2009年03月
二の腕がぷにぷにすぎる多部ちゃん
2009年03月29日
「フィッシュストーリー」の感想ですけど、エンドロールが始まって、
(- Д -) 「え? これで終わりなの?」
って思ってたら、関めぐみちゃんが再び登場して(ってか、なんで、関めぐみちゃんは、ハリウッド映画に出てんの?)、何かお茶的な、薬草的なものをピッコロ大魔王に与えてて(介抱してて)、
(- Д -) 「ポカーン」
ってなってしまいました。何、あの終わり方? や、その前にヤムチャが、ブサすぎてびっくりしました。素でビックリ。
(#・ ▽・) 「オレはヤムチャだ」
(- Д -) 「や、ゼッタイ違う! お前は、ゼッタイ、ヤムチャじゃないから!」
って、映画観ながら思ってしまいました。(・A・)
・・・って、それドラゴンボール!(>▽<;)
フィッシュストーリーですけど、濱田岳くんの先輩役の大学生が腹立つー! 石丸謙二郎さんも腹立つー! 自転車倒すな! 3Pしたことあるとか、つばめの巣(?)を食べたことあるとか、そんなに自慢か! その前に、ピュア多部ちゃんがいる前で(いないけど)「3P」とか言うな!
それと、高橋真唯(たかはしまい)ちゃんと、あの、いやな感じの先輩を、レスト(休憩)させちゃダメでしょ!
(#・ ▽・) 「お前は、帰れ!」
って、言われて帰っちゃダメー!(>▽<;)
そこは頑張ろう。さすがに頑張ろう。あれ、高橋真唯ちゃんだったから良かったものの(良くないけど)、もし、多部ちゃんが
(*・∀・*) 「いやいやいやー!」
って、無理やり、レストされそうになったら阻止するでしょ? 体を張って阻止するでしょ?
普段、「怖い人」は見て見ぬふりで、完全に迂回しますけど、この場面に遭遇したら、ゼッタイ阻止するもん!(`・ω・´)シャキーン
・・・で、ぼこぼこに殴られて、結局、多部ちゃんと先輩はレスト。・・・一体、どうしたらいいんだー!ヽ(`Д´)ノウワーン
とにかく、多部ちゃんが登場するところまでは、イライラしっぱなしで、腹立ちまくりでした。(・A・)
多部ちゃんの短編(フェリー編)が始まってからは、
(*´Д`) 「ピュアおでこキター! スカートふわふわキター! かわいすぎる泣き顔キター!」
って、楽しい気分で観れましたけど。
この映画、多部ちゃんに相当救われてるというか、結局、(映画を救いつつ)おいしいところを最後、多部ちゃんが全部持っていって、かつ、ラストシーンの多部ちゃんのピュアおでこ全開(全開と言っても上端までは見えてない)の宇宙服(?)がかわいすぎて、もう、それ以前のストーリーとか吹っ飛んで、どうでも良くなってくる。それくらい、多部ちゃんのおでこがかわいい! かわいすぎる!(>▽<)
さっすが、ピュアおでこ大好きの中村監督が撮ってるだけある。
さんかくくんもコメントで
( ・ _ゝ・) 「最後に、スッキリ爽快感があるコレ!」
って言ってますし、多部ちゃんも
(*・∀・*) 「最後にスッキリします! あひゃ!」
って言ってる通り、最後、短編が一気につながっていくところは観ていて気持ちよくて
(*´Д`) 「あーん」
ってなります。
なりますけど、腹が立つ映画でもあり、映像的には、中村監督なので、「ルート225」の雰囲気があって少し怖い(※1)。ま、この感覚は僕だけかもしれませんけど。
まとめると、「多部ちゃんのピュアおでこ満載の映画」となります。ピュアおでこ好きならば、ゼッタイ、ハァハァできます。
前髪が少しでもおでこにかかって隠れると、
( ´ _ゝ`) 「おでこおでこおでこ」
(*・∀・*) 「・・・」
って指摘されて、スタイリストさんが「おでこ直し」してるだけあります。
フィッシュストーリーはいいとして、先週の水曜日(3/25)に発売された、少年マガジン! 多部ちゃん、「表紙 + 巻等グラビア」! ウレシー!(>▽<)
うれしくて、うれしくて、見る用、保存用、使う用(何に?)で、久々に3冊買ってしまいました。(・∀・)
しかも、表紙の多部ちゃん、一重感きてるし、ちょい悪い笑顔してるー!(>▽<)
1回のグラビア撮影で数百枚の写真を撮ると思うんですけど、敢えて、この一重感全力の写真を表紙に持ってくるっていうのは、相当な「多部ちゃんマスター」だと思いました(※2)。
表紙もいいけど、中のグラビアもイイ!(・∀・)
の1ページ目の多部ちゃんの二の腕がむっちむち! むちむちすぎる!(>▽<)
フォトテクニックデジタル(→フォトテクニックデジタル 2009年 04月号)見ても、思いましたけど(※3)、最近の多部ちゃんは、つばさチームでのグループデート(ボーリングとか)で、恋する乙女的に、
(*・∀・*) 「きゅん! きゅん!」
しまくりなのが原因なのかもしれませんけど、二の腕がぷにぷにしすぎ! 正直、押したい! 押してみたい!
