2010年04月
倒れてるときは素の顔をしてる多部ちゃん
2010年04月19日
この前、「ダーリンは外国人」(※1)を観てみたんですけど・・・、井上真央ちゃんの左ほほに「二連のピュアぼくろ」を発見!(>▽<)
多部ちゃんも、ほぼ同じ位置に「二連のピュアぼくろ」があるので、これ、人を惹きつけるほくろっていうか、「勝ち組女優ぼくろ」なんじゃない? 違う?(・∀・)
ピュアぼくろは置いといて、井上真央ちゃん・・・、超おでこじゃん! 何、あの、おでこ!(*´Д`)ハァハァ
(*・Д・) 「タクマに心臓をください! お願いします! お願いします! お願いします!」
( ´ _ゝ`) 「・・・」
の「僕の初恋を君に捧ぐ」を観たときから、
(- Д -) 「井上真央ちゃんって、『おでこの国の人』なんだな・・・」
って、気付いてはいましたけど、「僕の初恋を君に捧ぐ」以上に・・・、「ダーリンは外国人」は・・・、井上真央ちゃんのおでこ狙い! おでこばっかり狙って撮ってんだもん! どんだけ、おでこ好きの監督なんだよ!(>▽<;)
結局、映画のストーリーより、井上真央ちゃんのおでこが気になって気になって、おでこばっかり観てました。
あんなに、井上真央ちゃんって、おでこ広かったんだな。顔の半分がおでこ。完全に小人が運動会して、お弁当食べて、その後、キャンプファイアー的なものがわいわいできるおでこ。
多部ちゃんの「ピュアおでこ」(顔の半分以上がおでこ、かつ、おでこ自体に主張があるおでこ、かつ、ピュア)に迫る勢い。
「ダーリンは外国人」は完全に「おでこ映画」です。おでこ好きのためのおでこ映画。
おでこの国のお姫様(多部ちゃん)の「ピュアおでこ」には全然かなわないと思うんですけど、井上真央ちゃんも、おでこの国の人だから、おでこから(人には見えない)ビームが打てて、多部ちゃんと同様に・・・、スプーン曲げができると思います! ぐにゃりっていけると思います!(・∀・)
そういう意味で(どういう意味?)、多部ちゃんの熱愛が発覚したら、「二連のピュアぼくろ + おでこの国 + スプーン曲げ」つながりで、井上真央ちゃんに行けばいいのかな?
井上真央ちゃんって、全然知らないんですけど、どんな人? 面白発言してくれる人? スカートふわふわする人? ふわふわしない人? ってか、もう熱愛発覚済み? 熱愛発覚済みだと、もう、どこに移っていいか分からない・・・。(・A・)
「多部ちゃんの熱愛発覚」って、しつこく書いてますけど、「リスク分散」って、重要じゃん? このまま「熱愛発覚のリスク」を分散しないでいると、確実にまずい展開になる。(精神的に)路頭に迷う。拠り所を失う。
井上真央ちゃん以外で、『おでこの国の女優さん』知らない?
できれば、おでこの国出身に加えて、目力全開で、スカートふわふわ〜で、アップルパイにりにり〜で、かわいすぎる声で、どこに行くのも怖くなくて、ひとりラーメン、ひとりカラオケで、ハードボイルドで、取材中にいきなりウンテイやり出す自由な感じの女優さんがいいんですけども。
あ! 自分で書いてて該当する人、一人思いついた!(・∀・)ピコーン!
多部ちゃんみたくおでこが超広いってわけじゃないですけど、つるんっとしたおでこをしてて、しかも、ショートカットで、スカートふわふわ〜でパンツちらちらな無防備感全力の女の子!
