2010年03月
多部ちゃん、AV、多部ちゃん、AVで苦しむ農業少女
2010年03月15日
農業少女が始まってから、土日が2回来たので(すでに観た人も多いと思うので)、少しネタバレしつつ、書いてみます。
でも、観てから10日以上経ってしまったので、観たときの興奮と記憶は消えてしまいました。覚えてるところだけ書いてみます。
いつものように、舞台の前日は、生多部ちゃんに会える(観れる)っていう興奮で全然眠れなくて、多分、2時間くらいしか眠れなくて、前日のお酒が抜けてない状態で、頭ふらふらしつつ、池袋に向かいました。
池袋ウエストゲートパークを抜けて、頭にピンクの四角い箱を被った前衛芸術のアートパフォーマンス的な人たちの前を素通りし(前を、というより遠巻きに素通りし)、東京芸術劇場の中に入って、エスカレータで下に下りて小ホールに向かいました。
ホールの中に入って、小さいパンフレット(500円 / BOMBサイズ)を買って、席に着いたら、無事に時間前に来れたことにほっとして、気が抜けました。
始まるまで、まだ時間があったんですけど、睡眠不足で頭が回転しないので、席の上に置いてあったちらしを読む元気もなく、ずっと頭を下げて目をつぶってました。
眠いんですけど、興奮で眠れない。ときどき目を開けて時計に目をやって時間をやり過ごしてました。
開演時間の2時になりました。でも、始まる様子(雰囲気)が全然ないので、引き続き目を閉じてたんですけど、ちらっと目をやると、何やらスタッフなのか宣伝の人なのか分からないですけど、女性が最前列の席の人たちに、ちらしを順番に配り始めて、
(- Д -) 「あれ? これ、全員に配るの? 時間かかんない?」
って、思いつつ
(- Д -) 「ライブとかも時間通りに始まらないもんなー、大抵、15分遅れくらいで始まっ・・・」
って、そこで思考がストップ。
僕、左寄りの席だったんですけど、右寄りの席にちらしを配ってる若い女の子を見て・・・、ん? んん? ・・・え? ・・・ちょ? な、な、な・・・えっ!
や、あ、た、た、た、た、た、多部ちゃんじゃん! 生多部ちゃん! 配ってる人、多部ちゃん! 生ピュア多部ちゃん!
何、このサービス!って驚いたと同時に、多部ちゃん、ちらしを配るのをやめて、壇上に駆け上がって(左側を担当してたもう一人の女性も壇上に上がって)、舞台スタート!
すっげー、びっくりしました。一気に目が覚める。始まってないと見せかけて、2時ちょうどくらいに気付かないうちに舞台自体は始まってたんじゃん!
何、この演出!
壇上に登場しないで、客席からふわ〜って「何気に」登場するのか! やられた! 完全に油断してた! 多部ちゃん、女優オーラを消して、ふわ〜って登場してました。
ってか、ちょっと待って、最前列の右寄りの席の人は、生ピュア多部ちゃんから直接、農業少女のちらし?をもらえるってことじゃん! 超絶うらやましっ!(>▽<;)
って、最前列の人たちに嫉妬しつつ、(前のブログにも書きましたけど)多部ちゃん、ショートカットです。ミディアムショートです。や、セミロングっていう感じ? とにかく、髪が短い! 肩に付かない長さ! ウレシー!(>▽<)
リアル工藤ジュン! 風の笛〜! 風の笛〜!(・∀・)
舞台の始まり方にも驚きましたし、多部ちゃんの髪が短いことにも驚いて、
(- Д -) 「ちょっと、待って、落ちつこう、落ちつこう、えっと・・・、生多部ちゃんの髪は、ヅラ? 地毛?」
って、話を無視して観察して(なので、最初の部分の話は聞いてません)、でも、自分の中で結論が出なくて、地毛なのか、ヅラなのか分からなくて、
(- Д -) 「ヅラでも髪の短い生多部ちゃんが観れるんだからいいか!」
って思うようにして(思い込むようにして)、無理やり、舞台に意識を戻しました。
僕、舞台を観るのが初めてで、小ホールと言っても「ホール」なんだから、客席と壇上との距離があるもんだと思ってたんですけど・・・、近っ!(>▽<) ってか、小さっ! ちょっとした視聴覚室って感じ?