(*´Д`) 「た、多部ちゃん、二の腕、指で押していい?」
(*・∀・*) 「いやです」
(*´Д`) 「・・・あの、やらしい気持ちとかそういう・・・」
(*・∀・*) 「ゼッタイ、いやですから!」
(*´Д`) 「軽く」
(*・∀・*) 「や、『軽く』とか言われても、意味分かんないんですけど」
(*´Д`) 「・・・」
(*・∀・*) 「じーっ」
(*´Д`) 「・・・くんくん」
(*・∀・*) 「キモッ!」
って、言われてみたい!(*´Д`)ハァハァ
怖いと思ったのは、後半、(意味もなく)居酒屋のテーブルとかを真上から撮るシーン、それと、逆鱗のマネージャー(?)が、解散を告げに伊藤淳史くんのアパートに訪ねてきて、すっごい勢いでビールをごくごく飲むシーン。濱田岳くんの短編はジャンル的には「腹立ちホラー」なので、監督が意識して怖くしてますけど、他にも意図していない「怖さ」がこの映画にはある気がする。
さらに、ピュアおでこが半出しだったら、最高なんですけど、最近の多部ちゃんは中村監督に「おでこおでこおでこ」って言われ続けたからかもしれませんけど、おでこに対する警戒指数が格段に上がってて、全然、ピュアおでこを見せてくれなくなってしまいました。舞台挨拶のときに、生多部ちゃんが
(*・∀・*) 「私、おでこ見せるのイヤなんですよ!」
って力強く言ったときは、ショックでした。これからのグラビアは、あんまりピュアおでこを期待できないのかな。(´・ω・`)
今回のフォトテクニックデジタルいいよ! や、前回、この雑誌に登場したときは、まだ「ピュアおでこ警戒前」なので、ピュアおでこ見せまくりでハァハァできましたけど、今回は、(ピュアおでこはガードされつつも)「ピュア背中」無防備キタコレ! 緑チェックワンピース姿(「青空のゆくえ」の無防備キャミみたいに背中全開)の多部ちゃんを後ろから撮ってる! うなじも来てる! 使える!(何に?) ホント、使える!(だから、何に?)
今日、3/30に、とうとう「つばさ」の放送が始まりますけど、結局、何も準備できませんでした。(もう少数派なんだろうけど)テレビは未だに「アナログ」ですし、DVDレコーダーです。つばさ放送前に、なんとか、デジタルに移行して、ブルーレイレコーダーを買うつもりでいたんですけど、結局、何もできませんでした。(´・ω・`)
それと、数日前に「つばさ」のガイド本(→つばさ―連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド))が届いたんですけど、これ、イイ!(・∀・) 多部ちゃんの写真がいっぱいいっぱい載ってる! 特に大学卒業のときに着る「袴」を着て、卒業証書の筒を持って、にっかり微笑んでる多部ちゃん、かわいっ! かわいすぎ! その筒で思いっきり、叩いてほしー!(*´Д`)
って思ってたら、関めぐみちゃんが再び登場して(ってか、なんで、関めぐみちゃんは、ハリウッド映画に出てんの?)、何かお茶的な、薬草的なものをピッコロ大魔王に与えてて(介抱してて)、
ってなってしまいました。何、あの終わり方? や、その前にヤムチャが、ブサすぎてびっくりしました。素でビックリ。
って、映画観ながら思ってしまいました。
・・・って、それドラゴンボール!