ホッタラケの島の遥ちゃん!(>▽<)
多部ちゃんの熱愛が発覚したら、ホッタラケの島行き決定!(・∀・)
農業少女ですけど、千秋楽に加えて、30日の昼の部を観ました。なので、2日連続で農業少女。しかも、(日頃の行いが悪いので)忙しい時期と重なって、2日間の睡眠時間の合計が4時間。
31日(千秋楽)は、頭がガンガンして、肩が超重くて、目の前が曇ってて、多部ちゃんが目前で演技してるのに眠たくて眠たくて、
(- Д -) 「好きな人が目の前で演技してるのに、眠くなるって・・・、僕、多部ちゃんのこと好きなのかな?」
って、考えてしまいました。
で、30日の昼の部は、また最前列。24日の夜の部は、最前列にも関わらず楽しい気分で観れなかったので(→乳つついたら3千円でっせ〜の多部ちゃんが見れない農業少女)、今日は、自分の欲望に正直に楽しもうと考えて、多部ちゃんに集中!(`・ω・´)
他の役者さんはなるべく観ないようにして、多部ちゃんにフォーカスして、多部ちゃんが舞台上で倒れてる(舞台的には多部ちゃんは掃けてる)ときも、多部ちゃんを観るようにしました。
そしたら、多部ちゃんが一瞬、工藤ジュンに見えたときがあって
(- Д -) 「ドキッ!」
ってなりました。
最前列から舞台上で倒れてる多部ちゃんの顔を覗き見てたんですけど、(ふつーの座席からは見れない角度なので)多部ちゃん、素の顔をしてて、顔を左に向けて目をかっ!と見開いてて、かつ、ショートカットなので・・・、僕には「工藤ジュン」に見えてドキッとしました。
ヒノキオ好きの人には分かってもらえると思うんですけど、ヒノキオのイスに画鋲をまいたのに、その画鋲攻撃が効かなくて、
(*・∀・*) 「コイツ、何なんだよ・・・」
っていう目で、机に顔を伏せて、横向いてヒノキオをじっと見るっていうか睨むシーンの工藤ジュン。
ホント、そのときと全く同じ顔してた!(*´Д`)ハァハァ
多部ちゃんでも、百子(ももこ)ちゃんでもない、工藤ジュン。
(- Д -) 「うわっ! 工藤ジュンいる!」
って驚いて、ときめいて、どきどきして、それからのスカートふわふわは、「多部ちゃんのパンツ」じゃなくて、完全に「工藤ジュンのパンツ」として、映って・・・、僕、大興奮!(>▽<)
(*・∀・*) 「おい、お前、何見てんだ?」
(0 Д 0) 「・・・(パンツ!)」
(*・∀・*) 「だから、お前、何見てんだ?」
(0 Д 0) 「・・・(ジュンのパンツ!)」
(*・∀・*) 「お前、エリコのこと好きなんだよな!」
(0 Д 0) 「・・・(違う、パンツ!)」
(*・∀・*) 「今度、デートさせてやるよ!」
(0 Д 0) 「・・・(いいから、パンツ!)」
(*・Д・) 「ジューン! 風のパンツー!」
(*・∀・*) 「にかっ!」
それと、合計4回観て、やっと気付きましたけど(遅っ!)、多部ちゃんが「農業嫌い宣言」をして、東京に行くときに、一度だけ「オレ」って言うよね?
(*・∀・*) 「オレは、農業が大嫌いだー!」
って、オレって叫ぶでしょ? オレって言ってたよね?
あれは、工藤ジュン好きへのサービス?
百子ちゃんって、「オレ」って主語、全然使わないで、「わたし」を使ってたのに、そこだけ、「オレ」。
だから、僕は、多部ちゃんが力強く
(*・∀・*) 「オレは、農業が大嫌いだー!」
って、言うところが農業少女で5番目くらいに好きです(1〜4番目は何なんだよ)。
やっぱ、多部ちゃん、「オレ」、似合う!(>▽<)
もう、女の子っぽい役、やめない? もっと、力強くて、男っぽくて(少年ぽくて)、でも、雷に弱くて、無防備っていう、原点に戻らない?
ってか、僕、多部ちゃんのファンじゃなくて、「工藤ジュン」のファンというか、「多部ちゃんの中に住む工藤ジュン」のファンなので、劇を観ながらも、多部ちゃんの中に工藤ジュンぽさを探そうと必死・・・。(・A・)
写真は千秋楽でもらった(元気だった4月9日頃の)「農業少女の稲」です。
ダーリンのトニーさんが日本に興味を持ったのきっかけが「漢字の美しさ」で、その興味を持った漢字が「華」でした。
「華」って言えば、僕の中では、多部ちゃんのことなので(多部ちゃんを表す「漢字」というか「マーク」なので)、映画を観ながら多部ちゃんのことを思い出して、集中できませんでした。二人が同棲してる部屋にも「華」って飾ってあるんだもん。
多部ちゃんも、ほぼ同じ位置に「二連のピュアぼくろ」があるので、これ、人を惹きつけるほくろっていうか、「勝ち組女優ぼくろ」なんじゃない? 違う?
