つばさの多部ちゃん
おでこ姫な多部ちゃん
2009年09月19日
先週号のステラ(9/18号)のつばさのインタビューで、
って、(多分)悪い笑顔で話してますけど、やっぱり、多部ちゃん、ヒラタオフィスの先輩として、宮崎あおいちゃんを意識してんじゃん!
多部ちゃんって、そういう、同じ事務所の女優さんとかに無頓着で、というか、誰が同じ事務所の女優さんなのかも知らなくて、ヒラタオフィスに訪ねて行っても、
って、事務所内をスカートふわふわしながら走り回って
って感じの人だと思ってたので(ルート225当時のイメージを引きずってるので)、多部ちゃんの口から、ふつーに、「事務所の先輩の宮崎あおいさん」って、聞いて動揺しました。
ふつーに、大人の女性になっちゃってる!
宮崎あおいちゃんって、ざっくり言うと
純情きらり → 21歳で結婚 → 篤姫
でしょ?
ってことは、同じヒラタオフィスの女優として、同じ朝ドラの主役を務めた女優として、同じ勝ち組女優の先輩として、「宮崎あおいちゃん」を意識してて、多分、尊敬もしてるだろうから、多部ちゃんが同じ道を辿ろうとしてると考えると・・・
つばさ → 21歳で結婚 → おでこ姫(次期、大河ドラマ)
にならない?
多部ちゃん、今、20歳で、来年の1/25で21歳になっちゃうんだよ? 時間がないじゃん! あと4ヶ月じゃん! やばい! ホントにやばい!
熱愛発覚を恐れてたけど、それのほうがまだ全然まし!
やっぱり、ここは順番に、
つばさ → ピュアレスト(休憩) → 熱愛発覚 → お泊り愛 → 通い妻 → 結婚 → おでこ姫
の流れを取ろう! いきなり、ダイレクトに結婚されると、「ショックで寝込む」(熱愛発覚時の予想)よりも強いショックを受けて、心が崩壊する思う。
まずは、熱愛発覚しよう。それから、順番にやってかない?
・・・って、誰に言ってんだか分かりませんけども。
貴重すぎるまっちゃあくんのコメント
前のブログのまっちゃあくんのコメント読んだ? すごくない? まだ、読んでない人は、読んで。3回くらい読んで。このブログより全然面白いし、内容が濃すぎるし、貴重すぎるし、何より、プライベートな多部ちゃんを盗み見てるような気分になって、ハァハァできる!
何気に、まっちゃあくん、つばさの打ち上げの二次会の会場の料理担当の人だから! ってか、まっちゃあくんのバイト先にピュア多部ちゃん
てか多部ちゃん声デカ!!絶対お酒入ってますモード!
うわー、ピュア多部ちゃん、お酒飲んで、酔っぱらってるー! しかも、ふつーのおっさんみたく声が大きくなるタイプコレ!
「ピーってこと?ていうよりツンじゃない?」
ピュア多部ちゃん、何か僕らの分からない言葉を使って会話してるー! 知りたい! 知りたすぎる! 無理やり会話の中に入りたすぎる!
ピュア多部ちゃんが言う「ツン」って一体何なんだー!
多部ちゃんの衣装ですが確か白のワンピースというかドレスっぽいやつ!背中が大きく開いてるちょいセクシーなやつでした。
いいな! いいな! 完全プライベートで、お酒が入って酔っぱらって、声が大きくなってるモードで、開放的な気分になってる、ピュア多部ちゃんのピュアセクシードレス姿のピュア背中!
近くに寄って、
って背中を凝視したら、(カメラには映らない)ピュアぶつぶつ的なものが発見できるかもしれない!
超キレイなんだろうなー。野性的な、いい匂いするんだろうなー。
まっちゃあくんは、きっと、ピュア多部ちゃんが帰った後の「残り香」を吸いまくりだと思いますけど、何かこう・・・、今までは妄想だったんですけど・・・、本当に「出来る状況」なので書きにくいですけども・・・、何ていうか・・・、そのー・・・、
ピュア多部ちゃんが、ピュア飲みかけで残していった、ピュアカクテルとか
ってできるじゃん!
・・・ちょっと、(リアルにできる状況なので)生々しいですけど。
や、でも、映画「デスノート」で、ミサミサが鼻をかんだティッシュを
ってゴミ箱から盗んだADが、デスノートに名前書かれて死んじゃってるので、もし、多部ちゃんが使った「ピュア割り箸」とかを盗んでたら、命を落としてると思う。
魔族代表(一番かわいいよりの魔族)の多部ちゃんは、「死神の目」は最初から持ってるので、速攻、デスノートに名前を書かれてると思う。
命と引き換えに手に出来る「ピュア割り箸」。
とにかく、プライベートなピュア多部ちゃんの、ふつーは見れない一面を、まっちゃあくんの目を通して見れたみたいで、興奮しましたし、同時に、うらやましすぎて、ショックでもあり、しばらく、コメント欄が読めませんでした。見たくないというか。
それくらい貴重な体験で、多部ちゃんハァハァ属性入ってるなら、うらやましすぎて頭が「カーッ」てなると思います。ってか、どう考えても、うらやましいし、運が良すぎるし・・・、
っていうか、そもそも、自分が働いてるところに、何でピュア多部ちゃんが来るんだよ!
ゼッタイ来ないよ! おかしいよ!
そんな、ふつーは起こりえないことが起こったら、それ、運命!
・・・みたく感じちゃうかもしれない。とにかく、うらやましい。
あと、
とか思っていたら井上和香さんが3度も来ました。すんごくいいです!グラビア出身とは思えないほどいやらしいエロさのない清楚な美人。
スタッフさんに写真をお願いされた時も、「わたしでよろしかったら・・・」
ってめちゃめちゃ超腰低い!それにほかの方のドリンクも持っていってあげるし、とにかくすんごくいい人でした。
スタッフさんに写真をお願いされた時も、「わたしでよろしかったら・・・」
ってめちゃめちゃ超腰低い!それにほかの方のドリンクも持っていってあげるし、とにかくすんごくいい人でした。
って、まっちゃあくん、井上和香ちゃん、ベタ褒め! 井上和香ちゃん、美人だし、「ぷっすま」で無理やりやるモノマネとかすごい面白いし、おっぱい大きいし、和服似合うし、いいんだけども・・・、もう、結婚しちゃってるじゃん!(※1 すいません、勘違いでした / まだ、結婚していません)
でも、僕も新婚の井上和香ちゃんとツーショット写真撮りたい! 並ぶとき、さり気なーく、うなじ辺りをくんくんしたい! ゼッタイ、新婚なので、フェロモン的なものがいっぱいいっぱい放出されてると思う!(※2 ホント、すいません、新婚じゃありませんでした / まだフェーズ1の「熱愛中」です)
女優さんなのに、芸能人なのに、グラビアの人なのに、他の人のために、カウンターに飲み物を取りに行く気遣い! 井上和香ちゃんは大人! 周りに気を遣える大人な女性!
それに引き換え、カウンターに一度も飲み物を取りに来ない、女王様多部ちゃん君臨キタコレ!
逆にイイ!
完全に、主役だし、お姫様扱いなんだから、本人も気を回さないで、お酒飲んで
ってしてるだけんだんろうな。
気を使わないで飲んでる多部ちゃん、いいなー。ホント、いい。観葉植物の陰に隠れて、完全プライベートな多部ちゃんがお酒飲んでる姿を、一度でいいから、見てみたい。
見てみたすぎる・・・。
愛の季節のDVDでアンジェラー
多部未華子オフィシャルWeb/Newsに
アンジェラ・アキ『愛の季節』 MV出演
※初回限定盤にMVのDVDがついています
※初回限定盤にMVのDVDがついています
って、書いてあったので、初回限定のDVD付きの「愛の季節」(→愛の季節(初回生産限定盤)(DVD付))を買ってみました。
で、いつも通り「放置」してたんですけど、今、開封してDVDのほうだけを再生してみました。
とりあえず、PV(トラック1の「愛の季節 〜 music video 〜」)に、今の多部ちゃんの公式ホームページの表紙みたいな感じで、多部ちゃんが出てて、ま、それはいいんですけど、さ、次は多部ちゃんの撮影風景を見ちゃうぞ!って、メイキング(トラック2の「愛の季節 〜 music video 〜 メイキング映像」)を再生したら・・・、アジェラー!
100%アンジェラー!
多部ちゃん出てないじゃん! バカー!
おかしいだろ! PVの主役は、アンジェラさんじゃなくて、多部ちゃんのほうだろ! ってか、なんで、ピュア多部ちゃんのほうのメイキング映像は収録されてないの? おかしくない?
PVは「多部ちゃん + アンジェラさん半々」というか、若干、多部ちゃんよりの作りなのに、メイキング映像に多部ちゃんが収録されてないのは、どう考えてもおかしいだろ! 端折るとしても、多部ちゃんのほうじゃなくて、アンジェラさんのほうでしょ!
あ! また、あれか! 撮影スタッフだけがお持ち帰りできる「プライベート秘蔵映像コレクション」のみに、多部ちゃんの無防備メイキング映像は収録か!
とか
とか収録されてるんだろー!
ってことで、アンジェラさんが
の後
って言ってますけど、僕の中では「She is the... She is the...」って聴こえてて、
って、ずっと思ってて、つまり、「She is the... (beauty!)」って思って聴いてたんですけど、歌詞カード見たら、ふつーに、
「Seasons」
でした。
※1
すいません、僕の勘違いでした。ネットのニュース記事で読んだ「井上和香ちゃんの熱愛報告」を脳内で「結婚報告」と取り違えて記憶していました。ウソ書いて、ごめんなさい。
※2
すいません、「新婚」じゃありませんでした。井上和香ちゃん、「熱愛中」というだけで、結婚はまだでした。ごめんなさい。
つばさファンミーティング川越(前) 〜 つばさを観ていないことがバレてる
2009年08月24日
よく、アイドルの写真集とかの発売イベントで、そのアイドルの会場限定の生写真が欲しいために、同じ写真集を3冊とか5冊とか買ってる人いるじゃん?
いつも、
(- Д -) 「同じ写真集5冊もいらなくない? そんなに買ってどうすんの?」
って思ってるので、これが「ピュア多部ちゃん」だと、どういう感じになるか再現してみました。↓
同じ写真集を5冊もいらなくない?って思ってたのに・・・、多部ちゃんで再現すると・・・、20冊買いそうです。どうしよー!(>▽<;)
多部ちゃんマジックだわ、コレ。
今さら感がありますけど、8/1に行われた「つばさファンミーティング川越」がどんな感じだったか、記憶に残ってる部分だけを書いてみたいと思います。
会場となってる川越の市民会館に5時くらいに到着して、まず、ハガキを整理券に換えようと思ったんですけど・・・、ふつーに、市民会館の駐車場に、つばさスタッフがいるー!(>▽<)
この瞬間が、ファンミーティングの一日で、一番驚きました。や、だって、スタジオパークの見学窓から見ていた、つばさでディレクションしてるスタッフ(多分、偉い人)がふつーにいるし、他にも青い「TSUBASA 2009」のTシャツ着てるスタッフがうろうろしてるんですよ!
見学窓から見てた、顔を知ってるスタッフの横を通り過ぎるとき、
(- Д -) 「スタジオパークの見学窓から見てました! がんばってください!」
( ´ _ゝ`) 「・・・ちょ、え?」
って、声をかけようかと思いましたけど、気味悪がられるだろうからやめておきました。
で、入り口をハガキで整理券に変えて、まだ、開始まで時間があったので、川越を探索しようと、市民会館を出たら・・・、迷子になっちゃったコレ!
バカー!(>▽<;)
パニーック! 自分が今、どこにいるか分からない! 気付けば完全に逆方向に(駅に向かって)歩いてる! 変な汗出る! やばい! これで、市民会館にたどり着けなかったらどうしよー!
地図をクルクル回転させつつ、20分くらい迷いつつ、どうにか、「時の鐘」の通りまで戻って来れました。
「時の鐘」を発見したときのほっとした感じ! あー、良かった! 無事、辿り着けた!
ってか、迷子になんなよ! じっとしておけよ!
時の鐘でカランコロンしてナムナムして、右奥のミニ神社でもカランコロンしてナムナムして、再び、市民会館に向かいました。
もう6時になってて、開場してたんですけど、待合室?みたいなスペースで、つばさの撮影小道具の展示とか、つばさファン?からの感想みたいなのが展示されてたので、ぎりぎりまで観察してました。
感想を読むと、当たり前なのかもしれないですけど、みんな、つばさを褒めてました。
その中で、
( ・▽・) 「娘には『つばさ』という名前を付けたいと思います!」
みたいなメッセージが書かれてたんですけども、それを読みながら、付けるとしたら、「つばさ」じゃなくて「未華子」なんじゃないの?って思いました。(・A・)
で、会場に入って、自分の席に着席して、入り口でもらったアンケートを、書いておこうと思って、せっせと書いてたら、隣の席のおばさんが突然、
(* ´A`) 「あんた、つばさ観てるの?」(←観てないよね?っていうニュアンスで)
(- Д -) 「!(ビクッ!)」
って、訊いてきました。つばさを観てないことがバレてるー!(((;゚Д゚))ガクガクブルブル
ホントにいきなり、何の前置きも、挨拶もまったくなく、訊いてきました。
なぜ? アンケートを横から盗み見られた? アンケートの内容に間違ったこと書いてるから、それで、つばさ観てないことが、隣のおばさんにバレちゃった?
どうしよー!(>▽<;)
や、おばさんの指摘の通り、全然観てないんですけど、多部ちゃん見たさにファンミーティング来ちゃったんですけども。
やっぱ、ダメ? 来ちゃダメだった? ってか、なんで、バレたの? 「観てる」って答えた場合、つばさファンなら知ってるであろう、カルト的なクイズをおばさんから出されちゃう? ってか、一体、何、このトラップ?
(- Д -) 「・・・は、はい、み、観てますよ〜」(←ホントは観てない)
(* ´A`) 「や、あんたみたいな人でも、観てるのかなと思って・・・」
え? どういうこと? おばさん世代じゃない若い世代でも観てるのかってこと? そういう意味?
(- Д -) 「あー、若い人たちは、多部さんが好きで観てるんじゃないですかねー」
って答えておきました。僕、若い世代じゃないですけども、そういう意味で訊いてるのかと考えて、そう答えてみました。
(* ´A`) 「私ね、ここの委員やってるんだけどね」
と、会場隅の人たちを何やら指差す。
え? どういうこと? 川越につばさの出演者を招致するスタッフ的な役割をやってるってこと?
(* ´A`) 「私なんかは××さんとかを観てるんだけど、あなたたちが観てて、面白いのかなーって思ってね」
(- Д -) 「は、はぁ」
とりあえず、曖昧に答えつつ、おばさんとの会話を切り上げ、アンケートの続きを(答えられるところだけは)答えて(多部ちゃんが大好きです! うなじとおでこが大好きです! くんくんしたいです! ってか、多部ちゃんのねっとりキッス禁止! とにかく禁止! 今からじゃ無理だろうけど、ねっとりキッス禁止! ピュアライトキッスに変更!)、始まる前の川越市長?の挨拶とかつばさプロデューサーの挨拶とか話半分に聞き流しつつ、アンケートを書いてたら、
みたいにアナウンスがあって、アンケート用紙を探し出す隣のおばさん。でも、見つからないおばさん。でも、探し続けるおばさん。
この後のやり取りをよく覚えてないんですけど、結局、おばさんのアンケート用紙を僕が袋から探さなきゃならない感じになって、アンケート用紙を探して渡してあげました。
ってか、ふつー、隣のおばさんのアンケート用紙探す? どういう流れで探すことになったの、これ?
(* ´A`) 「探してくれる?」
って、おばさんに袋を渡されたんだっけ? あれ? 全然、覚えてない。
ね? コメントにも書きましたけど、つばさファンミーティングがどんな様子かっていうよりも、隣のおばさんがどんな感じだったかって話になっちゃってるでしょ?(・A・)
いつも、
って思ってるので、これが「ピュア多部ちゃん」だと、どういう感じになるか再現してみました。↓
多部未華子セカンド写真集「8/week(シュウハチカイ)」発売記念イベント(握手厳禁)
日時: 2010年XX月XX日(土)
参加方法: 会場で写真集をお買い上げのお客様に入場整理券を配布します。
1冊購入 サイン入り写真集1冊 + 生写真1枚(全3種類 / 選択不可)
2冊購入 サイン入り写真集2冊 + 生写真2枚(全3種類 / 選択不可)
3冊購入 サイン入り写真集3冊 + 生写真3枚(コンプリートセット) + ツーショットチェキ(但し、多部ちゃん本人はいやがります)
5冊購入 サイン入り写真集5冊 + 生写真3枚(コンプリートセット) + ツーショットチェキ(但し、多部ちゃん本人はいやがります) + 雑な手作りつばさストラップ(つばさスタッフに渡そうと思っていたものの余り)
10冊購入 サイン入り写真集10冊 + 生写真3枚(コンプリートセット) + ツーショットチェキ(但し、多部ちゃん本人はいやがります) + 雑な手作りつばさストラップ + 雑なメッセージカード(つばさスタッフに渡そうと思っていたものの余り) + 「8/week」特製おっぱいマウスパッド(おっぱい直線Ver.) + 多部ちゃん本人より「こんなに買ってどうすんの?」という冷たい一言 + 本気睨み
20冊購入 サイン入り写真集20冊(内3冊はかなり雑なサイン) + 生写真3枚(コンプリートセット) + ツーショットチェキ(但し、多部ちゃん本人はいやがります、気持ち悪がります) + 雑な手作りつばさストラップ + 雑なメッセージカード(つばさスタッフに渡そうと思っていたものの余り) + 「8/week」特製おっぱいマウスパッド2枚(おっぱい直線Ver. + おっぱいやや曲線Ver.) + 多部ちゃん本人より「こんなに買ってどうすんの? いらくない? ってか、キモッ!」という軽蔑の一言 + 若干、怖い顔 + ルート225ばりの上段蹴り(但し、多部ちゃん本人の機嫌がいいときのみ) + 「8/week」より、原寸大ねっとりキス顔ポスター(唇部分は特別防水加工) + 多部家の残り湯(500ml(予定) / 多部ちゃん本人最終入浴済み)
<なお、本人の意向により、握手は厳禁となっておりますので、何卒ご了承ください>
日時: 2010年XX月XX日(土)
参加方法: 会場で写真集をお買い上げのお客様に入場整理券を配布します。
〜 購入者特典 〜
1冊購入 サイン入り写真集1冊 + 生写真1枚(全3種類 / 選択不可)
2冊購入 サイン入り写真集2冊 + 生写真2枚(全3種類 / 選択不可)
3冊購入 サイン入り写真集3冊 + 生写真3枚(コンプリートセット) + ツーショットチェキ(但し、多部ちゃん本人はいやがります)
5冊購入 サイン入り写真集5冊 + 生写真3枚(コンプリートセット) + ツーショットチェキ(但し、多部ちゃん本人はいやがります) + 雑な手作りつばさストラップ(つばさスタッフに渡そうと思っていたものの余り)
10冊購入 サイン入り写真集10冊 + 生写真3枚(コンプリートセット) + ツーショットチェキ(但し、多部ちゃん本人はいやがります) + 雑な手作りつばさストラップ + 雑なメッセージカード(つばさスタッフに渡そうと思っていたものの余り) + 「8/week」特製おっぱいマウスパッド(おっぱい直線Ver.) + 多部ちゃん本人より「こんなに買ってどうすんの?」という冷たい一言 + 本気睨み
20冊購入 サイン入り写真集20冊(内3冊はかなり雑なサイン) + 生写真3枚(コンプリートセット) + ツーショットチェキ(但し、多部ちゃん本人はいやがります、気持ち悪がります) + 雑な手作りつばさストラップ + 雑なメッセージカード(つばさスタッフに渡そうと思っていたものの余り) + 「8/week」特製おっぱいマウスパッド2枚(おっぱい直線Ver. + おっぱいやや曲線Ver.) + 多部ちゃん本人より「こんなに買ってどうすんの? いらくない? ってか、キモッ!」という軽蔑の一言 + 若干、怖い顔 + ルート225ばりの上段蹴り(但し、多部ちゃん本人の機嫌がいいときのみ) + 「8/week」より、原寸大ねっとりキス顔ポスター(唇部分は特別防水加工) + 多部家の残り湯(500ml(予定) / 多部ちゃん本人最終入浴済み)
<なお、本人の意向により、握手は厳禁となっておりますので、何卒ご了承ください>
同じ写真集を5冊もいらなくない?って思ってたのに・・・、多部ちゃんで再現すると・・・、20冊買いそうです。どうしよー!