フィッシュストーリーですけど、濱田岳くんの先輩役の大学生が腹立つー! 石丸謙二郎さんも腹立つー! 自転車倒すな! 3Pしたことあるとか、つばめの巣(?)を食べたことあるとか、そんなに自慢か! その前に、ピュア多部ちゃんがいる前で(いないけど)「3P」とか言うな!
それと、高橋真唯(たかはしまい)ちゃんと、あの、いやな感じの先輩を、レスト(休憩)させちゃダメでしょ!
って、言われて帰っちゃダメー!
そこは頑張ろう。さすがに頑張ろう。あれ、高橋真唯ちゃんだったから良かったものの(良くないけど)、もし、多部ちゃんが
って、無理やり、レストされそうになったら阻止するでしょ? 体を張って阻止するでしょ?
普段、「怖い人」は見て見ぬふりで、完全に迂回しますけど、この場面に遭遇したら、ゼッタイ阻止するもん!
・・・で、ぼこぼこに殴られて、結局、多部ちゃんと先輩はレスト。・・・一体、どうしたらいいんだー!
とにかく、多部ちゃんが登場するところまでは、イライラしっぱなしで、腹立ちまくりでした。
多部ちゃんの短編(フェリー編)が始まってからは、
って、楽しい気分で観れましたけど。
この映画、多部ちゃんに相当救われてるというか、結局、(映画を救いつつ)おいしいところを最後、多部ちゃんが全部持っていって、かつ、ラストシーンの多部ちゃんのピュアおでこ全開(全開と言っても上端までは見えてない)の宇宙服(?)がかわいすぎて、もう、それ以前のストーリーとか吹っ飛んで、どうでも良くなってくる。それくらい、多部ちゃんのおでこがかわいい! かわいすぎる!
さっすが、ピュアおでこ大好きの中村監督が撮ってるだけある。
さんかくくんもコメントで
って言ってますし、多部ちゃんも
って言ってる通り、最後、短編が一気につながっていくところは観ていて気持ちよくて
ってなります。
なりますけど、腹が立つ映画でもあり、映像的には、中村監督なので、「ルート225」の雰囲気があって少し怖い(※1)。ま、この感覚は僕だけかもしれませんけど。
まとめると、「多部ちゃんのピュアおでこ満載の映画」となります。ピュアおでこ好きならば、ゼッタイ、ハァハァできます。
前髪が少しでもおでこにかかって隠れると、
って指摘されて、スタイリストさんが「おでこ直し」してるだけあります。
フィッシュストーリーはいいとして、先週の水曜日(3/25)に発売された、少年マガジン! 多部ちゃん、「表紙 + 巻等グラビア」! ウレシー!
うれしくて、うれしくて、見る用、保存用、使う用(何に?)で、久々に3冊買ってしまいました。
しかも、表紙の多部ちゃん、一重感きてるし、ちょい悪い笑顔してるー!
1回のグラビア撮影で数百枚の写真を撮ると思うんですけど、敢えて、この一重感全力の写真を表紙に持ってくるっていうのは、相当な「多部ちゃんマスター」だと思いました(※2)。
表紙もいいけど、中のグラビアもイイ!
春が来たよ
の1ページ目の多部ちゃんの二の腕がむっちむち! むちむちすぎる!
フォトテクニックデジタル(→フォトテクニックデジタル 2009年 04月号)見ても、思いましたけど(※3)、最近の多部ちゃんは、つばさチームでのグループデート(ボーリングとか)で、恋する乙女的に、
しまくりなのが原因なのかもしれませんけど、二の腕がぷにぷにしすぎ! 正直、押したい! 押してみたい!
って、言われてみたい!
※1
怖いと思ったのは、後半、(意味もなく)居酒屋のテーブルとかを真上から撮るシーン、それと、逆鱗のマネージャー(?)が、解散を告げに伊藤淳史くんのアパートに訪ねてきて、すっごい勢いでビールをごくごく飲むシーン。濱田岳くんの短編はジャンル的には「腹立ちホラー」なので、監督が意識して怖くしてますけど、他にも意図していない「怖さ」がこの映画にはある気がする。
※2
さらに、ピュアおでこが半出しだったら、最高なんですけど、最近の多部ちゃんは中村監督に「おでこおでこおでこ」って言われ続けたからかもしれませんけど、おでこに対する警戒指数が格段に上がってて、全然、ピュアおでこを見せてくれなくなってしまいました。舞台挨拶のときに、生多部ちゃんが
って力強く言ったときは、ショックでした。これからのグラビアは、あんまりピュアおでこを期待できないのかな。
※3
今回のフォトテクニックデジタルいいよ! や、前回、この雑誌に登場したときは、まだ「ピュアおでこ警戒前」なので、ピュアおでこ見せまくりでハァハァできましたけど、今回は、(ピュアおでこはガードされつつも)「ピュア背中」無防備キタコレ! 緑チェックワンピース姿(「青空のゆくえ」の無防備キャミみたいに背中全開)の多部ちゃんを後ろから撮ってる! うなじも来てる! 使える!(何に?) ホント、使える!(だから、何に?)
