2009年10月

女の子は誰でもプリンセスな多部ちゃん

2009年10月22日

(*・∀・*)「お前、エリコのこと好きなんだよな?」

(0 Д 0)「・・・」

(*・∀・*)「今度、お前とデートさせてやるよ!」

(0 Д 0)「!(ビクッ!)」

(*・∀・*)「あいつ、男子に人気あるんだよなー!」

(0 Д 0)「や、ちょ、ジュン、ちがっ・・・」

(*・∀・*)「まかせとけって!」

(0 Д 0)「や、だから、ちがう・・・」

(*・∀・*)「じゃあな!」(←超笑顔)

(0 Д 0)「や、あの・・・」

(*・∀・*)「ふひゃひゃ!」

(0 Д 0)「・・・」

ジュン、違うんだよ! ホントに違うんだよ!

確かにエリコちゃんの体操服姿を目で追いつつ、(ロボット越しのピュアな)ハァハァしたのは事実なんだけども・・・、デートしたいのは・・・、僕が一番デートしたいのは・・・、ジュンとなんだよー! ジュンと一緒にベンチに座ってソフトクリームを食べたり、観覧車に乗ったり、コーヒーカップに乗ったりしたいんだよー!。・゚・(ノД`)・゚・。

エリコちゃんのことは全然好きじゃないよ! 好きなのは、ジュンなんだよー!ヽ(`Д´)ノウワーン

なんで、いつまで経ってもこの気持ちは分かってもらえないんだー! ジュンのバカー!ヽ(`Д´)ノウワーン

開運特集

この前、ラジオ(ニッポン放送「ポルノグラフィティ岡野昭仁のオールナイトニッポン」)を聴いてたら、「開運特集」をやってて、それに出てた安斎先生っていう人が、「最近、ついてない」って、相談してきた女子高生に向かって、

( ´ _ゝ`)「・・・あとね、これは、誰にでも言えることなんだけどね、『おでこ』を出すことが重要なの。人間は、なんで動いているかというとね、『気』なんだよね。『気』はどこから入ってくるかというと『おでこ』なの。」

(*・ω・)「・・・」

( ´ _ゝ`)「で、『足の裏』から抜けていくの。だから、お化けって、西洋でも日本でも、足がないでしょ? ね? 漫画家で医学博士の手塚治虫さんね、この方が、漫画描いてるでしょ、『三つ目がとおる』。おでこにも目があるの。ね? 『おでこ』を出すことが重要なの」

(*・ω・)「はぁ」

( ´ _ゝ`)「だからね、まず、『おでこ』を出さないといけないよ。おでこから『気』を取り込まないといけないから。『おでこ』出してる?」

(*・ω・)「いえ、出してません」

( ´ _ゝ`)「『おでこ』出すといいよ」

(*・ω・)「はい、分かりました」

って、アドバイスしてて、心がざわざわしました。

これ、早く多部ちゃんにも教えないと!(`・ω・´)シャキーン

多部ちゃんが最近ついてないのは(ついてないかどうかよく知らないですけども)、ピュアおでこを前髪で隠す「ピュアおでこ防御」をしてるからだと思う!

ルート225当時みたく、ピュアおでこを全開にすれば、他の人の「気」を吸いまくりで、運気が上がりまくりで、多部ちゃん、本郷奏多くんぽい繊細そうなイケメンをゲットできると思う!

なので、多部ちゃんに近しい人、お願いだから、この、

「おでこから気を取り入れてるから、『ピュアおでこ』を出さないとダメ!」

っていうことを伝えてくれない?

(*´▽`)「多部ちゃん、多部ちゃん、あのね、この前、ラジオで言ってたんだけど、『気』はおでこから入ってくるから、おでこを出さないと『気』が入らなくて、運気が下がるらしいよ」

(*・∀・*)「え? そうなの?」

(*´▽`)「うん。それでさ、気になったんだけど、多部ちゃん、最近、おでこ出してないじゃん? 出してるとしても『3割出し』じゃん?」

(*・∀・*)「うん」

(*´▽`)「だから、もっと、おでこ出したほうがいいんじゃない?」

(*・∀・*)「でも・・・」

(*´▽`)「でも?」

(*・∀・*)「・・・わたし、おでこ出すのキライなんだよねー」

(*´▽`)「ダメだよ! 多部ちゃん! そんなこと言ってちゃ、運気は下がる一方だよ! わたしに任せて! おでこを出しつつも、多部ちゃんに似合う、超かわいい髪型にしてあげるから!」

(*・∀・*)「・・・」

(さ、さささ、さ)

(*´▽`)「ここをこうして・・・、後ろでひとつ結びにして・・・、これでよしっと!」

(*・∀・*)「・・・」(←松浪健四郎のような髪型にされる多部ちゃん)