多部ちゃんマジックだわ、コレ。
つばさファンミーティング川越 -1-
今さら感がありますけど、8/1に行われた「つばさファンミーティング川越」がどんな感じだったか、記憶に残ってる部分だけを書いてみたいと思います。
会場となってる川越の市民会館に5時くらいに到着して、まず、ハガキを整理券に換えようと思ったんですけど・・・、ふつーに、市民会館の駐車場に、つばさスタッフがいるー!
この瞬間が、ファンミーティングの一日で、一番驚きました。や、だって、スタジオパークの見学窓から見ていた、つばさでディレクションしてるスタッフ(多分、偉い人)がふつーにいるし、他にも青い「TSUBASA 2009」のTシャツ着てるスタッフがうろうろしてるんですよ!
見学窓から見てた、顔を知ってるスタッフの横を通り過ぎるとき、
って、声をかけようかと思いましたけど、気味悪がられるだろうからやめておきました。
で、入り口をハガキで整理券に変えて、まだ、開始まで時間があったので、川越を探索しようと、市民会館を出たら・・・、迷子になっちゃったコレ!
バカー!
パニーック! 自分が今、どこにいるか分からない! 気付けば完全に逆方向に(駅に向かって)歩いてる! 変な汗出る! やばい! これで、市民会館にたどり着けなかったらどうしよー!
地図をクルクル回転させつつ、20分くらい迷いつつ、どうにか、「時の鐘」の通りまで戻って来れました。
「時の鐘」を発見したときのほっとした感じ! あー、良かった! 無事、辿り着けた!
ってか、迷子になんなよ! じっとしておけよ!
時の鐘でカランコロンしてナムナムして、右奥のミニ神社でもカランコロンしてナムナムして、再び、市民会館に向かいました。
もう6時になってて、開場してたんですけど、待合室?みたいなスペースで、つばさの撮影小道具の展示とか、つばさファン?からの感想みたいなのが展示されてたので、ぎりぎりまで観察してました。
感想を読むと、当たり前なのかもしれないですけど、みんな、つばさを褒めてました。
その中で、
みたいなメッセージが書かれてたんですけども、それを読みながら、付けるとしたら、「つばさ」じゃなくて「未華子」なんじゃないの?って思いました。
で、会場に入って、自分の席に着席して、入り口でもらったアンケートを、書いておこうと思って、せっせと書いてたら、隣の席のおばさんが突然、
って、訊いてきました。つばさを観てないことがバレてるー!
ホントにいきなり、何の前置きも、挨拶もまったくなく、訊いてきました。
なぜ? アンケートを横から盗み見られた? アンケートの内容に間違ったこと書いてるから、それで、つばさ観てないことが、隣のおばさんにバレちゃった?
どうしよー!
や、おばさんの指摘の通り、全然観てないんですけど、多部ちゃん見たさにファンミーティング来ちゃったんですけども。
やっぱ、ダメ? 来ちゃダメだった? ってか、なんで、バレたの? 「観てる」って答えた場合、つばさファンなら知ってるであろう、カルト的なクイズをおばさんから出されちゃう? ってか、一体、何、このトラップ?
え? どういうこと? おばさん世代じゃない若い世代でも観てるのかってこと? そういう意味?
って答えておきました。僕、若い世代じゃないですけども、そういう意味で訊いてるのかと考えて、そう答えてみました。
と、会場隅の人たちを何やら指差す。
え? どういうこと? 川越につばさの出演者を招致するスタッフ的な役割をやってるってこと?
とりあえず、曖昧に答えつつ、おばさんとの会話を切り上げ、アンケートの続きを(答えられるところだけは)答えて(多部ちゃんが大好きです! うなじとおでこが大好きです! くんくんしたいです! ってか、多部ちゃんのねっとりキッス禁止! とにかく禁止! 今からじゃ無理だろうけど、ねっとりキッス禁止! ピュアライトキッスに変更!)、始まる前の川越市長?の挨拶とかつばさプロデューサーの挨拶とか話半分に聞き流しつつ、アンケートを書いてたら、
「・・・アンケートが同封されております。このアンケートにお答えいただきますと、ラジオぽてとのステッカーをプレゼントいたしますので、是非、お答えください」
みたいにアナウンスがあって、アンケート用紙を探し出す隣のおばさん。でも、見つからないおばさん。でも、探し続けるおばさん。
この後のやり取りをよく覚えてないんですけど、結局、おばさんのアンケート用紙を僕が袋から探さなきゃならない感じになって、アンケート用紙を探して渡してあげました。
ってか、ふつー、隣のおばさんのアンケート用紙探す? どういう流れで探すことになったの、これ?
って、おばさんに袋を渡されたんだっけ? あれ? 全然、覚えてない。
ね? コメントにも書きましたけど、つばさファンミーティングがどんな様子かっていうよりも、隣のおばさんがどんな感じだったかって話になっちゃってるでしょ?
新・見学者に手を振っちゃう多部ちゃん(エピローグ) 〜 冨浦くんありがとう!
2009年06月30日
(続き)この後だと思うんですけど、一人の中年の男性が、突然、思いっきりフラッシュを炊いて、見学窓から下を撮影し出して、びっくりしてしまいました。
(- Д -) 「ちょっ! やめろよ! フラッシュ使って撮影したら、カーテン下ろされて、見学できなくなるだろ!」(←もちろんフラッシュ使わない撮影も禁止です)
って思ったんですけど、注意できず、というか、その中年男性は、そのまま一枚写真を撮って、見学窓の前から、姿を消しました。
(- Д -) 「カーテン下ろされちゃう? 下ろされちゃうの? ってか、なんで『撮影禁止』って書いてあるのに、撮影すんの?」
って悲しくなってるところへ、今度は、おじいちゃん、おばあちゃんの団体がやってきました。
( ´A`) 「つばさ見てる?」
(" ´A`) 「や、見てないねー」
( ´A`) 「なんか、わざとらしくてね」
って、つばさに文句を言いつつ、その団体の一人が、カメラを取り出して、写真を撮ろうとしたので、
(- Д -) 「ちょっ! 撮影禁止ですよ!」
( ´A`) 「え?」
(- Д -) 「ほら!」(←「撮影禁止」と書いてある部分を指出す)
( ´A`) 「ええー? (見学の窓から)見れるようになってるのにねー」
って、悪びれもせず、言ったので、
(- Д -) 「ムカッ!」
ってきました。
さすがに、連続して、フラッシュを炊いて写真を撮ると、まずい状況になると思ったので、普段、おとなしい僕も、勇気を出して注意しました。
自分、偉い!(・∀・)
で、おじいちゃん、おばあちゃんの団体の次に、今度は、でっかい一眼レフのカメラを首からぶら下げた「外国人」(欧米系)の一団がやってきました。
明らかに強そうですし、怖そうです。
どうしよー!(>▽<;)
周りも今度も注意するんだよね?的な空気になってるし。
(- Д -) 「・・・撮るの? 撮っちゃうの?」
って、じーっと見てたんですけど、結局、外国人の一団は、ちらっと見学して、帰っていきました。
ほっ。(・A・)
ってか、そんなでっかいカメラを首からぶら下げて、タイミング良く登場するなよ! タイミング良すぎるだろ!ヽ(`Д´)ノウワーン
ワキ汗ぐっしょり。(・A・)
外国人の一団が去り、気付けば、5時近い。
今日は、多部ちゃん、気分を悪くしてる(怒ってる?)感じだし、あれだけ上を向いてもらえたのに、手を振らずに(結果的に)多部ちゃんの目力を避けてしまっていたので(チャンスをふいにしてたので)、手を振ってもらうことは無理だなと諦めました。
撮影は、「食事シーン」が終わっても、相変わらず、居間での撮影が続いていました。
梅雀さんが居間からひとり離れ、廊下にいるときに、たまたま上を向いてくれたときがあったので、昨日のように、手を振ったら、
(* ´ω`) 「ピース!」
って、してくれました(梅雀さん、ありがとう!(・∀・) )。
この時点で、5時になり、気付けば、昨日、見学窓の左側を占領してた女性が、今度は右端を占領し、登場してました(一体、この人は、何ハァハァ属性なの? つばさ全体ハァハァ属性なの? もしくは、誰かの「スタンド」なの?)
5時以降は、ぴたっと新しい見学者が来なくなりました。
梅雀さんに、「ピース!」してもらってので、少しは満足してたんですけど、多部ちゃんに謝りたいというか、
(- Д -) 「た、多部ちゃん! 目力から逃げてしまってごめんなさい! でも、それは、『心の準備』ができてなかっただけなんです!」
って、言いたくて(言えないけど)、伝えたくて(伝えられないけど)、上から、居間で撮影してる多部ちゃんの頭に向かって
(- Д -) 「多部ちゃん、多部ちゃん、多部ちゃん・・・」
って、思念を送り続けました。でも、一向に上を向いてくれない、多部ちゃん。キモ思念、完全スルー。
もう、5時半を周りました。居間では、多部ちゃん、冨浦くん、吉行さんの三人が撮影をしてます。
(- Д -) 「多部ちゃん、多部ちゃん、多部ちゃん・・・」
今日はダメだ・・・。
(- Д -) 「お願いだから、上を向いて・・・」
そろそろ、スタジオパーク三人衆が来る時間だよ・・・。
(- Д -) 「多部ちゃん・・・」
って、諦めかけたとき、多部ちゃん、上を向いた!
今度は、しっかり・・・、ゆっくり・・・、上を向いた!(ように感じました) つばさ全体ハァハァ属性の女性は、自分の後ろにいて、モニターを見てるので、見学窓から見てるのは「僕のみ!」
チャーンス!(>▽<)
手を振ったら・・・、多部ちゃん、
(*・∀・*) 「あひゃひゃ!」
って、手を振り返してくれた!
多部ちゃん、手を振った後も、
(*・∀・*) 「じーっ」
って、上を見続けてるので、
(- Д -) 「え? あ、え?」
って、どうしていいか分からなくなり(「間」が持たないし、混乱してしまって)、奈良の鹿ばりに、
(- Д -) 「こくり、こくり、こくり」
多部ちゃんに向かって、お辞儀をしたら・・・、また、多部ちゃん、手を振ってくれた! 僕も手を振りまくりコレ!(>▽<)
そしたら、今度は、その手を振る様子を見ていた冨浦くんが、
( ・▽・) 「姉ちゃんが手を振ってるなら、僕も振ろうかな」
って感じで(※1)、手を振ってくれた!
多部ちゃんと冨浦くんが、僕に向かって手を振ってる! 2:1! 数的不利!(>▽<;)
どうしたらいいんだよ! キモヲタ1人に、つばさ家の住人2人が手を振ってるよ! なんだコレ!
つばさ姉弟が、僕に向かって手を振ってるー!(※2) ホントに、何なんだよ! この画!(>▽<;)
手を振りまくりコレ! 手というか腕というか、もう、体全体を使って、振りまくりコレ! 壊れたフラワーロックみたいな感じになって一生懸命「喜び」を表現してみたコレ!(>▽<)
ありがとう! ホントにありがとう!。・゚・(ノД`)・゚・。
(- Д -) 「ドキドキドキドキ」
(- Д -) 「ふわふわふわ〜」
ふわふわ〜気分キタ━━(゚∀゚)━━!!
興奮した。ホントに、興奮した。何、この、つばさ姉弟のサービス? サービスしすぎだから!(>▽<;)
・・・なんか、分かった!(・∀・)
撮影も終わりが見えてくる、「5時過ぎ〜6時」くらいが、出演者もリラックスしてきて、手を振ってくれるってことなんじゃないの? コレ。
とうとう、後ろで、モニターを見ていた、つばさ全体ハァハァ属性の女性もいなくなり、(5時半からは新たに入場できないので)完全に、僕、一人になってしまいました。
すでに、5時40分。今日は、本当に満足。つばさ家のみなさん、ありがとうござ・・・、
って、ときに、冨浦くんが上を向いたので、「手を振る機械」反応!
冨浦くん、また、笑顔で手を振り返してくれました。
冨浦くん、サービスしすぎ! 僕、反応しすぎ! 冨浦くん、ごめん!(>▽<;)
さらに、冨浦くん、階段に駆け上がる撮影をしているときに、階段上部から、見学窓のほうをちらっと、見てくれたので、また、「手を振る機械」反応!
だから、僕、反応しすぎ! 感度良すぎ!(>▽<;)
でも、さすがに、冨浦くん、気まずいのか(僕も若干、気まずく)、このときは、手を振ってもらえず、
( ・▽・) 「こくり」
って、お辞儀をしてくれました。
こっちも
(- Д -) 「こくり(何回も手を振ってすいません! ってか、手を振る相手がかわいい女の子じゃなくて、ごめんなさい!)」
って気持ちを込めて、頭を下げたら・・・、改めて、手を振ってくれた! ので、再び、体全体で喜びを表現しつつ、手を振り返してたら・・・
(# ´A`) 「はい!」(←責任者さん1)
(- Д -) 「!(ビクッ!)」(* ´A`) 「じーっ」(←責任者さん2)
( ´A`) 「じーっ」(←警備員さん)
いつの間にか、スタジオパーク三人衆に取り囲まれてました。怖っ!
そのまま、手を振ってる状態で、スタジオパーク三人衆に追い立てられ、窓からフェードアウトする僕。
冨浦くんの目線で、その様子を見てたら、かなり滑稽な画だったと思います。
冨浦くん、ホントに、ありがとう! そして、撮影中にも関わらず、気を使わせて申し訳ありませんでした。
手を振る側も相手の負担を考えて振らなきゃダメだな、と思いました。若干、いやがらせ、というか、冨浦くんに対しては、撮影の邪魔をしてる気がしましたし、実際、確実に「邪魔」です。
帰りの電車の中で、
(- Д -) 「さすがに、冨浦くんには悪いことしたな・・・」
と、反省しつつ、帰路につきました。
多部ちゃんと冨浦くんは、終始、仲がいい感じでした。ま、半年以上、一緒に仕事してれば、仲良くなるのは当然だろうけども、予想以上に、フレンドリー。フレンドリー通り越して、恋人同士な雰囲気。
・・・つばさ姉弟の「禁断の恋」な悪寒。(´・ω・`)
だって、撮影の合間に、多部ちゃんと冨浦くんが話してて、冨浦くんが相当面白い話をしたのか、多部ちゃん、ウケまくりで、
(*・∀・*) 「ふひゃひゃひゃひゃ! 何、言ってんの! バチンッ」
( ・▽・) 「・・・痛っ!」
(*・∀・*) 「って、軽く叩いてんのに痛いわけないでしょ! バチンッ」
( ・▽・) 「・・・痛っ!」
って感じで、冨浦くんの肩、というか、腕の部分を、ばちんばちん叩きまくり!
うらやましっ!(>▽<;) 多部ちゃんのボディタッチうらやましっ! うらやましすぎる! 僕も多部ちゃんにボディタッチされたいよー! リアルに痛くて力強い、多部ちゃんのボディタッチを受けたいよー!ヽ(`Д´)ノウワーン
つばさ姉弟が手を振ってるときに、吉行さんも
(" ・Д・) 「何に向かって手を振ってんの?」
って感じで、ちらっと上を見てくれました。でも、さすがに、吉行さんは目を向けるだけで、手を振ってくれませんでした。
って思ったんですけど、注意できず、というか、その中年男性は、そのまま一枚写真を撮って、見学窓の前から、姿を消しました。
って悲しくなってるところへ、今度は、おじいちゃん、おばあちゃんの団体がやってきました。
って、つばさに文句を言いつつ、その団体の一人が、カメラを取り出して、写真を撮ろうとしたので、
って、悪びれもせず、言ったので、
ってきました。
さすがに、連続して、フラッシュを炊いて写真を撮ると、まずい状況になると思ったので、普段、おとなしい僕も、勇気を出して注意しました。
自分、偉い!
で、おじいちゃん、おばあちゃんの団体の次に、今度は、でっかい一眼レフのカメラを首からぶら下げた「外国人」(欧米系)の一団がやってきました。
明らかに強そうですし、怖そうです。
どうしよー!
周りも今度も注意するんだよね?的な空気になってるし。
って、じーっと見てたんですけど、結局、外国人の一団は、ちらっと見学して、帰っていきました。
ほっ。
ってか、そんなでっかいカメラを首からぶら下げて、タイミング良く登場するなよ! タイミング良すぎるだろ!
ワキ汗ぐっしょり。
外国人の一団が去り、気付けば、5時近い。
今日は、多部ちゃん、気分を悪くしてる(怒ってる?)感じだし、あれだけ上を向いてもらえたのに、手を振らずに(結果的に)多部ちゃんの目力を避けてしまっていたので(チャンスをふいにしてたので)、手を振ってもらうことは無理だなと諦めました。
撮影は、「食事シーン」が終わっても、相変わらず、居間での撮影が続いていました。
5時
梅雀さんが居間からひとり離れ、廊下にいるときに、たまたま上を向いてくれたときがあったので、昨日のように、手を振ったら、
って、してくれました(梅雀さん、ありがとう!
この時点で、5時になり、気付けば、昨日、見学窓の左側を占領してた女性が、今度は右端を占領し、登場してました(一体、この人は、何ハァハァ属性なの? つばさ全体ハァハァ属性なの? もしくは、誰かの「スタンド」なの?)
5時以降は、ぴたっと新しい見学者が来なくなりました。
梅雀さんに、「ピース!」してもらってので、少しは満足してたんですけど、多部ちゃんに謝りたいというか、
って、言いたくて(言えないけど)、伝えたくて(伝えられないけど)、上から、居間で撮影してる多部ちゃんの頭に向かって
って、思念を送り続けました。でも、一向に上を向いてくれない、多部ちゃん。キモ思念、完全スルー。
もう、5時半を周りました。居間では、多部ちゃん、冨浦くん、吉行さんの三人が撮影をしてます。
今日はダメだ・・・。
そろそろ、スタジオパーク三人衆が来る時間だよ・・・。
って、諦めかけたとき、多部ちゃん、上を向いた!
今度は、しっかり・・・、ゆっくり・・・、上を向いた!(ように感じました) つばさ全体ハァハァ属性の女性は、自分の後ろにいて、モニターを見てるので、見学窓から見てるのは「僕のみ!」
チャーンス!
手を振ったら・・・、多部ちゃん、
って、手を振り返してくれた!
多部ちゃん、手を振った後も、
って、上を見続けてるので、
って、どうしていいか分からなくなり(「間」が持たないし、混乱してしまって)、奈良の鹿ばりに、
多部ちゃんに向かって、お辞儀をしたら・・・、また、多部ちゃん、手を振ってくれた! 僕も手を振りまくりコレ!
そしたら、今度は、その手を振る様子を見ていた冨浦くんが、
って感じで(※1)、手を振ってくれた!
多部ちゃんと冨浦くんが、僕に向かって手を振ってる! 2:1! 数的不利!
どうしたらいいんだよ! キモヲタ1人に、つばさ家の住人2人が手を振ってるよ! なんだコレ!
つばさ姉弟が、僕に向かって手を振ってるー!(※2) ホントに、何なんだよ! この画!
手を振りまくりコレ! 手というか腕というか、もう、体全体を使って、振りまくりコレ! 壊れたフラワーロックみたいな感じになって一生懸命「喜び」を表現してみたコレ!
ありがとう! ホントにありがとう!
ふわふわ〜気分
興奮した。ホントに、興奮した。何、この、つばさ姉弟のサービス? サービスしすぎだから!
・・・なんか、分かった!
撮影も終わりが見えてくる、「5時過ぎ〜6時」くらいが、出演者もリラックスしてきて、手を振ってくれるってことなんじゃないの? コレ。
エピローグ
とうとう、後ろで、モニターを見ていた、つばさ全体ハァハァ属性の女性もいなくなり、(5時半からは新たに入場できないので)完全に、僕、一人になってしまいました。
すでに、5時40分。今日は、本当に満足。つばさ家のみなさん、ありがとうござ・・・、
って、ときに、冨浦くんが上を向いたので、「手を振る機械」反応!