多部ちゃんの衣装は、(確か)「ベージュ色のミニスカ + ハイソックス + 太もも絶対領域 + ひざ当て + ひざ部分にテーピング(多部ちゃんが不要な場面では、壇上で伏せて待つのでひざ部分にテーピング多数、おそらく、ピュアひざに擦りキズ多数) + 上は白いカットソー + インナーは白キャミ」っていう感じだったと思います。
順番に話を追って書いていくと、話がものすごく長くなりますし、記憶が断片的なので、覚えてるところだけというか、印象的なところだけを書きますと、多部ちゃんが切符も持ってないのに電車に乗ったのを山崎さん(山崎一さん)が助けるくだりで、山崎さんが棚に荷物を置こうとして、多部ちゃんの顔の真正面に山崎さんの「股間」を持っていって、
( ・ω・) 「多部ちゃん、いやがらない! これは大丈夫だ!」
的に言うところがあったり、多部ちゃんが色仕掛け的に、座ってる山崎さん向かって脚をかける?というか、脚をからませたりする部分があったり、多部ちゃんが上京して、改札(自動改札)を通ろうとして、自動改札役の吹越さん(吹越満さん)に
( ´ _ゝ`) 「ピンコン! ピンコン!」
って挟まれて通れなくて、再び、通ろうとしても
( ´ _ゝ`) 「ピンコン! ピンコン!」
って通れなくて、困った多部ちゃんは、スカートをまくって、
(*・∀・*) 「さっ(パンチラ)、ささっ(パンチラ)」
( ´ _ゝ`) 「!」
して、自動改札を喜ばして?通るっていう・・・。
舞台のイメージ伝えるの難しっ!(>▽<;)
農業少女を観たことがあれば、あのシーンのところを言ってるんだって分かってもらえると思うんですけども。(・A・)
でも、(ちょっとだけしか書いてないですけど)この舞台は、完全に多部ちゃんをやらしい目で見てるっていうことは分かるでしょ? その部分のニュアンスは伝わるでしょ?
こういうことが舞台を通してずっとあって、で、山崎さんと多部ちゃんが同棲をして、その同棲が終焉に向かうところで、
( ・ω・) 「ちょ、多部ちゃん、出て行っちゃうの?」
(*・∀・*) 「おっぱいつついたら、3千円!」
っていうようなセリフ(うろ覚え / 「胸さわったら、3千円!」かな? 金額も合ってないような)があって、
(- Д -) 「スカートふわふわに続いて、おっぱいネタも来たか〜」
って、もう、ホント、いろんな角度から多部ちゃんをやらしい目で見るって感じ? むらむらしっぱなし。
実際的に、多部ちゃんのスカートがふわふわ〜するっていうのもあるんですけど、話自体が多部ちゃんをやらしい目で見る内容になってるので、舞台を見終わって、むらむらして、むらむらして、ホント、むらむらして、どうしていいか分からなくなりました。(・A・)
僕の中で決定的にむらむらしたのが、多部ちゃんがボランティアの流れで「AV女優になっていた」っていうことが分かるくだり。
多部ちゃんの生理用品のCMも見たくない感じなのに、「多部ちゃん」と「AV」っていう、ゼッタイ、並べて考えてはいけないものを舞台の上で並べられて・・・、多部ちゃんに対する欲望のタガが(僕の中で)はずれてしまって、(舞台中にも関わらず)多部ちゃんのAVを思いっきり想像してしまいました。
舞台上では、山崎さんが
( ・ω・) 「ボランティア、AV・・・、ボランティア、AV・・・」
って苦しんでて、それをぼーっと見つつ、僕は
(- Д -) 「多部ちゃん、AV・・・、多部ちゃん、AV・・・」
って苦しんでて、多部ちゃん出演のファーストAVのいろんなシーン(オープニングインタビュー、男優との会話、ごにょごにょ、ごにょごにょ、アンアン! ごにょごにょ、ごにょごにょ、ギシ、アーンアン! ごにょごにょ、ごにょごにょ、締めのエンディングのインタビュー、
(*・∀・*) 「初めてで、緊張してて、私で大丈夫かな〜、出来るかな〜って心配してたんですけど、とっても気持ち良かったです! これからも応援してね! ミカコでした〜! あひゃ!」
って、笑顔全開で答えるAV女優の多部ちゃん)を想像して妄想して、現実には、目の前で勝ち組女優の多部ちゃんが「かつてAVに出ていた少女」を演じてて・・・。
や、多部ちゃんのAVがどんなものだったかとか一切触れないですし、農業少女としては、このくだりはさらっと流れるんですけど、
( ´ _ゝ`) 「先輩、すごいっすよねー! どうやったらAV女優と付き合えるんすか!」
みたいに多部ちゃんのことを言ってて、あー! やっぱり、ダメ!。・゚・(ノД`)・゚・。
また、ピュア多部ちゃんのピュアAVの妄想が! 苦しい、やめて・・・。
(*・∀・*) 「アーン! アンアン! あひゃ!」
お願い、やめて・・・・。。・゚・(ノД`)・゚・。
でも、観てから10日以上経ってしまったので、観たときの興奮と記憶は消えてしまいました。覚えてるところだけ書いてみます。
いつものように、舞台の前日は、生多部ちゃんに会える(観れる)っていう興奮で全然眠れなくて、多分、2時間くらいしか眠れなくて、前日のお酒が抜けてない状態で、頭ふらふらしつつ、池袋に向かいました。
池袋ウエストゲートパークを抜けて、頭にピンクの四角い箱を被った前衛芸術のアートパフォーマンス的な人たちの前を素通りし(前を、というより遠巻きに素通りし)、東京芸術劇場の中に入って、エスカレータで下に下りて小ホールに向かいました。
ホールの中に入って、小さいパンフレット(500円 / BOMBサイズ)を買って、席に着いたら、無事に時間前に来れたことにほっとして、気が抜けました。
始まるまで、まだ時間があったんですけど、睡眠不足で頭が回転しないので、席の上に置いてあったちらしを読む元気もなく、ずっと頭を下げて目をつぶってました。
眠いんですけど、興奮で眠れない。ときどき目を開けて時計に目をやって時間をやり過ごしてました。
開演時間の2時になりました。でも、始まる様子(雰囲気)が全然ないので、引き続き目を閉じてたんですけど、ちらっと目をやると、何やらスタッフなのか宣伝の人なのか分からないですけど、女性が最前列の席の人たちに、ちらしを順番に配り始めて、
って、思いつつ
って、そこで思考がストップ。
僕、左寄りの席だったんですけど、右寄りの席にちらしを配ってる若い女の子を見て・・・、ん? んん? ・・・え? ・・・ちょ? な、な、な・・・えっ!