追記:2009/3/30 01:04
今日、3/30に、とうとう「つばさ」の放送が始まりますけど、結局、何も準備できませんでした。(もう少数派なんだろうけど)テレビは未だに「アナログ」ですし、DVDレコーダーです。つばさ放送前に、なんとか、デジタルに移行して、ブルーレイレコーダーを買うつもりでいたんですけど、結局、何もできませんでした。
それと、数日前に「つばさ」のガイド本(→つばさ―連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド))が届いたんですけど、これ、イイ!
mikako_tabe_xp at 19:06│コメント(10)
│フィッシュストーリーの多部ちゃん
中村監督に「おでこおでこおでこ」と言われちゃう多部ちゃん
2009年03月22日
フィッシュストーリーですけど、どうにかがんばって舞台挨拶付きのチケット(朝9:50の回)を手に入れて、早起きして、渋谷シネクイントに観に行って来ました。
映画が終わって、
(*´Д`) 「ピュア多部ちゃん、まだかな、まだかな、ハァハァ」
って、待ってたら、(多部ちゃんハァハァ属性入ってる)伊藤淳史くんに続いて、ピュア多部ちゃん登場キタ━━(゚∀゚)━━!!
ワンピースっぽいスカート姿(?) + 中にオレンジのインナーを着てて、横から見たら(多部ちゃんが登場するとき、客席から見ると横向きになるので)、おっぱい曲線!(>▽<;)
退場するときも、(当然、横向きになるので)おっぱい曲線!(>▽<;)
・・・に感じました。多部ちゃん、いつから、あんな曲線になったの? 中にパット的なものを入れてると信じたい。
ってか、多部ちゃんと伊藤くん、くっつきすぎ! ま、登場のときだけで、後になって、少し離れましたけど。
伊藤くんは、番組(うたばん)を通して多部ちゃんに告白して、かつ、舞台挨拶が一緒で、かつ、立ち位置が隣で、かつ、「恋愛解禁モード」で目をキラキラさせてる多部ちゃんだから、当然、(控え室とかで)全力で口説いてるんだろうな。口説きまくりだろうな。(´・ω・`)
生多部ちゃんの空気感を探ると、「朝早い + つばさで忙しい」っていうのもあるんだろうけど、テンションが低くて(機嫌が良くなさそうで)、いつもの「ふひゃふひゃ感」が全然なくて、ひっそりしてました。
(*・Д・) 「森山さんとの共演はどうでしたか?」
(*・∀・*) 「別に・・・」
って言いそうな雰囲気(注:実際には言ってません)。
最後に「一言」言うところでも、多部ちゃん得意の、自分でも何を言ってるのか、何を言いたいのか、訳が分からなくなって
(*・∀・*) 「・・・」
って、言葉に詰まって自滅するパターンに陥りつつ、いつもだったら、ここで
(*・∀・*) 「あれ? ふにゃ?」
って、小首を傾げる、超かわいい仕草するんですけど、それも出ず、どうにか、無理やり言葉をまとめて終わりにしてました(※1)。
多部ちゃん、ここで「ふひゃ!」しなきゃ、いつするんだよ!(>▽<;)
で、司会のお姉さんに、ピュアおでこ見せまくりの宇宙服(? / モエヤンみたいなタイツ姿)のことを訊かれて、
(*・∀・*) 「わたし、おでこ見せるのイヤなんですよ! 中村監督に、少しでもおでこが髪で隠れると、『おでこおでこおでこ』って言われて・・・」
( ´ _ゝ`) 「多部さんの魅力は『おでこ』だと思ってますので」
って、言ってました。
・・・中村監督は俺か!(>▽<;)
そっか、だから、多部ちゃんの登場シーンから、海風を浮けまくりの、ピュアおでこ全開になりまくりの、
(*・Д・) 「船のシーンでもおでこ見せてましたっけ?」
(*・∀・*) 「半分見せてました!」
って、常に「おでこ半出し」だったんだな。撮る側が常に多部ちゃんのピュアおでこに配慮しつつ、ピュアおでこを中心に撮ってますし、実際に観たら、ピュアおでこ中心になってました。