(*´▽`)「ぷっ!」

(*・∀・*)「え? 今、ちょっと、笑わなかった?」

(*´▽`)「笑ってない! 笑ってないから! あはははははは!」

(*・∀・*)「ちょっと! マリ!」

(*´▽`)「多部ちゃんのピュアおでこかわいい〜! かわいすぎる! 『肉』って書きたすぎる〜!」

(*・∀・*)「もう、だから、おでこ出すのイヤなの!」

(*´▽`)「多部ちゃんのおでこ! 多部ちゃんのおでこ! 多部ちゃんのおでこは牧草地! 『おでこ姫』君臨キター!」

(*・∀・*)「コラ! 何が、おでこ姫なのー! 待て待て〜! ふひゃー!」(←ピュアおでこ全開のまま、友だちを追いかけ回す多部ちゃん)

って、あれ?(・A・)

結局、この伝え方だと、多部ちゃん、ピュアおでこを余計に隠す(「ピュアおでこ防御」を強める)流れになっちゃってますけど、とにかく、多部ちゃんにピュアおでこを出すように、伝えてください。多部ちゃんに近しい人、ホント、お願いします。(-人-)ナムナム

だって、(前にも書きましたけど)多部ちゃんのおでこって、こんなににかわいいんだよ。・・・かわいすぎる。国家的財産すぎる。

・・・や、僕が多部ちゃんのピュアおでこでハァハァしたいからとかじゃ全然なくて、純粋に、多部ちゃんには、運気を上げてもらいたいじゃん?

で、ピュアおでこから、気を吸い上げて、多部ちゃんには、超勝ち組な、超お姫様な、「ピュアおでこ姫」になってほしい!(>▽<)

で、「不毛地帯」ですけど、なんだか、多部ちゃんだけが異様に小さく感じました。一人、小学生が迷い込んでる感じ?

岡本杏理ちゃんとか、共演してる女学生の背が大きいから? なんで?

それと、

(*・▽・)「こうやって結んだほうがかわいいよ!」

って、相手の女子学生のリボンを直しつつ、

(*・▽・)「『わたしなんか・・・』なんて女の子が言っちゃダメ! 女の子は誰でもプリンセス! 食べる専門!

って言ってましたけど、なんだかんだ言って、お姫様なのに料理も超うまくて、出汁とかもちゃんと取っちゃう感じで・・・、萎えました。プリンセスは、基本、「食べる専門」って言ってるのに・・・。

第1回は放送時間が拡大されてて「2時間」だったので、観ててだんだんとダレてきて、眠くなってきちゃったんですけど、

(* ´ω`)「まだ、分かってないみたいね! あなたはプリンセスでもなんでもないの!」

(*・▽・)「・・・それは違うわ!」

(* ´ω`)「違う?」

(*・▽・)「女の子は誰でもプリンセス! 食べるせん・・・」

(* ´ω`)「ビターン!」

(##・▽・)「!(じーん、じーん、じーん)」

って、院長先生役の樋口可南子さんに、思いっ切りびんたされるシーンで、目が覚めました。

樋口可南子さん、志田未来ちゃんをいじめるのはいいんですけども、妹役の斉藤由貴さんまでもいじめてて、どんだけ、いじめたいの? どんだけ、Sなのって思いました。

って、それ、小公女セイラー!(>▽<;)
mikako_tabe_xp at 23:51│コメント(4)多部ちゃんエピソード 

恋するエビマヨネーズな多部ちゃん

2009年10月14日

「5LDK」に「不毛地帯」で共演してる唐沢寿明さんとともに、ゲスト出演しちゃった多部ちゃんですけど、唐沢さんが「唐沢会」の説明をしてるときに、多部ちゃん、

(*・∀・*)「はふ〜」

って、(小さく)ため息ついてるー!(>▽<;)

いわゆる、

(*・∀・*)「早く、この話終わらないかなー、たいくつだなー、はふ〜」

のため息コレ! 気を使わないで、気持ちに正直に、ため息をついちゃう多部ちゃんイイ!(・∀・)

多分、多部ちゃんの気持ち的には、

(*・∀・*)「早く、唐沢さんの話終わって、私メインの話にならないかなー? ってか、唐沢さんの話、長くね?」

って感じだったんだろうな。

唐沢さんメインの話がやっと終わって、多部ちゃんの話になって、多部ちゃんが小学生の頃の和歌山の潮岬(しおのみさき)の写真とかありつつ・・・、最後に・・・、13歳当時の・・・、「Happy! Happy!」の映像キタコレ!(>▽<)

(*・∀・*)「私、ひとりいてもねー!」

(*・∀・*)「ここで楽しく踊れなくちゃ、どこのチームに行っても同じだよねー!」

(*・∀・*)「とりあえず、このままでいっか!」

工藤ジュンキタ━━(゚∀゚)━━!! 完全に、一重感全力の工藤ジュン、コレ! ウレシー! うれしすぎる! うれしすぎて何か出る!(>▽<;)

共演したドナルドを完全に置き去りにして、肩をカクカクして踊ってるよ! 何、その踊り! マジックポイントを奪ってるとしか思えない!