や、あ、た、た、た、た、た、多部ちゃんじゃん! 生多部ちゃん! 配ってる人、多部ちゃん! 生ピュア多部ちゃん!
何、このサービス!って驚いたと同時に、多部ちゃん、ちらしを配るのをやめて、壇上に駆け上がって(左側を担当してたもう一人の女性も壇上に上がって)、舞台スタート!
すっげー、びっくりしました。一気に目が覚める。始まってないと見せかけて、2時ちょうどくらいに気付かないうちに舞台自体は始まってたんじゃん!
何、この演出!
壇上に登場しないで、客席からふわ〜って「何気に」登場するのか! やられた! 完全に油断してた! 多部ちゃん、女優オーラを消して、ふわ〜って登場してました。
ってか、ちょっと待って、最前列の右寄りの席の人は、生ピュア多部ちゃんから直接、農業少女のちらし?をもらえるってことじゃん! 超絶うらやましっ!
って、最前列の人たちに嫉妬しつつ、(前のブログにも書きましたけど)多部ちゃん、ショートカットです。ミディアムショートです。や、セミロングっていう感じ? とにかく、髪が短い! 肩に付かない長さ! ウレシー!
リアル工藤ジュン! 風の笛〜! 風の笛〜!
舞台の始まり方にも驚きましたし、多部ちゃんの髪が短いことにも驚いて、
って、話を無視して観察して(なので、最初の部分の話は聞いてません)、でも、自分の中で結論が出なくて、地毛なのか、ヅラなのか分からなくて、
って思うようにして(思い込むようにして)、無理やり、舞台に意識を戻しました。
僕、舞台を観るのが初めてで、小ホールと言っても「ホール」なんだから、客席と壇上との距離があるもんだと思ってたんですけど・・・、近っ!
多部ちゃんの衣装は、(確か)「ベージュ色のミニスカ + ハイソックス + 太もも絶対領域 + ひざ当て + ひざ部分にテーピング(多部ちゃんが不要な場面では、壇上で伏せて待つのでひざ部分にテーピング多数、おそらく、ピュアひざに擦りキズ多数) + 上は白いカットソー + インナーは白キャミ」っていう感じだったと思います。
順番に話を追って書いていくと、話がものすごく長くなりますし、記憶が断片的なので、覚えてるところだけというか、印象的なところだけを書きますと、多部ちゃんが切符も持ってないのに電車に乗ったのを山崎さん(山崎一さん)が助けるくだりで、山崎さんが棚に荷物を置こうとして、多部ちゃんの顔の真正面に山崎さんの「股間」を持っていって、
的に言うところがあったり、多部ちゃんが色仕掛け的に、座ってる山崎さん向かって脚をかける?というか、脚をからませたりする部分があったり、多部ちゃんが上京して、改札(自動改札)を通ろうとして、自動改札役の吹越さん(吹越満さん)に
って挟まれて通れなくて、再び、通ろうとしても
って通れなくて、困った多部ちゃんは、スカートをまくって、
して、自動改札を喜ばして?通るっていう・・・。
舞台のイメージ伝えるの難しっ!
農業少女を観たことがあれば、あのシーンのところを言ってるんだって分かってもらえると思うんですけども。
でも、(ちょっとだけしか書いてないですけど)この舞台は、完全に多部ちゃんをやらしい目で見てるっていうことは分かるでしょ? その部分のニュアンスは伝わるでしょ?