中村監督は多部ちゃんの魅力を分かってるし、ふつーに、多部ちゃんのこと大好きだろうし、編集前の多部ちゃんのピュアおでこ映像とか、スカートふわふわ映像とか、個人的にコレクションして、それでハァハァしてるんだろうな。
しかも、フィッシュストーリーだけじゃなくて、無防備感全力すぎるくらい全力時代の「ルート225」の素材テープも持ってるよ! うらやましすぎだよ!ヽ(`Д´)ノウワーン
舞台挨拶に登場してくれたキャストの中で女性なのは多部ちゃんだけですし、当然、舞台挨拶の中心が「多部ちゃん」で、多部ちゃん一色になるんだろうなと思ってたんですけど、場内を沸かしたというか、一番魅力的だったのが、濱田岳(はまだがく)くんでした。
( ´ _ゝ`) 「助けに行くところの、ベルトをいじる仕草がいいんですよ」
( ・ _ゝ・) 「あの、はい・・・、(ベルトを触りつつ)もう、ここしか・・・、頼るところが、ない・・・ので」
みたいに言いつつ、その言い方が(うまく伝わってないだろうけど)魅力的。
(* ´▽`) 「多部ちゃん、かわいかったねー!」
って、みんな言いつつ帰るんだろうなと思って、周りの反応を伺ったところ
(* ´▽`) 「濱田岳くん、かわいかったねー!」
って、言いながら帰ってましたよ。(・A・)
それと、フィッシュストーリーと関係ないですけど、つばさのビジュアルブックっぽい本(→つばさ)が出てる、というか、出る予定になってるんですけど、何、これ? 多部ちゃんの公式ホームページにも載ってないよね?
「キャストやスタッフの想いがいっぱい詰まった映画なので、これから、この作品を、観てくださった方々と一緒に作っていけたらと思います」のような内容でした。文章にしても意味がよく分からないと思いますけど、実際、生多部ちゃんの言葉を聞いても、多部ちゃんが一体何を言いたいのか、よく分かりませんでした。(・A・)
映画が終わって、
って、待ってたら、(多部ちゃんハァハァ属性入ってる)伊藤淳史くんに続いて、ピュア多部ちゃん登場
ワンピースっぽいスカート姿(?) + 中にオレンジのインナーを着てて、横から見たら(多部ちゃんが登場するとき、客席から見ると横向きになるので)、おっぱい曲線!
退場するときも、(当然、横向きになるので)おっぱい曲線!
・・・に感じました。多部ちゃん、いつから、あんな曲線になったの? 中にパット的なものを入れてると信じたい。
ってか、多部ちゃんと伊藤くん、くっつきすぎ! ま、登場のときだけで、後になって、少し離れましたけど。
伊藤くんは、番組(うたばん)を通して多部ちゃんに告白して、かつ、舞台挨拶が一緒で、かつ、立ち位置が隣で、かつ、「恋愛解禁モード」で目をキラキラさせてる多部ちゃんだから、当然、(控え室とかで)全力で口説いてるんだろうな。口説きまくりだろうな。
生多部ちゃんの空気感を探ると、「朝早い + つばさで忙しい」っていうのもあるんだろうけど、テンションが低くて(機嫌が良くなさそうで)、いつもの「ふひゃふひゃ感」が全然なくて、ひっそりしてました。
って言いそうな雰囲気(注:実際には言ってません)。
最後に「一言」言うところでも、多部ちゃん得意の、自分でも何を言ってるのか、何を言いたいのか、訳が分からなくなって
って、言葉に詰まって自滅するパターンに陥りつつ、いつもだったら、ここで
って、小首を傾げる、超かわいい仕草するんですけど、それも出ず、どうにか、無理やり言葉をまとめて終わりにしてました(※1)。
多部ちゃん、ここで「ふひゃ!」しなきゃ、いつするんだよ!
で、司会のお姉さんに、ピュアおでこ見せまくりの宇宙服(? / モエヤンみたいなタイツ姿)のことを訊かれて、
って、言ってました。
・・・中村監督は俺か!