や、13歳当時なので(ヒノキオ前なので)、厳密には、工藤ジュンじゃないんですけども、僕には、多部ちゃんじゃなく「工藤ジュン」として映りました。

ホント、興奮しましたし、多部ちゃんの

(*・∀・*)「私、ひとりいてもねー!」

の言い方が面白くて、何回も何回も再生してしまいました。やっぱ、多部ちゃんイイ!(・∀・)

この「Happy! Happy!」のVTRの後、(多部ちゃんのことが好きすぎる、多部ちゃんに顔文字付きのケータイメールを送りまくりの)松岡くんが

( ´ _ゝ`)「多部ちゃん、変わらないねー!」

って言ってましたけど、全然、違うだろ! 今と違って、一重感全力だし、ドナルド置き去りにして、カクカク踊ってるだろ!ヽ(`Д´)ノ

ま、人を置き去りにして、自由に行動するのは(突然、ウンテイとかやり出す感じは)、今と変わらないと思うんですけど、ビジュアル的には、今の大人な多部ちゃんとは全然違う。

もっと、鋭くて、攻撃的で、野生な感じ。同じクラスの、自分に少しでも気のある男子に無差別にチョコをあげそうな感じ。

アニーのオーディションを何回受けても、通らないの分かるわー。前まで、なんで、こんな無駄にかわいい、かわいすぎる多部ちゃんが、特にミュージカルでは「声」も重要なのに、その声が異常にかわいすぎる多部ちゃんが、アニーのオーディションに受からなかったのかなー、って不思議に思ってたんですけど・・・、今は分かる。

( ・Д・)「はい、次の方、どうぞー」

(*・∀・*)「・・・」

( ・Д・)「はい、もう始まってますよ、自己アピールをどうぞ」

(*・∀・*)「じーっ」(←審査員を警戒している)

( ・Д・)「・・・」

(*・∀・*)「・・・私、ひとりいてもねー!」

( ・Д・)「え?」

(*・∀・*)「ここで楽しく踊れなくちゃ、どこのチームに行っても同じだよねー!」

( ・Д・)「ええ?」

(*・∀・*)「カクカクカクカク」(←踊り出す多部ちゃん)

( ・Д・)「・・・」

(*・∀・*)「カクカクカク、カックカック」

( ・Д・)「・・・や、あの」

(*・∀・*)「とりあえず、このままでいっか! きめ!」

( ・Д・)「・・・」

(*・∀・*)「じーっ」(←きめポーズのまま、審査員を見ている)

( ・Д・)「・・・はい、ありがとう」

(*・∀・*)「ふひゃ!」

って、なるもんね。あの感じが、アニーに合わないのは、なんとなく分かる。

アニーって、どんな話か知らないんですけども、基本的に「いい子」の役なんでしょ? ほくそ笑み的な悪い役というか、目力全開でブリッジしながら階段をかさかさ降りてくる女の子の役とかではないんでしょ? だったら、多部ちゃん、選ばれないわー。

でもでも、アニー後の、工藤ジュンオーディション(ヒノキオのヒロインオーディション)では、1000人を超える規模で選ばれちゃうコレ!(>▽<)

工藤ジュンオーディションに、工藤ジュン(多部ちゃん)が受けに行くんだから、ま、受かるのは当たり前なんですけども。(・A・)

や、でも、工藤ジュンオーディションで多部ちゃんを選んだ人をホント褒めたい! ヒノキオに主演しなければ、その後の流れを見ると、多部ちゃんが勝ち組女優になることはなかったよね?

多部ちゃん、基本、

親と一緒にアニーを観る → アニーに憧れる → アニー受ける → アニー落ちる → アニーに向けてダンスを習う → アニー受ける → アニー落ちる → アニー受ける → アニー落ちる → テレビとか映画にも目を向ければいいのでは?とアドバイスを受けてヒラタオフィスに入る → アニー受ける → アニー落ちる → 私、ひとりいてもねー! → カクカクカックカック → アニー受ける → アニー落ちる → ヒノキオ受ける → ヒノキオ受かる!(工藤ジュンの誕生!) → ヒノキオ → 青空のゆくえ → ブルーリボン賞受賞 → あとは勢い

みたいな感じじゃん?