こういうことが舞台を通してずっとあって、で、山崎さんと多部ちゃんが同棲をして、その同棲が終焉に向かうところで、
っていうようなセリフ(うろ覚え / 「胸さわったら、3千円!」かな? 金額も合ってないような)があって、
って、もう、ホント、いろんな角度から多部ちゃんをやらしい目で見るって感じ? むらむらしっぱなし。
実際的に、多部ちゃんのスカートがふわふわ〜するっていうのもあるんですけど、話自体が多部ちゃんをやらしい目で見る内容になってるので、舞台を見終わって、むらむらして、むらむらして、ホント、むらむらして、どうしていいか分からなくなりました。
僕の中で決定的にむらむらしたのが、多部ちゃんがボランティアの流れで「AV女優になっていた」っていうことが分かるくだり。
多部ちゃんの生理用品のCMも見たくない感じなのに、「多部ちゃん」と「AV」っていう、ゼッタイ、並べて考えてはいけないものを舞台の上で並べられて・・・、多部ちゃんに対する欲望のタガが(僕の中で)はずれてしまって、(舞台中にも関わらず)多部ちゃんのAVを思いっきり想像してしまいました。
舞台上では、山崎さんが
って苦しんでて、それをぼーっと見つつ、僕は
って苦しんでて、多部ちゃん出演のファーストAVのいろんなシーン(オープニングインタビュー、男優との会話、ごにょごにょ、ごにょごにょ、アンアン! ごにょごにょ、ごにょごにょ、ギシ、アーンアン! ごにょごにょ、ごにょごにょ、締めのエンディングのインタビュー、
って、笑顔全開で答えるAV女優の多部ちゃん)を想像して妄想して、現実には、目の前で勝ち組女優の多部ちゃんが「かつてAVに出ていた少女」を演じてて・・・。
や、多部ちゃんのAVがどんなものだったかとか一切触れないですし、農業少女としては、このくだりはさらっと流れるんですけど、
みたいに多部ちゃんのことを言ってて、あー! やっぱり、ダメ!
また、ピュア多部ちゃんのピュアAVの妄想が! 苦しい、やめて・・・。
お願い、やめて・・・・。
mikako_tabe_xp at 05:19│コメント(8)
│農業少女の多部ちゃん
多部ちゃんから逃げたくなる農業少女
2010年03月05日
今週、農業少女(東京芸術劇場)の昼の部を観てきました。
舞台が始まってから、まだ、土日が来てないので、観た人が(多分)少ないと思うので、ストーリーとか、多部ちゃんの役柄とか、舞台の仕掛けとか、雰囲気とか、細かい部分はなるべく書かないようにします。
細かい部分を書くと、ゼッタイ面白くなくなるので(「驚き」がなくなると思うので(農業少女の面白さは「驚き」がかなりの割合を占めてると理解))、農業少女の面白さに影響しない範囲で書いてみます。
まず、農業少女がどうこうとか言う前に、多部ちゃん、ショートカットキター! ミディアムショートキター! リアル工藤ジュンの誕生キタ━━(゚∀゚)━━!!
って、ここが一番の驚くポイントなので、いきなり、面白さが20%減!( ´ _ゝ`) ぷっ!
ってか、これ、農業少女とは関係なく、多部ちゃん、シュートカットなの? それとも、農業少女と関係があって(農業少女の「驚き」の演出として)、ショートカットなの? どっち?(・A・)
ラブレターズを観に行ったときに、農業少女のちらしがあって、それを見たら、多部ちゃんの写実的なイラストが(現状の)「髪の長いまま」の状態で描かれてあって、
(- Д -) 「ちょ、これ、農業少女が終わるまで、ゼッタイ、髪、短くできないじゃん・・・」
って、がっくりしてて、や、タベシャ187で、実は多部ちゃん自身は、ショートカットにしようとしてたって書いてあって、女の子が「髪を短くしたい」って気持ちはあまり起こらないし、特に多部ちゃんは恋する乙女的な要素を強く持ってて、髪を短くすることに抵抗があるのに、その貴重な気持ちを農業少女が邪魔をして、髪を短くすることができないんじゃないかと、農業少女を少し恨んでました。
ごめんなさい、農業少女。
とにかく、うれしすぎる! 多部ちゃんのショートカットはうれしすぎる!(>▽<)
工藤ジュンくらい短くはないですけど、長さ的にはゴーヤーちゃんぷるーくらいでした(だと思いました)。でも、ショートボブって感じなので、髪の量自体はある感じ。
ホント、うれしすぎて、うれしすぎて、今、そのときの状況を思い浮かべて涙目。(ノД`)
ショートカットのかわいい女の子が登場して、
(- Д -) 「ん? 何? 誰? うわっ! 多部ちゃんじゃん!」
って、分かったときの衝撃とうれしさ。表現できない。
どんだけ、ショートカットの女の子が好きなんだっていうのがあまり理解してもらえないと思いますし、僕自身も、なんで、そんなに髪の短い女の子が好きなのか分からないんですけど、とにかく、多部ちゃんのショートカットがうれしくてうれしくてうれしくて、舞台どころじゃなくて、多部ちゃん他役者さんのセリフが頭に全然入ってこない。
必死に多部ちゃんの髪を観察。凝視。
(- Д -) 「ヅラ? 地毛? 地毛っぽいけど・・・、や、待てよ、ヅラかな?」
って、しばらく悩んでて、ヅラ(ウィッグ)だとしたら髪の境目が分からないし、でも、うなじ部分を見ると、ヅラのようにも見えるし、髪の量(多さ)から考えてもヅラのようにも感じるし、でも、髪の流れ的には自然だし、や、ちょっと待ってよ、髪を切ったら、真っ先にタベシャに書くはずなのに、そんな記事を読んだ記憶ないし・・・、
ヽ(`Д´)ノ 「一体、どっちなんだー!」
って悩んでたのも束の間、その悩みを完全に吹き飛ばす勢いで、今度は、生多部ちゃんのスカートふわふわ〜、パンツちらちら〜祭りキタ━━ (*´Д`)ハァハァ━━!!
