2010年11月
多部ちゃんは多部ちゃんしかいない多部ちゃん
2010年11月20日
代わりはいるもの
(代わりはいるもの・・・、代わりはいるもの・・・、代わりはいるもの・・・)
♪今〜、わたしの〜、願〜いごとが〜
多部ちゃんカレンダー2011
注文した「多部ちゃんカレンダー2011」がまだ来ないんですけど、他の人にはもう来てんの?
全然、来る気配がしない・・・。
毎年、多部ちゃんのカレンダーを手に入れるまで、
って、心が暗くなる。
カレンダーも来ないし、不毛地帯(全スカ)になりつつあるし、ブログを書く気分になれない。帰りたい。
雷桜
昨日、「雷桜」(らいおう)を観に行ったら、っていうか、雷桜と関係ないですけど、映画の待ち合いスペース的なところで、高校生のカップルが
って、してて焦りました。じろじろ見てはいけないと思いつつ、じろじろ見て通りすぎたんですけど、自分が前を通ってるのにキスを全然やめないっていうか、
って、さらに盛り上がってました。角度を変えてさらにレロレロ的な?
・・・どうしたらいいんだろ?
・・・シュウハチの多部ちゃんは・・・、このレロレロ高校生カップル以上に、・・・なんだよね?
・・・23歳で結婚だもんね。
心を強く持たないと!
結婚って言えば、多部ちゃんと字面が似てて、同い年というか、同じ学年の多岐川華子ちゃん、結婚しちゃったじゃん!(厳密には「婚約」)
熱愛発覚から1年経ってないのに結婚しちゃったコレ!
多岐川華子ちゃんの結婚は、ふつーに、祝福しますけど・・・、一部を伏字にすると、このお祝いムードが一転します。
多○○華子、22歳で結婚
ね? お祝いできないでしょ? 素直に喜べないでしょ? むしろ、恐怖。
ピュアあご
先週、「君に届け」を再び観に行きました。地元の映画館で公開終了の1日前に行ったので、「空いてるんだろうな」って思ってたんですけど、全然、人がいました(主に高校生のカップル)。
君に届け、人気ある・・・。
ヒノキオは公開から2週間で終了してたのに。しかも、公開2週目は、朝10時から1回だけっていうひどい扱いされてたのに。
何、この差?
「君に届け」を改めて観て・・・、やっぱり、この映画の一番見どころは、肝試しのときの多部ちゃんのむっちむちのピュア二の腕だと思いました。
ほんっとに、むっちむちしてて、力強いピュア二の腕。多部ちゃんの小さい体に不釣合いなくらいに、むっちむちなピュア二の腕。
ぶたれたい! 多部ちゃんにぶたれたい!
あの力強いピュア二の腕から繰り出される高速びんたで、ふっとびたい!
あと、この肝試しのときの、白ワンピ多部ちゃんと三浦春馬くんが山の高台から街の夜景を見下ろすときに、風がふわ〜って吹いて、
って、「メガネをかけてる女の子がメガネをはずして超美人」っていうのと同じ流れで、「重い髪がふわ〜って風で流されて多部ちゃん実は超美人」っていうシーンがありますけど・・・、このときの多部ちゃんの(横から見た)ピュアあご!
多部ちゃんのピュアあごイイ! 横から見ると、少し前に出てる感じの主張のあるピュアあご! 大好き!
ピュアあご握りたい! 握りたすぎる!
今までピュアおでこばかりに注目してて、ピュアあごは気にかけてなかったんですけど、君に届けを観て、ピュアあごにドキッとしてる自分に気付かされました。
ピュアあごとピュアおでこの間で揺れる恋心。
っていうか、ピュアあごも、ピュアおでこも、ピュア二の腕も、ピュア太ももも、ピュア悪い顔も、みんな大好きだよー! 選べないよー!
三浦春馬くんに気付く前
君に届けでは、肝試しのピュア二の腕全開のシーンが一番好きで、ハァハァできますけど、その次にいいのは、多部ちゃんが三浦春馬くんに想いを届けに、神社の祭りにダッシュで走って行って(※1)、神社内を探し回って見つからなくて、公園行って見つからなくて、その後、だらだらと家に帰ってくる場面!
三浦春馬くんに気付く前の、ほんの数秒のシーンなんですけど、このとき、爽子ちゃん(さわこちゃん)じゃなくて、素の多部ちゃんの顔をしてて、すっごい悪い顔して歩いてるー! ヤター!
家の近くで三浦春馬くんが待ってるってことに気付いてからは、ずっと、爽子ちゃんなので、多部ちゃんはいなくなるんですけど、足を投げ出す感じで悪い顔してだらだら歩いてる感じは、「爽子ちゃん」じゃなくて、「多部ちゃん」。
もっすごい細かいですけど。
ってか、今さらですけど、君に届け、好き?
僕は、ふつー。
同じ青春学園ものだったら、「ヒノキオ」とか「青空のゆくえ」のほうが全然好き。
もっと言うと、同じ青春学園もので、想い届け的な同じ系統の映画で言うと「檸檬のころ」(→檸檬のころ [DVD])が大好きで、「君に届け」の100倍くらい好き(「多部ちゃん」込みだと0.5倍)。
あれ?
こんなこと書くってことは、僕、君に届け、嫌いなんだろうか? あれ?
や、多部ちゃん主演で、エンドロールでも、映画始まりのクレジットでも、三浦春馬くんより前に
「多部未華子」
「Mikako Tabe」
「Mikako Tabe」
って出てくる「完全に多部ちゃん主演の映画」なので、大好きって言いたいんですけど・・・、映画の中の多部ちゃんがどうしても好きになれない!
多部ちゃんが、女の子女の子してるんだもん! あれ、多部ちゃんじゃない!
あんな、三浦春馬くんに体育館で手を取られて
って、ひっぱり回される感じはゼッタイ違う! あれ、多部ちゃんじゃないから!(や、元々、多部ちゃんじゃないから・・・、爽子ちゃんだから・・・)
ホントの多部ちゃんだったら、
って、反射神経全力で三浦春馬くんの手を振りはらって
ってするよね?
なすがままの多部ちゃん、イクナイ!
あと、監督の指示なんだろうけど、多部ちゃん、超ゆっくりセリフを言うじゃん? あれがイライラする。「君に届け」は合わない。全然、合わない。
つーか、何、この、多部ちゃん主演の映画に対してのネガティブな締め?
※1
多部ちゃんがコンサート会場からダッシュするところで、待ちに待ったピュアおでこが全開になって、
って、(ピュアおでこハァハァ属性入ってると)超うれしくなりますけど、この場面から神社で探し始める最初のところまで、多部ちゃんの
って言う声を、(多分)アフレコで入れてますけど・・・、はぁはぁっていう声が合ってなくない?
っていうか、雑じゃない?
でも、この前、多部ちゃんのピュア友だちのガッキー主演の「ハナミズキ」を観たら、ガッキーがカナダ?の桟橋から街中をダッシュするシーンでも、はぁはぁの声が映像に合ってなくて、浮いてるように感じました。
ガッキーも雑?
mikako_tabe_xp at 01:58│コメント(10)
│君に届けの多部ちゃん