ピュアぼくろは置いといて、井上真央ちゃん・・・、超おでこじゃん! 何、あの、おでこ!
の「僕の初恋を君に捧ぐ」を観たときから、
って、気付いてはいましたけど、「僕の初恋を君に捧ぐ」以上に・・・、「ダーリンは外国人」は・・・、井上真央ちゃんのおでこ狙い! おでこばっかり狙って撮ってんだもん! どんだけ、おでこ好きの監督なんだよ!
結局、映画のストーリーより、井上真央ちゃんのおでこが気になって気になって、おでこばっかり観てました。
あんなに、井上真央ちゃんって、おでこ広かったんだな。顔の半分がおでこ。完全に小人が運動会して、お弁当食べて、その後、キャンプファイアー的なものがわいわいできるおでこ。
多部ちゃんの「ピュアおでこ」(顔の半分以上がおでこ、かつ、おでこ自体に主張があるおでこ、かつ、ピュア)に迫る勢い。
「ダーリンは外国人」は完全に「おでこ映画」です。おでこ好きのためのおでこ映画。
おでこの国のお姫様(多部ちゃん)の「ピュアおでこ」には全然かなわないと思うんですけど、井上真央ちゃんも、おでこの国の人だから、おでこから(人には見えない)ビームが打てて、多部ちゃんと同様に・・・、スプーン曲げができると思います! ぐにゃりっていけると思います!
そういう意味で(どういう意味?)、多部ちゃんの熱愛が発覚したら、「二連のピュアぼくろ + おでこの国 + スプーン曲げ」つながりで、井上真央ちゃんに行けばいいのかな?
井上真央ちゃんって、全然知らないんですけど、どんな人? 面白発言してくれる人? スカートふわふわする人? ふわふわしない人? ってか、もう熱愛発覚済み? 熱愛発覚済みだと、もう、どこに移っていいか分からない・・・。
「多部ちゃんの熱愛発覚」って、しつこく書いてますけど、「リスク分散」って、重要じゃん? このまま「熱愛発覚のリスク」を分散しないでいると、確実にまずい展開になる。(精神的に)路頭に迷う。拠り所を失う。
井上真央ちゃん以外で、『おでこの国の女優さん』知らない?
できれば、おでこの国出身に加えて、目力全開で、スカートふわふわ〜で、アップルパイにりにり〜で、かわいすぎる声で、どこに行くのも怖くなくて、ひとりラーメン、ひとりカラオケで、ハードボイルドで、取材中にいきなりウンテイやり出す自由な感じの女優さんがいいんですけども。
あ! 自分で書いてて該当する人、一人思いついた!
多部ちゃんみたくおでこが超広いってわけじゃないですけど、つるんっとしたおでこをしてて、しかも、ショートカットで、スカートふわふわ〜でパンツちらちらな無防備感全力の女の子!
ホッタラケの島の遥ちゃん!
多部ちゃんの熱愛が発覚したら、ホッタラケの島行き決定!
農業少女の工藤ジュン
農業少女ですけど、千秋楽に加えて、30日の昼の部を観ました。なので、2日連続で農業少女。しかも、(日頃の行いが悪いので)忙しい時期と重なって、2日間の睡眠時間の合計が4時間。
31日(千秋楽)は、頭がガンガンして、肩が超重くて、目の前が曇ってて、多部ちゃんが目前で演技してるのに眠たくて眠たくて、
って、考えてしまいました。
で、30日の昼の部は、また最前列。24日の夜の部は、最前列にも関わらず楽しい気分で観れなかったので(→乳つついたら3千円でっせ〜の多部ちゃんが見れない農業少女)、今日は、自分の欲望に正直に楽しもうと考えて、多部ちゃんに集中!