冨浦くん、また、笑顔で手を振り返してくれました。
冨浦くん、サービスしすぎ! 僕、反応しすぎ! 冨浦くん、ごめん!
さらに、冨浦くん、階段に駆け上がる撮影をしているときに、階段上部から、見学窓のほうをちらっと、見てくれたので、また、「手を振る機械」反応!
だから、僕、反応しすぎ! 感度良すぎ!
でも、さすがに、冨浦くん、気まずいのか(僕も若干、気まずく)、このときは、手を振ってもらえず、
って、お辞儀をしてくれました。
こっちも
って気持ちを込めて、頭を下げたら・・・、改めて、手を振ってくれた! ので、再び、体全体で喜びを表現しつつ、手を振り返してたら・・・
(見学窓の方向→)
いつの間にか、スタジオパーク三人衆に取り囲まれてました。怖っ!
そのまま、手を振ってる状態で、スタジオパーク三人衆に追い立てられ、窓からフェードアウトする僕。
冨浦くんの目線で、その様子を見てたら、かなり滑稽な画だったと思います。
冨浦くん、ホントに、ありがとう! そして、撮影中にも関わらず、気を使わせて申し訳ありませんでした。
手を振る側も相手の負担を考えて振らなきゃダメだな、と思いました。若干、いやがらせ、というか、冨浦くんに対しては、撮影の邪魔をしてる気がしましたし、実際、確実に「邪魔」です。
帰りの電車の中で、
と、反省しつつ、帰路につきました。
※1
多部ちゃんと冨浦くんは、終始、仲がいい感じでした。ま、半年以上、一緒に仕事してれば、仲良くなるのは当然だろうけども、予想以上に、フレンドリー。フレンドリー通り越して、恋人同士な雰囲気。
・・・つばさ姉弟の「禁断の恋」な悪寒。
だって、撮影の合間に、多部ちゃんと冨浦くんが話してて、冨浦くんが相当面白い話をしたのか、多部ちゃん、ウケまくりで、
って感じで、冨浦くんの肩、というか、腕の部分を、ばちんばちん叩きまくり!
うらやましっ!
※2
つばさ姉弟が手を振ってるときに、吉行さんも
って感じで、ちらっと上を見てくれました。でも、さすがに、吉行さんは目を向けるだけで、手を振ってくれませんでした。
新・見学者に手を振っちゃう多部ちゃん(後) 〜 つばさ姉弟の居残り食べ
2009年06月29日
(続き)見学窓に向かう途中の小さいスタジオで、ラジオ番組の公開録音をしていました。
(- Д -) 「誰が出てるの?」
って、覗いてみると、氷川きよしくんっぽいイケメンの青年(※1)が
( ´ _ゝ`) 「♪忘れましょうか〜? 忘れましょうか〜?」
って、恍惚の表情で目をつぶりながら、歌っていました。
客席のおばさんたちも、ペンライトを振りながら、恍惚の表情。客席に入れず、外から見てるおばさんたちも、恍惚の表情。
しばらく、スタジオの外から観てたら、通路の前にロープが張られ、前に進めなくなってしまいました。どうやら、氷川きよしくんっぽい人が、退場するときにおばさんたちに襲われないように、このロープで保護するようです。
退場のときになって、ロープの前は、おばさんたちで埋め尽くされて、僕もその中に埋もれてしまいました。氷川きよしくんっぽい人がおばさんたちに向かって、
( ´ _ゝ`) 「どうもありがとう〜」
って、ややしく微笑みながら手を振ると、おばさんたちは手を振りまくり。
僕、ひとり
(- Д -) 「・・・(ポカーン)」
としてました。
遠くに行ってしまう氷川きよしくんっぽい人。消える段になって、また、こちらに向かって手を振る、氷川きよしくんっぽい人。振り返す、おばさんたち。
その後、ロープは解かれ、おばさんたちは満足の表情で(進路とは逆の方向に向かって)帰っていきました。
もし、多部ちゃんが
(*・∀・*) 「ふひゃひゃ!」
って、言いながら手を振ってくれたら、笑顔全開で振り返しますけど、氷川きよしくんっぽい人には、ポカーンとしてしまうもんなんだな、と思いました。
見学窓の前に来ました。撮影開始予定時刻ちょうどくらいに到着しました。居間が明るい! ヤタッ!(>▽<)
この日は、つばさ家全員集合で、吉行和子さん、高畑淳子さん、中村梅雀さん、冨浦智嗣くんと多部ちゃんで、延々と居間での食事のシーンを撮ってました。
だから、食べる多部ちゃんが観れまくり!(>▽<)
昨日、(手を振る機械になることによって)多部ちゃんに手を振ってもらえたので、今日は手を振ることなしに、食べる多部ちゃんを、じーっと観察することにしま・・・、
(*・∀・*) 「ちらっ!」
うわっ! そう思った途端に(観始めてから、多分、5分くらいしか経ってないのに)、多部ちゃんが上を向いた・・・、ような気がしました。僕の気のせい?
何、これ? 多部ちゃん、警戒週間?(・A・)
でも、今日は、多部ちゃんに手を振ってもらうとか、そういうサービスを期待しないで、上空からでも多部ちゃんをよく観れる「居間」での撮影で、かつ、貴重な「食事シーン」が観れる機会なので、ピュア多部ちゃんの「ピュア唇」を中心にじっくり観察することにしま・・・、
(*・∀・*) 「じーっ!」
わっ! 多部ちゃん、今度は、完全に上を見た! 目力全開で上を見てるコレ!
(- Д -) 「!(ビクッ!)」
後ずさり! 動物的な恐怖を感じて、見学窓から身を引いて(離れて)、後ずさりして、多部ちゃんの視界から消えました。
(- Д -) 「ドキドキドキ」(←恐怖のほうのドキドキ)
ってか、多部ちゃんがせっかく目力全開で上を観てくれたのに、なんで、自分は、逃げたんだー! バカー!ヽ(`Д´)ノ
逃げるな! 受け止めろ!
や、言い訳させて。
手を振る機械になろうっていう意識がない「素の状態」のときに、多部ちゃんが、突然、上を見て、目力全開で
(*・∀・*) 「じーっ!」
って見てきたら・・・、ちょっとは・・・、少しは・・・、怖くない?(´・ω・`)
・・・怖いよね? 多部ちゃんのこと、大好きだけど、ちょっと怖いもん。怖かったもーん。。・゚・(ノД`)・゚・。
ここで、意識が変わりました。
せっかく、今週は「多部ちゃんが上空の見学者を警戒している週間」らしいので、今日も、手を振る機械になることを決意!(`・ω・´)シャキーン
多部ちゃん、いつもの感じで、雑な感じで、台本に目を通しつつ、スタイリストさんに髪とかを直してもらいつつ、本番になると、ざぶとんの下に台本を隠して、撮影してました。
今、書いてて思い出しましたけど、モニターチェックしたスタイリストさんが多部ちゃんの「ピュアぶつぶつ」に気付いたのか、口元の左下辺りを、筆的なもので、執拗に
(*・◇・) 「ピュアぶつぶつ発見! ぬりぬりっ!」
(*・∀・*) 「あひゃ!」
(*・◇・) 「ここにもピュアぶつぶつ発見! ぬりぬりっ!」
(*・∀・*) 「あひゃ!」
って、感じでピンポイントで、塗り塗りされてました。
やっぱ、撮影も終わりに近づいてますけど、超多忙には変わりはないから、「ピュアぶつぶつ」は出来ちゃうものなんだな。
ってか、スタイリストさん、ピュアぶつぶつは消しちゃダメー!(>▽<;)
そこが、ハァハァポイントなのにー! むしろ、ピュアぶつぶつの部分だけ、ノーメイク!(>▽<)
食事のシーンは、リハーサルでは、空の食器で食べるふりをしつつ、演技して、本番になると、実際に
(*・∀・*) 「がつがつ!」
って、食べます。
味噌汁にごはん、あと、1品おかず的な食事風景が多かったと思うんですけど、一度、納豆が出てきたときがあって、そのとき、多部ちゃん、延々と納豆をかき回してました。納豆を前に出されてから、本番に入るまで、大げさじゃなく、7、8分、
(*・∀・*) 「ふんっ! ふんっ! ふんっ!」
って力強い動作で、かき回し続けて(他には目を触れず、一心不乱に、かき回し続けて)、明らかにおかしな動作なので、吉行さんに
(" ・Д・) 「ちょ、多部ちゃん・・・」
(*・∀・*) 「にゃ?」
(" ・Д・) 「いくらなんでも、かき回しすぎじゃない?」
(*・∀・*) 「じーっ」
(" ・Д・) 「・・・」
(*・∀・*) 「ふんっ! ふんっ! ふんっ!」(←再びかき回し始める多部ちゃん)
って、注意されても、かき回し続けて(上空からはそう見えて)、次に、
( ・▽・) 「姉ちゃーん、バトンターッチ!」
(*・∀・*) 「にゃ?」
( ・▽・) 「疲れたでしょ? 今度は、僕がかき回すよ!」
(*・∀・*) 「ふひゃ!」
って、冨浦くんに納豆が入った小鉢を渡して、冨浦くんも、1、2分、納豆をかき回し続けてました。つばさ姉弟の納豆コンビプレイ。
明らかに、かき回しすぎで、納豆が白い糸だらけで、ぐっちゃぐちゃになってました。
で、納豆の食事シーン。ここは、多部ちゃんの「ピュア唇」に注目だー!って予感があって、見学窓から離れて上のモニターをチェック・・・。
多部ちゃん、納豆食べたー・・・。箸が口から離れる・・・。
多部ちゃんのピュア唇から白い糸出たー!
ピュア唇から、(少しだけだけど)白い糸引きキタコレ! やらしっ! 多部ちゃんのピュア唇から白い糸出るのやらしっ! やらしすぎる! 多部ちゃん、やらしすぎるよ!(*´Д`)ハァハァ
ってか、モニター画面のひとつが、多部ちゃんアップを撮り続けてるので、多部ちゃんの、納豆食事シーンが見えまくり!(>▽<)
多部ちゃんのファーストイメージDVDに、
に加えて、
も新たに追加されることが、「僕の脳内で」決定しました! ありがとうございます!(・∀・)
で、本番が終わって、照明が落ちた後も、多部ちゃん、かき回しすぎて、でろんでろんになった納豆がおいしかったのか(おいしくないと思うけど)、ふつーに、ごはんを食べ続けてました。冨浦くんも一緒に、残って食べ続けてました。
一緒に見学してた人が
(*´A`) 「食べてる、食べてる・・・」
( ´A`) 「撮影終わってるのにね」
(*´A`) 「まだ、食べてるね・・・」
( ´A`) 「ははは」
って、つばさ姉弟の「居残り食べ」を観て、言ってました。多部ちゃんの居残り食べイイ! 二十歳になっても食欲旺盛な多部ちゃんイイ!(・∀・)
食事シーンを見学しつつ、並行的に、手を振るチャンスを伺ってたんですけど、一瞬、上を見てくれたときがあって、
(*・∀・*) 「ちらっ!」
(- Д -) 「た、多部ちゃ・・・」
って、手を振り始めたときは、下を向いてしまいました。あれ、多部ちゃん、若干、「無視」入ってる?
(*・∀・*) 「さっき、わたしの『目力』を避けたよね?」
(- Д -) 「・・・」
(*・∀・*) 「避けたよね!」
(- Д -) 「・・・は、はい」
的な感じで、今日は、少し気分を悪くしてるのかな、と思うようになりました。
その後も、多部ちゃんが上を向いたように感じたときは、手を軽く振ってみたんですけど、無視され続けました(※2)。
(- Д -) 「多部ちゃんの『ピュア無視』キタコレ・・・」
普段なら、ハァハァすべきポイントなのかもしれませんけど、だんだんと、悲しくなってきました。(´・ω・`)
と、そのとき、女子高生(女子中学生?)らしき一団(と言っても3、4人)が来て、
J(*・A・) 「あ! いるじゃん!」
J( ・A・) 「撮影してる!」
J("・A・) 「主役の女の子もいるー!」
J(*・A・) 「なんて言ったっけ? この子、名前、なんて言ったっけ?」
J( ・A・) 「えー、あー、なんて言ったっけ?」
って、女子高生に囲まれ、なんか、居心地悪いなーって思った瞬間、多部ちゃんが上を向いた! けど、周りの女子高生に気を取られ、(タイミングを逃して)手を振れず!
多部ちゃんも上を向いて(女子高生を確認して)、すぐに下を向いてしまいました。
J(*・A・) 「今、上、見たよ!」
J( ・A・) 「見たね!」
J("・A・) 「見た! 見た!」
って、女子高生たちが言ってたので、上を向いたのは確かなんですけど、「手を振る機械」反応できず。
絶好のチャンスだったのにー! なんで、このタイミングで女子高生来るんだよー!ヽ(`Д´)ノウワーン
ってか、自分は、何回、チャンス逃してんだよー。。・゚・(ノД`)・゚・。 (続く)。
後で、調べたら、というか、たまたまNHKを観ていたら、このとき観た「氷川きよしくんっぽい人」が出てきました。「竹島宏」っていう人みたいです。テレビでも、恍惚の表情で、
( ´ _ゝ`) 「♪忘れましょうか〜?」
って歌ってました。
後から思ったんですけど、多部ちゃんが上を向いてはいず、顔を少し上げた(ように感じた)だけでも、手を振ってたので、ピュア多部ちゃんの「ピュア視界」には入ってなかったために、「ピュア無視」されたように感じたんだと思います!(・∀・)
って、覗いてみると、氷川きよしくんっぽいイケメンの青年(※1)が
って、恍惚の表情で目をつぶりながら、歌っていました。
客席のおばさんたちも、ペンライトを振りながら、恍惚の表情。客席に入れず、外から見てるおばさんたちも、恍惚の表情。
しばらく、スタジオの外から観てたら、通路の前にロープが張られ、前に進めなくなってしまいました。どうやら、氷川きよしくんっぽい人が、退場するときにおばさんたちに襲われないように、このロープで保護するようです。
退場のときになって、ロープの前は、おばさんたちで埋め尽くされて、僕もその中に埋もれてしまいました。氷川きよしくんっぽい人がおばさんたちに向かって、
って、ややしく微笑みながら手を振ると、おばさんたちは手を振りまくり。
僕、ひとり
としてました。
遠くに行ってしまう氷川きよしくんっぽい人。消える段になって、また、こちらに向かって手を振る、氷川きよしくんっぽい人。振り返す、おばさんたち。
その後、ロープは解かれ、おばさんたちは満足の表情で(進路とは逆の方向に向かって)帰っていきました。
もし、多部ちゃんが
って、言いながら手を振ってくれたら、笑顔全開で振り返しますけど、氷川きよしくんっぽい人には、ポカーンとしてしまうもんなんだな、と思いました。
見学窓
見学窓の前に来ました。撮影開始予定時刻ちょうどくらいに到着しました。居間が明るい! ヤタッ!
この日は、つばさ家全員集合で、吉行和子さん、高畑淳子さん、中村梅雀さん、冨浦智嗣くんと多部ちゃんで、延々と居間での食事のシーンを撮ってました。
だから、食べる多部ちゃんが観れまくり!
昨日、(手を振る機械になることによって)多部ちゃんに手を振ってもらえたので、今日は手を振ることなしに、食べる多部ちゃんを、じーっと観察することにしま・・・、
うわっ! そう思った途端に(観始めてから、多分、5分くらいしか経ってないのに)、多部ちゃんが上を向いた・・・、ような気がしました。僕の気のせい?
何、これ? 多部ちゃん、警戒週間?
でも、今日は、多部ちゃんに手を振ってもらうとか、そういうサービスを期待しないで、上空からでも多部ちゃんをよく観れる「居間」での撮影で、かつ、貴重な「食事シーン」が観れる機会なので、ピュア多部ちゃんの「ピュア唇」を中心にじっくり観察することにしま・・・、
わっ! 多部ちゃん、今度は、完全に上を見た! 目力全開で上を見てるコレ!
後ずさり! 動物的な恐怖を感じて、見学窓から身を引いて(離れて)、後ずさりして、多部ちゃんの視界から消えました。
ってか、多部ちゃんがせっかく目力全開で上を観てくれたのに、なんで、自分は、逃げたんだー! バカー!
逃げるな! 受け止めろ!
や、言い訳させて。
手を振る機械になろうっていう意識がない「素の状態」のときに、多部ちゃんが、突然、上を見て、目力全開で
って見てきたら・・・、ちょっとは・・・、少しは・・・、怖くない?
・・・怖いよね? 多部ちゃんのこと、大好きだけど、ちょっと怖いもん。怖かったもーん。
ここで、意識が変わりました。
せっかく、今週は「多部ちゃんが上空の見学者を警戒している週間」らしいので、今日も、手を振る機械になることを決意!
多部ちゃん、いつもの感じで、雑な感じで、台本に目を通しつつ、スタイリストさんに髪とかを直してもらいつつ、本番になると、ざぶとんの下に台本を隠して、撮影してました。
今、書いてて思い出しましたけど、モニターチェックしたスタイリストさんが多部ちゃんの「ピュアぶつぶつ」に気付いたのか、口元の左下辺りを、筆的なもので、執拗に
って、感じでピンポイントで、塗り塗りされてました。
やっぱ、撮影も終わりに近づいてますけど、超多忙には変わりはないから、「ピュアぶつぶつ」は出来ちゃうものなんだな。
ってか、スタイリストさん、ピュアぶつぶつは消しちゃダメー!
そこが、ハァハァポイントなのにー! むしろ、ピュアぶつぶつの部分だけ、ノーメイク!
食事のシーンは、リハーサルでは、空の食器で食べるふりをしつつ、演技して、本番になると、実際に
って、食べます。
味噌汁にごはん、あと、1品おかず的な食事風景が多かったと思うんですけど、一度、納豆が出てきたときがあって、そのとき、多部ちゃん、延々と納豆をかき回してました。納豆を前に出されてから、本番に入るまで、大げさじゃなく、7、8分、
って力強い動作で、かき回し続けて(他には目を触れず、一心不乱に、かき回し続けて)、明らかにおかしな動作なので、吉行さんに
って、注意されても、かき回し続けて(上空からはそう見えて)、次に、
って、冨浦くんに納豆が入った小鉢を渡して、冨浦くんも、1、2分、納豆をかき回し続けてました。つばさ姉弟の納豆コンビプレイ。
明らかに、かき回しすぎで、納豆が白い糸だらけで、ぐっちゃぐちゃになってました。
で、納豆の食事シーン。ここは、多部ちゃんの「ピュア唇」に注目だー!って予感があって、見学窓から離れて上のモニターをチェック・・・。
多部ちゃん、納豆食べたー・・・。箸が口から離れる・・・。
多部ちゃんのピュア唇から白い糸出たー!
ピュア唇から、(少しだけだけど)白い糸引きキタコレ! やらしっ! 多部ちゃんのピュア唇から白い糸出るのやらしっ! やらしすぎる! 多部ちゃん、やらしすぎるよ!
ってか、モニター画面のひとつが、多部ちゃんアップを撮り続けてるので、多部ちゃんの、納豆食事シーンが見えまくり!
多部ちゃんのファーストイメージDVDに、
・バナナをむさぼり食べるシーン
・ソフトクリームをむさぼり食べるシーン
・スイカをむさぼり食べるシーン
・ソフトクリームをむさぼり食べるシーン
・スイカをむさぼり食べるシーン
に加えて、
・納豆をむさぼり食べるシーン
も新たに追加されることが、「僕の脳内で」決定しました! ありがとうございます!
で、本番が終わって、照明が落ちた後も、多部ちゃん、かき回しすぎて、でろんでろんになった納豆がおいしかったのか(おいしくないと思うけど)、ふつーに、ごはんを食べ続けてました。冨浦くんも一緒に、残って食べ続けてました。
一緒に見学してた人が
って、つばさ姉弟の「居残り食べ」を観て、言ってました。多部ちゃんの居残り食べイイ! 二十歳になっても食欲旺盛な多部ちゃんイイ!
食事シーンを見学しつつ、並行的に、手を振るチャンスを伺ってたんですけど、一瞬、上を見てくれたときがあって、
って、手を振り始めたときは、下を向いてしまいました。あれ、多部ちゃん、若干、「無視」入ってる?