多部ちゃんの衣装が「ミニスカ + ハイソックス + ひざ当て + ひざ部分にテーピング + 太もも絶対領域」なので、スカートふわふわ来るんじゃないかと、多部ちゃんの得意技の無防備スカートふわふわ来るんじゃないかと、期待してたら・・・、やっぱり、多部ちゃん、サービス感全力で、スカートふわふわ〜キタ━━ (*´Д`)ハァハァ━━!!
ピュア多部ちゃんの白パンキター! ホッタラケの島(→ホッタラケのスカートふわふわの多部ちゃん)以来の白パンキタ━━ (*´Д`)ハァハァ━━!!
ウレシー!(>▽<)
神様、(いるとしたら)ありがとう! 僕の願いがなかった! かなうはずのない、僕の長年の夢がかなった!(夢=生多部ちゃんのスカートふわふわ〜、パンツちらちら〜を見ること※1) 今まで生きてこれて良かった!。・゚・(ノД`)・゚・。
生きてるだけで・・・、ただ、生きてるだけなのに・・・、何もいいことしてないのにー! 神様ー!。・゚・(ノД`)・゚・。
・・・ま、でも、「見せてもいい用」(擬似パンツ)なんだろうけども。(・A・)
「見せちゃダメ用」(リアルパンツ)を見れるのは、あっぽくんか彼氏か床だけ!(`・ω・´)シャキーン
「見せてもいい用」だけども、ピュア太ももも同時ににちらちらするんだから、どう考えても、貴重すぎる! 神様に感謝したすぎる!
神様、ありがとう!。・゚・(ノД`)・゚・。
とにかく、農業少女、やらしっ! やらしすぎるっ! 超絶やらしすぎるっ!(>▽<;)
観終わった後、ムラムラして、どうしていいか分からなくなりました。(・A・)
多部ちゃんに対してやらしい気持ちとか、ホントないですし、高山の崖に咲く、一輪の凛とした花のように清らかな気持ちで、日々、多部ちゃんに接していますけど・・・、多部ちゃん、やらしっ!(>▽<;)
・・・や、多部ちゃんがやらしいんじゃなくて、農業少女やらしっ!(>▽<;)
農業少女を観ると、多部ちゃんに対してやらしい気持ちが120%になって、どうしていいか分からなくなります。多分。
このブログを前から読んでくれてる人には分かってもらえると思うんですけど、僕、多部ちゃんに対してやらしい気持ちとかが全然ないでしょ?
その高山植物の僕が、多部ちゃんのポスターにちゅっ!って最近しなくなった僕が、多部ちゃんの写真集をたまにか使わない(何に?)僕が、ドラマとか映画で多部ちゃんがスカート姿で走るシーンがあったら、一時停止してコマ送りをする僕が、ふつーに、やらしい気持ち全力になったので、観終わった後、ムラムラしすること必至!(>▽<)
ヽ(`Д´)ノ 「この、多部ちゃんに対するやらしい気持ちはどうしたらいいんだー!」
ってなると思います。
それくらい、多部ちゃんをやらしい目で見る(やらしい目で見ていい)舞台になってます(舞台の演出として)。
演出上の「無防備スカートふわふわ」であるとは言え、あんまり話題になると、スカートふわふわ〜してくれなくなる恐れがあるので、この話題は、これ以降、スルーするとして、スカートふわふわ以上に・・・、ピュア多部ちゃんの・・・、悪い顔キタ━━(゚∀゚)━━!!