他の役者さんはなるべく観ないようにして、多部ちゃんにフォーカスして、多部ちゃんが舞台上で倒れてる(舞台的には多部ちゃんは掃けてる)ときも、多部ちゃんを観るようにしました。
そしたら、多部ちゃんが一瞬、工藤ジュンに見えたときがあって
ってなりました。
最前列から舞台上で倒れてる多部ちゃんの顔を覗き見てたんですけど、(ふつーの座席からは見れない角度なので)多部ちゃん、素の顔をしてて、顔を左に向けて目をかっ!と見開いてて、かつ、ショートカットなので・・・、僕には「工藤ジュン」に見えてドキッとしました。
ヒノキオ好きの人には分かってもらえると思うんですけど、ヒノキオのイスに画鋲をまいたのに、その画鋲攻撃が効かなくて、
っていう目で、机に顔を伏せて、横向いてヒノキオをじっと見るっていうか睨むシーンの工藤ジュン。
ホント、そのときと全く同じ顔してた!
多部ちゃんでも、百子(ももこ)ちゃんでもない、工藤ジュン。
って驚いて、ときめいて、どきどきして、それからのスカートふわふわは、「多部ちゃんのパンツ」じゃなくて、完全に「工藤ジュンのパンツ」として、映って・・・、僕、大興奮!
それと、合計4回観て、やっと気付きましたけど(遅っ!)、多部ちゃんが「農業嫌い宣言」をして、東京に行くときに、一度だけ「オレ」って言うよね?
って、オレって叫ぶでしょ? オレって言ってたよね?
あれは、工藤ジュン好きへのサービス?
百子ちゃんって、「オレ」って主語、全然使わないで、「わたし」を使ってたのに、そこだけ、「オレ」。
だから、僕は、多部ちゃんが力強く
って、言うところが農業少女で5番目くらいに好きです(1〜4番目は何なんだよ)。
やっぱ、多部ちゃん、「オレ」、似合う!
もう、女の子っぽい役、やめない? もっと、力強くて、男っぽくて(少年ぽくて)、でも、雷に弱くて、無防備っていう、原点に戻らない?
ってか、僕、多部ちゃんのファンじゃなくて、「工藤ジュン」のファンというか、「多部ちゃんの中に住む工藤ジュン」のファンなので、劇を観ながらも、多部ちゃんの中に工藤ジュンぽさを探そうと必死・・・。
写真は千秋楽でもらった(元気だった4月9日頃の)「農業少女の稲」です。
※1
ダーリンのトニーさんが日本に興味を持ったのきっかけが「漢字の美しさ」で、その興味を持った漢字が「華」でした。
「華」って言えば、僕の中では、多部ちゃんのことなので(多部ちゃんを表す「漢字」というか「マーク」なので)、映画を観ながら多部ちゃんのことを思い出して、集中できませんでした。二人が同棲してる部屋にも「華」って飾ってあるんだもん。
mikako_tabe_xp at 00:52│コメント(14)
│農業少女の多部ちゃん
乳つついたら3千円でっせ〜の多部ちゃんが見れない農業少女
2010年04月05日
初旬に農業少女を一度観に行って、多部ちゃんのショートカット姿と、スカートふわふわ〜が生で観れる貴重な舞台だと分かったので、
(>▽<) 「ぼやぼやした映像じゃなくて、クリアリーな映像で観たい! 観たすぎる!」
と考えて、下旬の鑑賞に向けて、メガネとコンタクトを作り直しました。
いやー、よく見える。写真みたいによく見える。
ま、よく見えると言っても、矯正して、0.8〜1.0の視力ですけども。(・A・)
(*´Д`) 「これで、生多部ちゃんのスカートふわふわ〜の鮮明映像を脳裏に焼き付けて、お持ち帰りするぞ! その記憶を使っちゃうぞ!(何に?) いっぱい使っちゃうぞ!(だから、何に?)」
って、ワクテカして、東京芸術劇場に向かいました。
そういえば、書いてて思い出しましたけど、東京芸術劇場に行く前に、途中で川崎大師に寄って、
(-人-) 「多部ちゃんのパンツがよく見えますように! いっぱい見えますように! いつにも増して、今日は多部ちゃん無防備感全力でありますように! ナムナム」
ってお祈りしました(パンツ祈願)。
や、なんで、こんなに万全の体制で臨んだかというと、下旬1回目、2回目が「最前列」の席で、今までの人生で、ライブとか劇とかそういうイベントで最前列になった経験がなかったので、これは、多部ちゃんのスカートふわふわ〜をはっきり観ないといけないんじゃないかっていう使命感?みたいなのにかられて、パンツ祈願してしまいました。
という感じで、観る前は、すんごいワクテカしてたんですけど・・・、
観終わったときにはテンション下がりまくりの、がっかりしまくりの、しょんぼりした気持ちになりました。
や、だって、「視力0.8〜1.0 + 最前列」で、多部ちゃんのパンツを観察したら・・・、あれ、「パンツ」じゃないんだもん!