的な感じで、今日は、少し気分を悪くしてるのかな、と思うようになりました。
その後も、多部ちゃんが上を向いたように感じたときは、手を軽く振ってみたんですけど、無視され続けました(※2)。
普段なら、ハァハァすべきポイントなのかもしれませんけど、だんだんと、悲しくなってきました。
と、そのとき、女子高生(女子中学生?)らしき一団(と言っても3、4人)が来て、
って、女子高生に囲まれ、なんか、居心地悪いなーって思った瞬間、多部ちゃんが上を向いた! けど、周りの女子高生に気を取られ、(タイミングを逃して)手を振れず!
多部ちゃんも上を向いて(女子高生を確認して)、すぐに下を向いてしまいました。
って、女子高生たちが言ってたので、上を向いたのは確かなんですけど、「手を振る機械」反応できず。
絶好のチャンスだったのにー! なんで、このタイミングで女子高生来るんだよー!
ってか、自分は、何回、チャンス逃してんだよー。
※1
後で、調べたら、というか、たまたまNHKを観ていたら、このとき観た「氷川きよしくんっぽい人」が出てきました。「竹島宏」っていう人みたいです。テレビでも、恍惚の表情で、
って歌ってました。
※2
後から思ったんですけど、多部ちゃんが上を向いてはいず、顔を少し上げた(ように感じた)だけでも、手を振ってたので、ピュア多部ちゃんの「ピュア視界」には入ってなかったために、「ピュア無視」されたように感じたんだと思います!
新・見学者に手を振っちゃう多部ちゃん(中) 〜 スタイリストさんのぱんぱん
2009年06月19日
(続き)梅雀さん一人のシーンが続いた後、衣装と髪型を変えて(確か、ポニーテールに変えて)、多部ちゃんが再び登場しました。
この時だったか、前のシーンだったか、記憶が曖昧なんですけど、多部ちゃん、厨房の入り口に腰掛けて、雑な感じで台本を読みながら、相当リラックスしてるのか、体をかくかくして?、貧乏ゆすりな感じで、体を揺らしてました。
(*・∀・*) 「ゆらゆらゆら〜、かくかくかく〜」
このとき一緒に見ていた夫婦らしき人が
(*・Д・) 「多部ちゃん、踊ってるし」
( ´ _ゝ`) 「踊ってるね」
(*・Д・) 「なんで、踊ってんの?」
( ´ _ゝ`) 「なんでだろうね」
って、言ってました。リラックスしてる多部ちゃんは、「基本、雑」に加えて、変なダンスあり!
ってか、ふしぎな踊り? 周りのスタッフおよび、上空の見学者からマジックポイント的なものを奪ってるのかもしれない。多部ちゃん、怖いな。
で、しばらく、梅雀さんと厨房での撮影が続いた後、廊下にいた多部ちゃんとスタイリストさんが、とことこと、撮影には使われてない居間に移動しました。
(- Д -) 「・・・(なんで、移動?)」
居間は、照明が消されてて薄暗くて、人影がないし、壁で周りが閉まってます。
(- Д -) 「・・・(なんで、こんな、スタッフがいない場所に、二人だけで移動したの?)」
って、上から見てたら・・・
多部ちゃん、着替えだしたー! シャツのボタンをはずしだしたー! ピュア多部ちゃんの生着替えキタコレ!
ちょ、周りにスタッフいないけど、上から見学者が見てるから!
多部ちゃんに対してやらしい気持ちとか、ホントに全然ないですけど、
(- Д -) 「ドキドキドキドキ・・・」
って、生着替えを上から凝視してしまいました。
多部ちゃん、シャツを脱いで・・・、完全にインナーな白タンクトップ姿になったコレ! ピカピカなピュア二の腕と胸元を完全露出コレ! 二の腕まぶしー! どうしよー! ホントにどうしよー!
うわっ! おっぱいでかっ! 多部ちゃんのおっぱいでかっ!(>▽<;)
ちょ、え? あれ? おっぱいでかいじゃん!
やばいっ! 写真集「1/25」(→1/25(イチガツニジュウゴニチ) (ダ・ヴィンチブックス))の黒キャミのページくらい、おっぱいが曲線になってる! や、黒キャミのページ以上におっぱいが大きくなってる! ダメー!(>▽<;)
ゼッタイ、これ、多部ちゃんじゃない! 違う人! 多部ちゃんは、こんなにおっぱい大きくないもん! ってか、多部ちゃんは二十歳になっても「おっぱい直線」なはずだもん! これは、多部ちゃんじゃない!
でも、凝視!(*´Д`)ハァハァ
白タンクトップ姿になった後、スタイリストさんが用意した別の柄のシャツに衣装チェンジしてました。
ってか、なんで、控え室に戻って、着替えないの? スタッフがいない暗いところに移動しても、上から見学者(僕)が「じーっ」て見てるから!
厳密に言うと、多部ちゃんとスタイリストさん以外にも、一人男性スタッフが照明の位置を調整するために、居間にいたんですけど、見ちゃいけないと思ってるらしく、そっちのほうは全く見ないようにしてました。・・・けど、僕が見てるから!(`・ω・´)シャキーン
多部ちゃんに対してやらしい気持ちとか、ホントに、全然、全く、1mmもないですけど・・・、ふつー、見ちゃうよね? ってか、見ていいんだよね?
このとき、すでに5時半を回ってて、上から見てるのは、前述の左側を占領してる女性と僕だけしかいず、かつ、その女性は、なぜか、多部ちゃんが居間に移動しても、居間を見ようとしなかったので、生着替えを見てるのは僕だけだったコレ!
どうしよー! ホントに、どうしよー!(>▽<)
この喜びを誰に伝えればいいの?(・A・)
でも、多部ちゃんが白タンクトップ姿になったとき、
(- Д -) 「これ以上、脱ぐなよ・・・」
って警戒してる自分もいて、ホントにドキドキしましたし、体が熱くなって、どうしていいか分からなくなりました。
ま、ふつーに、白タンクトップ姿なので、下着ではないですし、見せても全然いいものなんだろうけど、「わざわざスタッフがいない薄暗い居間に移動して」、「シャツを脱いで」、「白タンクトップ姿 + ピュア二の腕」を見せるのは・・・、やらしー! 雰囲気がやらしー! やらしすぎる! 多部ちゃん、やらしすぎるよ!(>▽<;)
誰の演出コレ? 演出がうますぎる! やっぱ、つばさ、面白い!(・∀・)
こんなにドギマギした経験は久しぶりでしたけど、つばさの撮影風景を見学してると、ふつーに、こういう場面に遭遇するものなの? 何なのコレ?
一体、誰が無防備? 多部ちゃんが無防備? スタイリストさんが無防備? スタッフ全体が無防備? ってか、これ、「サービス」で無防備なの? 「演出」で無防備? それとも、「リアル」で無防備なの?
前回、見学しに行ったときも、衣装チェンジのときに、突然、居間で、多部ちゃん、
(*・∀・*) 「ふにゃにゃ〜」
って、スカートの中のジーパンを脱ぎ出して、モニター画面を見ていた女の人に
(*・Д・) 「今、多部ちゃん、スカートの中見えたよ」
( ´A`) 「・・・え?」
って言われてましたし、明らかに・・・、これ・・・、多部ちゃん、サービスでやってるだろー!ヽ(`Д´)ノウワーン
グッジョブ! グッジョブすぎるよー!。・゚・(ノД`)・゚・。
で、衣装を替えて、多部ちゃんとスタイリストさんは廊下に戻って、スタイリストさんが、多部ちゃんの髪と衣装の最終チェックをして・・・、最後に多部ちゃんの・・・、おっぱいを・・・、
ぱんぱんってしてた!
確実におっぱいを「ぱんぱん」って膨らみが出ないように叩いてた!(抑えてた!)
アテレコすると、
(*・◇・) 「おっぱい、直線になーれ! ぱんぱん」
(*・∀・*) 「あひゃ!」
(*・◇・) 「おっぱい曲線がばれないように、直線になーれ! ぱんぱん」
(*・∀・*) 「あひゃ!」
って感じでした・・・。
どういうこと、それ!(>▽<;) おっぱい直線は「演出」かよ!ヽ(`Д´)ノウワーン
どうも、つばさでは、必要以上に「おっぱい直線」が強調されてるなって思ってて、ま、ほっとしてた部分も大きかったんですけど、これ、根底から覆されるじゃん!
気付けば、自分の部屋に飾りっぱなしになってる2008年の多部ちゃんカレンダー(7月)の白タンクトップ姿の多部ちゃんも「おっぱいやや曲線」だし、防災ポスターの多部ちゃんも「おっぱい曲線」という目で見れば、やや曲線に見えてくるし、これ、シックスセンスの「自分は死んでた」的な問題と同じで、ずっと前から、実は多部ちゃん、「おっぱい曲線」だったってこと?
怖っ! ずっと、騙され続けてきたってこと?
・・・や、むしろ、無理やり、騙されたいと思ってきたのかもしれない。
「1/25」の黒キャミのページの、完全におっぱい曲線の写真を見せられても、どこか、見ないふりで、おっぱい直線をどこまでも信じてて、おっぱい直線のグラビアを探しては喜んで、ずっと、多部ちゃんの中に工藤ジュンを探してて・・・。
とにかく、もう、ダメ・・・。「おっぱい直線!」は完全に崩壊。(´・ω・`)
当然、スタジオパークの閉館時間(午後6時)まで、見学しようと思ってたんですけど、「館」がどういう終わり方をするのか知らなくて、
のアナウンスがあっても、そのまま、ずっと見てました。
突然、電気を消されたりしたら怖いなと思ってたんですけど、そうじゃなくて、閉館時間が近づくと、スタジオパークの責任者1(男性)、スタジオパークの責任者2(女性)、警備員さんの3人が入り口から「ローラー作戦」を開始して、追い出されます。
なので、午後5時55分くらいになって、僕も
(# ´A`) 「はい、終わり〜」(←責任者さん1)
(* ´A`) 「じーっ」(←責任者さん2)
( ´A`) 「じーっ」(←警備員さん)
って、若干、怒られ気味に追い出されました。
で、結局、最後までいたのは、僕と前述の女性の二人でした(この女性は、多部ちゃんハァハァ属性入ってると思ってたんですけど、多部ちゃんを追いかけないし、一体、何ハァハァ属性なんだろ?)
このスタジオパーク三人衆は、いきなり登場するから、相当怖い。生多部ちゃんを追うことに夢中になってる状態で、近くに忍び寄られて、突然、「終わり!」とか言われると、
(- Д -) 「ビクッ!」
ってなりますし、実際、なりました。
この後がさらに怖い。スタジオパーク三人衆がそのまま出口まで追いかけてくるんですよ! かなりのスピードで! 怖っ!
で、ひたすら、スタジオパーク三人衆から逃げて、出口まで来ました。
出口のお姉さんに、
(- Д -) 「あ、あの、すいません、明日は、つばさの撮影ありますか?」
って、訊いたら、なぜだか、相当、驚かれて、
(;*・▽・*) 「え? あ、ちょ、ちょっと、お待ちください・・・」
って内線をかけだしたかと思うと、やっぱりやめて、どうしよう、どうしよう的な動作を繰り返した後、資料をがさごそし出して、
(;*・▽・*) 「あります! 明日、10時からあります!」
って教えてもらいました。
次の日。
お昼くらいから、つばさの撮影を見学しようとして出かけて、スタジオパークに着いたのが、午後1時40分。遅っ・・・。
しかも、なぜこの時期に?っていう・・・、小学生がたくさんいる! やめてー! ななみちゃん人形を持って、外で記念撮影をしてるよ! これ、まさか、今日は子供まみれの中で、見学しなきゃいけないの?(´・ω・`)
って、入る前から若干、気持ちが沈みました。
で、スタジオパークに入ってすぐ、この時間帯にやっている、「スタジオパークからこんにちは」の生番組の収録を10秒くらい観て(ちょうど、今日のゲストだったらしい吹石一恵ちゃんが退出するときだったらしく、ガラス越しに見学してる人たちに向かって手を振ってました)、ダッシュで、地デジを紹介するキレイなお姉さんの脇を抜け、ガッテンボタンを連打し、つばさの見学窓の前まで来ました。
(- Д -) 「多部ちゃんいる? 生多部ちゃんいる? ハァハァ」
って、見学窓を見たら・・・、暗い! あれ?
モニター画面を見ると、
って表示されてました。がっくり。
このまま、見学窓の前で待ってようかと思ったんですけど、さすがに1時間も間が持たず、一度、エスカレーターで上に出て、「スタジオパークからこんにちは」の収録スタジオの前まで戻ってみたんですけど、収録が終わっちゃってました。
一旦、外に出ようかとも思ったんですけど、スタジオパークに入ってすぐの右側のところに座れる場所があったので、そこに座って、仮眠しつつ(と言っても眠れないですけど)、待つことにしました。
しばらく(多分、20分くらい)、そのまま目をつぶって座ってたら、
J(*・▽・) 「お疲れさまでした!」
J(*・▽・) 「今日はありがとうございます!」
的な女性スタッフの声が前から聞こえて、
(- Д -) 「ちょっと、静かにしてほしいな・・・」
って目を開けたら、吹石一恵ちゃんがいるコレ! 5メートルくらい前方に、ふつーに、吹石ちゃんが歩いてるコレ! ってか、吹石ちゃん、でかっ!(※1)
収録スタジオからすぐに出ると、ファンに見つかってしまうので、しばらく時間を置いてから、スタジオを出て、スタッフルーム?に向かってるみたいでした。
(- Д -) 「生吹石ちゃんキタコレ・・・、キラキラしてたコレ・・・」
って、ドキドキして、完全に目が冴えてしまいました。時計を見ると2時半くらいになってたので、再び、見学窓に向かいました(続く)。
ブーツ、あるいは、ヒールをはいていたからだと思うんですけど、吹石ちゃん、大きく感じました。やっぱ、お父さんがプロ野球の選手だから、体格というか体幹がしっかりしてます。多部ちゃんと吹石ちゃんが戦ったら、最終的には、リアル肉食獣の多部ちゃんが勝つと思いますけど、吹石ちゃんもかなり強いと思います!(・∀・)
この時だったか、前のシーンだったか、記憶が曖昧なんですけど、多部ちゃん、厨房の入り口に腰掛けて、雑な感じで台本を読みながら、相当リラックスしてるのか、体をかくかくして?、貧乏ゆすりな感じで、体を揺らしてました。
このとき一緒に見ていた夫婦らしき人が
って、言ってました。リラックスしてる多部ちゃんは、「基本、雑」に加えて、変なダンスあり!
ってか、ふしぎな踊り? 周りのスタッフおよび、上空の見学者からマジックポイント的なものを奪ってるのかもしれない。多部ちゃん、怖いな。
で、しばらく、梅雀さんと厨房での撮影が続いた後、廊下にいた多部ちゃんとスタイリストさんが、とことこと、撮影には使われてない居間に移動しました。
居間は、照明が消されてて薄暗くて、人影がないし、壁で周りが閉まってます。
って、上から見てたら・・・
多部ちゃん、着替えだしたー! シャツのボタンをはずしだしたー! ピュア多部ちゃんの生着替えキタコレ!
ちょ、周りにスタッフいないけど、上から見学者が見てるから!
多部ちゃんに対してやらしい気持ちとか、ホントに全然ないですけど、
って、生着替えを上から凝視してしまいました。
多部ちゃん、シャツを脱いで・・・、完全にインナーな白タンクトップ姿になったコレ! ピカピカなピュア二の腕と胸元を完全露出コレ! 二の腕まぶしー! どうしよー! ホントにどうしよー!
うわっ! おっぱいでかっ! 多部ちゃんのおっぱいでかっ!
ちょ、え? あれ? おっぱいでかいじゃん!
やばいっ! 写真集「1/25」(→1/25(イチガツニジュウゴニチ) (ダ・ヴィンチブックス))の黒キャミのページくらい、おっぱいが曲線になってる! や、黒キャミのページ以上におっぱいが大きくなってる! ダメー!
ゼッタイ、これ、多部ちゃんじゃない! 違う人! 多部ちゃんは、こんなにおっぱい大きくないもん! ってか、多部ちゃんは二十歳になっても「おっぱい直線」なはずだもん! これは、多部ちゃんじゃない!
でも、凝視!
白タンクトップ姿になった後、スタイリストさんが用意した別の柄のシャツに衣装チェンジしてました。
ってか、なんで、控え室に戻って、着替えないの? スタッフがいない暗いところに移動しても、上から見学者(僕)が「じーっ」て見てるから!
厳密に言うと、多部ちゃんとスタイリストさん以外にも、一人男性スタッフが照明の位置を調整するために、居間にいたんですけど、見ちゃいけないと思ってるらしく、そっちのほうは全く見ないようにしてました。・・・けど、僕が見てるから!
多部ちゃんに対してやらしい気持ちとか、ホントに、全然、全く、1mmもないですけど・・・、ふつー、見ちゃうよね? ってか、見ていいんだよね?
このとき、すでに5時半を回ってて、上から見てるのは、前述の左側を占領してる女性と僕だけしかいず、かつ、その女性は、なぜか、多部ちゃんが居間に移動しても、居間を見ようとしなかったので、生着替えを見てるのは僕だけだったコレ!
どうしよー! ホントに、どうしよー!
この喜びを誰に伝えればいいの?
でも、多部ちゃんが白タンクトップ姿になったとき、
って警戒してる自分もいて、ホントにドキドキしましたし、体が熱くなって、どうしていいか分からなくなりました。
ま、ふつーに、白タンクトップ姿なので、下着ではないですし、見せても全然いいものなんだろうけど、「わざわざスタッフがいない薄暗い居間に移動して」、「シャツを脱いで」、「白タンクトップ姿 + ピュア二の腕」を見せるのは・・・、やらしー! 雰囲気がやらしー! やらしすぎる! 多部ちゃん、やらしすぎるよ!
誰の演出コレ? 演出がうますぎる! やっぱ、つばさ、面白い!
こんなにドギマギした経験は久しぶりでしたけど、つばさの撮影風景を見学してると、ふつーに、こういう場面に遭遇するものなの? 何なのコレ?
一体、誰が無防備? 多部ちゃんが無防備? スタイリストさんが無防備? スタッフ全体が無防備? ってか、これ、「サービス」で無防備なの? 「演出」で無防備? それとも、「リアル」で無防備なの?
前回、見学しに行ったときも、衣装チェンジのときに、突然、居間で、多部ちゃん、
って、スカートの中のジーパンを脱ぎ出して、モニター画面を見ていた女の人に
って言われてましたし、明らかに・・・、これ・・・、多部ちゃん、サービスでやってるだろー!
グッジョブ! グッジョブすぎるよー!
で、衣装を替えて、多部ちゃんとスタイリストさんは廊下に戻って、スタイリストさんが、多部ちゃんの髪と衣装の最終チェックをして・・・、最後に多部ちゃんの・・・、おっぱいを・・・、
ぱんぱんってしてた!
確実におっぱいを「ぱんぱん」って膨らみが出ないように叩いてた!(抑えてた!)
アテレコすると、
って感じでした・・・。
どういうこと、それ!
どうも、つばさでは、必要以上に「おっぱい直線」が強調されてるなって思ってて、ま、ほっとしてた部分も大きかったんですけど、これ、根底から覆されるじゃん!
気付けば、自分の部屋に飾りっぱなしになってる2008年の多部ちゃんカレンダー(7月)の白タンクトップ姿の多部ちゃんも「おっぱいやや曲線」だし、防災ポスターの多部ちゃんも「おっぱい曲線」という目で見れば、やや曲線に見えてくるし、これ、シックスセンスの「自分は死んでた」的な問題と同じで、ずっと前から、実は多部ちゃん、「おっぱい曲線」だったってこと?
怖っ! ずっと、騙され続けてきたってこと?
・・・や、むしろ、無理やり、騙されたいと思ってきたのかもしれない。
「1/25」の黒キャミのページの、完全におっぱい曲線の写真を見せられても、どこか、見ないふりで、おっぱい直線をどこまでも信じてて、おっぱい直線のグラビアを探しては喜んで、ずっと、多部ちゃんの中に工藤ジュンを探してて・・・。
とにかく、もう、ダメ・・・。「おっぱい直線!」は完全に崩壊。
閉館
当然、スタジオパークの閉館時間(午後6時)まで、見学しようと思ってたんですけど、「館」がどういう終わり方をするのか知らなくて、
「当館は、6時で閉館となります。」
のアナウンスがあっても、そのまま、ずっと見てました。
突然、電気を消されたりしたら怖いなと思ってたんですけど、そうじゃなくて、閉館時間が近づくと、スタジオパークの責任者1(男性)、スタジオパークの責任者2(女性)、警備員さんの3人が入り口から「ローラー作戦」を開始して、追い出されます。
なので、午後5時55分くらいになって、僕も
って、若干、怒られ気味に追い出されました。
で、結局、最後までいたのは、僕と前述の女性の二人でした(この女性は、多部ちゃんハァハァ属性入ってると思ってたんですけど、多部ちゃんを追いかけないし、一体、何ハァハァ属性なんだろ?)