そっか、だから、多部ちゃんの登場シーンから、海風を浮けまくりの、ピュアおでこ全開になりまくりの、
って、常に「おでこ半出し」だったんだな。撮る側が常に多部ちゃんのピュアおでこに配慮しつつ、ピュアおでこを中心に撮ってますし、実際に観たら、ピュアおでこ中心になってました。
中村監督は多部ちゃんの魅力を分かってるし、ふつーに、多部ちゃんのこと大好きだろうし、編集前の多部ちゃんのピュアおでこ映像とか、スカートふわふわ映像とか、個人的にコレクションして、それでハァハァしてるんだろうな。
しかも、フィッシュストーリーだけじゃなくて、無防備感全力すぎるくらい全力時代の「ルート225」の素材テープも持ってるよ! うらやましすぎだよ!
舞台挨拶に登場してくれたキャストの中で女性なのは多部ちゃんだけですし、当然、舞台挨拶の中心が「多部ちゃん」で、多部ちゃん一色になるんだろうなと思ってたんですけど、場内を沸かしたというか、一番魅力的だったのが、濱田岳(はまだがく)くんでした。
みたいに言いつつ、その言い方が(うまく伝わってないだろうけど)魅力的。
って、みんな言いつつ帰るんだろうなと思って、周りの反応を伺ったところ
って、言いながら帰ってましたよ。
それと、フィッシュストーリーと関係ないですけど、つばさのビジュアルブックっぽい本(→つばさ)が出てる、というか、出る予定になってるんですけど、何、これ? 多部ちゃんの公式ホームページにも載ってないよね?
↑ フィッシュストーリーの映画自体の感想は後で書こうと思ってます。それと、渋谷2回目の舞台挨拶と、浦和の舞台挨拶の多部ちゃんはどんな感じだったの? どんなことを話題にしてたの? 観られた方、少しでいいので教えてください。(-人-)ナムナム ↑
※1
「キャストやスタッフの想いがいっぱい詰まった映画なので、これから、この作品を、観てくださった方々と一緒に作っていけたらと思います」のような内容でした。文章にしても意味がよく分からないと思いますけど、実際、生多部ちゃんの言葉を聞いても、多部ちゃんが一体何を言いたいのか、よく分かりませんでした。
mikako_tabe_xp at 17:51│コメント(10)
│フィッシュストーリーの多部ちゃん
がんばれルーキーの多部ちゃん
2009年03月14日
この前(と言ってもかなり前)、タベシャ150で、多部ちゃんが薦めてた「マンマ・ミーア!」を観てきました。
背が低いけど、巨乳で、おでこが広い女の子(メリルストリープの娘という設定の女の子)が明らかに主役っぽかったので、彼女が
(*・Д・) 「ユアー、ザ、ダンシングクイーン! 腰ふりふり!」
って歌うのかと思ってたら・・・、
メリルストリープが歌うんじゃん!(>▽<;) ダメー! 巨乳で背が低い女の子が歌わなきゃダメー!
ってか、巨乳で背が低い女の子は、1曲(?)しか歌わないじゃん! メインは完全に中年おばさん3人組みじゃん!
多部ちゃんに完全に騙されました。(・A・) (騙してないから)
萎える・・・。画面いっぱいに迫り来る中年おばさん3人に、映画観ながら、ものすごく萎えました。
アバの歌を一緒に歌いたくなる楽しい映画だとは思いましたけど・・・、やっぱ、多部ちゃんとは趣味が合わない。(・A・)
や、でも、もし多部ちゃんと一緒に映画を観に行けたら(行けないけど)、
(*・∀・*) 「面白かったね! ふひゃひゃ!」
(- Д -) 「・・・う、うん! すごい面白かった! エンドロールで『まだ帰らないの?』って言われるところが特に!」
(*・∀・*) 「そこは、ふつー」
(- Д -) 「・・・」
みたいに話を合わせますけども。
で、今、みなさんのパソコンの壁紙はNHKの「がんばれ。ルーキー!」の多部ちゃんの壁紙(現在は、Not Found)だと思うんですけど、設定して1週間くらい経つのに未だに慣れない・・・。(・A・)
ブラウザを立ち上げると、ちょうど、多部ちゃんの顔が、半分見切れて
|∀・*) 「じーっ」
みたいになって怖い!(>▽<;)
エッチな画像を求めて、サイトを巡って、
(*´Д`) 「おっぱい! おっぱい!」
して帰ってきて(おっぱいに夢中になってるので壁紙が多部ちゃんってことを忘れてて)、ブラウザを全部閉じたときに多部ちゃんが登場して、
(;´Д`) 「(ビクッ!)うわっ、多部ちゃん出た!」
ってなる。
(;>▽<) 「(今までの恥ずかしい行動を)多部ちゃん姉さんに監視されてたコレ!」
みたいな気分になる。
でも、この壁紙の多部ちゃん、かわいいよ! 唇がつやつやのぷにぷに! 明らかに誘ってるコレ! キッスを誘ってるコレ!
