。凝視。
(- Д -) 「ヅラ? 地毛? 地毛っぽいけど・・・、や、待てよ、ヅラかな?」
って、しばらく悩んでて、ヅラ(ウィッグ)だとしたら髪の境目が分からないし、でも、うなじ部分を見ると、ヅラのようにも見えるし、髪の量(多さ)から考えてもヅラのようにも感じるし、でも、髪の流れ的には自然だし、や、ちょっと待ってよ、髪を切ったら、真っ先にタベシャに書くはずなのに、そんな記事を読んだ記憶ないし・・・、
ヽ(`Д´)ノ 「一体、どっちなんだー!」
って悩んでたのも束の間、その悩みを完全に吹き飛ばす勢いで、今度は、生多部ちゃんのスカートふわふわ〜、パンツちらちら〜祭りキタ━━ (*´Д`)ハァハァ━━!!
多部ちゃんの衣装が「ミニスカ + ハイソックス + ひざ当て + ひざ部分にテーピング + 太もも絶対領域」なので、スカートふわふわ来るんじゃないかと、多部ちゃんの得意技の無防備スカートふわふわ来るんじゃないかと、期待してたら・・・、やっぱり、多部ちゃん、サービス感全力で、スカートふわふわ〜キタ━━ (*´Д`)ハァハァ━━!!
ピュア多部ちゃんの白パンキター! ホッタラケの島(→ホッタラケのスカートふわふわの多部ちゃん)以来の白パンキタ━━ (*´Д`)ハァハァ━━!!
ウレシー!(>▽<)
神様、(いるとしたら)ありがとう! 僕の願いがなかった! かなうはずのない、僕の長年の夢がかなった!(夢=生多部ちゃんのスカートふわふわ〜、パンツちらちら〜を見ること※1) 今まで生きてこれて良かった!。・゚・(ノД`)・゚・。
生きてるだけで・・・、ただ、生きてるだけなのに・・・、何もいいことしてないのにー! 神様ー!。・゚・(ノД`)・゚・。
・・・ま、でも、「見せてもいい用」(擬似パンツ)なんだろうけども。(・A・)
「見せちゃダメ用」(リアルパンツ)を見れるのは、あっぽくんか彼氏か床だけ!(`・ω・´)シャキーン
「見せてもいい用」だけども、ピュア太ももも同時ににちらちらするんだから、どう考えても、貴重すぎる! 神様に感謝したすぎる!
神様、ありがとう!。・゚・(ノД`)・゚・。
とにかく、農業少女、やらしっ! やらしすぎるっ! 超絶やらしすぎるっ!(>▽<;)
観終わった後、ムラムラして、どうしていいか分からなくなりました。(・A・)
多部ちゃんに対してやらしい気持ちとか、ホントないですし、高山の崖に咲く、一輪の凛とした花のように清らかな気持ちで、日々、多部ちゃんに接していますけど・・・、多部ちゃん、やらしっ!(>▽<;)
・・・や、多部ちゃんがやらしいんじゃなくて、農業少女やらしっ!(>▽<;)
農業少女を観ると、多部ちゃんに対してやらしい気持ちが120%になって、どうしていいか分からなくなります。多分。
このブログを前から読んでくれてる人には分かってもらえると思うんですけど、僕、多部ちゃんに対してやらしい気持ちとかが全然ないでしょ?
その高山植物の僕が、多部ちゃんのポスターにちゅっ!って最近しなくなった僕が、多部ちゃんの写真集をたまにか使わない(何に?)僕が、ドラマとか映画で多部ちゃんがスカート姿で走るシーンがあったら、一時停止してコマ送りをする僕が、ふつーに、やらしい気持ち全力になったので、観終わった後、ムラムラしすること必至!(>▽<)
ヽ(`Д´)ノ 「この、多部ちゃんに対するやらしい気持ちはどうしたらいいんだー!」
ってなると思います。
それくらい、多部ちゃんをやらしい目で見る(やらしい目で見ていい)舞台になってます(舞台の演出として)。
演出上の「無防備スカートふわふわ」であるとは言え、あんまり話題になると、スカートふわふわ〜してくれなくなる恐れがあるので、この話題は、これ以降、スルーするとして、スカートふわふわ以上に・・・、ピュア多部ちゃんの・・・、悪い顔キタ━━(゚∀゚)━━!!