アンスコ! 完全にアンダースコート! ふつーに、アンスコ! テニスのときに着る、見せてもいい用っていうか、むしろ、「見せる用」のパンツ! ブルマ以下!
ブルマ以下ってのは言いすぎかもしれないですけど、ブルマと同レベル。
いや、やっぱり、ぴちっとしてない分、ブルマ以下だよね・・・。(・A・)
何、この、がっかりする感じ。最初、観たときは、目が悪いからぼやーっとした映像で、
(*´Д`) 「多部ちゃんのスカートから白いものが見えた! やたっ! ハァハァ」(←目が悪い自分)
っていう、目をキラキラさせた少年のまなざしだったのに、メガネとコンタクトを作り直して逆効果。むらむらする気持ちが起こらない。
むしろ、萎える・・・。(・A・)
多部ちゃんのパンツのために、メガネとコンタクトを作り直して、パンツ祈願したのに、結局、「パンツ」が見れなくて、一体、僕は何を観に行ってるのか(観たいのか)舞台の途中から分からなくなってしまって、や、「舞台」を観に行ってるってことは分かってるんですけど・・・、アンスコ・・・、アンスコ・・・、アンスコなんだもーん!。・゚・(ノД`)・゚・。
・・・初旬はアンスコじゃなかったってことはないよね? 最初からずっと、アンスコだったんだよね?
ま、これだけだったら、がっかりしないんですけど(気持ち的にはすんごい高いところから落ちたので、充分、がっかりしてますけど)、アンスコでも、結局、生多部ちゃんのピュア太もも部分がちらちらするわけなので、貴重すぎるし、とっても価値があると思いますし、今後、一切、こんなお宝映像?(お宝舞台?)は見れないと思いますけど・・・、多部ちゃん・・・、ヅラじゃん!
すっげー、がっかり! アンスコより、こっちのほうがショックがでかい! 気持ちが地中まで落ちる! 潜る!
前のブログ(→多部ちゃんから逃げたくなる農業少女)で、
って喜んでた自分が恥ずかしくて、許せなくて、悲しい気持ちになりました。
最前列の人付近しか見れない(と思われる)、多部ちゃんの髪の下端を見上げる角度、つまり、多部ちゃんを下から見上げる角度で見たら、完全に「ヅラ」でした。
しかも、この回のとき、多部ちゃんの髪のセットが雑で(本当に雑で)、うなじ部分の送り毛的なものが、ヅラからばっさばさはみ出てて、萎えました。多分、遠目で観ても、完全にヅラって分かったと思います。
ってか、もしかして、みんなは、最初からヅラって分かってたの? 僕が前のブログで、多部ちゃんのショートカットがヅラか地毛か悩んでるときから、ヅラって分かってたってこと?
( ´ _ゝ`) 「ぷっ! コイツ、地毛だと思ってるよ! 超ウケルんですけど!」
って、思ってバカにしてたってことー?。・゚・(ノД`)・゚・。
なんで、コメントで誰一人として教えてくれなかったの? ふつーに、ヅラじゃん! 超絶、ヅラ! ショートカットでもなんでもないじゃん! 全然、ヅラじゃん! ふつーにヅラ!
帰りたい! 巣に帰りたい! ってか巣に帰る!
舞台の演出として、多部ちゃん、ショートカットのヅラを被らされてただけで、多部ちゃん自身は髪を短くしたいとか、工藤ジュンになりたいとか、ヒノキオの世界に住みたい(←僕)とか、そういう気持ちは全然なかったってことじゃん・・・。(´・ω・`)
この「ヅラショック」と「アンスコショック」のダブルショックで、完全に萎えてしまって、この回の農業少女は、最後まで気持ちが回復せずに、楽しんで観れませんでした。
今思えば、貴重な最前列だったので、心を凍らせないで、楽しんで鑑賞すれば良かったんですけど、生多部ちゃんが近くで観れるっていう感動よりも、がっかりな気持ちのほうが大きくて、最初、観たときみたいに、むらむらしないし、気持ち的に沈みました。
あと、なんで、楽しめなかったのか分かった!