このスタジオパーク三人衆は、いきなり登場するから、相当怖い。生多部ちゃんを追うことに夢中になってる状態で、近くに忍び寄られて、突然、「終わり!」とか言われると、
ってなりますし、実際、なりました。
この後がさらに怖い。スタジオパーク三人衆がそのまま出口まで追いかけてくるんですよ! かなりのスピードで! 怖っ!
で、ひたすら、スタジオパーク三人衆から逃げて、出口まで来ました。
出口のお姉さんに、
って、訊いたら、なぜだか、相当、驚かれて、
って内線をかけだしたかと思うと、やっぱりやめて、どうしよう、どうしよう的な動作を繰り返した後、資料をがさごそし出して、
って教えてもらいました。
DAY 2
次の日。
お昼くらいから、つばさの撮影を見学しようとして出かけて、スタジオパークに着いたのが、午後1時40分。遅っ・・・。
しかも、なぜこの時期に?っていう・・・、小学生がたくさんいる! やめてー! ななみちゃん人形を持って、外で記念撮影をしてるよ! これ、まさか、今日は子供まみれの中で、見学しなきゃいけないの?
って、入る前から若干、気持ちが沈みました。
で、スタジオパークに入ってすぐ、この時間帯にやっている、「スタジオパークからこんにちは」の生番組の収録を10秒くらい観て(ちょうど、今日のゲストだったらしい吹石一恵ちゃんが退出するときだったらしく、ガラス越しに見学してる人たちに向かって手を振ってました)、ダッシュで、地デジを紹介するキレイなお姉さんの脇を抜け、ガッテンボタンを連打し、つばさの見学窓の前まで来ました。
って、見学窓を見たら・・・、暗い! あれ?
モニター画面を見ると、
撮影開始は午後2時45分を予定しています
って表示されてました。がっくり。
このまま、見学窓の前で待ってようかと思ったんですけど、さすがに1時間も間が持たず、一度、エスカレーターで上に出て、「スタジオパークからこんにちは」の収録スタジオの前まで戻ってみたんですけど、収録が終わっちゃってました。
一旦、外に出ようかとも思ったんですけど、スタジオパークに入ってすぐの右側のところに座れる場所があったので、そこに座って、仮眠しつつ(と言っても眠れないですけど)、待つことにしました。
しばらく(多分、20分くらい)、そのまま目をつぶって座ってたら、
的な女性スタッフの声が前から聞こえて、
って目を開けたら、吹石一恵ちゃんがいるコレ! 5メートルくらい前方に、ふつーに、吹石ちゃんが歩いてるコレ! ってか、吹石ちゃん、でかっ!(※1)
収録スタジオからすぐに出ると、ファンに見つかってしまうので、しばらく時間を置いてから、スタジオを出て、スタッフルーム?に向かってるみたいでした。
って、ドキドキして、完全に目が冴えてしまいました。時計を見ると2時半くらいになってたので、再び、見学窓に向かいました(続く)。
※1
ブーツ、あるいは、ヒールをはいていたからだと思うんですけど、吹石ちゃん、大きく感じました。やっぱ、お父さんがプロ野球の選手だから、体格というか体幹がしっかりしてます。多部ちゃんと吹石ちゃんが戦ったら、最終的には、リアル肉食獣の多部ちゃんが勝つと思いますけど、吹石ちゃんもかなり強いと思います!
新・見学者に手を振っちゃう多部ちゃん(前) 〜 梅雀さんありがとう!
2009年06月14日
バードくんにコメントで教えてもらって、早速、コンビニに行って、日刊スポーツを買ってきた!
多部ちゃん、カラーページで紹介されてる! 写真も大きい!(・∀・)
のタイトル部分に載ってる多部ちゃんの
(*・∀・*) 「ねむ〜い」
(*・∀・*) 「おぼえなきゃ あせあせ」
(*・∀・*) 「おぼえなきゃ あせあせ」
3コマ漫画?がイイ! 面白かわいい!
インタビューの終わりで、ピュア多部ちゃん、
(*・∀・*) 「つばさがあまりにいい子だったので、今度はちょっと悪い子をやってみたいかな、あひゃひゃ!」
って言ってる! 多分、「悪い顔」で!
多部ちゃんの深い部分にある「魔族魂」キタコレ! さすが魔族代表!(魔族の中で「一番かわいい魔族」という意味の魔族代表)
確か、ルート225公開当時くらいには
(*・∀・*) 「人を殺す役をやりたいですねー! やー、(役では)ふだんできないことをやりたいじゃないですかー、ふひゃひゃ!」
って、言ってましたし、ホント、どんだけ、多部ちゃんは、「悪い役」をやりたいの?
これ、工藤ジュンが、ヒノキオを相手にイスに画びょうを置いたり、落とし穴に落としたり、水鉄砲で水をかけたりとか、そういう「悪い役」がやりたいって言ってるのかな?
そうだったら、すごくウレシイですけど、多部ちゃんが言う「悪い役」って、多分、リアルな、ダークサイドの、悪い役なんだろうな、コレ。多部ちゃん、怖いな。
それと、日刊スポーツを買いに行ったついでに「ハロハロ 宇治金時」も食べてみた!
また、注文のときにお姉さんに
(*・▽・) 「今すぐ食べますか?」
って、訊かれて
(- Д -) 「あー・・・、はい!」
って答えたんですけど、ホント、これ、「いいえ」って答えたらどうなるの? 上にフタ的なものを被せてくれたりするってこと? それとも
(- Д -) 「あー・・・、今すぐ食べないで、少し時間を置いてから食べます!」
(*・▽・) 「ふーん、別にいいけど、溶けるよ? いいの?」
的に注意を受けるの?
で、
(*´Д`) 「た、多部ちゃん、また、同じ宇治金時味を同じ時間に食べちゃってるね、さくさく」
って食べてみたんですけど、ユニゾンくんも指摘してるように、冷静に考えると・・・、今の多部ちゃんって、ハロハロ食べてなくない?
自分がもし、超かわいくて、ピュアおでこで、神がかり的に声がかわいい、勝ち組女優(つまり、多部ちゃん)だとして、
(*・∀・*) 「ハロハロ、キッター! ふひゃー!」
の自分のCMがオンエアされてるときに、ミニストップにわざわざ行って、ハロハロ頼む? 頼まないよね? むしろ、避けるよね?
ミニストップのお姉さんに
(*・▽・) 「多部ちゃんキッター! ホントに、ハロハロ食べにキッター! ・・・あのー、今すぐ食べますか?」
(*・∀・*) 「・・・」
って言われるわけじゃん? 行かないよね? ミニストップ。
で、去年は
(*・∀・*) 「毎日、あずきアイスを食べてます! ふひゃひゃ!」
って言ってたのに、実は、(多部ちゃんハァハァ属性入ってるキモヲタとの「ペア・あずきアイス」をしないようにするために)ハロハロを食べてて、
(*・∀・*) 「ちょ、みんな、わたしとペア・アイスしたいために、『あずきアイス』食べてる! もう、食べてないのにー! ふひゃひゃ!」
って、悪い顔してたんでしょ?
ってことは、今年は、ハロハロでもなく、あずきアイスでもなく、他のアイスを食べてると思う!
で、そのアイスが何かは、夏の終わりころのタベシャで
(*・∀・*) 「最近、**アイスにはまってます! 今年の夏は、毎日食べてました!」
って紹介して、この時点からは、多分、このアイスを多部ちゃんは「食べない」と・・・。
どんだけ、多部ちゃんは「悪い子」なんだよ! 「悪い子」すぎるよ!(>▽<;)
ペア・アイス問題は置いといて、5月の終わりの週に、また、スタジオパークに行ってしまいました。
最初にスタジオパークに行ったときに、たまたま、多部ちゃんが、上空の見学者に気付いて、手を振り振りしてくれて、このときに感じた
(- Д -) 「ドキッ、ふわふわ〜」
って、上気する感じが忘れられなくて、行ってしまいました。
スタジオパークに行く前に映画(「レインフォール 雨の牙」)を観に行ってて、その後にスタジオパークに行ったので、映画が終わって、急いで渋谷に向かって、スタジオパークに着いたのが午後5時。
6時閉館(5時半まで入場可)なので、今から入ってもつばさの撮影を見学できるのは、1時間もない。
入っても、つばさの撮影をやってるとは限らない。休憩中かもしれないし(※1)、撮影をしてても、多部ちゃんがいる撮影をしてるかどうかは分からない。
でも、急いで、スタジオパークに入って、キレイなお姉さんの横をダッシュで抜けて、ガッテンボタンを、一応、
「ガッテン! ガッテン! ガッテン!」
って押して(押してないで早く行けよ!)、つばさの見学窓の前まで来ました。
ハァハァしながら、
(- Д -) 「ピュア多部ちゃんいる? 撮影してる?」
って、見学窓を見たら、前回観たときと雰囲気が全然違う! 居間が暗いし、壁的なもので閉まっちゃってる! ダメだー!。・゚・(ノД`)・゚・。
・・・あれ? でも、左の厨房が明るい! ヤタ! 生多部ちゃんいた!
多部ちゃん、この時間帯は、お父さん役の梅雀さんと二人で厨房での撮影をしてるみたいでした。
生多部ちゃんが観れて、ま、「観れた」と言っても、上空から、多部ちゃんの「頭」を見る感じになりますけど、ものすごくうれしくて、手を振ってもらおうとか、そういう気持ちはなくなって(忘れて)、夢中になって生多部ちゃんを追いました。
つばさの見学窓には、多部ちゃんハァハァ属性入ってる女性が先にいて、その女性に左側が占領されてて、あまりよく観れない。
しかも、多部ちゃん、廊下(居間と厨房の間の廊下)から、梅雀さんがいる厨房に顔を出して、何かしゃべって、また、廊下に戻るっていうシーンを繰り返し撮ってて、厨房にいるときは、自分のところからは全く見えず、廊下にいても、廊下には照明が当たっていないので(撮影には使っていない場所なので)、生多部ちゃんがよく観れない。
でも、生多部ちゃんを見れるのは貴重なので、廊下にいるときは、生多部ちゃんを観て、それ以外は上のモニター画面を観てました。
多部ちゃん、廊下では、いつもの感じで、台本を雑な感じで読んでて、スタイリストさんに髪を直してもらったりしてました。
で、雑に台本に目を通してる多部ちゃんを、上空から
(- Д -) 「多部ちゃん、多部ちゃん、多部ちゃん・・・」
って、念じてたら、多部ちゃんの「野生レーダー」が「キモ思念」をキャッチしたのか、一瞬、上を向いた! ・・・ような気がしました。
気のせいかな? と思いつつ、ワキ汗ぐっしょり。
(- Д -) 「よ、よし、気のせいかもしれないけど、今度、多部ちゃんが上を向いたと感じたときは、手を振るぞ!」
と、「手を振る機械」になることを決意。
でも、この時点で、5時10分くらいで、見学できる時間は、残り1時間もないので、今日は、ゼッタイ、手を振ってもらったりとか、そういうことは無理だなーって、あきらめつつ、モニター画面と見学窓を行ったりきたりしてたら、厨房の左端(自分の位置からよく観れるポジション)に梅雀さんが来て、突然・・・、上を向いたので・・・、「手を振る機械」(僕)反応!
手を振ったら、梅雀さん、笑顔全開で手を振り返してくれたコレ! そしたら、梅雀さん、
(* ´ω`) 「ほら、つばさもこっちに来て、サービスしなさい」
(*・∀・*) 「・・・」
的に多部ちゃんを呼んでくれて、多部ちゃんも、上を向いて一緒に手を振ってくれた! つばさ親娘が並んで、見学者に手を振ってるよ! ちょ、何、その画!(>▽<;)
見学者たちは二人に向かって、手を振りまくりコレ! 僕も手を振りまくりコレ!
(*´Д`) 「ドキドキドキ・・・」
何、この、つばさ親娘のサービス? サービスしすぎ!(>▽<)
(*´Д`) 「ふわふわふわ〜」
この感じ! 好きな女の子と目があったときのドキドキ感と、その後の、上気する感じ!
で、梅雀さん、手を振り終わった後、近くにいるスタッフと
(* ´ω`) 「へー、見学者が上から見てるんだね」
( ´ _ゝ`) 「そうなんですよー」
(* ´ω`) 「じゃあ、たまには、手を振ってサービスしなきゃいけないね」
( ´ _ゝ`) 「はははは、そうですねー」
的に、多分、話してました。声とかは全く聴こえないので、僕の完全なアテレコですけど、そんな雰囲気。
とにかく、梅雀さん、グッジョブ!(・∀・)
梅雀さんがいなければ、生多部ちゃんに手を振ってもらえなかったので、梅雀さんに、今、もっすごく、お礼を言いたい!
梅雀さん、ありがとう! 本当に、ありがとう!。・゚・(ノД`)・゚・。
この後、多部ちゃんの収録分が終わったのか、多部ちゃんはいなくなって((´・ω・`) ショボーン)、梅雀さん一人だけの撮影になりました。
モニター画面を観てると、梅雀さんが厨房で一人落ち込んで、桶にためた水で顔をばしゃばしゃ洗って、
(* ´ω`) 「オレは何をやってるんだ・・・」
的に自戒してるシーンを撮ってるみたいでした(続く)。
スタジオパークに入る前に、つばさの撮影自体が「ある日」だとは分かっていたんですけど、時間帯によっては、休憩してて、撮影していないときがある、という意味です。
多部ちゃん、カラーページで紹介されてる! 写真も大きい!
膨大せりふ 直前集中暗記
朝に昼までの分
昼に夕までの分
夕に夜までの分
朝に昼までの分
昼に夕までの分
夕に夜までの分
のタイトル部分に載ってる多部ちゃんの
3コマ漫画?がイイ! 面白かわいい!
インタビューの終わりで、ピュア多部ちゃん、
って言ってる! 多分、「悪い顔」で!
多部ちゃんの深い部分にある「魔族魂」キタコレ! さすが魔族代表!(魔族の中で「一番かわいい魔族」という意味の魔族代表)
確か、ルート225公開当時くらいには
って、言ってましたし、ホント、どんだけ、多部ちゃんは、「悪い役」をやりたいの?
これ、工藤ジュンが、ヒノキオを相手にイスに画びょうを置いたり、落とし穴に落としたり、水鉄砲で水をかけたりとか、そういう「悪い役」がやりたいって言ってるのかな?
そうだったら、すごくウレシイですけど、多部ちゃんが言う「悪い役」って、多分、リアルな、ダークサイドの、悪い役なんだろうな、コレ。多部ちゃん、怖いな。
それと、日刊スポーツを買いに行ったついでに「ハロハロ 宇治金時」も食べてみた!
また、注文のときにお姉さんに
って、訊かれて
って答えたんですけど、ホント、これ、「いいえ」って答えたらどうなるの? 上にフタ的なものを被せてくれたりするってこと? それとも
的に注意を受けるの?
で、
って食べてみたんですけど、ユニゾンくんも指摘してるように、冷静に考えると・・・、今の多部ちゃんって、ハロハロ食べてなくない?
自分がもし、超かわいくて、ピュアおでこで、神がかり的に声がかわいい、勝ち組女優(つまり、多部ちゃん)だとして、
の自分のCMがオンエアされてるときに、ミニストップにわざわざ行って、ハロハロ頼む? 頼まないよね? むしろ、避けるよね?
ミニストップのお姉さんに
って言われるわけじゃん? 行かないよね? ミニストップ。
で、去年は
って言ってたのに、実は、(多部ちゃんハァハァ属性入ってるキモヲタとの「ペア・あずきアイス」をしないようにするために)ハロハロを食べてて、
って、悪い顔してたんでしょ?
ってことは、今年は、ハロハロでもなく、あずきアイスでもなく、他のアイスを食べてると思う!
で、そのアイスが何かは、夏の終わりころのタベシャで
って紹介して、この時点からは、多分、このアイスを多部ちゃんは「食べない」と・・・。
どんだけ、多部ちゃんは「悪い子」なんだよ! 「悪い子」すぎるよ!
DAY 1
ペア・アイス問題は置いといて、5月の終わりの週に、また、スタジオパークに行ってしまいました。
最初にスタジオパークに行ったときに、たまたま、多部ちゃんが、上空の見学者に気付いて、手を振り振りしてくれて、このときに感じた
って、上気する感じが忘れられなくて、行ってしまいました。
スタジオパークに行く前に映画(「レインフォール 雨の牙」)を観に行ってて、その後にスタジオパークに行ったので、映画が終わって、急いで渋谷に向かって、スタジオパークに着いたのが午後5時。
6時閉館(5時半まで入場可)なので、今から入ってもつばさの撮影を見学できるのは、1時間もない。
入っても、つばさの撮影をやってるとは限らない。休憩中かもしれないし(※1)、撮影をしてても、多部ちゃんがいる撮影をしてるかどうかは分からない。
でも、急いで、スタジオパークに入って、キレイなお姉さんの横をダッシュで抜けて、ガッテンボタンを、一応、
「ガッテン! ガッテン! ガッテン!」
って押して(押してないで早く行けよ!)、つばさの見学窓の前まで来ました。
ハァハァしながら、
って、見学窓を見たら、前回観たときと雰囲気が全然違う! 居間が暗いし、壁的なもので閉まっちゃってる! ダメだー!
・・・あれ? でも、左の厨房が明るい! ヤタ! 生多部ちゃんいた!
多部ちゃん、この時間帯は、お父さん役の梅雀さんと二人で厨房での撮影をしてるみたいでした。
生多部ちゃんが観れて、ま、「観れた」と言っても、上空から、多部ちゃんの「頭」を見る感じになりますけど、ものすごくうれしくて、手を振ってもらおうとか、そういう気持ちはなくなって(忘れて)、夢中になって生多部ちゃんを追いました。
つばさの見学窓には、多部ちゃんハァハァ属性入ってる女性が先にいて、その女性に左側が占領されてて、あまりよく観れない。
しかも、多部ちゃん、廊下(居間と厨房の間の廊下)から、梅雀さんがいる厨房に顔を出して、何かしゃべって、また、廊下に戻るっていうシーンを繰り返し撮ってて、厨房にいるときは、自分のところからは全く見えず、廊下にいても、廊下には照明が当たっていないので(撮影には使っていない場所なので)、生多部ちゃんがよく観れない。
でも、生多部ちゃんを見れるのは貴重なので、廊下にいるときは、生多部ちゃんを観て、それ以外は上のモニター画面を観てました。
多部ちゃん、廊下では、いつもの感じで、台本を雑な感じで読んでて、スタイリストさんに髪を直してもらったりしてました。
で、雑に台本に目を通してる多部ちゃんを、上空から
って、念じてたら、多部ちゃんの「野生レーダー」が「キモ思念」をキャッチしたのか、一瞬、上を向いた! ・・・ような気がしました。
気のせいかな? と思いつつ、ワキ汗ぐっしょり。
と、「手を振る機械」になることを決意。
でも、この時点で、5時10分くらいで、見学できる時間は、残り1時間もないので、今日は、ゼッタイ、手を振ってもらったりとか、そういうことは無理だなーって、あきらめつつ、モニター画面と見学窓を行ったりきたりしてたら、厨房の左端(自分の位置からよく観れるポジション)に梅雀さんが来て、突然・・・、上を向いたので・・・、「手を振る機械」(僕)反応!
手を振ったら、梅雀さん、笑顔全開で手を振り返してくれたコレ! そしたら、梅雀さん、
的に多部ちゃんを呼んでくれて、多部ちゃんも、上を向いて一緒に手を振ってくれた! つばさ親娘が並んで、見学者に手を振ってるよ! ちょ、何、その画!
見学者たちは二人に向かって、手を振りまくりコレ! 僕も手を振りまくりコレ!
何、この、つばさ親娘のサービス? サービスしすぎ!
この感じ! 好きな女の子と目があったときのドキドキ感と、その後の、上気する感じ!