悪い顔全力! 多部ちゃん、怖っ! 迫力ありすぎっ!(>▽<;)
「目力全開 + 悪い顔全力 + 多部ちゃんの内部エナジー爆発」で、舞台が始まってから終わりまで、多部ちゃんの迫力に圧倒されます。少し、逃げたくなる。多部ちゃんとの距離を置きたくなる。
多部ちゃん、いろんなところで評価されて、賞をいっぱい取るの分かる。芸暦の長い役者さんに囲まれてんのに、多部ちゃんが一番迫力あるし、怖いし、(役者として)魅力的。他の役者さんが霞む。
だから、勝ち組女優(高級バスローブ姿で、高級ワイン飲みつつ、高級お取り寄せチーズをつまみつつ、あっぽくんをひざに載せて、同じアグのショートブーツを色違いで3足注文(全色買い))になれてんだもんね。
ただ、かわいいだけの女の子ならたくさんいますけど、多部ちゃんって、やっぱり、才能あるんだなー。
「ヒノオキ + 青空のゆくえ」でブルーリボン賞を受賞したとき、
(- Д -) 「なんで、受賞した? 選考委員に多部ちゃんハァハァ属性入った?」
って思いましたけど、生多部ちゃんの演技の迫力を感じて、逃げたくなったので、今は、賞を取ったことが分かる。
ってか、自分、分かるの遅っ!(>▽<;)
でも、多部ちゃんの才能って、後天的なものではなく、先天的なものだと思う。野生。多部ちゃん一族の「血」の才能。あれ、マネできない。多部ちゃんオリジナル。
多部ちゃんが本気で睨めば、空間が曲がる。歪む。幼稚園児、泣き出す。それくらい怖い。生物として怖い。
一部、ディテールを言うと、ピュア多部ちゃんが
(*・∀・*) 「シャー!」
って、威嚇するシーンが「怖かわいさ」全開で、イイ!(・∀・)
・・・面白さ10%減! トータル30%減!( ´ _ゝ`) ぷっ!
かわいい女の子の威嚇大好き!(実際には見たことないですけど)
パンフレットは500円。舞台の時間は1時間40分。始まったらノンストップ。幕間とか一切なし。脳が休む暇なし。多分、思ってる以上に小さい劇場。高校の演劇部の演劇を観てる感じ。
生多部ちゃん、近っ! かわいすぎる声全力! 生多部ちゃんのかわいさ全開!(>▽<)
「生多部ちゃんのショートカット姿を見ること」の夢もかなったので、農業少女は同時に二つの夢をかなえてくれました。ありがとう! 農業少女!(・∀・)
舞台が始まってから、まだ、土日が来てないので、観た人が(多分)少ないと思うので、ストーリーとか、多部ちゃんの役柄とか、舞台の仕掛けとか、雰囲気とか、細かい部分はなるべく書かないようにします。
細かい部分を書くと、ゼッタイ面白くなくなるので(「驚き」がなくなると思うので(農業少女の面白さは「驚き」がかなりの割合を占めてると理解))、農業少女の面白さに影響しない範囲で書いてみます。
まず、農業少女がどうこうとか言う前に、多部ちゃん、ショートカットキター! ミディアムショートキター! リアル工藤ジュンの誕生
って、ここが一番の驚くポイントなので、いきなり、面白さが20%減!
ってか、これ、農業少女とは関係なく、多部ちゃん、シュートカットなの? それとも、農業少女と関係があって(農業少女の「驚き」の演出として)、ショートカットなの? どっち?
ラブレターズを観に行ったときに、農業少女のちらしがあって、それを見たら、多部ちゃんの写実的なイラストが(現状の)「髪の長いまま」の状態で描かれてあって、
って、がっくりしてて、や、タベシャ187で、実は多部ちゃん自身は、ショートカットにしようとしてたって書いてあって、女の子が「髪を短くしたい」って気持ちはあまり起こらないし、特に多部ちゃんは恋する乙女的な要素を強く持ってて、髪を短くすることに抵抗があるのに、その貴重な気持ちを農業少女が邪魔をして、髪を短くすることができないんじゃないかと、農業少女を少し恨んでました。
ごめんなさい、農業少女。
とにかく、うれしすぎる! 多部ちゃんのショートカットはうれしすぎる!