この回(3/24 夜の部)の多部ちゃん、僕が観た中で一番、雑?な演技で(と思えて / 鑑賞する側の気持ちの問題かもしれません)、かつ、(昼の部、もしくは、前日の影響なのか)ピュア声がつぶれてて、かすれてて、本来の多部ちゃんの「かわいすぎる声」が、「ふつーのかすれ声」になる部分がたくさんあって、
(>▽<;) 「こんな声、多部ちゃんじゃない! ゼッタイ、多部ちゃんじゃない!」
っていう感じで、苦しみました。
って、一番、苦しんでたのは、声がちゃんと出ない多部ちゃん自身だろうし、ふつーの多部ちゃんのファンならば、声がかすれてる多部ちゃんを心配して、むしろ、
( ´ _ゝ`) 「がんばれ! 多部ちゃん!」
( ´ _ゝ`) 「無理して声張らなくていいよ! 多部ちゃん!」
( ´ _ゝ`) 「かすれた声もかわいいよ! 多部ちゃん!」
って、応援するっていうか、心広く暖かく迎えるんだろうけども・・・、僕、心狭い。「かわいすぎる声」がかすれるのがどうしても許せない。(・A・)
それと、甘茶くんがコメントで
って、多部ちゃんの「乳つつきシーン」の正確なセリフを教えてくれたので、その検証と、乳つつきの一連の芝居(流れ)を脳裏に焼き付けたくて、楽しみにしてたら・・・、見えない!(>▽<;)
(1)山崎さん(山崎一さん)と、(2)乳つつきの多部ちゃんと、(3)最前列の僕、が一直線に並んで・・・、山崎さんの影に隠れて、多部ちゃんが完全に見えない! いやがらせか!ヽ(`Д´)ノウワーン
ちょ、何、この惑星が一直線にならんで、何か天災が起きるんじゃないか的な配置! おかしいだろ! 一番、おいしいシーンでこの一直線はおかしいだろ! 山崎さんで完全に多部ちゃんが見えなくて(すっぽり隠れて)、ピュア多部ちゃんの
(*・∀・*) 「乳つついたら3千円でっせ〜!」
の声しか聴こえませんでした。多部ちゃんがどんなポーズしてるのか見えない。(※1)
それと、上旬に観たときと、所々、細かいところが変わってて(もしくは、変わってないのかもしれないですけど、記憶の問題で変わってるように感じて / 電車のおばあちゃんたちの乳首の位置確認のシーンで、「(乳首の位置を確認したのに)チンコがあるってどう? チンコがあるってどう! チンコがあるってどう!」って踊って多部ちゃんに迫る部分とか、山崎さんが車掌役の吹越さん(吹越満さん)にお金を払うときに「雑に」お金を払う芝居をして、それを吹越さんが注意して正確にお金を払う芝居をやり直させる部分とか、声が変わるスプレーを多部ちゃんに吸わせるときに一度、袖でスプレーの口を拭いてから多部ちゃんに渡してたのに(順送りの間接ピュアキッスの防止)、それをしなくなってるとか、つまり、順送りと逆送りの両方で多部ちゃんと吹越さんは間接ピュアキッス)、ピュア多部ちゃんの声の「つぶれ」もあって、舞台っていうのは「生もの」で、観る回によって、けっこう当たりはずれがあるかもしれないな、と思いました。
「最前列」と言っても、日頃の行いが悪いので、当然、左寄りの席で(2回とも)、生ピュア多部ちゃんから、直接、農業少女のちらしをもらうことはできませんでした。「ウンコで真顔になる女優さん」からもらいました。(´・ω・`)
千秋楽(3/31)は、後ろ中央の席だったので、ピュア多部ちゃんの「乳つついたら3千円でっせ〜!」のポーズを最後の最後に脳裏に焼き付けることができました。ありがとうございます!(・∀・)
と考えて、下旬の鑑賞に向けて、メガネとコンタクトを作り直しました。
いやー、よく見える。写真みたいによく見える。
ま、よく見えると言っても、矯正して、0.8〜1.0の視力ですけども。
って、ワクテカして、東京芸術劇場に向かいました。
そういえば、書いてて思い出しましたけど、東京芸術劇場に行く前に、途中で川崎大師に寄って、
ってお祈りしました(パンツ祈願)。
や、なんで、こんなに万全の体制で臨んだかというと、下旬1回目、2回目が「最前列」の席で、今までの人生で、ライブとか劇とかそういうイベントで最前列になった経験がなかったので、これは、多部ちゃんのスカートふわふわ〜をはっきり観ないといけないんじゃないかっていう使命感?みたいなのにかられて、パンツ祈願してしまいました。
という感じで、観る前は、すんごいワクテカしてたんですけど・・・、
観終わったときにはテンション下がりまくりの、がっかりしまくりの、しょんぼりした気持ちになりました。
や、だって、「視力0.8〜1.0 + 最前列」で、多部ちゃんのパンツを観察したら・・・、あれ、「パンツ」じゃないんだもん!