で、梅雀さん、手を振り終わった後、近くにいるスタッフと
的に、多分、話してました。声とかは全く聴こえないので、僕の完全なアテレコですけど、そんな雰囲気。
とにかく、梅雀さん、グッジョブ!
梅雀さんがいなければ、生多部ちゃんに手を振ってもらえなかったので、梅雀さんに、今、もっすごく、お礼を言いたい!
梅雀さん、ありがとう! 本当に、ありがとう!
この後、多部ちゃんの収録分が終わったのか、多部ちゃんはいなくなって(
モニター画面を観てると、梅雀さんが厨房で一人落ち込んで、桶にためた水で顔をばしゃばしゃ洗って、
的に自戒してるシーンを撮ってるみたいでした(続く)。
※1
スタジオパークに入る前に、つばさの撮影自体が「ある日」だとは分かっていたんですけど、時間帯によっては、休憩してて、撮影していないときがある、という意味です。
つばぁちゃんって呼ばれちゃう多部ちゃん
2009年05月27日
昨日の夕方、近所のミニストップに行って、
(- Д -) 「あ、あの・・・、ハ、ハロハロの、宇治金時ください!」
(*・▽・) 「今、すぐ、食べますか?」
(- Д -) 「・・・え? あ、えー・・・、はい?」
(*・▽・) 「宇治金時、ひとつー! 268円になりまーす!」
って、ハロハロを注文してみました。
「宇治金時味」以外は、「ラムネ味」と「青りんご味」があるみたいですけど、あずきアイスが大好きな多部ちゃんだから、「ピュア・ペア・ハロハロ」をねらってる場合は、ふつーに「宇治金時」でいいんだよね? 大丈夫だよね?(・∀・)
ってか、お姉さんの「今すぐ食べますか?」に「いいえ」って答えたら、どうなんの?
(*・▽・) 「今、すぐ、食べますか?」
(- Д -) 「や、えっと、少し時間を置いて・・・、自分をじらしてから、食べます!」
(*・▽・) 「ふーん」
って言われるだけ?(・A・)
で、少し待って、お姉さんから、ハロハロを受け取って、早速、食べてみました。初ハロハロ。
食べるときは、
(*´Д`) 「た、多部ちゃん、同じ宇治金時味を、同じ時間に食べちゃってるね・・・、ハァハァ」
って、食べてみたんですけど・・・、昨日の夕方頃(17:20〜30頃)は、奇跡的に多部ちゃんハァハァ属性入ってるむさい男は、誰ひとりとして食べてませんよーに!(-人-)
奇跡的にピュア多部ちゃんだけが、その空白の時間を埋めるように、ハロハロの宇治金時味を食べてますようーに!(-人-)
どうか「ピュア・ペア・ハロハロ」が成立してますように!(-人-)ナムナム
・・・よこまさくんのコメントを読むと、時間的によこまさくんとだだ被りしてる悪寒。でも、よこまさくんはラムネ味だからセーフ?(・A・)
ハロハロですけど、予想してたより、全然おいしくて、
(・∀・) 「白玉、美味!」
ってなりましたけど、ふつーに、氷多くない? とりあえず、氷、半分で良くない?
いくら、
(*・∀・*) 「夏を先取り! ふひゃ!」
とは言え、あの氷の量はないと思いました。冷える。ま、真夏の暑い時期にはいいかもしれませんけど。
で、ユニゾンくんに教えてもらった、ピュア多部ちゃん出演の「ハロハロのCM」ですけど、これ、超イイじゃん!(・∀・)
CMの画コンテを書いた人、ゼッタイ、多部ちゃんのことが大好きな人だと思う。
や、だって、フィッシュストーリー以降、ピュアおでこを見せることに抵抗を感じてる多部ちゃんの、貴重な「ピュアおでこ」を撮るためには、もう、多部ちゃんを全力で走らせるしかないわけじゃん?
で、多部ちゃんを全力で走らせて、ピュアおでこを全開にさせて・・・、服をはぎとって・・・、ピカピカのピュア二の腕を全開にさせつつ、多部ちゃんの、かわいすぎる・・・
(*・∀・*) 「キター!」
キタコレ! 何、この、かわいすぎる『キター!』 今まで、こんなかわいい「キター!」聞いたことない!(>▽<)
「かわいすぎる『キター!』 + ピュアおでこ + ピュア二の腕 + おっぱい直線!」で、また、多部ちゃんに、惚れ直しました。こんなかわいい女の子は、ゼッタイ、あと40年は誕生しない!(`・ω・´)シャキーン(多部ちゃんからの隔世遺伝を考えて40年)
で、多部ちゃんの貴重な、貴重すぎる「ピュアおでこ」なんですけど、何気に、「タベシャ159」で、久しぶりに、自ら披露しちゃってますけど(超ウレシイですけど)・・・、なんで?(・A・)
ってか、なんで、最近の多部ちゃんは、サービス感全開なの? おかしくない? 国家的財産のピュアおでこを、多部ちゃん自ら披露してるんだよ、これ? ふつーに考えて、おかしくない? 最近は、スタジオパークの上空に見学に来た人にも手を振っちゃったりしてるし・・・。
恋する乙女的に、何か良いことでもあったのかな?
それと、同じく「タベシャ159」で
(*・∀・*) 「スタッフに、つばぁちゃんって呼ばれてます! ふひゃひゃ!」
って、腰を痛めてるエピソードを披露してますけど、ドラマ撮影で、腰を使う場面ってないよね? 全然ないよね? ってか、日常生活で腰を使う場面って、重い荷物を持ち上げるときか、フラダンスか、あるいは・・・。
最後に、つばさの公式ホームページの「前略、多部です」で、ピュア多部ちゃん、
(*・∀・*) 「3人でごはん食べに行った! ふひゃ!」
って、仲良しエピソード(→「5/2 私が本当にラブラブなのは、桂ちゃんです。」(現在は、Not Found))を紹介してますけど、これって、翔太くんと「ねっとりキッス」をして、(野性的な恋心に火がついて)その続きがしたくってしょうがなくなった、ノンピュア多部ちゃんが、
(*・∀・*) 「翔太くん、この後、暇? もし、良かったら、二人でごはん食べに行かない? この前、感じのいいバーを見つけたんだ!」
( ´ _ゝ`) 「うん、別にいいよ」
って、誘ったにも関わらず、多部ちゃんハァハァ属性入ってる吉田桂子ちゃんがそれを見つけて、
(*・Д・) 「ちょっ、多部ちゃん、ずるいっ! わたしも連れてってよー!」
(*・∀・*) 「・・・」
って、吉田ちゃんが付いてきちゃって、
(*・Д・) 「多部ちゃん、多部ちゃん、あの、前から言いたかったんだけど・・・、ピュア鼻の穴に指的なもの入れていい?」
(*・∀・*) 「や、いいわけないでしょ?」
( ´ _ゝ`) 「・・・」
(*・Д・) 「指的なものを入れてみたい! ピュア多部ちゃんの、ピュア鼻の穴に、指的なものを、ピュア入れてみたい!」
(*・∀・*) 「や、桂ちゃん、意味分からないから・・・、とりあえず、桂ちゃん、お酒飲みすぎだから・・・、ね」
( ´ _ゝ`) 「・・・」
(*・Д・) 「多部ちゃん、全然、飲んでないじゃん! あっ! わたしを酔わせて、お持ち帰りしようとしてるんでしょ!」
(*・∀・*) 「翔太くん、ごめんねー、全然、話せないねー」
( ´ _ゝ`) 「え? あー・・・、うん」
(*・Д・) 「じゃあ、じゃあ、わたしが多部ちゃんに、口移しで飲ませてあげるー! レロレロレロー!」
(*・∀・*) 「ちょっと、桂ちゃん! 怖いから!」
(*・Д・) 「レロレロレロー!」
(*・∀・*) 「ちょっと、桂ちゃん、やめて!」
( ´ _ゝ`) 「・・・」(←二人の世界に入っていけない翔太くん)
って、なってたんじゃないの?
怖いよー! 怖いよ、お母さーん!。・゚・(ノД`)・゚・。
って、ハロハロを注文してみました。
「宇治金時味」以外は、「ラムネ味」と「青りんご味」があるみたいですけど、あずきアイスが大好きな多部ちゃんだから、「ピュア・ペア・ハロハロ」をねらってる場合は、ふつーに「宇治金時」でいいんだよね? 大丈夫だよね?
ってか、お姉さんの「今すぐ食べますか?」に「いいえ」って答えたら、どうなんの?
って言われるだけ?
で、少し待って、お姉さんから、ハロハロを受け取って、早速、食べてみました。初ハロハロ。
食べるときは、
って、食べてみたんですけど・・・、昨日の夕方頃(17:20〜30頃)は、奇跡的に多部ちゃんハァハァ属性入ってるむさい男は、誰ひとりとして食べてませんよーに!
奇跡的にピュア多部ちゃんだけが、その空白の時間を埋めるように、ハロハロの宇治金時味を食べてますようーに!
どうか「ピュア・ペア・ハロハロ」が成立してますように!
・・・よこまさくんのコメントを読むと、時間的によこまさくんとだだ被りしてる悪寒。でも、よこまさくんはラムネ味だからセーフ?
ハロハロですけど、予想してたより、全然おいしくて、
ってなりましたけど、ふつーに、氷多くない? とりあえず、氷、半分で良くない?
いくら、
とは言え、あの氷の量はないと思いました。冷える。ま、真夏の暑い時期にはいいかもしれませんけど。
で、ユニゾンくんに教えてもらった、ピュア多部ちゃん出演の「ハロハロのCM」ですけど、これ、超イイじゃん!
CMの画コンテを書いた人、ゼッタイ、多部ちゃんのことが大好きな人だと思う。
や、だって、フィッシュストーリー以降、ピュアおでこを見せることに抵抗を感じてる多部ちゃんの、貴重な「ピュアおでこ」を撮るためには、もう、多部ちゃんを全力で走らせるしかないわけじゃん?
で、多部ちゃんを全力で走らせて、ピュアおでこを全開にさせて・・・、服をはぎとって・・・、ピカピカのピュア二の腕を全開にさせつつ、多部ちゃんの、かわいすぎる・・・
キタコレ! 何、この、かわいすぎる『キター!』 今まで、こんなかわいい「キター!」聞いたことない!
「かわいすぎる『キター!』 + ピュアおでこ + ピュア二の腕 + おっぱい直線!」で、また、多部ちゃんに、惚れ直しました。こんなかわいい女の子は、ゼッタイ、あと40年は誕生しない!(`・ω・´)シャキーン(多部ちゃんからの隔世遺伝を考えて40年)
で、多部ちゃんの貴重な、貴重すぎる「ピュアおでこ」なんですけど、何気に、「タベシャ159」で、久しぶりに、自ら披露しちゃってますけど(超ウレシイですけど)・・・、なんで?
ってか、なんで、最近の多部ちゃんは、サービス感全開なの? おかしくない? 国家的財産のピュアおでこを、多部ちゃん自ら披露してるんだよ、これ? ふつーに考えて、おかしくない? 最近は、スタジオパークの上空に見学に来た人にも手を振っちゃったりしてるし・・・。
恋する乙女的に、何か良いことでもあったのかな?
最近の多部ちゃんは、やたら機嫌がいい・・・(A)
それと、同じく「タベシャ159」で
って、腰を痛めてるエピソードを披露してますけど、ドラマ撮影で、腰を使う場面ってないよね? 全然ないよね? ってか、日常生活で腰を使う場面って、重い荷物を持ち上げるときか、フラダンスか、あるいは・・・。
最近の多部ちゃんは、腰が痛い・・・(B)
最後に、つばさの公式ホームページの「前略、多部です」で、ピュア多部ちゃん、
って、仲良しエピソード(→「5/2 私が本当にラブラブなのは、桂ちゃんです。」(現在は、Not Found))を紹介してますけど、これって、翔太くんと「ねっとりキッス」をして、(野性的な恋心に火がついて)その続きがしたくってしょうがなくなった、ノンピュア多部ちゃんが、
って、誘ったにも関わらず、多部ちゃんハァハァ属性入ってる吉田桂子ちゃんがそれを見つけて、
って、吉田ちゃんが付いてきちゃって、
って、なってたんじゃないの?
ノンピュア多部ちゃんは、実は、ねっとりキッスシーンの続きがしたい・・・(C)
∴(A)(B)(C)より、恋愛解禁モードになって久しい多部ちゃんは・・・、吉田ちゃんに恋の道を邪魔されつつも・・・、やたら機嫌が良くなるくらい・・・、腰を痛めるくらい・・・、週5の割合で・・・、翔太くんと・・・、一体、何してるんだー!ヽ(`Д´)ノウワーン
怖いよー! 怖いよ、お母さーん!
宮崎に行かない多部ちゃん
2009年05月20日
つばさ、13話(第3週)から観てなくて、日曜日に一日かけて、42話(第7週)まで一気に観てました。
つばさの登場人物で誰に一番、感情移入できるかというと、鈴本スーパーの息子!
( ´A`) 「つばさちゃん! 甘玉、ウチに置いて売っていいよ!」
とか
( ´A`) 「つばさちゃんなら時給を倍出してもいいよ!」
とか
( ´A`) 「いない奴(翔太くん)に負けるのくやしー!」
とか
( ´A`) 「つばさちゃん! つばさちゃん! つばさちゃーーん!」
ってニコニコして、多部ちゃんにかけ寄ってくる姿が、まるで自分みたい。
あれだけ好かれれば、多部ちゃんも悪い気はしてないだろうから、
(*・∀・*) 「翔太がダメになったら、ま、『俊にい』でいいか・・・」
って思ってるんだろうな。
こんなに多部ちゃんのことを想ってるのに、ラジオぽてとの初回放送で、レポーターとして、鈴本スーパーに、芸人(ロナウ二郎)が来たときはがっかりしただろうなー。
( ´A`) 「ちょっ! なんでこんなむさい男が来てんの? つばさちゃんが来るって言ってたのにー! つばさちゃんの『むさぼり食べ』を見るためにわざわざラーメンも用意しといたのにー!」
って感じで。
だから、あれは、「試食用」とか言いつつ、実は俊にいが、(個人的に)多部ちゃんの「むさぼり食べ」が見たくて用意したものですから!(`・ω・´)
ってか、(話変わりますけど)なんで、翔太くんは、多部ちゃんを宮崎に連れて行かなかったの?(・A・)
多部ちゃんに告白されて、
(*・∀・*) 「ぶちゅー! レロレロレロー!」
って、「ねっとりキッス + 吐息 + 熱い抱擁」をしてから、完全に新婚夫婦モードで、ふつーに、多部ちゃんメロメロで、両親にも挨拶が済んで、宮崎でアパート借りて、同棲して、Jリーガーだから、体力的にすんごいだろうから、夜も
って、完全に「できちゃった婚」の流れだったじゃん?
多部ちゃんも
(*・∀・*) 「わたし、翔太に付いていく! 一緒に宮崎に行く! ふひゃ!」
って、「できちゃった婚」の流れをOKしてくれたのに、(なぜか)雨がざあざあ降る中、
( ´ _ゝ`) 「オレ、やっぱり、多部ちゃんとは宮崎に行けない! 今はサッカーに集中したいんだ・・・、もう多部ちゃんとは会えない!」
(*・∀・*) 「・・・ふにゃ?」(←話が理解できない多部ちゃん)
って、多部ちゃんを一方的にフッてましたけど・・・、どうしたの、あれ? 翔太くん的に、何か精神的につらいことでもあった?
精神的につらいのは、多部ちゃんを翔太くんに取られちゃった吉田桂子ちゃんのほうじゃない?
(*・Д・) 「ドラマが始まる前から、多部ちゃんのファンだったのにー! 一緒に箱根旅行まで行ったのにー! 結局、『男』なの?」
って感じで。
確か、その前の場面で(井上和香ちゃんの小料理屋さんで)、お父さん役の中村梅雀さんに
(* ´ω`) 「『結婚』っていうのは、その人の人生を背負うことなんだ・・・」
( ´ _ゝ`) 「・・・」
みたいに説教を受けたから?
このくだりが、(お酒を飲みながらドラマを観てたからかもしれないですけど)未だに理解できてない。
や、だって、かわいすぎる、無駄にかわいすぎる、料理が得意な役をやってるけど、実は食べる専門の「リアル肉食系女子」の、ピュア多部ちゃんが、
(*・∀・*) 「一緒に宮崎に行く! 行っちゃう! 宮崎で未華子をめちゃくちゃにして! がるるるる〜!」
って、言ってくれてるわけでしょ?
や、実際のセリフでは、そういうことは言ってないですけど、気持ち的にはそういうことだったわけでしょ?
完全に「熱愛発覚 → レロレロキッス(ここまで放送済み) → 夜のゴール + オウンゴール → できちゃった婚 → 第1子誕生(女の子) → Jリーグを親子で観戦」の流れができてたのに。
(*・∀・*) 「あれがパパでつよ〜」
(*・ s ・*) 「にゃははははは!」
(*・∀・*) 「今、ゴールを決めたのが翔太パパでつよ〜、ふひゃひゃ!」
(*・ s ・*) 「にゃはははははは!」
って、シアワセな画が展開される予定だったにも関わらず、なぜかよく分からないですけども、翔太くんは、宮崎へ単身赴任。
どんだけ、翔太くんはストイックなの?(・A・)
昼間は、サッカーをやりつつ、夜は、多部ちゃんがおいしいごはん(アップルパイにりにりバーガー)を用意してくれてるアパートに帰って、
( ´ _ゝ`) 「多部ちゃん、さっすが二十歳のおかん! 超おいしいよ!」(まずっ!)
(*・∀・*) 「ふひゃひゃ!」
って仲良くごはん食べて、テレビ観て、お風呂入って(もちろん二人でいちゃいちゃしながら一緒に入って)、
(*・∀・*) 「じゃあ、電気消すね!」
( ´ _ゝ`) 「うん」
(*ー∀ー*) 「・・・」
( ー _ゝー) 「・・・」
(*・∀・*) 「キランッ!」
( ー _ゝー) 「すぴー・・・」
(*・∀・*) 「レロレロレロー!」
( ´ _ゝ`) 「わっ!」(←突然、多部ちゃんがふとんに進入してきて驚く翔太くん)
って、してればいいじゃん? 何が不満? 最高にシアワセじゃん!
そのシアワセを自らフイにしてどうする。(・A・)
つばさの第3週までは、観るのが苦しかったんですけど、それを過ぎたら、なんだか楽しい気分で観れましたよ。
多分、つばさちゃんが「料理が得意」で「節約家」で「世話好き」で、「なんでも無難にこなす」優等生キャラっていうのが、多部ちゃん本来の「食べる専門」で「勝ち組女優」で「ひとりでカラオケ + ハードボイルド + 基本、忍者」で、「なんでも『ふひゃふひゃ』しちゃう」野生動物キャラとは「真逆」で、自分の中で
(>▽<;) 「これは多部ちゃんじゃない!」
って、少し抵抗があったんだと思う。ま、多部ちゃんじゃなくて、つばさちゃんなんですけど。
今は、もう、慣れました。大丈夫。
冒頭で、鈴本スーパーの「俊にい」に感情移入できるって書きましたけど、第7週までで、一番、感情が理解できたのは、つばさ弟役の冨浦くんが
(#・▽・) 「なんで、多部ちゃんがいないんだー!」
(*" ・A・) 「や、多部ちゃんはラジオの仕事に行ってるから・・・」
(#・▽・) 「いやだー!」
って、テーブルひっくり返したり、体操服投げたりして、取り乱す場面。分かる。すんごい分かる。
僕も多部ちゃんと毎日一緒にいて、学校から帰るとピュア多部ちゃんがいる!っていう生活をしてて、突然、高畑淳子さんが多部ちゃんのマネして
(*" ・A・) 「ふひゃ」
とか言い出したら、キレる。ゼッタイにキレる。
(#・▽・) 「何が、『ふひゃ』だー! 全然、違うんだよ! 声のかわいさが違うんだよ! つーか、お姉ちゃんのマネすんなよ! バーン!」
って、テーブルひっくり返すわ、まじで。
つばさの登場人物で誰に一番、感情移入できるかというと、鈴本スーパーの息子!