工藤ジュンくらい短くはないですけど、長さ的にはゴーヤーちゃんぷるーくらいでした(だと思いました)。でも、ショートボブって感じなので、髪の量自体はある感じ。
ホント、うれしすぎて、うれしすぎて、今、そのときの状況を思い浮かべて涙目。
ショートカットのかわいい女の子が登場して、
って、分かったときの衝撃とうれしさ。表現できない。
どんだけ、ショートカットの女の子が好きなんだっていうのがあまり理解してもらえないと思いますし、僕自身も、なんで、そんなに髪の短い女の子が好きなのか分からないんですけど、とにかく、多部ちゃんのショートカットがうれしくてうれしくてうれしくて、舞台どころじゃなくて、多部ちゃん他役者さんのセリフが頭に全然入ってこない。
必死に多部ちゃんの髪を観察。凝視。
って、しばらく悩んでて、ヅラ(ウィッグ)だとしたら髪の境目が分からないし、でも、うなじ部分を見ると、ヅラのようにも見えるし、髪の量(多さ)から考えてもヅラのようにも感じるし、でも、髪の流れ的には自然だし、や、ちょっと待ってよ、髪を切ったら、真っ先にタベシャに書くはずなのに、そんな記事を読んだ記憶ないし・・・、
って悩んでたのも束の間、その悩みを完全に吹き飛ばす勢いで、今度は、生多部ちゃんのスカートふわふわ〜、パンツちらちら〜祭り
多部ちゃんの衣装が「ミニスカ + ハイソックス + ひざ当て + ひざ部分にテーピング + 太もも絶対領域」なので、スカートふわふわ来るんじゃないかと、多部ちゃんの得意技の無防備スカートふわふわ来るんじゃないかと、期待してたら・・・、やっぱり、多部ちゃん、サービス感全力で、スカートふわふわ〜
ピュア多部ちゃんの白パンキター! ホッタラケの島(→ホッタラケのスカートふわふわの多部ちゃん)以来の白パン
ウレシー!
神様、(いるとしたら)ありがとう! 僕の願いがなかった! かなうはずのない、僕の長年の夢がかなった!(夢=生多部ちゃんのスカートふわふわ〜、パンツちらちら〜を見ること※1) 今まで生きてこれて良かった!
生きてるだけで・・・、ただ、生きてるだけなのに・・・、何もいいことしてないのにー! 神様ー!
・・・ま、でも、「見せてもいい用」(擬似パンツ)なんだろうけども。
「見せちゃダメ用」(リアルパンツ)を見れるのは、あっぽくんか彼氏か床だけ!
「見せてもいい用」だけども、ピュア太ももも同時ににちらちらするんだから、どう考えても、貴重すぎる! 神様に感謝したすぎる!
神様、ありがとう!
とにかく、農業少女、やらしっ! やらしすぎるっ! 超絶やらしすぎるっ!
観終わった後、ムラムラして、どうしていいか分からなくなりました。
多部ちゃんに対してやらしい気持ちとか、ホントないですし、高山の崖に咲く、一輪の凛とした花のように清らかな気持ちで、日々、多部ちゃんに接していますけど・・・、多部ちゃん、やらしっ!
・・・や、多部ちゃんがやらしいんじゃなくて、農業少女やらしっ!
農業少女を観ると、多部ちゃんに対してやらしい気持ちが120%になって、どうしていいか分からなくなります。多分。
このブログを前から読んでくれてる人には分かってもらえると思うんですけど、僕、多部ちゃんに対してやらしい気持ちとかが全然ないでしょ?
その高山植物の僕が、多部ちゃんのポスターにちゅっ!って最近しなくなった僕が、多部ちゃんの写真集をたまにか使わない(何に?)僕が、ドラマとか映画で多部ちゃんがスカート姿で走るシーンがあったら、一時停止してコマ送りをする僕が、ふつーに、やらしい気持ち全力になったので、観終わった後、ムラムラしすること必至!