や、多部ちゃん、今となっては、勝ち組女優(※1)で、超キレイな大人な女性ですけど、ヒノキオのオーディション当時は、ピュアおでこを前髪で隠してるし、そのピュアおでこにはピュアぶつぶつがあるし、前歯がぴろっとなってる状態で、かつ、常にふひゃふひゃ言いつつ、突然カクカク踊り出すし、一重感全力で、目力ビーム出まくりの、その目力ビームでスプーンとか金属関係のものをぐにゃっと曲げる女の子だよ?

自分が審査員やってるとして、選べる? 正しく多部ちゃんを見つけられる? 多部ちゃんのこと大好きですし、多部ちゃんみたいなかわいい女の子は、(多部ちゃんの直系子孫以外は)二度と現れないと思ってますけど、全然、見つけ出せる自信がない。

青空のゆくえで多部ちゃんが共演したが森田彩華ちゃんとか、黒川芽以ちゃんとか、この当時ですでに「顔」が完成されている女の子たちに混じって、多部ちゃんが

(*・∀・*)「ふひゃひゃ!」

ってしてるんだよ?

・・・僕は、リアル空手少女の悠城早矢ちゃんを「工藤ジュンぽい」と感じで、間違って選んじゃいそうな気がして怖い。ちゃんと、多部ちゃんを見つけ出して選ばないと!(`・ω・´)シャキーン

いや、いつ、「多部ちゃんに関するの記憶を一切消された状態で」、工藤ジュンオーディション当時の時空間に飛ばされて、工藤ジュンの審査員をさせられるか分かんないよ。

そこで、正しく工藤ジュンを選べなければ、「終わり」だから。

多部ちゃんが勝ち組女優になっていない世界(工藤ジュンを他の女優さんがやっている世界)のほうで、多部ちゃんのことを知ることもなく、一生を終えなければならないから。

・・・考えると怖くない?(・A・)

それと、この「Happy! Happy!」のVTRで言いたいのは(ホントはあんまり言いたくないけど)、多部ちゃん・・・、13歳にして・・・、ふつーに、おっぱいあるー!(>▽<;)

どういうことそれ! ピンクタンクトップで、多部ちゃんがカックカク踊ってる姿を見ると、おっぱいがふつーにあるんですけども。(・A・)

この後のヒノキオでは「おっぱい直線!」なのに、その前の「Happy! Happy!」では、おっぱいがふつーにある・・・。

どうすればいいんだー!ヽ(`Д´)ノウワーン

多部ちゃんのおっぱいについて、どういうスタンスを取ればいいのか、いつまで経っても分からない。おっぱいがあるのか(「やや曲線」なのか、「ふつーに曲線」なのか)、ないのか(「直線」なのか)、いつまで経っても安定しない!

どうかどうか20歳になった今でも、「おっぱい直線」でありますように! もう完全に恋する乙女で、結婚も視野に入ってて、彼氏に「恋するエビマヨネーズ」を作っちゃう多部ちゃんには、完全に無理がありますけど、いつまでもいつまでも、工藤ジュンな「おっぱい直線」でありますように!(-人-)ナームー

ってか、お姫様多部ちゃんに料理をさせちゃダメ!って、ホントに何回も何回も言ってるのに、また、多部ちゃんに料理させてるじゃん!

多部ちゃんは、料理しない人! 基本、肉食獣!

でも、多部ちゃんが作った「恋するエビマヨネーズ」が、ざっくり言うと「エビとマヨネーズと和える」っていう簡単な料理で、ホント良かったです。なんとなく「アップルパイにりにりにり〜」に通じるものがありましたし、父親目線で、ほっとしました。

これが、素人に工程が分からないほど複雑で、色のバランスとかも考えられたカラフルな料理だったらどうしよーと思ってましたけど、剥きエビにチーズと大葉を巻いて、ちょっと蒸し焼き?にして、マヨネーズと合えるっていう簡単料理だったので、とりあえず、一安心。

この料理のコーナーで、唐沢さんが、

( ・_ゝ・)「(恋の)相手は見つけようと思って見つけられるものじゃない!」

って、恋に関するアドバイスを、多部ちゃんに向かって話してるのに、興味がないのか(唐沢さんに興味がないのか、料理に夢中なのか)、話を聞かずに、完全無視で、

(*・∀・*)「ふにゃ! 取れちゃった!」(←料理中に何かを間違えて取っちゃう多部ちゃん)

って、言ったのがウケました。

多部ちゃんのピュア無視イイ! 自分が興味のないものはとことん無視する、どこまで行っても自分中心の女王様多部ちゃんイイ! 良すぎる!(>▽<)

で、多部ちゃん、結局、手料理をプレゼントする相手に、松岡くんを選んで、「恋するエビマヨネーズ」を

(*・∀・*)「あーんして!」

( ´ _ゝ`)「あーん!」

(*・∀・*)「にゃ!」

( ´ _ゝ`)「ぱくぱく、もぐもぐ・・・」

(*・∀・*)「・・・」

( ´ _ゝ`)「大人になりやがって・・・」

(*・∀・*)「ふにゃにゃ!」

って、恋人モード(恋する禁断の兄妹モード)で、手料理を食べさせちゃってるじゃん!