とか
とか
とか
ってニコニコして、多部ちゃんにかけ寄ってくる姿が、まるで自分みたい。
あれだけ好かれれば、多部ちゃんも悪い気はしてないだろうから、
って思ってるんだろうな。
こんなに多部ちゃんのことを想ってるのに、ラジオぽてとの初回放送で、レポーターとして、鈴本スーパーに、芸人(ロナウ二郎)が来たときはがっかりしただろうなー。
って感じで。
だから、あれは、「試食用」とか言いつつ、実は俊にいが、(個人的に)多部ちゃんの「むさぼり食べ」が見たくて用意したものですから!
ってか、(話変わりますけど)なんで、翔太くんは、多部ちゃんを宮崎に連れて行かなかったの?
多部ちゃんに告白されて、
って、「ねっとりキッス + 吐息 + 熱い抱擁」をしてから、完全に新婚夫婦モードで、ふつーに、多部ちゃんメロメロで、両親にも挨拶が済んで、宮崎でアパート借りて、同棲して、Jリーガーだから、体力的にすんごいだろうから、夜も
「ゴーーーール! 多部ちゃんにゴーーーール! お、おっと? ここで、ゴールを決められた多部ちゃんも・・・、自らボールを・・・、蹴り込んだー! オウンゴール! 多部ちゃん、オウンゴーーーーール!」
って、完全に「できちゃった婚」の流れだったじゃん?
多部ちゃんも
って、「できちゃった婚」の流れをOKしてくれたのに、(なぜか)雨がざあざあ降る中、
って、多部ちゃんを一方的にフッてましたけど・・・、どうしたの、あれ? 翔太くん的に、何か精神的につらいことでもあった?
精神的につらいのは、多部ちゃんを翔太くんに取られちゃった吉田桂子ちゃんのほうじゃない?
って感じで。
確か、その前の場面で(井上和香ちゃんの小料理屋さんで)、お父さん役の中村梅雀さんに
みたいに説教を受けたから?
このくだりが、(お酒を飲みながらドラマを観てたからかもしれないですけど)未だに理解できてない。
や、だって、かわいすぎる、無駄にかわいすぎる、料理が得意な役をやってるけど、実は食べる専門の「リアル肉食系女子」の、ピュア多部ちゃんが、
って、言ってくれてるわけでしょ?
や、実際のセリフでは、そういうことは言ってないですけど、気持ち的にはそういうことだったわけでしょ?
完全に「熱愛発覚 → レロレロキッス(ここまで放送済み) → 夜のゴール + オウンゴール → できちゃった婚 → 第1子誕生(女の子) → Jリーグを親子で観戦」の流れができてたのに。
って、シアワセな画が展開される予定だったにも関わらず、なぜかよく分からないですけども、翔太くんは、宮崎へ単身赴任。
どんだけ、翔太くんはストイックなの?
昼間は、サッカーをやりつつ、夜は、多部ちゃんがおいしいごはん(アップルパイにりにりバーガー)を用意してくれてるアパートに帰って、
って仲良くごはん食べて、テレビ観て、お風呂入って(もちろん二人でいちゃいちゃしながら一緒に入って)、
って、してればいいじゃん? 何が不満? 最高にシアワセじゃん!
そのシアワセを自らフイにしてどうする。
つばさの第3週までは、観るのが苦しかったんですけど、それを過ぎたら、なんだか楽しい気分で観れましたよ。
多分、つばさちゃんが「料理が得意」で「節約家」で「世話好き」で、「なんでも無難にこなす」優等生キャラっていうのが、多部ちゃん本来の「食べる専門」で「勝ち組女優」で「ひとりでカラオケ + ハードボイルド + 基本、忍者」で、「なんでも『ふひゃふひゃ』しちゃう」野生動物キャラとは「真逆」で、自分の中で
って、少し抵抗があったんだと思う。ま、多部ちゃんじゃなくて、つばさちゃんなんですけど。
今は、もう、慣れました。大丈夫。
冒頭で、鈴本スーパーの「俊にい」に感情移入できるって書きましたけど、第7週までで、一番、感情が理解できたのは、つばさ弟役の冨浦くんが
って、テーブルひっくり返したり、体操服投げたりして、取り乱す場面。分かる。すんごい分かる。
僕も多部ちゃんと毎日一緒にいて、学校から帰るとピュア多部ちゃんがいる!っていう生活をしてて、突然、高畑淳子さんが多部ちゃんのマネして
とか言い出したら、キレる。ゼッタイにキレる。
って、テーブルひっくり返すわ、まじで。
見学者に手を振っちゃう多部ちゃん(後)
2009年05月12日
(前編からの続き)スタッフの準備が終了した後、まず、吉行和子さんが台所に出現。で、続いて、居間に台本を手に持って、ぷらぷら登場したのが・・・、ピュア多部ちゃんコレ!
吉行さんが台所で漬物を漬けつつ、家に帰ってきた多部ちゃんと話すシーンを撮ってるみたいでした。
「みたいでした」っていうのは、僕は、モニター画面を一切観てないで、
(`・ω・´) 「生多部ちゃんを一瞬たりとも見逃さない! シャキーン!」
っていう感じで見てて(俯瞰的に上から撮影の様子を見てて)、音とかも一切聞こえてこないので、どんなシーンを撮ってるのか、実はよく分かってない。
で、多部ちゃんと吉行さんが話した後(口論した後? 諭した後?)、2階に多部ちゃんが、
(*・∀・*) 「とたとたとたー!」
って、上ります。ま、階段があるだけで、2階は存在しないので、階段の上まで行って(撮影が終わって)、また降りて行きます。
この、降りるときの多部ちゃんが「雑」で「投げやり」な感じだった! 足をだらだら、投げ出す感じで、「とたっ」「とたっ」って、降りて行ってた。やっぱ、リラックスしてる素の多部ちゃんは雑! というか、「雑」だと思いたい!(・∀・)
吉行さんと多部ちゃんのシーンが終了した後、しばらく、スタッフの準備があって、吉行さんと多部ちゃんに加えて、高畑淳子さん、中村梅雀(なかむらばいじゃく)さん、冨浦智嗣(とみうらさとし)くんが登場して、つばさ家、全員集合。
ちょっと、待って、あれ? ここからの記憶が曖昧・・・。(・A・)
このシーンを撮ってるときに多部ちゃんが「手を振り振り」したんだっけ? 早いっけ? あれ?
とにかく、つばさ家の居間で撮影してるときに、「多部ちゃんを一瞬たりとも見逃さないぞ!」って見てて、多部ちゃん、撮影の合間、合間は、本当にリラックスしてて、台本を雑な感じで読んでて、本番に入る直前に、ざぶとんの下に台本を隠して、撮影して、で、撮影が終わると、また、ざぶとんの下から、台本を取り出して、雑な感じで目を通して、この間、スタイリストさんが髪を直したりしつつ・・・、っていうのを目で追ってたら、突然、生多部ちゃん、上を向いたコレ! うわっ!(>▽<;)
多部ちゃんの野生で何か感じるものがあったのかもしれないですけど、一緒に見てたカップル(夫婦?)の彼氏が
( ´A`) 「わっ! 今、上、見たよ・・・」
って驚いてた。僕も驚いたし、ワキ汗かきまくり。
高校のとき、休み時間に友だちと話しつつ、好きな女の子をちらちら目で追ってて、何かの拍子に、好きな女の子もこっちを向いて、目が偶然合ったときの
(- Д -) 「ドキッ! (目が合っちゃったコレ!)」
(*・▽・) 「あひゃ!」(←好きな女の子)
みたいな感じ? ドキッの中にも「きゅんっ!」がある感じ? とにかく体が熱くなりました。
で、もう1回、上を向いてくれないかなーって、目で追ってて、追いまくりで、
(- Д -) 「た、多部ちゃん・・・」
って念じてたら、多部ちゃん、また上を向いたコレ! しかも、2、3回連続上を向いて、何かを気にしてるみたいコレ!
で、次の瞬間、突然、手を振り出したコレ! 僕も上から(俯瞰的に)観てる見学者たちと一緒に、一生懸命、手を振ったコレ! 振りまくりコレ!(>▽<)
そしたら、また、手を振り返してくれたコレ! また、僕たちも一生懸命振り返したコレ! しばらく振りあって(多分、1.5秒くらい)、終了。
(- Д -) 「ドキドキドキドキ・・・ (今のは一体何だったんだろう?)」
ってなりました。
何? あの多部ちゃんのサービスっぷり? 多部ちゃんって、あんなサービス感全開だったっけ?
ってか、他の出演者は(この時点で)、だーれも上を向かないし、ましてや、見学者に手も振らないのに・・・、何、この多部ちゃんだけのピュアサービス? 多部ちゃん、主演だから? 主演だから、見学者にも気をかけてんの? 何これ?(・A・)
今になって思うんですけど、多部ちゃん、このとき、昼休憩直後だったので、野生的に
(*・∀・*) 「おなかいっぱいでシアワセ! ふにゃ〜」
って、機嫌が良かったんじゃないかと思います。
超機嫌がいい状態のときに、頭上からの視線を感じ取って、つい、上を向いちゃって、で、見学者の一人が手を振って、しょうがないから、手を振り返したっていう流れ?
生多部ちゃんが、見学者に手を振ってくれたということに動揺しつつ、ものすごいシアワセ感に包まれつつ、
(- Д -) 「なんて僕はラッキーなんだ・・・」
って思ってたんですけど、この後、もっと、ラッキーなことが起こったコレ!(・∀・)
多部ちゃん、このシーンのとき、白いパーカーの下にワンピース(スカートだったかな?)を着てて、その下にジーパンをはいてて、撮影してたんですけど、撮影監督が、
( ´ _ゝ`) 「多部ちゃん、夏のシーンだからジーパンいらなくない? パーカーもいらないくない? ・・・脱いじゃおうか!」
(*・∀・*) 「・・・」
( ´ _ゝ`) 「や、あの、多部ちゃん、脱いでくれる?」
(*・∀・*) 「じーっ」(←警戒してる)
って(多分)多部ちゃんにお願いして、で、パーカーを脱いで、ノースリーブ姿になって、ぴかぴかの二の腕を出しまくりになって、それから、ワンピースの下のジーパンを座りながら(あぐらをかく感じで、立てひざな感じで)脱ぐんですけど、その脱ぐ姿が完全無防備! 超無防備! 上から見学者が見てるのにー!(>▽<;)
生白い「ひざ上」部分が見えまくり! 「ピュア太もも」もちらちらしまくり! なんで、多部ちゃん、あんなに無防備にジーパンを脱ぐの? 無防備すぎ!(>▽<;)
一旦、撮影現場から控え室に戻って、脱げばいいのに・・・、何、この無防備サービス?(・A・)
多部ちゃんが、ジーパンを脱いでる様子を見てて分かったんですけど、実際にジーパンをはいてるわけじゃなくて、見た目、ジーパンをはいてる風に見えるように、ひざから下のジーパンの「脚の部分だけ」を「ニーソックス的に」はいてるだけ、でした。
(- Д -) 「うわー、生多部ちゃんの、生着替えキタコレ・・・、しかも、ピュア太ももがちらちらしたコレ・・・」
って、呆然としてたら、追い討ちをかけるように、一緒に見てたカップルが
(*・Д・) 「今、多部ちゃん、スカートの中、見えたよ」
( ´A`) 「え?」
(*・Д・) 「や、モニター画面で見てたんだけどさ」
( ´A`) 「え? ホント?」
って言ってたコレ! ちょっ、どういうことソレ!(>▽<;)
問い詰めたい! 小一時間、問い詰めたい!
「スカートの中が見えた」って、一体、スカートの中の何が見えたの? 訊きたい! 問い正したい! 彼女さんを壁に追い詰めて、小一時間、問い詰めたい!
もしかして、スカートの中の、パ、パ、パ、パ、パ、パ、パ、パ、パンツ的なものが見えたの? それとも、暗闇的なものが見えただけ? それともスパッツ、レギンス的なものが見えただけ?
一体、何が見えたんだー!ヽ(`Д´)ノウワーン
この瞬間だけは、生多部ちゃんを目で追うんじゃなくて、上のモニター画面を見ていなきゃいけなかったんじゃん! バカー!ヽ(`Д´)ノウワーン
人生、最大のチャンス(何のチャンス?)を逃したコレ!。・゚・(ノД`)・゚・。
バカ。ホントにバカ。ここはモニターに注視だろ! 自分!。・゚・(ノД`)・゚・。
・・・ってか、ホントに何が見えたんだろ?(・A・)
と彼女さんの言葉に動揺しつつ、でも、実際には微動だにしないで(感心がない様子を装って)、下を見てました。
彼氏も
( ´A`) 「や、僕、下のモニター画面で見てたんだけど・・・」
って、(多部ちゃんハァハァ属性入ってると思える)彼氏は残念がってました(※1)。
僕も彼氏同様がっかりきました。ショックが大きい。大きすぎる。
ピュア多部ちゃんの「手を振り振り」と「ピュア太もも見えまくり」が終了して、多部ちゃんは、1時間くらい出てこなくなりました。多部ちゃんを除いた家族のシーンばっかり(※2)。
前述のカップルも、
(*・Д・) 「もう帰ろうよ!」
( ´A`) 「もう1回、多部ちゃんが出てくるまで見てたいなー」
(#・Д・) 「・・・うー」
( ´A`) 「か、帰ろうか・・・」
って感じで、だんだんと彼女さんが不機嫌になって帰っていきました。僕もそろそろ限界を感じ始めたころ、また、多部ちゃん、登場キタコレ!
胸を強調する感じで、バッグのひもを胸の間に通してるコレ! トイレットペーパーとかを持ちつつ、買い物帰りのシーンみたいコレ!
多部ちゃん、このシーンで、買い物で買ってきたふきんを
(*・∀・*) 「これ、安かったんだ! てへっ!」
って感じで家族に自慢しつつ、テーブルをふきふきしつつ、ピュアお尻で、家族をぐいぐいどかして、隅に追いやるシーンを撮ってました。
で、今現在の多部ちゃんのおっぱいが「直線」なのか、「やや曲線」なのか、判断できるチャンス!と思って(バッグのひもを胸の間を通してるので)、上からじーっと見てたんですけど・・・、やっぱり・・・、「直線」なような気がしました。
でも、一瞬だけ、(角度によって?)「曲線!」って感じるときがあって、
(>▽<;) 「うわっ!」
って目をつぶってしまったんですけど、目を開けて、見直したら「直線」だった・・・。(・A・)
バッグのひもを胸の間通してかけてるのに、胸が強調されてない、むしろ、「直線!」なので、やっぱり、直線なのかな?
で、この後も、継続して、じーっと見てたんですけど、多部ちゃん、あれから全然、上を向いてくれませんでした・・・って言葉でしめようと思った最後の最後の撮影待ちのときに、また、多部ちゃん、上を向いたコレ!
(>▽<;) 「ドキッ!」
確実に何かが気になってる様子コレ! 多部ちゃんの中の「野生」が何かを警戒してる?
最後の最後にまた、あの「ドキッ! + ふわふわ〜」感が味わえて、で、疲れが完全に限界を超えてたので、ずーっと、このまま多部ちゃんの撮影を見続けたい気持ちに後ろ髪ひかれつつ、帰路につきました。
前日、チケット(整理券)争奪戦参加のために無理やり早起きしたせいで、1時間しか眠れてなくて、ふらふらな状態でスタジオパークに行って、がんばって、30分待って、それから、結局、2時間半くらい見てて、多分、人生で一番、がんばったというか、無理した一日だったと思います。
チケット争奪戦の日が、どんな日だったか思い出してほしいんですけども、この日って、嵐だったじゃん? 雨がものすごく降ってたじゃん?
だから、こんな日にわざわざ、105スタジオの上空に見学に来てくれたことに対して、ピュア多部ちゃんが、サービスしてくれたんだと思う。
ってか、見学の窓に「みんな、ゆずり合いながら仲良く見てね!」的に書いてあるんですけど、後から来た「流れ見学者」(1、2分観察して、「あ、つばさちゃん、いるじゃん!」的言って、消えていく見学者)には、断固として、場所をゆずりませんでした。
だって、生多部ちゃんが下でふひゃふひゃしてるんだもん! ゆずれるわけないじゃん!(`・ω・´)
「下のモニター」というのは、撮影スタッフが実際に使ってるモニターのことです。このモニターでは、上から見た場合、小さすぎますし、完成画面用のモニターなので、無防備多部ちゃんを抜いてはいなかったと思います。
この多部ちゃんがいない撮影のときに、(多部ちゃん並に声がかわいい)冨浦くんが2階に、とたとた上がるシーンがあって、その撮影を繰り返しているうちに、見学者に気付いたみたいで(階段の上部と見学の窓がやや並行的になるので)、階段から手を振ってくれたコレ! 手というか腕全体を使って大きく振ってくれたコレ!
何、この、つばさ姉弟のサービスっぷり? 何か出演者の機嫌が良くなることでもあったの? 撮影が終わった後、「グループデート」が予定されてて、それで機嫌が良かったの? かな?(・A・)
吉行さんが台所で漬物を漬けつつ、家に帰ってきた多部ちゃんと話すシーンを撮ってるみたいでした。
「みたいでした」っていうのは、僕は、モニター画面を一切観てないで、
っていう感じで見てて(俯瞰的に上から撮影の様子を見てて)、音とかも一切聞こえてこないので、どんなシーンを撮ってるのか、実はよく分かってない。
で、多部ちゃんと吉行さんが話した後(口論した後? 諭した後?)、2階に多部ちゃんが、
って、上ります。ま、階段があるだけで、2階は存在しないので、階段の上まで行って(撮影が終わって)、また降りて行きます。
この、降りるときの多部ちゃんが「雑」で「投げやり」な感じだった! 足をだらだら、投げ出す感じで、「とたっ」「とたっ」って、降りて行ってた。やっぱ、リラックスしてる素の多部ちゃんは雑! というか、「雑」だと思いたい!
吉行さんと多部ちゃんのシーンが終了した後、しばらく、スタッフの準備があって、吉行さんと多部ちゃんに加えて、高畑淳子さん、中村梅雀(なかむらばいじゃく)さん、冨浦智嗣(とみうらさとし)くんが登場して、つばさ家、全員集合。
ちょっと、待って、あれ? ここからの記憶が曖昧・・・。
このシーンを撮ってるときに多部ちゃんが「手を振り振り」したんだっけ? 早いっけ? あれ?
とにかく、つばさ家の居間で撮影してるときに、「多部ちゃんを一瞬たりとも見逃さないぞ!」って見てて、多部ちゃん、撮影の合間、合間は、本当にリラックスしてて、台本を雑な感じで読んでて、本番に入る直前に、ざぶとんの下に台本を隠して、撮影して、で、撮影が終わると、また、ざぶとんの下から、台本を取り出して、雑な感じで目を通して、この間、スタイリストさんが髪を直したりしつつ・・・、っていうのを目で追ってたら、突然、生多部ちゃん、上を向いたコレ! うわっ!
多部ちゃんの野生で何か感じるものがあったのかもしれないですけど、一緒に見てたカップル(夫婦?)の彼氏が
って驚いてた。僕も驚いたし、ワキ汗かきまくり。
高校のとき、休み時間に友だちと話しつつ、好きな女の子をちらちら目で追ってて、何かの拍子に、好きな女の子もこっちを向いて、目が偶然合ったときの
みたいな感じ? ドキッの中にも「きゅんっ!」がある感じ? とにかく体が熱くなりました。
で、もう1回、上を向いてくれないかなーって、目で追ってて、追いまくりで、
って念じてたら、多部ちゃん、また上を向いたコレ! しかも、2、3回連続上を向いて、何かを気にしてるみたいコレ!
で、次の瞬間、突然、手を振り出したコレ! 僕も上から(俯瞰的に)観てる見学者たちと一緒に、一生懸命、手を振ったコレ! 振りまくりコレ!
そしたら、また、手を振り返してくれたコレ! また、僕たちも一生懸命振り返したコレ! しばらく振りあって(多分、1.5秒くらい)、終了。
ってなりました。
何? あの多部ちゃんのサービスっぷり? 多部ちゃんって、あんなサービス感全開だったっけ?
ってか、他の出演者は(この時点で)、だーれも上を向かないし、ましてや、見学者に手も振らないのに・・・、何、この多部ちゃんだけのピュアサービス? 多部ちゃん、主演だから? 主演だから、見学者にも気をかけてんの? 何これ?
今になって思うんですけど、多部ちゃん、このとき、昼休憩直後だったので、野生的に
って、機嫌が良かったんじゃないかと思います。
超機嫌がいい状態のときに、頭上からの視線を感じ取って、つい、上を向いちゃって、で、見学者の一人が手を振って、しょうがないから、手を振り返したっていう流れ?