ってなると思います。
それくらい、多部ちゃんをやらしい目で見る(やらしい目で見ていい)舞台になってます(舞台の演出として)。
演出上の「無防備スカートふわふわ」であるとは言え、あんまり話題になると、スカートふわふわ〜してくれなくなる恐れがあるので、この話題は、これ以降、スルーするとして、スカートふわふわ以上に・・・、ピュア多部ちゃんの・・・、悪い顔
悪い顔全力! 多部ちゃん、怖っ! 迫力ありすぎっ!
「目力全開 + 悪い顔全力 + 多部ちゃんの内部エナジー爆発」で、舞台が始まってから終わりまで、多部ちゃんの迫力に圧倒されます。少し、逃げたくなる。多部ちゃんとの距離を置きたくなる。
多部ちゃん、いろんなところで評価されて、賞をいっぱい取るの分かる。芸暦の長い役者さんに囲まれてんのに、多部ちゃんが一番迫力あるし、怖いし、(役者として)魅力的。他の役者さんが霞む。
だから、勝ち組女優(高級バスローブ姿で、高級ワイン飲みつつ、高級お取り寄せチーズをつまみつつ、あっぽくんをひざに載せて、同じアグのショートブーツを色違いで3足注文(全色買い))になれてんだもんね。
ただ、かわいいだけの女の子ならたくさんいますけど、多部ちゃんって、やっぱり、才能あるんだなー。
「ヒノオキ + 青空のゆくえ」でブルーリボン賞を受賞したとき、
って思いましたけど、生多部ちゃんの演技の迫力を感じて、逃げたくなったので、今は、賞を取ったことが分かる。
ってか、自分、分かるの遅っ!
でも、多部ちゃんの才能って、後天的なものではなく、先天的なものだと思う。野生。多部ちゃん一族の「血」の才能。あれ、マネできない。多部ちゃんオリジナル。
多部ちゃんが本気で睨めば、空間が曲がる。歪む。幼稚園児、泣き出す。それくらい怖い。生物として怖い。
一部、ディテールを言うと、ピュア多部ちゃんが
って、威嚇するシーンが「怖かわいさ」全開で、イイ!
・・・面白さ10%減! トータル30%減!
かわいい女の子の威嚇大好き!(実際には見たことないですけど)
パンフレットは500円。舞台の時間は1時間40分。始まったらノンストップ。幕間とか一切なし。脳が休む暇なし。多分、思ってる以上に小さい劇場。高校の演劇部の演劇を観てる感じ。
生多部ちゃん、近っ! かわいすぎる声全力! 生多部ちゃんのかわいさ全開!
※1
「生多部ちゃんのショートカット姿を見ること」の夢もかなったので、農業少女は同時に二つの夢をかなえてくれました。ありがとう! 農業少女!
熱愛が発覚しそうな多部ちゃん
2010年01月25日
多部ちゃん、21歳の誕生日・・・、おめで・・・、とう・・・。
多部ちゃん、21歳になっちゃったよー! 怖いよー! ホントに怖い!。・゚・(ノД`)・゚・。
や、だって、多部ちゃんが尊敬してて、目標にしてる同じ事務所(ヒラタオフィス)の宮崎あおいちゃんが結婚したのが21歳!
前にも書きましたけど、宮崎あおいちゃんって、基本、
っていう流れだから、多部ちゃん、「おでこ姫」になる前に、結婚しちゃうってことじゃーん!。・゚・(ノД`)・゚・。
宮崎あおいちゃん以外にも、
(*・Д・) 「♪ぱなしは、なしってはなしです〜」
の、「エリンが挑戦!にほんごできます」って、もともと日本人だろ!の豊田エリーちゃんが結婚したのが21歳!
旦那さんは柳楽優弥(やぎらゆうや)くんだから・・・、柳楽エリーになっちゃったコレ! しかも柳楽くんは19歳だから、お姉さん女房エリー! しかも、多部ちゃんと誕生日が近い!
ほら? 怖いでしょ? 怖くなってきたでしょ?