悪い顔全力! 多部ちゃん、怖っ! 迫力ありすぎっ!(>▽<;)
「目力全開 + 悪い顔全力 + 多部ちゃんの内部エナジー爆発」で、舞台が始まってから終わりまで、多部ちゃんの迫力に圧倒されます。少し、逃げたくなる。多部ちゃんとの距離を置きたくなる。
多部ちゃん、いろんなところで評価されて、賞をいっぱい取るの分かる。芸暦の長い役者さんに囲まれてんのに、多部ちゃんが一番迫力あるし、怖いし、(役者として)魅力的。他の役者さんが霞む。
だから、勝ち組女優(高級バスローブ姿で、高級ワイン飲みつつ、高級お取り寄せチーズをつまみつつ、あっぽくんをひざに載せて、同じアグのショートブーツを色違いで3足注文(全色買い))になれてんだもんね。
ただ、かわいいだけの女の子ならたくさんいますけど、多部ちゃんって、やっぱり、才能あるんだなー。
「ヒノオキ + 青空のゆくえ」でブルーリボン賞を受賞したとき、
(- Д -) 「なんで、受賞した? 選考委員に多部ちゃんハァハァ属性入った?」
って思いましたけど、生多部ちゃんの演技の迫力を感じて、逃げたくなったので、今は、賞を取ったことが分かる。
ってか、自分、分かるの遅っ!(>▽<;)
でも、多部ちゃんの才能って、後天的なものではなく、先天的なものだと思う。野生。多部ちゃん一族の「血」の才能。あれ、マネできない。多部ちゃんオリジナル。
多部ちゃんが本気で睨めば、空間が曲がる。歪む。幼稚園児、泣き出す。それくらい怖い。生物として怖い。
一部、ディテールを言うと、ピュア多部ちゃんが
(*・∀・*) 「シャー!」
って、威嚇するシーンが「怖かわいさ」全開で、イイ!(・∀・)
・・・面白さ10%減! トータル30%減!( ´ _ゝ`) ぷっ!
かわいい女の子の威嚇大好き!(実際には見たことないですけど)
パンフレットは500円。舞台の時間は1時間40分。始まったらノンストップ。幕間とか一切なし。脳が休む暇なし。多分、思ってる以上に小さい劇場。高校の演劇部の演劇を観てる感じ。
生多部ちゃん、近っ! かわいすぎる声全力! 生多部ちゃんのかわいさ全開!(>▽<)
「生多部ちゃんのショートカット姿を見ること」の夢もかなったので、農業少女は同時に二つの夢をかなえてくれました。ありがとう! 農業少女!(・∀・)
舞台が始まってから、まだ、土日が来てないので、観た人が(多分)少ないと思うので、ストーリーとか、多部ちゃんの役柄とか、舞台の仕掛けとか、雰囲気とか、細かい部分はなるべく書かないようにします。
細かい部分を書くと、ゼッタイ面白くなくなるので(「驚き」がなくなると思うので(農業少女の面白さは「驚き」がかなりの割合を占めてると理解))、農業少女の面白さに影響しない範囲で書いてみます。
まず、農業少女がどうこうとか言う前に、多部ちゃん、ショートカットキター! ミディアムショートキター! リアル工藤ジュンの誕生
って、ここが一番の驚くポイントなので、いきなり、面白さが20%減!
ってか、これ、農業少女とは関係なく、多部ちゃん、シュートカットなの? それとも、農業少女と関係があって(農業少女の「驚き」の演出として)、ショートカットなの? どっち?
ラブレターズを観に行ったときに、農業少女のちらしがあって、それを見たら、多部ちゃんの写実的なイラストが(現状の)「髪の長いまま」の状態で描かれてあって、
って、がっくりしてて、や、タベシャ187で、実は多部ちゃん自身は、ショートカットにしようとしてたって書いてあって、女の子が「髪を短くしたい」って気持ちはあまり起こらないし、特に多部ちゃんは恋する乙女的な要素を強く持ってて、髪を短くすることに抵抗があるのに、その貴重な気持ちを農業少女が邪魔をして、髪を短くすることができないんじゃないかと、農業少女を少し恨んでました。
ごめんなさい、農業少女。
とにかく、うれしすぎる! 多部ちゃんのショートカットはうれしすぎる!