アンスコ! 完全にアンダースコート! ふつーに、アンスコ! テニスのときに着る、見せてもいい用っていうか、むしろ、「見せる用」のパンツ! ブルマ以下!
ブルマ以下ってのは言いすぎかもしれないですけど、ブルマと同レベル。
いや、やっぱり、ぴちっとしてない分、ブルマ以下だよね・・・。
何、この、がっかりする感じ。最初、観たときは、目が悪いからぼやーっとした映像で、
っていう、目をキラキラさせた少年のまなざしだったのに、メガネとコンタクトを作り直して逆効果。むらむらする気持ちが起こらない。
むしろ、萎える・・・。
多部ちゃんのパンツのために、メガネとコンタクトを作り直して、パンツ祈願したのに、結局、「パンツ」が見れなくて、一体、僕は何を観に行ってるのか(観たいのか)舞台の途中から分からなくなってしまって、や、「舞台」を観に行ってるってことは分かってるんですけど・・・、アンスコ・・・、アンスコ・・・、アンスコなんだもーん!
・・・初旬はアンスコじゃなかったってことはないよね? 最初からずっと、アンスコだったんだよね?
ま、これだけだったら、がっかりしないんですけど(気持ち的にはすんごい高いところから落ちたので、充分、がっかりしてますけど)、アンスコでも、結局、生多部ちゃんのピュア太もも部分がちらちらするわけなので、貴重すぎるし、とっても価値があると思いますし、今後、一切、こんなお宝映像?(お宝舞台?)は見れないと思いますけど・・・、多部ちゃん・・・、ヅラじゃん!
すっげー、がっかり! アンスコより、こっちのほうがショックがでかい! 気持ちが地中まで落ちる! 潜る!
前のブログ(→多部ちゃんから逃げたくなる農業少女)で、
多部ちゃん、ショートカットキター! ミディアムショートキター! リアル工藤ジュンの誕生キタ━━(゚∀゚)━━!!
って喜んでた自分が恥ずかしくて、許せなくて、悲しい気持ちになりました。
最前列の人付近しか見れない(と思われる)、多部ちゃんの髪の下端を見上げる角度、つまり、多部ちゃんを下から見上げる角度で見たら、完全に「ヅラ」でした。
しかも、この回のとき、多部ちゃんの髪のセットが雑で(本当に雑で)、うなじ部分の送り毛的なものが、ヅラからばっさばさはみ出てて、萎えました。多分、遠目で観ても、完全にヅラって分かったと思います。
ってか、もしかして、みんなは、最初からヅラって分かってたの? 僕が前のブログで、多部ちゃんのショートカットがヅラか地毛か悩んでるときから、ヅラって分かってたってこと?
って、思ってバカにしてたってことー?
なんで、コメントで誰一人として教えてくれなかったの? ふつーに、ヅラじゃん! 超絶、ヅラ! ショートカットでもなんでもないじゃん! 全然、ヅラじゃん! ふつーにヅラ!
帰りたい! 巣に帰りたい! ってか巣に帰る!