最初は、
( ´ _ゝ`) 「ぷっ! 21歳って、まだ結婚する歳じゃないでしょ!」
って、安心してた心が崩れてきたでしょ? 多部ちゃんの熱愛発覚が現実味を帯びてきたでしょ?
・・・って、自分で書いてて、自分が一番不安になってきた。(・A・)
あと、最近では、多部ちゃんと同い年で字面が似てて、名前を見るたびに無意味にドキッとする多岐川華子(たきがわはなこ)ちゃんも、21歳で熱愛発覚きちゃったコレ!
って、問題が出た場合、正解は、
なんだけども、問題文を繰り返し見てると
・・・のような気がしてくるよー!。・゚・(ノД`)・゚・。
ってか、もう少し経てば、多分、これも正解になっちゃう気がする! 答えがふたつあるパターン! 多部ちゃんでも、多岐川ちゃんでも、正解!みたいな。
やばい! 21歳は、やばい!(>▽<;)
恐れていたものが多部ちゃんにも確実に来る!
逃げたい! 帰りたい! 巣に帰りたい!
ってか、別に多部ちゃんの誕生日とか覚える必要ないのに、多部ちゃんのファースト写真集のタイトルが「1/25」(→1/25(イチガツニジュウゴニチ) (ダ・ヴィンチブックス))だったから、ふつーに、多部ちゃんの誕生日は覚えちゃうし、これからもきっと、忘れることはできない・・・。
もし、多部ちゃんが、
って、なった場合でも、毎年毎年、1/25が来るたびに
(- Д -) 「今日は多部ちゃんの誕生日か・・・、お母さんになっても、多部ちゃん、まだ『ふひゃふひゃ』言ってんのかな・・・、言ってんだろうな」
って、いちいち物思いに耽られなきゃいけないじゃん!(>▽<;)
ファースト写真集のタイトルを付けたのって、多部ちゃん? 編集の人? どっち? 誰がこの罠をしかけたの?(・A・)
今さらですけど、「1/25」じゃなくて、もっと他のタイトルが良かったんじゃない?
すぐに、いいのが思いつかないけど・・・、例えば、「おでこプリンセス 〜 the princess of pure odeko 〜」っていうタイトルにして、とにかくピュアおでこ中心の写真集にして、多部ちゃんのピュアおでこを全開にして、ピュアおでこのピュアうぶ毛ににじり寄って、超アップの、接写しまくりの、カメラのレンズが多部ちゃんのおでこの脂で曇るぐらい接写して(*´Д`)ハァハァ 、多部ちゃんが本気でいやがって、怖い顔しまくりの、カメラマン警戒しまくりの・・・。(*´Д`)ハァハァ
とにかく、21歳は熱愛発覚の「ど真ん中」の年齢なので、ホント、多部ちゃんだけは、
「20歳 → 20歳 → 20歳 → 23歳」
って、20歳を3回くらいやってほしい!(・∀・)
そうすれば熱愛発覚しなそうな気がしない? 21歳をやりすごせれば、逆に、しばらく熱愛発覚が来ない感じがするというか。
ま、結局、恐れていても、来るものは来ますし、発覚しないだけで、多部ちゃん、今現在、熱愛は、ふつーにしてるんだろうけども(シュウハチ)。
だって、タベシャ195の年末年始の「ドキッ! まるごと勝ち組女優! 多部ちゃんだらけの高級プライベート海外旅行」が、
(*・∀・*) 「ロスでの思い出は心に閉まっておくことにします! ふひゃ!」
って、完全に非公開なんだもーん!。・゚・(ノД`)・゚・。
これから、多部ちゃんと彼氏との生活時間が増えれば増えるほど(シュウジュウ)、プライベートで公開できる部分が少なくなるから・・・、きっと・・・、タベシャの更新頻度がどんどん落ちていくよー!ヽ(`Д´)ノウワーン
や、ちょっと待ってよ、逆に、
(*・∀・*) 「左に写ってるのは彼氏の奏多くん! 今、二人でヒノキオごっこをしてまーす! あひゃ!」