工藤ジュンくらい短くはないですけど、長さ的にはゴーヤーちゃんぷるーくらいでした(だと思いました)。でも、ショートボブって感じなので、髪の量自体はある感じ。
ホント、うれしすぎて、うれしすぎて、今、そのときの状況を思い浮かべて涙目。
ショートカットのかわいい女の子が登場して、
って、分かったときの衝撃とうれしさ。表現できない。
どんだけ、ショートカットの女の子が好きなんだっていうのがあまり理解してもらえないと思いますし、僕自身も、なんで、そんなに髪の短い女の子が好きなのか分からないんですけど、とにかく、多部ちゃんのショートカットがうれしくてうれしくてうれしくて、舞台どころじゃなくて、多部ちゃん他役者さんのセリフが頭に全然入ってこない。
必死に多部ちゃんの髪を観察。凝視。
って、しばらく悩んでて、ヅラ(ウィッグ)だとしたら髪の境目が分からないし、でも、うなじ部分を見ると、ヅラのようにも見えるし、髪の量(多さ)から考えてもヅラのようにも感じるし、でも、髪の流れ的には自然だし、や、ちょっと待ってよ、髪を切ったら、真っ先にタベシャに書くはずなのに、そんな記事を読んだ記憶ないし・・・、
って悩んでたのも束の間、その悩みを完全に吹き飛ばす勢いで、今度は、生多部ちゃんのスカートふわふわ〜、パンツちらちら〜祭り
多部ちゃんの衣装が「ミニスカ + ハイソックス + ひざ当て + ひざ部分にテーピング + 太もも絶対領域」なので、スカートふわふわ来るんじゃないかと、多部ちゃんの得意技の無防備スカートふわふわ来るんじゃないかと、期待してたら・・・、やっぱり、多部ちゃん、サービス感全力で、スカートふわふわ〜
ピュア多部ちゃんの白パンキター! ホッタラケの島(→ホッタラケのスカートふわふわの多部ちゃん)以来の白パン
ウレシー!
神様、(いるとしたら)ありがとう! 僕の願いがなかった! かなうはずのない、僕の長年の夢がかなった!(夢=生多部ちゃんのスカートふわふわ〜、パンツちらちら〜を見ること※1) 今まで生きてこれて良かった!
生きてるだけで・・・、ただ、生きてるだけなのに・・・、何もいいことしてないのにー! 神様ー!
・・・ま、でも、「見せてもいい用」(擬似パンツ)なんだろうけども。
「見せちゃダメ用」(リアルパンツ)を見れるのは、あっぽくんか彼氏か床だけ!
「見せてもいい用」だけども、ピュア太ももも同時ににちらちらするんだから、どう考えても、貴重すぎる! 神様に感謝したすぎる!
神様、ありがとう!
とにかく、農業少女、やらしっ! やらしすぎるっ! 超絶やらしすぎるっ!
観終わった後、ムラムラして、どうしていいか分からなくなりました。
多部ちゃんに対してやらしい気持ちとか、ホントないですし、高山の崖に咲く、一輪の凛とした花のように清らかな気持ちで、日々、多部ちゃんに接していますけど・・・、多部ちゃん、やらしっ!
・・・や、多部ちゃんがやらしいんじゃなくて、農業少女やらしっ!
農業少女を観ると、多部ちゃんに対してやらしい気持ちが120%になって、どうしていいか分からなくなります。多分。
このブログを前から読んでくれてる人には分かってもらえると思うんですけど、僕、多部ちゃんに対してやらしい気持ちとかが全然ないでしょ?
その高山植物の僕が、多部ちゃんのポスターにちゅっ!って最近しなくなった僕が、多部ちゃんの写真集をたまにか使わない(何に?)僕が、ドラマとか映画で多部ちゃんがスカート姿で走るシーンがあったら、一時停止してコマ送りをする僕が、ふつーに、やらしい気持ち全力になったので、観終わった後、ムラムラしすること必至!
ってなると思います。
それくらい、多部ちゃんをやらしい目で見る(やらしい目で見ていい)舞台になってます(舞台の演出として)。
演出上の「無防備スカートふわふわ」であるとは言え、あんまり話題になると、スカートふわふわ〜してくれなくなる恐れがあるので、この話題は、これ以降、スルーするとして、スカートふわふわ以上に・・・、ピュア多部ちゃんの・・・、悪い顔
悪い顔全力! 多部ちゃん、怖っ! 迫力ありすぎっ!
「目力全開 + 悪い顔全力 + 多部ちゃんの内部エナジー爆発」で、舞台が始まってから終わりまで、多部ちゃんの迫力に圧倒されます。少し、逃げたくなる。多部ちゃんとの距離を置きたくなる。
多部ちゃん、いろんなところで評価されて、賞をいっぱい取るの分かる。芸暦の長い役者さんに囲まれてんのに、多部ちゃんが一番迫力あるし、怖いし、(役者として)魅力的。他の役者さんが霞む。
だから、勝ち組女優(高級バスローブ姿で、高級ワイン飲みつつ、高級お取り寄せチーズをつまみつつ、あっぽくんをひざに載せて、同じアグのショートブーツを色違いで3足注文(全色買い))になれてんだもんね。
ただ、かわいいだけの女の子ならたくさんいますけど、多部ちゃんって、やっぱり、才能あるんだなー。
「ヒノオキ + 青空のゆくえ」でブルーリボン賞を受賞したとき、
って思いましたけど、生多部ちゃんの演技の迫力を感じて、逃げたくなったので、今は、賞を取ったことが分かる。
ってか、自分、分かるの遅っ!