や、だって、唇が半開きの上に、つやっつやで、グロスで光ってて、薄ピンク色でぷにっぷに! 多部ちゃん、誘いまくり! 恋する乙女で、二十歳になって恋愛解禁の多部ちゃんが誘いまくり!
この壁紙に変えて最初の数日は、パソコンを起動する度に、多部ちゃんのピュア唇を押しまくりの、ディスプレイに向かって
(*´3`) 「ちゅっ、ちゅっ」
ってして、
(*´Д`) 「多部ちゃんのピュア唇温かい・・・、ハァハァ」(←ディスプレイの温かさ)
(*´Д`) 「人肌の温もりキタコレ! ハァハァ」(←繰り返しますけど、ディスプレイの温かさ)
(*´Д`) 「それに、ピュア唇、なんだか柔らかい・・・ ハァハァ」(←錯覚)
って、ひとりハァハァしてましたもん。
で、壁紙をよく観察すると、多部ちゃん、目の下に「疲れ」が出てない? 目の下に疲れが出ちゃうってことは、やっぱり、つばさチームで、ディズニーランド行って、その後、飲みに行って、レスト(休憩)しまくり が原因かな・・・。(´・ω・`)
それと、光を当てすぎじゃない? ドラマ撮影と レストしまくり で、ピュアぶつぶつができてたのを写さないためかもしれませんけど。多部ちゃんの瞳孔がすごい収縮してるもん。
野生動物が車のヘッドライトを見てフリーズして、どーん!って車にぶつかる現象っぽくない?
メイクさんの化粧が薄いか、あるいは、照明が適量かどうかは、多部ちゃんの左頬の2連のピュアぼくろが写ってるかどうかでいつも確認してるんですけど、全然、写ってない。完全に飛んでます。
その前に、メイクさん、多部ちゃんのまつげをふわふわさせすぎ! 多部ちゃんの超魅力ポイントの「一重感」が完全になくなってるじゃん! 多部ちゃんだけは、まつげをふわふわさせて、上向きにするの禁止! 逆に下ろす! これ重要!(・∀・)
多部未華子オフィシャルWeb/Newsに載ってる、最近の雑誌、ほとんどチェックできてなくて(しかも古いものが、気付けば、中の人によって、じゃかじゃか削除されてて、どれを買ってどれを買ってないのか訳が分からなくなってます)、2月の初めころにアマゾンで注文した本もダンボールのまま未開封なんですけど、今、部屋を掃除(というか、本とDVDの移動をしたら)、去年の12月(?)頃に発売したと思われる「スプーン」(→spoon. (スプーン) 2008年 12月号)を発見して、今、見てるんですけど、この多部ちゃんイイ!(・∀・)
多部ちゃん、4ページ載ってるんですけど、その3枚目の多部ちゃんに恋の予感! 改めて恋の予感! すっごい工藤ジュンぽい! ウレシー!(>▽<)
髪をアップにしてるんですけど、アップにしてる部分が見えてないから、ショートカットぽくて、少年ぽくて、もちろん、まつげもふわふわしてなくて、おっぱいも直線で、笑顔じゃなくて、若干、軽蔑の目をしてて、
(*・∀・*) 「私の壁紙にキッスするのやめてください! まじでキモイですから・・・、つーか、キモッ!」
って、言われてる感じがしてイイ!(・∀・)
本当に工藤ジュンぽい! 風の笛をピロピロ吹いて、
(*・∀・*) 「サトルー! サトルー! サトルーーー!」
って、言いながらダイブしてくれそうです。
こんな多部ちゃんが好き! (遠くからでいいから)くんくんしたい!(*´Д`)ハァハァ
背が低いけど、巨乳で、おでこが広い女の子(メリルストリープの娘という設定の女の子)が明らかに主役っぽかったので、彼女が
って歌うのかと思ってたら・・・、
メリルストリープが歌うんじゃん!