見たくない! 本格的に見たくなかったよー!。・゜・(ノД`)・゜・。

・・・多部ちゃん、プライベートでは、ふつーに、彼氏に「恋するエビマヨネーズ」を作りつつ、多部ちゃんのピュア口の中で「恋するエビマヨ」をピュア咀嚼(そしゃく)した後、彼氏にピュア口移しで(もののけ姫な感じで)食べさせる「ピュアもののけプレイ」とかしてんのかな?

・・・してるんだろうな。(´・ω・`)



※1

多部ちゃんのピュアプライベートルームの写真が公開されてましたけど、「クチコミ」っていう番組(2007年)で公開された部屋の頃と全然変わってて驚きました(彼氏の影響?)。もっと、雑というか、整理されてない感じだったのに、(見た目)おしゃれな感じの勝ち組女優な部屋になっちゃてるー!(>▽<;)

何、その間接照明的なもの! ってか、ダルマがないじゃん! ってか、あのでっかいダルマはどこにしまっちゃったんだよ! 多部ちゃーん!

追記:2009/10/23 20:46

多部ちゃんが作ったピュア手料理の名前は、「恋するエビマヨーズ」ではなくて、正しくは、「恋するエビマヨーズ」でした(ぬわわわ〜んくんのコメント欄の指摘より)。

全然、間違いに気付きませんでした。(・A・)

そっか、多部ちゃんは、「エビ」と「チーズ」と「アップルパイにりにり〜」と「イケメン」が好きなんだもんね。(´・ω・`)

高校のときの友だちと料理を作っちゃう多部ちゃん

2009年10月03日

タベシャ182で、多部ちゃん、高校のときの友だちと料理を作っちゃってるー! 誰か止めてー!(>▽<;)

ってか、多部ちゃんに料理させちゃダメって何回も言ってるでしょ! これ以上、多部ちゃんが料理うまくなったら、どうすんの!

高校のときの友だちに言いたい! ホント、ダメ! 多部ちゃんに料理させちゃ、ダメ、ゼッタイ!(`・ω・´)

ただでさえ、つばさの撮影のために料理を(少し)習っちゃったのに、これ以上、料理をさせたら「料理できない + 基本、アップルパイにりにり〜 + 包丁を握らすと危ない」っていう多部ちゃんのピュア属性が消えちゃうでしょ!

ってか、多部ちゃんは、食べる専門!

「料理まだ〜?」(*・∀・*)っ/凵⌒☆チンチン

J(*・A・)「ちょっと、多部ちゃんも料理手伝ってよ〜」

(*・∀・*)っ/凵「・・・」

J(*・A・)「・・・」

(*・∀・*)っ/凵⌒☆ ⌒☆ ⌒☆⌒☆チンチンチンチンチンチンチンチン

J(*・A・)「うるさい!」

っていう流れでしょ!

多部ちゃん、基本、お姫様というか女王様なので、料理とかしない人! 洗い物もしない人! 片付けもしない人! とにかく、食べる専門!

このタベシャ182の写真ですけど、

(*・∀・*)「左が私です! ふひゃ!」

って言ってるのに、左の人、多部ちゃんぽくなくない? ホント、多部ちゃん? 向かって左の、紺色(黒?)のTシャツ着てる人ってことでしょ? 最初見たとき、右の人が多部ちゃんかと思いました。(・A・)

それと、

(*・∀・*)「文化祭のときに喧嘩して、お互いに一切口を聞かずに過ごしていたのが写真を撮った子! あひゃ!」

っていうことは、

J(*・A・)「多部ちゃん、おはよう!」

(*・∀・*)「じーっ」

J(*・A・)「多部ちゃん?」

(*・∀・*)「じーっ」

って、朝、クラスに入った途端に、目力全開で睨まれるわけでしょ?