生多部ちゃんが、見学者に手を振ってくれたということに動揺しつつ、ものすごいシアワセ感に包まれつつ、
って思ってたんですけど、この後、もっと、ラッキーなことが起こったコレ!
多部ちゃん、このシーンのとき、白いパーカーの下にワンピース(スカートだったかな?)を着てて、その下にジーパンをはいてて、撮影してたんですけど、撮影監督が、
って(多分)多部ちゃんにお願いして、で、パーカーを脱いで、ノースリーブ姿になって、ぴかぴかの二の腕を出しまくりになって、それから、ワンピースの下のジーパンを座りながら(あぐらをかく感じで、立てひざな感じで)脱ぐんですけど、その脱ぐ姿が完全無防備! 超無防備! 上から見学者が見てるのにー!
生白い「ひざ上」部分が見えまくり! 「ピュア太もも」もちらちらしまくり! なんで、多部ちゃん、あんなに無防備にジーパンを脱ぐの? 無防備すぎ!
一旦、撮影現場から控え室に戻って、脱げばいいのに・・・、何、この無防備サービス?
多部ちゃんが、ジーパンを脱いでる様子を見てて分かったんですけど、実際にジーパンをはいてるわけじゃなくて、見た目、ジーパンをはいてる風に見えるように、ひざから下のジーパンの「脚の部分だけ」を「ニーソックス的に」はいてるだけ、でした。
って、呆然としてたら、追い討ちをかけるように、一緒に見てたカップルが
って言ってたコレ! ちょっ、どういうことソレ!
問い詰めたい! 小一時間、問い詰めたい!
「スカートの中が見えた」って、一体、スカートの中の何が見えたの? 訊きたい! 問い正したい! 彼女さんを壁に追い詰めて、小一時間、問い詰めたい!
もしかして、スカートの中の、パ、パ、パ、パ、パ、パ、パ、パ、パンツ的なものが見えたの? それとも、暗闇的なものが見えただけ? それともスパッツ、レギンス的なものが見えただけ?
一体、何が見えたんだー!
この瞬間だけは、生多部ちゃんを目で追うんじゃなくて、上のモニター画面を見ていなきゃいけなかったんじゃん! バカー!
人生、最大のチャンス(何のチャンス?)を逃したコレ!
バカ。ホントにバカ。ここはモニターに注視だろ! 自分!
・・・ってか、ホントに何が見えたんだろ?
と彼女さんの言葉に動揺しつつ、でも、実際には微動だにしないで(感心がない様子を装って)、下を見てました。
彼氏も
って、(多部ちゃんハァハァ属性入ってると思える)彼氏は残念がってました(※1)。
僕も彼氏同様がっかりきました。ショックが大きい。大きすぎる。
ピュア多部ちゃんの「手を振り振り」と「ピュア太もも見えまくり」が終了して、多部ちゃんは、1時間くらい出てこなくなりました。多部ちゃんを除いた家族のシーンばっかり(※2)。
前述のカップルも、
って感じで、だんだんと彼女さんが不機嫌になって帰っていきました。僕もそろそろ限界を感じ始めたころ、また、多部ちゃん、登場キタコレ!
胸を強調する感じで、バッグのひもを胸の間に通してるコレ! トイレットペーパーとかを持ちつつ、買い物帰りのシーンみたいコレ!
多部ちゃん、このシーンで、買い物で買ってきたふきんを
って感じで家族に自慢しつつ、テーブルをふきふきしつつ、ピュアお尻で、家族をぐいぐいどかして、隅に追いやるシーンを撮ってました。
で、今現在の多部ちゃんのおっぱいが「直線」なのか、「やや曲線」なのか、判断できるチャンス!と思って(バッグのひもを胸の間を通してるので)、上からじーっと見てたんですけど・・・、やっぱり・・・、「直線」なような気がしました。
でも、一瞬だけ、(角度によって?)「曲線!」って感じるときがあって、
って目をつぶってしまったんですけど、目を開けて、見直したら「直線」だった・・・。
バッグのひもを胸の間通してかけてるのに、胸が強調されてない、むしろ、「直線!」なので、やっぱり、直線なのかな?
で、この後も、継続して、じーっと見てたんですけど、多部ちゃん、あれから全然、上を向いてくれませんでした・・・って言葉でしめようと思った最後の最後の撮影待ちのときに、また、多部ちゃん、上を向いたコレ!
確実に何かが気になってる様子コレ! 多部ちゃんの中の「野生」が何かを警戒してる?
最後の最後にまた、あの「ドキッ! + ふわふわ〜」感が味わえて、で、疲れが完全に限界を超えてたので、ずーっと、このまま多部ちゃんの撮影を見続けたい気持ちに後ろ髪ひかれつつ、帰路につきました。
前日、チケット(整理券)争奪戦参加のために無理やり早起きしたせいで、1時間しか眠れてなくて、ふらふらな状態でスタジオパークに行って、がんばって、30分待って、それから、結局、2時間半くらい見てて、多分、人生で一番、がんばったというか、無理した一日だったと思います。
チケット争奪戦の日が、どんな日だったか思い出してほしいんですけども、この日って、嵐だったじゃん? 雨がものすごく降ってたじゃん?
だから、こんな日にわざわざ、105スタジオの上空に見学に来てくれたことに対して、ピュア多部ちゃんが、サービスしてくれたんだと思う。
ってか、見学の窓に「みんな、ゆずり合いながら仲良く見てね!」的に書いてあるんですけど、後から来た「流れ見学者」(1、2分観察して、「あ、つばさちゃん、いるじゃん!」的言って、消えていく見学者)には、断固として、場所をゆずりませんでした。
だって、生多部ちゃんが下でふひゃふひゃしてるんだもん! ゆずれるわけないじゃん!
※1
「下のモニター」というのは、撮影スタッフが実際に使ってるモニターのことです。このモニターでは、上から見た場合、小さすぎますし、完成画面用のモニターなので、無防備多部ちゃんを抜いてはいなかったと思います。
※2
この多部ちゃんがいない撮影のときに、(多部ちゃん並に声がかわいい)冨浦くんが2階に、とたとた上がるシーンがあって、その撮影を繰り返しているうちに、見学者に気付いたみたいで(階段の上部と見学の窓がやや並行的になるので)、階段から手を振ってくれたコレ! 手というか腕全体を使って大きく振ってくれたコレ!
何、この、つばさ姉弟のサービスっぷり? 何か出演者の機嫌が良くなることでもあったの? 撮影が終わった後、「グループデート」が予定されてて、それで機嫌が良かったの? かな?
見学者に手を振っちゃう多部ちゃん(前)
2009年04月28日
つばさ写真集(→NHK連続テレビ小説つばさ写真集 多部未華子)の発売記念の多部ちゃんのトークショーの整理券、どうにか、手に入れることができました。
配布開始の午前9時の2、3分前に、川越のまつり会館?っていうところに到着したんですけど・・・、なぜか、すでに整理券の配布を始めてて、かつ、もう列が出来てて、
(- Д -) 「え? あれ? え? 午前9時配布開始じゃなかったの? もしかして、先着120名に入れないの?」
って、あわあわしながら、「最後尾はこちらです」の看板持ってるお兄さんに
(- Д -) 「あの、あの、まだ、間に合いますか?」
って訊いたら、
( ´ _ゝ`) 「大丈夫ですよ! お客さんで、70番くらいです!」
って言われて・・・、ほっとしました。(・A・)
川越までの道中、常に121番目になる恐怖を感じてたので、ホントに、ホントに、心からほっとしました。
列に並んで分かったんですけど、どうやら、ふつーの多部ちゃんのファン(ふつーに多部ちゃんハァハァ属性入ってる人)は、もっと早く来てるらしく、ってか、もう、整理券もらって、とっくに帰ってるらしく、僕の周りは地元のおじいちゃんたちメインでした。
( ´A`) 「未華子ちゃんのかい? まだ大丈夫?」
( ´ω`) 「大丈夫! 大丈夫!」
( ´A`) 「(並んでる様子を見て)NHK出版だから、本屋から情報が漏れたんだわ」
( ´ω`) 「そうかい」
みたいに会話してました。地元の町内会?では、間近まで「シークレット情報」として扱われてたみたい・・・でした。
で、僕も、多部ちゃん色のピンクの整理券をもらって、にこにこしながら(整理券をニタニタ見ながら)、帰りました。
このまま帰るのももったいないので、帰りに渋谷の「NHKスタジオパーク」に寄ってみましたよ。初スタジオパーク。
ふつーに多部ちゃんハァハァ属性入ってる人は、4/4の生多部ちゃんが登場した「土曜スタジオパーク」に行ってるんだろうけども、なんだか、そのときは行く元気がなくて、スルーしてしまったので、今回が初。
有料のスタジオパークに入る前に、つばさの「展示コーナー」とお土産屋さんコーナーは無料で見れるみたいなので、まず、そっちを先に見てみました(※1)。
つばさの展示室(4/30まで公開)には、つばさの物語の紹介、ロケ地の紹介、美術スタッフの画コンテ、キャストのみなさんの色紙(直筆コメント + サイン)、甘玉堂の模擬「店先」・・・、そして、実際に「キャストが着用した衣装」の展示キタコレ!
生多部ちゃんが実際に着用した、つばさの「白ワンピース」の実物キタ━━(゚∀゚)━━!!
左には翔太くんのサッカーのユニフォーム、右には甘玉堂の作業服?があったんですけど、それを横目に見つつ(完全にスルーして)、多部ちゃんが着用した、白ワンピースを、怪しまれないように・・・
(*´Д`) 「くんくん!」
してみたコレ!
展示コーナーでは、お姉さんがイスに座って常に警戒の目を向けてるので、変な行動はとれないですし、衣装の展示部分は、もちろん、直接、手で触れられないように、柵というかロープで区切られてて、「くんくん防止策」が取られてるんですけど、さり気なーく・・・、くんくんしてみたコレ!(くんくんしちゃダメー!(>▽<;) )
で、衣装をくんくんした後に、お土産屋さんコーナーに行ってみました。店内をぐるぐるしても、つばさ関連の商品が見つからなくて、
(- Д -) 「あれ? よこまさくんが「つばさの図書カード」を買ったってコメントしてたけど・・・、なくない?」
って、よく探したら、レジの裏側付近に、テレカと図書カードの展示?みたいなのが(壁にかける形で)あって、「瞳」、「だんだん」、「天地人」、「篤姫」・・・、「つばさ」もあるー! で、つばさのテレカと図書カードを買いました(※2)。
買うときにレジのお姉さんに、他につばさ関連の商品(例えば、「つばさエプロン」、「つばさ抱きまくら」、あるいは、「つばさおっぱいマウスパッド<直線ver>」)がないか訊いてみました。
(- Д -) 「あのー、つ、つばさ関連のものって、これ(テレカと図書カード)だけですか?」
(*・Д・) 「そうですねー、あー、あとはお菓子?」
(- Д -) 「あ! 甘玉堂のお菓子ですか!」(←大きな声で)
(*・Д・) 「・・・ぷっ」
(- Д -) 「・・・あ、甘玉堂・・・」
(*・Д・) 「はい、2千円、ちょうどいただきまーす」(←無視 )
(- Д -) 「・・・あま? たま・・・?」
って、なりました。
なんで、お姉さん、無視するんだー!ヽ(`Д´)ノウワーン
お姉さんの完全無視に動揺しつつ、今度は、有料のスタジオパークに入ってみました。ま、有料って言っても、200円なんですけど。
入ったら、歌のお姉さん的な人と、幼児向けの気ぐるみ?が、撮影会してて、
ミ ゚ Д ゚) 「とーっても、みんなの笑顔、素敵だったよー! 撮影会楽しかったねー!」
( ・ _ゝ・) 「・・・」(←子供たち無視)
って、やってました。
で、ところどころに立ってる、キレイなお姉さんに誘導されつつ、エスカレーターを降りつつ、地デジになるとこんなに良くなるよ!の展示がありつつ、「ガッテン」ボタンを
「ガッテン! ガッテン! ガッテン!」
って押しつつ(子供たちは連続10回くらい押しつつ)、で、やっと、実際にドラマを撮影している様子が見れるところまで来ました。
天地人?は撮影が休みらしく、「VTR」表示で全く撮影してませんでしたけど、つばさは「撮影中」表示キタコレ! でも、全然撮影してないコレ?
・・・モニター画面をよく見ると、
「つばさの撮影再開は12時35分を予定してます」
って表示してありました。
その再開まで、30分くらいあって、かつ、前日、(整理券入手のために)無理やり早起きしたせいで、1時間しか寝てなくて、ふらふらだったので、
(- Д -) 「今日は帰ろう、眠すぎる・・・」
って思ったんですけど、せっかく来たんだから、見たほうがよくない?って思い直して、時間まで通路を行ったり着たり・・・。
というか、実際にスタジオパークに行った人なら分かる思うんですけど、「見れる」と言っても、ドラマを撮影しているスタジオを、「かなり上空(3、4階くらいの位置?)から」「俯瞰的に」見れる横長の窓が付いてるだけなので、出演者の「横顔」とか見れるわけではなく、「声」を聞けるわけでもなく、もちろん、ドラマの出演者自体も見学者が上を通過してることなんて、全然意識してないので・・・、何も期待できません。
でも、ちらっとでいいから、一目、生多部ちゃんを見たくて、待ちました。待ち続けました。・・・ま、待っても、生多部ちゃんが見れる保証は、全然ないんですけど。(・A・)
で、12時30分くらいになってから、スタッフがつばさ家の居間と台所で調味料を置いたり、位置を直したり、カメラとか照明のアングルを確認・修正する作業を始めました。(後編に続く)
スタジオパークの最終順路が「展示コーナーとお土産屋さんコーナー」なので、先に見る必要は全然ありません。
つばさテレカ(50度数)、つばさ図書カード(500円分)ともに千円です。スタジオパークに行った記念に是非。個人的には、「笑顔ではない」図書カードのほうが、冷たそうで、好み。こんな無敵美人多部ちゃんに
(*・∀・*) 「おーいお茶の濃い味買ってきて!」
って命令されて、間違って普通味のほうを買ってきちゃって
(*・∀・*) 「ちょ、違う! こっちじゃない! 濃い味って言ったでしょ! ヴゥァーーカ!」
(- Д -) 「・・・(ぽっ)」
って言われたい! とにかく、多部ちゃんに怒られたい!(*´Д`)ハァハァ
配布開始の午前9時の2、3分前に、川越のまつり会館?っていうところに到着したんですけど・・・、なぜか、すでに整理券の配布を始めてて、かつ、もう列が出来てて、
って、あわあわしながら、「最後尾はこちらです」の看板持ってるお兄さんに
って訊いたら、
って言われて・・・、ほっとしました。
川越までの道中、常に121番目になる恐怖を感じてたので、ホントに、ホントに、心からほっとしました。
列に並んで分かったんですけど、どうやら、ふつーの多部ちゃんのファン(ふつーに多部ちゃんハァハァ属性入ってる人)は、もっと早く来てるらしく、ってか、もう、整理券もらって、とっくに帰ってるらしく、僕の周りは地元のおじいちゃんたちメインでした。
みたいに会話してました。地元の町内会?では、間近まで「シークレット情報」として扱われてたみたい・・・でした。
で、僕も、多部ちゃん色のピンクの整理券をもらって、にこにこしながら(整理券をニタニタ見ながら)、帰りました。
このまま帰るのももったいないので、帰りに渋谷の「NHKスタジオパーク」に寄ってみましたよ。初スタジオパーク。
ふつーに多部ちゃんハァハァ属性入ってる人は、4/4の生多部ちゃんが登場した「土曜スタジオパーク」に行ってるんだろうけども、なんだか、そのときは行く元気がなくて、スルーしてしまったので、今回が初。
有料のスタジオパークに入る前に、つばさの「展示コーナー」とお土産屋さんコーナーは無料で見れるみたいなので、まず、そっちを先に見てみました(※1)。
つばさの展示室(4/30まで公開)には、つばさの物語の紹介、ロケ地の紹介、美術スタッフの画コンテ、キャストのみなさんの色紙(直筆コメント + サイン)、甘玉堂の模擬「店先」・・・、そして、実際に「キャストが着用した衣装」の展示キタコレ!
生多部ちゃんが実際に着用した、つばさの「白ワンピース」の実物
左には翔太くんのサッカーのユニフォーム、右には甘玉堂の作業服?があったんですけど、それを横目に見つつ(完全にスルーして)、多部ちゃんが着用した、白ワンピースを、怪しまれないように・・・
してみたコレ!
展示コーナーでは、お姉さんがイスに座って常に警戒の目を向けてるので、変な行動はとれないですし、衣装の展示部分は、もちろん、直接、手で触れられないように、柵というかロープで区切られてて、「くんくん防止策」が取られてるんですけど、さり気なーく・・・、くんくんしてみたコレ!(くんくんしちゃダメー!
で、衣装をくんくんした後に、お土産屋さんコーナーに行ってみました。店内をぐるぐるしても、つばさ関連の商品が見つからなくて、
って、よく探したら、レジの裏側付近に、テレカと図書カードの展示?みたいなのが(壁にかける形で)あって、「瞳」、「だんだん」、「天地人」、「篤姫」・・・、「つばさ」もあるー! で、つばさのテレカと図書カードを買いました(※2)。
買うときにレジのお姉さんに、他につばさ関連の商品(例えば、「つばさエプロン」、「つばさ抱きまくら」、あるいは、「つばさおっぱいマウスパッド<直線ver>」)がないか訊いてみました。
って、なりました。
なんで、お姉さん、無視するんだー!
お姉さんの完全無視に動揺しつつ、今度は、有料のスタジオパークに入ってみました。ま、有料って言っても、200円なんですけど。
入ったら、歌のお姉さん的な人と、幼児向けの気ぐるみ?が、撮影会してて、
って、やってました。
で、ところどころに立ってる、キレイなお姉さんに誘導されつつ、エスカレーターを降りつつ、地デジになるとこんなに良くなるよ!の展示がありつつ、「ガッテン」ボタンを
「ガッテン! ガッテン! ガッテン!」
って押しつつ(子供たちは連続10回くらい押しつつ)、で、やっと、実際にドラマを撮影している様子が見れるところまで来ました。
天地人?は撮影が休みらしく、「VTR」表示で全く撮影してませんでしたけど、つばさは「撮影中」表示キタコレ! でも、全然撮影してないコレ?
・・・モニター画面をよく見ると、
「つばさの撮影再開は12時35分を予定してます」
って表示してありました。
その再開まで、30分くらいあって、かつ、前日、(整理券入手のために)無理やり早起きしたせいで、1時間しか寝てなくて、ふらふらだったので、
って思ったんですけど、せっかく来たんだから、見たほうがよくない?って思い直して、時間まで通路を行ったり着たり・・・。
というか、実際にスタジオパークに行った人なら分かる思うんですけど、「見れる」と言っても、ドラマを撮影しているスタジオを、「かなり上空(3、4階くらいの位置?)から」「俯瞰的に」見れる横長の窓が付いてるだけなので、出演者の「横顔」とか見れるわけではなく、「声」を聞けるわけでもなく、もちろん、ドラマの出演者自体も見学者が上を通過してることなんて、全然意識してないので・・・、何も期待できません。
でも、ちらっとでいいから、一目、生多部ちゃんを見たくて、待ちました。待ち続けました。・・・ま、待っても、生多部ちゃんが見れる保証は、全然ないんですけど。
で、12時30分くらいになってから、スタッフがつばさ家の居間と台所で調味料を置いたり、位置を直したり、カメラとか照明のアングルを確認・修正する作業を始めました。(後編に続く)
※1
スタジオパークの最終順路が「展示コーナーとお土産屋さんコーナー」なので、先に見る必要は全然ありません。
※2
つばさテレカ(50度数)、つばさ図書カード(500円分)ともに千円です。スタジオパークに行った記念に是非。個人的には、「笑顔ではない」図書カードのほうが、冷たそうで、好み。こんな無敵美人多部ちゃんに
って命令されて、間違って普通味のほうを買ってきちゃって
って言われたい! とにかく、多部ちゃんに怒られたい!
って思ってると思いますが、今日、半日かけて、最後まで、一応書きました。でも、あまりに長いので、一旦、ここで、区切ります。また、明日、更新します。↑