舞台の演出として、多部ちゃん、ショートカットのヅラを被らされてただけで、多部ちゃん自身は髪を短くしたいとか、工藤ジュンになりたいとか、ヒノキオの世界に住みたい(←僕)とか、そういう気持ちは全然なかったってことじゃん・・・。
この「ヅラショック」と「アンスコショック」のダブルショックで、完全に萎えてしまって、この回の農業少女は、最後まで気持ちが回復せずに、楽しんで観れませんでした。
今思えば、貴重な最前列だったので、心を凍らせないで、楽しんで鑑賞すれば良かったんですけど、生多部ちゃんが近くで観れるっていう感動よりも、がっかりな気持ちのほうが大きくて、最初、観たときみたいに、むらむらしないし、気持ち的に沈みました。
あと、なんで、楽しめなかったのか分かった!
この回(3/24 夜の部)の多部ちゃん、僕が観た中で一番、雑?な演技で(と思えて / 鑑賞する側の気持ちの問題かもしれません)、かつ、(昼の部、もしくは、前日の影響なのか)ピュア声がつぶれてて、かすれてて、本来の多部ちゃんの「かわいすぎる声」が、「ふつーのかすれ声」になる部分がたくさんあって、
っていう感じで、苦しみました。
って、一番、苦しんでたのは、声がちゃんと出ない多部ちゃん自身だろうし、ふつーの多部ちゃんのファンならば、声がかすれてる多部ちゃんを心配して、むしろ、
って、応援するっていうか、心広く暖かく迎えるんだろうけども・・・、僕、心狭い。「かわいすぎる声」がかすれるのがどうしても許せない。
それと、甘茶くんがコメントで
「チチつついたら3000円でっせ〜!」だったかと(笑)
って、多部ちゃんの「乳つつきシーン」の正確なセリフを教えてくれたので、その検証と、乳つつきの一連の芝居(流れ)を脳裏に焼き付けたくて、楽しみにしてたら・・・、見えない!
(1)山崎さん(山崎一さん)と、(2)乳つつきの多部ちゃんと、(3)最前列の僕、が一直線に並んで・・・、山崎さんの影に隠れて、多部ちゃんが完全に見えない! いやがらせか!
(僕) → (山崎さん) → (多部ちゃん)
ちょ、何、この惑星が一直線にならんで、何か天災が起きるんじゃないか的な配置! おかしいだろ! 一番、おいしいシーンでこの一直線はおかしいだろ! 山崎さんで完全に多部ちゃんが見えなくて(すっぽり隠れて)、ピュア多部ちゃんの
の声しか聴こえませんでした。多部ちゃんがどんなポーズしてるのか見えない。(※1)
それと、上旬に観たときと、所々、細かいところが変わってて(もしくは、変わってないのかもしれないですけど、記憶の問題で変わってるように感じて / 電車のおばあちゃんたちの乳首の位置確認のシーンで、「(乳首の位置を確認したのに)チンコがあるってどう? チンコがあるってどう! チンコがあるってどう!」って踊って多部ちゃんに迫る部分とか、山崎さんが車掌役の吹越さん(吹越満さん)にお金を払うときに「雑に」お金を払う芝居をして、それを吹越さんが注意して正確にお金を払う芝居をやり直させる部分とか、声が変わるスプレーを多部ちゃんに吸わせるときに一度、袖でスプレーの口を拭いてから多部ちゃんに渡してたのに(順送りの間接ピュアキッスの防止)、それをしなくなってるとか、つまり、順送りと逆送りの両方で多部ちゃんと吹越さんは間接ピュアキッス)、ピュア多部ちゃんの声の「つぶれ」もあって、舞台っていうのは「生もの」で、観る回によって、けっこう当たりはずれがあるかもしれないな、と思いました。
「最前列」と言っても、日頃の行いが悪いので、当然、左寄りの席で(2回とも)、生ピュア多部ちゃんから、直接、農業少女のちらしをもらうことはできませんでした。「ウンコで真顔になる女優さん」からもらいました。
※1
千秋楽(3/31)は、後ろ中央の席だったので、ピュア多部ちゃんの「乳つついたら3千円でっせ〜!」のポーズを最後の最後に脳裏に焼き付けることができました。ありがとうございます!
mikako_tabe_xp at 02:02│コメント(13)
│農業少女の多部ちゃん