・・・イイ!(・∀・) 多部ちゃんと喧嘩イイ! 僕も多部ちゃんと喧嘩して、目力全開で睨まれたい!(*´Д`)ハァハァ

「高校のときの友だち」って、プライベートの多部ちゃんと連絡取れて、ガールズトークできて、くんくんできて、料理を一緒にできて、「むさぼり食べ」を見れて、無防備お昼寝を観察できて、くんくんできて、多分、ピュアおでこ的にも無防備だから、お昼寝中の多部ちゃんのおでこに「肉」とか「殺」とかマジックで書けるし・・・、とにかく、くんくんできるよ! くんくんし放題だよ! うらやましすぎるよー!ヽ(`Д´)ノウワーン

次、生まれ変われるとしたら、ゼッタイ、多部ちゃんと同じクラスの女子に生まれ変わって・・・、喧嘩しちゃう!(>▽<)

J( ・Д・)「多部ちゃーん!」

(*・∀・*)「にゃ?」

J( ・Д・)「って、振り向いた瞬間に、ピュアおでこを、ビターン!」

(*・∀・*)「ちょ、xp子! おでこ叩くのやめてよ!」

J( ・Д・)「おでこ! おでこ! 多部ちゃんのおでこは牧草地!」

(*・∀・*)「もう、コラ! 何が牧草地なの! 待て待て〜!」

って・・・、あれ? なんか、違う。(・A・)

目力ビーム全開な、本気の喧嘩モードにするには、どうすればいいんだろ?(´・ω・`)

で、この前、多部ちゃんの高校のときの友だちの、ガッキー主演の「BALLAD 名もなき恋のうた」を観て来ましたよ。

けど・・・、多部ちゃん出てないじゃん!(>▽<;)

一体、いつになったら、多部ちゃん、ガッキー主演の映画に「入浴シーンで」友情出演するの! 高校のときのリアル友だちで、一緒にお弁当を食べる仲で、

(*・∀・*)「クラスの人数が少なかった分、ひとりひとりとの思い出が凝縮されていて、思い返す度におもしろい! あひゃ!」

って言ってるなら(同じくタベシャ182より)、ガッキーとも濃厚な、濃密な思い出があるってことでしょ?

多部ちゃんが、「入浴シーンで」友情出演しなかったら、誰が友情出演するの! いないじゃん!

・・・あ! そっか! 逆か!(・∀・)ピコーン!

逆に、多部ちゃんが主演する映画に、ガッキーが、「入浴シーン」で友情出演するのか! それだ!(・∀・)

その前に、「BALLAD」では、ガッキー単独でも、入浴シーンがありませんでした。

ガッキーが池で、顔をばしゃばしゃ洗うシーンはあったんですけど、残念ながら、顔以外の部分を、洗うことはありませんでした。

この顔を洗うシーンのときに、

( ´ _ゝ`)「うひょー! ガッキーいるじゃん!」

(*・▽・)「無礼な! 何者だ!」

( ´ _ゝ`)「うひょー! やっぱ、ガッキー、高い着物着てんじゃん! おい、頂くか!」

(*・▽・)「・・・」

って、山賊的な人たちに襲われそうになって、

(*´Д`)「ガッキー、山賊に襲われちゃう! 着物脱がされちゃう!」

って、少しハァハァしましたけど・・・、さくっと、草なぎくんが助けに来てた。助けに来るの早すぎ。

ってか、この「れん姫」の役、ガッキーじゃなくて、多部ちゃんがやったら良かったのに。

ま、つばさの撮影があったので、オファーが来ても受けれなかったんだと思いますけど。(・A・)

気が強くて、お姫様で、キレイで、他国の武将から結婚の申し出ありまくりで、でも断り続けて、おにぎりを握らせると異様に巨大な塩むすびを作って(おそらく、料理が苦手)・・・、って、それ、そのまま、多部ちゃんじゃん!(>▽<)

しかも、時代劇のお姫様役だから、おでこ全開必須! ピュアおでこを前髪で隠すとかできない、「完全ピュアおでこ露出」来るコレ!(*´Д`)ハァハァ
mikako_tabe_xp at 19:36│コメント(8)多部ちゃんエピソード 
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多部ちゃんのリンク
♥ オフィシャル ♥
デザインに懲りすぎて、とんでもなく見にくいオフィシャルウェブ(´・ω・`)

♥ ドラマ ♥
2007/4に放送されたNHKのドラマ。多部ちゃんの黒レオタード姿がまぶしすぎ! 貴重すぎ!
多部ちゃんの雑誌
♥ 雑誌 ♥
窪田正孝くんとツーショットが撮られないように、一生懸命、こそこそする多部ちゃんの様子が載ってます(多部未華子「『大奥』共演のイケメンとお泊まり愛」 / 白黒2ページ)。

助手席を倒して隠れたり、車から降りても、わざわざ、窪田くんとは時間を置いて、エントランスに入ったり・・・。

「助手席倒し」、「時間差帰り」、「マスク・メガネでの変装」もフライデーの前には役に立たず、あっぽくんを含めて、窪田くんとの「お泊まり愛」がばっちり撮られちゃう多部ちゃん。

熱愛発覚そのものよりも、窪田くんと一緒にいることがバレないように、必死にこそこそする多部ちゃんの振る舞いに幻滅すると思います。

吐くかもしれません。眠れなくなるかもしれません。「ピュア多部ちゃん」完全崩壊。覚悟して読みましょう。

髪が短い多部ちゃんキター! って、浪花少年探偵団きっかけで切ったっぽいから、もう、髪が短いまま1年くらいキープ? ウレシー!(>▽<)

というか、工藤ジュンくらいに、もっと短くするんだ、多部ちゃん! スポックみたいな髪型にするんだ、多部ちゃん!