ってか、巨乳で背が低い女の子は、1曲(?)しか歌わないじゃん! メインは完全に中年おばさん3人組みじゃん!
多部ちゃんに完全に騙されました。
萎える・・・。画面いっぱいに迫り来る中年おばさん3人に、映画観ながら、ものすごく萎えました。
アバの歌を一緒に歌いたくなる楽しい映画だとは思いましたけど・・・、やっぱ、多部ちゃんとは趣味が合わない。
や、でも、もし多部ちゃんと一緒に映画を観に行けたら(行けないけど)、
みたいに話を合わせますけども。
で、今、みなさんのパソコンの壁紙はNHKの「がんばれ。ルーキー!」の多部ちゃんの壁紙(現在は、Not Found)だと思うんですけど、設定して1週間くらい経つのに未だに慣れない・・・。
ブラウザを立ち上げると、ちょうど、多部ちゃんの顔が、半分見切れて
みたいになって怖い!
エッチな画像を求めて、サイトを巡って、
して帰ってきて(おっぱいに夢中になってるので壁紙が多部ちゃんってことを忘れてて)、ブラウザを全部閉じたときに多部ちゃんが登場して、
ってなる。
みたいな気分になる。
でも、この壁紙の多部ちゃん、かわいいよ! 唇がつやつやのぷにぷに! 明らかに誘ってるコレ! キッスを誘ってるコレ!
や、だって、唇が半開きの上に、つやっつやで、グロスで光ってて、薄ピンク色でぷにっぷに! 多部ちゃん、誘いまくり! 恋する乙女で、二十歳になって恋愛解禁の多部ちゃんが誘いまくり!
この壁紙に変えて最初の数日は、パソコンを起動する度に、多部ちゃんのピュア唇を押しまくりの、ディスプレイに向かって
ってして、
って、ひとりハァハァしてましたもん。
で、壁紙をよく観察すると、多部ちゃん、目の下に「疲れ」が出てない? 目の下に疲れが出ちゃうってことは、やっぱり、つばさチームで、ディズニーランド行って、その後、飲みに行って、レスト(休憩)しまくり が原因かな・・・。
それと、光を当てすぎじゃない? ドラマ撮影と レストしまくり で、ピュアぶつぶつができてたのを写さないためかもしれませんけど。多部ちゃんの瞳孔がすごい収縮してるもん。
野生動物が車のヘッドライトを見てフリーズして、どーん!って車にぶつかる現象っぽくない?
メイクさんの化粧が薄いか、あるいは、照明が適量かどうかは、多部ちゃんの左頬の2連のピュアぼくろが写ってるかどうかでいつも確認してるんですけど、全然、写ってない。完全に飛んでます。
その前に、メイクさん、多部ちゃんのまつげをふわふわさせすぎ! 多部ちゃんの超魅力ポイントの「一重感」が完全になくなってるじゃん! 多部ちゃんだけは、まつげをふわふわさせて、上向きにするの禁止! 逆に下ろす! これ重要!
多部未華子オフィシャルWeb/Newsに載ってる、最近の雑誌、ほとんどチェックできてなくて(しかも古いものが、気付けば、中の人によって、じゃかじゃか削除されてて、どれを買ってどれを買ってないのか訳が分からなくなってます)、2月の初めころにアマゾンで注文した本もダンボールのまま未開封なんですけど、今、部屋を掃除(というか、本とDVDの移動をしたら)、去年の12月(?)頃に発売したと思われる「スプーン」(→spoon. (スプーン) 2008年 12月号)を発見して、今、見てるんですけど、この多部ちゃんイイ!
多部ちゃん、4ページ載ってるんですけど、その3枚目の多部ちゃんに恋の予感! 改めて恋の予感! すっごい工藤ジュンぽい! ウレシー!
髪をアップにしてるんですけど、アップにしてる部分が見えてないから、ショートカットぽくて、少年ぽくて、もちろん、まつげもふわふわしてなくて、おっぱいも直線で、笑顔じゃなくて、若干、軽蔑の目をしてて、
って、言われてる感じがしてイイ!
本当に工藤ジュンぽい! 風の笛をピロピロ吹いて、
って、言いながらダイブしてくれそうです。
こんな多部ちゃんが好き! (遠くからでいいから)くんくんしたい!