って、彼氏と多部ちゃんがヒノキオごっこ(おい、お前、何見てんだ? 何も見てません!ごっこ)をしてるタベシャがいきなり来るのかな。怖いな。
心の準備!(`・ω・´)シャキーン
・・・せめて、「農業少女」の舞台が終わるまでは、熱愛発覚しないでほしいですけど、多部ちゃん、もう21歳だから、誰も止めることはできない。
多部ちゃんの本格的な舞台を観るのは初めてなのに、舞台を観る前にハァハァできなくなるのは、あまりに寂しいし、悲しい・・・。(´・ω・`)
でも、多部ちゃんがシアワセ感全力なら・・・、何が起こっても(熱愛発覚しても、結婚しても、第一子誕生(女の子)しても)いいような気がする・・・、と強く自分に言い聞かせる。(´・ω・`)
農業少女のチケットですけど、イープラスで
って、3/1からずらーっと×表示(予定枚数終了の表示)が出たときは、頭が「カーッ」ってなって、どうしていいか分からなりました(→「カーッ」ってなった状況の詳細)。
チケットゲッターが参戦してきたのもあると思うんですけど、発売から15分でイープラス予定枚数完全終了って早くない? チケットぴあでは、午前中くらいまでは買えましたけども。
ホント、農業少女のチケット取れて良かった。ってか、農業少女って、どんな話なの?(・A・)
僕の勝手なイメージです。彼氏かあっぽくんか、口から魂になって逃亡しないと分からないと思いますけど・・・、多分、怖い顔だと思います! ピュアまぶたが半開きだと思います!(・∀・)
大切な大切な「ピュアおでこ」は、最後の最後に許すと思います!(・∀・)
多部ちゃん、21歳になっちゃったよー! 怖いよー! ホントに怖い!
や、だって、多部ちゃんが尊敬してて、目標にしてる同じ事務所(ヒラタオフィス)の宮崎あおいちゃんが結婚したのが21歳!
前にも書きましたけど、宮崎あおいちゃんって、基本、
純情きらり → 結婚 → 篤姫
っていう流れだから、多部ちゃん、「おでこ姫」になる前に、結婚しちゃうってことじゃーん!
宮崎あおいちゃん以外にも、
の、「エリンが挑戦!にほんごできます」って、もともと日本人だろ!の豊田エリーちゃんが結婚したのが21歳!
旦那さんは柳楽優弥(やぎらゆうや)くんだから・・・、柳楽エリーになっちゃったコレ! しかも柳楽くんは19歳だから、お姉さん女房エリー! しかも、多部ちゃんと誕生日が近い!
豊田エリー 1989年1月14日
多部ちゃん 1989年1月25日
多部ちゃん 1989年1月25日
ほら? 怖いでしょ? 怖くなってきたでしょ?
最初は、
って、安心してた心が崩れてきたでしょ? 多部ちゃんの熱愛発覚が現実味を帯びてきたでしょ?
・・・って、自分で書いてて、自分が一番不安になってきた。
あと、最近では、多部ちゃんと同い年で字面が似てて、名前を見るたびに無意味にドキッとする多岐川華子(たきがわはなこ)ちゃんも、21歳で熱愛発覚きちゃったコレ!
問一. 次の空欄に適切な語句を埋めよ(15点)。
多○○華子 21歳 熱愛発覚
多○○華子 21歳 熱愛発覚
って、問題が出た場合、正解は、
多岐川華子 21歳 熱愛発覚
なんだけども、問題文を繰り返し見てると
多○○華子 21歳 熱愛発覚
↓
多部未華子 21歳 熱愛発覚
↓
多部未華子 21歳 熱愛発覚
・・・のような気がしてくるよー!
ってか、もう少し経てば、多分、これも正解になっちゃう気がする! 答えがふたつあるパターン! 多部ちゃんでも、多岐川ちゃんでも、正解!みたいな。
やばい! 21歳は、やばい!
恐れていたものが多部ちゃんにも確実に来る!
逃げたい! 帰りたい! 巣に帰りたい!