(*・∀・*)「とても扱いやすくて気に入ってます。実は私、スタイリングが苦手なんです(笑)」

誰も多部ちゃんがスタイリングが得意とか思ってないから! 多部ちゃんが得意なのは、ウンテイ!

(*・∀・*)「久しぶりに女友だちと遊ぶ日は、簡単なヘアアレンジで行きたい! ふひゃ!」

「基本、雑」だから、ぼっさぼさの髪のまま行くんですね、分かります。表紙 + 裏表紙 + グラビア4P。

2010年8月号に続いて、4回目の「表紙 + 巻頭グラビア」の多部ちゃん。「PD誌上初最多、4度目の登場となる女優の多部未華子さんです」って、フォトテクニックデジタルの中の人、多部ちゃんのこと好きすぎだろ! グラビア撮影にかこつけて、多部ちゃんが使った衣装をくんくんしたいだけだろ!

(*・∀・*)「友だちが増えました! ふひゃ! 話しかけやすいタイプに見えるようで、気付いたら友だちになってるみたいなことが多いです! ふひゃひゃ!」

いや、めっちゃ話しかけにくいでしょ! 超絶美人な上に、周りを睨みまくりの女の子に、ふつー、話しかけられない! 多部ちゃんのピュア友だちたちは、どうやって、多部ちゃんのATフィールドを破ったんだよ・・・。

タイトなセーター生地のワンピースのグラビアの多部ちゃん(下を向いてる多部ちゃん)が、おっぱいやや曲線になってる・・・。(´・ω・`) グラビア8P + 表紙。

ピュアおでこ7割出しキター! 連載「多部未華子ためしちゃいます」で、なぜか、木刀を持ってウンコ座りしてるヤンキー多部ちゃん(1ページ)。

(*・∀・*)「普段のメイクは、目元もチークもばっちり! 仕事よりも普段自分でするほうが濃い! ふひゃ!」

きっと、濃いメイクは彼氏の好み! 濃いメイクをすると、左ほほの二連のピュアぼくろが隠れちゃうから、薄目のメイクでいてほしいけど・・・、どうせ、普段の多部ちゃんは、彼氏、あっぽくん、もしくは、近しい人しか見れないから・・・、別にいいのか。(・A・)

(*・∀・*)「メイクとかまったく興味なかったんですが、最近、楽しくなってきました! ふひゃひゃ!」

メイクに興味を持っていいけど(多部ちゃんの野生が失われそうで、本当はやだけど)、メイクはおでこ中心でお願いします! ピュアおでこに「貞」、「肉」、もしくは、ダーツの的を描くメイクでお願いします!(-人-)ナムナム

カメラマンと編集の人たちが

『スタジオの隅でしみじみと「多部ちゃん、かわいい」とつぶやきあった』(記事本文より)

ほど、多部ちゃんのピュアかわいさが炸裂。まつ毛ふわふわモード全開なので、一重感は全然ないですけど、左ほほの2連のピュアぼくろがちゃんと写ってるー! ウレシー!(>▽<)

グロスたっぷり + 憂いを含んだそそる表情をしてて、かつ、ピュア顔面のアップが多いので、ちゅっちゅっしたくなること必至! 僕は、お茶をこぼして、ばりばりにしてしまったんですけど、違うもので(何で?)ばりばりにしてしまうこと必至!(*´Д`)アン

ってか、こんなそそる表情の誘ってるモードの多部ちゃんを見せられたら、ふつー、ばりばりにしちゃう!(>▽<;) グラビア9P + 表紙。

「小説すばる×ナツイチコラボ特集号」に多部ちゃん登場! 「表紙 + インタビュー記事6P(内カラー写真1P) + 裏表紙(ナツイチの広告)」。カラー写真の多部ちゃんが新しいタイプのブサ風味! ピュアあごがちゃんと写ってなくて、一瞬、顔が太って、むくんでるように見える!(*´Д`)ハァハァ 仮に太って「ぶよぶよ多部ちゃん」になっても、かわいさは抜けないことが判明!