でも、多部ちゃんの才能って、後天的なものではなく、先天的なものだと思う。野生。多部ちゃん一族の「血」の才能。あれ、マネできない。多部ちゃんオリジナル。
多部ちゃんが本気で睨めば、空間が曲がる。歪む。幼稚園児、泣き出す。それくらい怖い。生物として怖い。
一部、ディテールを言うと、ピュア多部ちゃんが
って、威嚇するシーンが「怖かわいさ」全開で、イイ!
・・・面白さ10%減! トータル30%減!
かわいい女の子の威嚇大好き!(実際には見たことないですけど)
パンフレットは500円。舞台の時間は1時間40分。始まったらノンストップ。幕間とか一切なし。脳が休む暇なし。多分、思ってる以上に小さい劇場。高校の演劇部の演劇を観てる感じ。
生多部ちゃん、近っ! かわいすぎる声全力! 生多部ちゃんのかわいさ全開!
※1
「生多部ちゃんのショートカット姿を見ること」の夢もかなったので、農業少女は同時に二つの夢をかなえてくれました。ありがとう! 農業少女!
mikako_tabe_xp at 02:55│コメント(5)
│農業少女の多部ちゃん
カーリング少女な多部ちゃん
2010年03月01日
カーリング少女
カーリング少女を観ながら思ったんですけど、もし、多部ちゃんがチーム青森の中にいたら、
ススススススー! ガッ! カツーン! カツンカツンカツン!(←味方の石をトリプルテイクアウトしちゃう多部ちゃん)
って、指示通り投げないで、ゼッタイ、多部ちゃん、好き勝手に投げると思う!
ってことで、僕は、チーム青森の中では、完全に近江谷ちゃん派!
や、だって、近江谷ちゃん、常に口が半開きだし(投げるときは閉じる)、一人だけ半袖だし、目力やや全開だし、一番化粧っ気がないし、唇がぷにぷにしてるし、(チーム青森の中では)一番多部ちゃんぽい人だと思う! 野生多めというか、悪い顔多めというか。
野生半全開の近江谷ちゃんはいいとして、スウェーデン戦の第9エンドで、目黒ちゃんがラストショットを外したとき(ストーンがどこにも当たらずにスルーするミスショットをしたとき)
っていうやり取りが本橋ちゃんと目黒ちゃんの間であったんですけど、この場面を見て心がざわざわしました。
スキップ(主将)がミスショットをしたときに、チームメンバーが最初にかける言葉が「かんだ?」(ゴミを拾ってストーンの方向が変わった?)って正しい?
「ドンマイ!」とか「氷のすべり変わってる?」とか「ゴミがあったのかなー?」とかのほうが、かける声としては良くない?
ミスしたことは自分が一番よく分かってるはずだから、そこはやんわり言っといたほうがいいんじゃないの? それとも、試合中はやんわりしないほうがいいの?
気まずい空気が伝わってきて、どうしていいか分からなくなりました。
ってか、本橋ちゃんと目黒ちゃんって仲悪いの? その二人の仲を、唇ぷにぷにの野生半全開の近江谷ちゃんが保ってるって感じ?
農業少女の初日
2月半ばからはカーリングに夢中になってて、気付けば・・・、今日から・・・、多部ちゃん、農業少女じゃん! 早っ!
って、オリンピックばかり観てたら、気付けば、農業少女の初日。初日来るの早すぎ。気持ち的には、一週間くらい早い感じ。
今週の平日、農業少女を観に行く予定ですけども、全然、心の準備が出来てません。
というか、カーリングで、ダブルヘッダーが始まってから負けばかりが続いて、どよーんって暗い気持ちになって、その気持ちから回復しないまま「今」になっちゃってます。
気持ちを切り替えないと!
ってか、読み返すと、多部ちゃんのファンじゃなくて、カーリング女子のファンって感じになっちゃってますけど・・・、違うから! 僕、もともと多部ちゃんのファンじゃないから!
工藤ジュンのファンだから!
・・・って言っておくと、多部ちゃんの熱愛が発覚したときに、「心の逃げ」(逃げの空間)ができるので便利だなと、最近思ってます。
がっつり、多部ちゃんのことが好きで好きで好きで、毎日、多部ちゃんへの熱い想いをブログ書いて、ヒラタオフィス宛にファンレター送って、逆チョコ送って、多部ちゃんのポスターにちゅっ! カレンダーにちゅっ! 写真集にちゅっ!
ってしてる人、すごい数いると思うんですけど、多部ちゃんの熱愛が発覚したときに、心が逃げれる空間というか、自分に対する言い訳?みたいなのができるようにしておいたほうがいいと思う。
僕の場合は、多部ちゃん本体から、無理やり工藤ジュン部分を分離させて、
って、やる予定。
・・・はーあ。
mikako_tabe_xp at 06:27│コメント(8)
│多部ちゃんエピソード