ってか、別に多部ちゃんの誕生日とか覚える必要ないのに、多部ちゃんのファースト写真集のタイトルが「1/25」(→1/25(イチガツニジュウゴニチ) (ダ・ヴィンチブックス))だったから、ふつーに、多部ちゃんの誕生日は覚えちゃうし、これからもきっと、忘れることはできない・・・。
もし、多部ちゃんが、
公園で彼氏にウンテイ披露 → 公園で彼氏に鉄棒の見本披露(スカートふわふわ) → 熱愛発覚 → 彼氏にアップルパイにりにり披露 → お泊り愛 → 彼氏に怖い寝顔披露(※1) → 彼氏に無防備ピュアおでこを披露(※2) → スピード婚 → 第一子誕生(女の子) → (*・∀・*) あひゃ!
って、なった場合でも、毎年毎年、1/25が来るたびに
って、いちいち物思いに耽られなきゃいけないじゃん!
ファースト写真集のタイトルを付けたのって、多部ちゃん? 編集の人? どっち? 誰がこの罠をしかけたの?
今さらですけど、「1/25」じゃなくて、もっと他のタイトルが良かったんじゃない?
すぐに、いいのが思いつかないけど・・・、例えば、「おでこプリンセス 〜 the princess of pure odeko 〜」っていうタイトルにして、とにかくピュアおでこ中心の写真集にして、多部ちゃんのピュアおでこを全開にして、ピュアおでこのピュアうぶ毛ににじり寄って、超アップの、接写しまくりの、カメラのレンズが多部ちゃんのおでこの脂で曇るぐらい接写して
とにかく、21歳は熱愛発覚の「ど真ん中」の年齢なので、ホント、多部ちゃんだけは、
「20歳 → 20歳 → 20歳 → 23歳」
って、20歳を3回くらいやってほしい!
そうすれば熱愛発覚しなそうな気がしない? 21歳をやりすごせれば、逆に、しばらく熱愛発覚が来ない感じがするというか。
ま、結局、恐れていても、来るものは来ますし、発覚しないだけで、多部ちゃん、今現在、熱愛は、ふつーにしてるんだろうけども(シュウハチ)。
だって、タベシャ195の年末年始の「ドキッ! まるごと勝ち組女優! 多部ちゃんだらけの高級プライベート海外旅行」が、
って、完全に非公開なんだもーん!
これから、多部ちゃんと彼氏との生活時間が増えれば増えるほど(シュウジュウ)、プライベートで公開できる部分が少なくなるから・・・、きっと・・・、タベシャの更新頻度がどんどん落ちていくよー!
や、ちょっと待ってよ、逆に、
って、彼氏と多部ちゃんがヒノキオごっこ(おい、お前、何見てんだ? 何も見てません!ごっこ)をしてるタベシャがいきなり来るのかな。怖いな。
心の準備!
・・・せめて、「農業少女」の舞台が終わるまでは、熱愛発覚しないでほしいですけど、多部ちゃん、もう21歳だから、誰も止めることはできない。
多部ちゃんの本格的な舞台を観るのは初めてなのに、舞台を観る前にハァハァできなくなるのは、あまりに寂しいし、悲しい・・・。
でも、多部ちゃんがシアワセ感全力なら・・・、何が起こっても(熱愛発覚しても、結婚しても、第一子誕生(女の子)しても)いいような気がする・・・、と強く自分に言い聞かせる。
農業少女のチケット
農業少女のチケットですけど、イープラスで
3/1 ×
3/2 ×
3/3 ×
3/5 ×
3/6 ×
3/7 ×
3/10 ×
3/11 ×
・
・
3/2 ×
3/3 ×
3/5 ×
3/6 ×
3/7 ×
3/10 ×
3/11 ×
・
・
って、3/1からずらーっと×表示(予定枚数終了の表示)が出たときは、頭が「カーッ」ってなって、どうしていいか分からなりました(→「カーッ」ってなった状況の詳細)。
チケットゲッターが参戦してきたのもあると思うんですけど、発売から15分でイープラス予定枚数完全終了って早くない? チケットぴあでは、午前中くらいまでは買えましたけども。
ホント、農業少女のチケット取れて良かった。ってか、農業少女って、どんな話なの?
※1
僕の勝手なイメージです。彼氏かあっぽくんか、口から魂になって逃亡しないと分からないと思いますけど・・・、多分、怖い顔だと思います! ピュアまぶたが半開きだと思います!
※2
大切な大切な「ピュアおでこ」は、最後の最後に許すと思います!