テラウチマサトさんっていう写真家?と多部ちゃんが対決。基本、写真を撮られることが好きではない首長族の多部ちゃんなので、

(;´ω`)「撮影中の多部ちゃんは、意識ここにあらず」

で写真家の人を困らせちゃう多部ちゃん。

(*・∀・*)「ぜんぜん関係ないことを考えてリラックス! ふひゃ!」

自由すぎる多部ちゃんの肩出しピュアグラビア5P + インタビュー記事1P + 表紙。ちゅっちゅっしても、しわしわ〜ってならない、つるんっとした表紙なので、表紙の多部ちゃんにちゅっちゅっしまくり!(>▽<)

多部ちゃん、困ったような、とろんとした、やさしい眼差しで写っちゃってるー! ダメー! ふつーに、やさしい笑顔の、超かわいい女の子の佇まいコレ! でも、「キッス専用」と思えるピュアアップの、唇ぷにぷにの、つやつやしまくりの写真が最後のページあるー! ヤター!(>▽<) 「ピンクドレス姿 + 女の子座り」のグラビア7P + つばさのインタビュー1P。

幼稚園の頃、忍者修行をしていた多部ちゃん! 中3のとき、「走り方が面白い」野球部のTくんに告白する多部ちゃん!(多分、成功) 彼氏には浮気をゼッタイ許さない、

(*・∀・*)「何言ってるんですか?って感じ! 気持ちが一度でも離れたらダメ!」

と独占欲全開の多部ちゃん! の濃すぎるインタビュー(6P)とグラビア(11P)+ 表紙! 多部ちゃん色全開!

多部ちゃんの左頬の2連のピュアぼくろが写ってるー! ウレシー!(>▽<) いいよ! フォトテクニックデジタルいいよ! 緑のチェック柄ワンピースを着てる、背中全開の多部ちゃんを後ろから撮ってる写真やらしっ! 「二の腕むっちむち + うなじ + ピュア背中全開」! ピュアおでこは完全にガードされてますけども、多部ちゃんの魅力爆発!のグラビア(9P) + 表紙!

黄色い花びらの中に埋もれる多部ちゃんは、幻想的で、美人すぎ! 貴重なピュアおでこも見えてるし! の表紙 + ロングインタビュー4P(グラビア3P含む) + 連載コラム半ページ + 1/25と誕生日イベントの模様の紹介記事2P(写真集については、多部ちゃん本人によるコメンタリー付き)。

堀田イトちゃんぽいポニーテール姿の多部ちゃんキタコレ! 裏表紙まで多部ちゃんコレ! しかも、裏表紙の多部ちゃん、太ももがむっちりしててやらしい感じがする! どうしよー!(*´Д`)ハァハァ 表紙 + 裏表紙 + グラビア11P!(インタビューとCMの紹介を含む)

多部ちゃんのピュア振袖姿キタコレ! 顔小さっ! 多部ちゃん、キレイすぎっ! でも、振袖姿なのに悪い顔してない! 紺色振袖姿の下向いてる多部ちゃんが、やや悪い顔してますけど、ふつーにキレイになちゃってるコレ! やばい!(>▽<;) 表紙 + ピュア振袖グラビア3P!

MacFanの中の人にiPhoneを渡され、

(*・∀・*)「機能はすごそうですけど、使い方が難しそうですよね!」

(*・∀・*)「うーん、女性が片手で操作するには微妙にサイズが大きいような気がするんですよね!」

とインタビュー冒頭から「正直過ぎ(上)」感全開の多部ちゃん! MacFanの中の人は、iPhoneを褒めてもらいたがってるのにー!(>▽<;) やっぱ、多部ちゃんカコイイ!

表紙 + ノースリーブ白ワンピース姿のグラビア1P(ノン笑顔で若干、怖い顔) + インタビュー記事1P。

久々に目力キター! さらに、おでこ半出しもキター! 悪巧みスマイルもキター! ちょ、一度に来すぎだから! 巻頭グラビア8P + 表紙! 多部ちゃんの魅力爆発!(>▽<)

多部ちゃんの原作
♥ 映画原作 ♥
多部ちゃんが「えー? こんな終わり方でいいのー?」って思ったという原作。

映画「ゴーヤーちゃんぷるー」の原作。

♥ ドラマ原作 ♥
ドラマ「ヤスコとケンジ」の原作コミック。全4巻。

堀田イトちゃんが先か、多部ちゃんが先か、どっちがどっちをマネしてんの?と思いたくなる原作。

2006年初めにテレビ朝日系列で放送されたドラマ「ブレスト 女子高生、10億円の賭け!」の原作。自分が買ったときには、本のオビに多部ちゃんがいたけど、今買ってもいるかどうかは分かりません!(・∀・)

♥ ノベライズ ♥
映画「青空のゆくえ」のノベライズ。映画とは違い、鈴木貴子ちゃん視点で高橋くんへの想いが綴られています。多部ちゃんを含むスチール写真が最初の数ページにあり!

映画「ヒノキオ」のノベライズ。セリフが映画のまんまなので、映画の甘い世界を追体験できます。映画のスチール写真が最初の数ページにあり!
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